74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―早朝・水中で>>531―
[ボート床に頭をぶつけた衝撃で、ホレストの身を離す。 水圧に流れ、酸素欠貧で頭が重くなる。
あ。そういえば、 昨日確か同じ場所に打撲を――
蒼だけの世界と、遠くなる日差しを見た。 幸か不幸か、熱帯魚を身近に感じられるほど、 深く沈んだ訳では無いのだけれども。]
(558) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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(あぁ。) ( ―――― あ、)
[薄れゆく意識の中で、走馬灯が駆け巡る。 その中に妻の姿は無かったが、 三歳になったばかりの息子の姿があって。
――見せたかったなぁ、この世界を。 もう一度、会いたい、な 、]
[救命道具を付けて潜った船員に引き上げられたのは、 それから2分後の事だった。
長く思えた走馬灯も浄土への道程も、 ほんの一瞬の出来事だったと、気づかず。]
(559) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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……は、
[人工呼吸で息を吹き返し、咽せて水を吐き出す。 透き通った空は、呆れる程蒼い。
思い出したようにホレストを仰ぎ見る。 空と同じ顔色をした船員>>534には気づかず。]
(560) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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あの、私の御柱《オンバシラ》……折れてませんか?
[男として一番大事な部分の無事を尋ねる。
露出した儘の股間を指さした所で、 船員の口端は引き攣った。**]
(561) motimoti 2014/06/22(Sun) 04時半頃
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し、シーマン!? しー、まぁぁぁぁぁん!!!
―気づいたらすぐ隣でいい匂いがしてた>>@193―
[エンダァァァァァァのテンションで叫んだのは、 女のような男のような方が手にした魚が、 遠目に私の飼育している魚に似ていたからだ。
バーベキューを楽しむ彼らを横切り でかい熱帯魚を掴む手首を、ぐぁし、と掴もうか。]
い、いけませんシーマンは愛でるものであって、 食べるものではありません!
どうしても、彼?を焼いて召し上がるくらいなら――、
[山暮らしで客以外の知人を得る事は少ない身。 シーマンとイアンはそれを介さない貴重な友人だ。 此処で終生を迎えられては困る。急性に一生の危機を救わねば フロッギーとなって出て行ってしまう未来など今は知らない]
(562) motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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私を網の上へ乗せて焦がしなさい!さぁ!
[気分的には、火の中に飛び込むうさぎのような。 黒焦げになっても食わせる相手は帝釈天では無いが。
目に涙を浮かべ、ぶんぶんと首を横に振る。 誰かこれがシーマンでは無いと教えてやってほしい*]
(563) motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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―バーベキュー中―
[シアタールームでアンリに渡された名刺から、 携帯番号のみ、取り急ぎ登録しておいた]
『有志でバーベキューをされているのですが、 宜しければイアンさんもいらっしゃいませんか。
お疲れでしたら、食べる分をお持ち致しますが。 どちらでもお好きな方で。 BoZ.』
[メールを送信した後は、焼く係を変わっておこうか。 お騒がせしたお詫びに、と。**]
(564) motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
motimoti 2014/06/22(Sun) 05時頃
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―シーマン危機一髪―
え、なんですこれ………? わヒ、っ
[肩に乗せられた蛸に注意が其れ、>>@197 掴んでいた手頸を呆気なく離す。
許せシーマンよ、他人(魚)の身よりも 所詮は我が身恋しい煩悩の塊。]
ひわぁやうぎぃ……!? やめてくださひ、そここそばひゅふ!!?
[うみょうみょと軟体めいた蛸足が 作務衣の襟ぐりの内側へ滑ってゆき、 首と背中に吸盤が張り付いて強く皮膚を吸う。 蛸を引き剥がそうと藻掻くが、 嫌がれば嫌がる程軟体が絡んで食いついてくる]
(619) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時頃
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し、シーマンへるぷみー!!?
[首をぶんぶか振って、鉢の中の人面魚>>@198に 助けを求めるが、ふてぶてしい面構えで 水の中から此方を見上げるだけ。 ―――所詮魚は、人に恩など感じない*]
(620) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時頃
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違うんですホレストさん!!! シーマンが食べられるなんてゲームのパッケージに 書いてなかったんです!
[>>601事情を知らぬ者にとっては、 気が狂ったと思われても致し方ない反論を 言霊《コトダマ》に変えて吐き出す(脳内で)]
いや、いまは……っそれどころじゃない 魑魅魍魎が!わたしの!肩にっ……!
たすけてくらひゃっひゃぁぁぁ!!
[目をくるくる回してホレストしがみつく。>>602 肩口からは赤い蛸がこんにちは。 ぬめぬめと背中を這い回る軟体に慄き、 どうにか束縛を解いて貰おうと訴える一幕。
蛸の放った墨は、どぴゅと生臭い臭気を撒いて ホレストの顔に闇を届けたか。]
(621) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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あひぇ……南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏…… 触手いやですぅ……!きもちわるいぃぃぃ!
[蛸の責め苦にを巻き、災厄の連続を呪う 肩に取り憑いた蛸《スタンド》が何者なのかすら 現状把握叶わぬ儘に。*]
(622) motimoti 2014/06/22(Sun) 16時半頃
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―蛸との交戦後に―
…そういえばホレストさん、あの後は大丈夫でしたか?
[とりあえず、吸盤にやられた場所は 後でオロナイン軟膏でも塗っておこうと思う。
長葱と人参の串焼きを食べながら、 思い出したのは、船での一件からサイモン拉致までの間、 完全に気絶していたので、その後の経緯を知らないという事。]
折角の楽しい時間を無碍にしてしまってすみません。 弟子に納豆をローション代わりに使ったと話したら、 『それは無い』と叱られてしまいまして……。
[たいした代用品でも無い、安いし、と思っていたが。 そうか、一般人には抵抗があるのかとつい先程知ったのだ。]
(636) motimoti 2014/06/22(Sun) 17時頃
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あ、いえ。さっきの話では無く。 ボートに引き上げられた後のことを、 あまりよく覚えてないものでして。
しかし、お元気そうで安心しました。
[>>642彼らの話題を聞く限りでは、 日中に探検などを楽しんだらしい。 大事にならず済んでよかったとほっとする。]
羽子板で負けると、墨で顔にペケを書かれるんですが 昔、顔中をペケだらけにされた事があります。 やったことあります?羽子板。
顔射、ですか。言われなければ想像できませんね
[墨の放出を顔射と例えるホレストに、 浅く笑って。前向きだなと妙な感心を。
差し出された蛸串に目を丸くする。]
(647) motimoti 2014/06/22(Sun) 19時頃
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……これ、さっきの蛸?
[交換に、と食べかけの野菜串を向けて。 茶色の混じった朱を、横からあむりと。 香ばしい風味が、口一杯に広がった。]
持ち合わせが、あれと味噌しか無かったんですよね 納豆なら滑りは良いと思ったので。
あぁ、コテージに味噌がありますけど使います? おにぎりを網で焼いて、上から味噌を塗るとか
[>>643納豆もまだありますけど、とは言わないでおく。 中々できない体験を二度も味わったこともあり、 楽しかったと称するホレストに、微笑んで首是を。
頭は大丈夫ですよ、と明かしてから。 近づいての耳打ちは、ごく静かに。]
(648) motimoti 2014/06/22(Sun) 19時頃
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……あ。
[缶飲料の中に、チューハイ缶を見つけて。]
……皆さんには内緒で、
[そっと缶へ手を伸ばす。 プルタブをぷしっと開ければ柑橘系の香り。
日本酒に比べれば落ちるアルコール濃度。 それでも久しぶりのアルコールは美味しい*]
(649) motimoti 2014/06/22(Sun) 19時頃
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さ、―――… 蠑螺の壷焼きはありますか…?
[貝類を焼く背に一言。>>646 そうだ、いつもの習慣で野菜や肉をつい手に取っていたが、 滅多に来れない海に来たのだから、海野の幸も楽しまねば。]
これは、鍋…………?
[網では無い鉄鍋で焼かれる肉を見下ろす。 なんと形容すべきか悩んだが、 持ち手が二つあるので、鍋、と。
ジンギスカン鍋は初めて見る。 物珍しそうに、調理される肉やもやしを見送ろう。]
(650) motimoti 2014/06/22(Sun) 19時頃
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―夜・椰子の木とハンモック―
[誘い出したのは22時よりも少し手前。 黎いキャンバスは山で見上げる其れより、ずっと開けている。 一対の椰子の木にぶら下がったハンモックは、 網では無く、広めの布地を形どったもの。 幅広めの布地は、二人でもなんとか眠れ無くは無さそうだ。]
とことん椰子の実に縁があるようですね。 今度は堕ちてこないと良いんですけど。
[盛大なフラグにも聞こえる懸念を告げて。 ハンモックに先に乗り、お手をどうぞ、と手をさし伸ばす。]
二度も頭を殴打しましたが、記憶が消し飛ばなくて安心しました 折角の楽しい思い出が、消えてしまうのは勿体ない。
[寧ろ、自分が誰かとか寺の事のほうが忘れては拙い事だが。]
(666) motimoti 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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[――すっかり陽も沈んでしまった。太陽は、無い。 夕陽を見ると泣きたくなるのは、 他人と別れる時間だから、らしい。
朝日に包まれた空を、船から見上げていた時は、 その話がちら、と頭に浮かんだものだ。
海中で見上げた空は、 陽も高く上がっていた為に、青一色。 『まだ終わらない』を訴えていたけれど
今は、星と月の光源だけが島の上に敷き詰められている。]
此処から見る空と、北方から見上げる空は、 同じものなんですかねぇ。
[列島を真ん中で断ち切るとすれば北寄りではあるが、 凍てつく寒さは、冬場しか経験する事は無い。 北の地を転々とレポートして回る彼に尋ねながら、 先程食んだ小指を浅く噛み、くすりと笑った。]
(667) motimoti 2014/06/22(Sun) 21時半頃
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─夜・椰子の木とハンモック─
え?私は死ぬつもりなんて無いですよ。 フラグってなんですか?
そういえば、南国の果物と言えばパイナップルですよね 明日の朝食には、是非パインサラダを食べてみたいです
[>>676井戸の底で暮らす無知な蛙は なにも知らないままもう一つフラグを重ねる。 二人の体重を預かると、ハンモックは横揺れに。 また死亡フラグだと指摘され、何処がフラグなのかと 不思議そうにホレストを見つめる。]
(683) motimoti 2014/06/22(Sun) 22時頃
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早々記憶喪失なんてなる訳ありませんよ。 ファンタジーやメルヘンじゃないんですから。
[闇の中で自然以外の唯一の明るさは浮かべる笑み。 朗らかに笑う上方で、椰子の実だけがじっとしていた。]
そうなんですね。 山から見上げる星空とも、少し違うような。
[星詠みに伸ばされた指は、腔内に収める。>>677]
(684) motimoti 2014/06/22(Sun) 22時頃
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―バーベキューの世界―
[味噌をコテージから取って来た後に、 米を飯盒で焚き、船で貰った塩を使って 焼きおにぎりの為の米を握る。
後から来たメンバー>>682>>@237に笑いかけた。 そこにはヨダやシメオンの姿もあったか。]
私、肉を食べる時はご飯が無いとダメなものでして。 皆さんも召し上がるなら、たくさん握りますが。
[三角の形に形成されるはずの握り飯は、 何故か解らないが星やハートの形になっている。 おむすびを三角に握れないことに関しては天才的だ。*]
(690) motimoti 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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―夜・ハンモックにて―
宮城ですね。
仙台市内からは大分遠いです。 位置的には岩手と仙台の境目くらいでしょうか。
[名刺に書かれている住所、 恐らくは聞いたことの無い市が綴られている。 今回の参加者はサイモンしか知らない>>695]
私は、自然に流れる水は渓流しか知りません。 塩辛い水と出会ったのは、今日が初めてですよ。
[南の海も、北の海も。どちらも遠いものだ。]
(704) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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[と――そこで来訪者に気づき、身を浮かす。>>699>>702 ハンモックは横揺れの軌道を描くが、揺れ落ちる程でなく。 ホレストに手を貸し、座るのを助けた。]
お二人とも今晩は。 夕涼みをしている所でしたので、お気にせず。
[夕刻とするには既に宵も深い。 形だけのいいわけを告げて、軽く会釈し。 ハンモックに座った体勢のまま微笑みかけた。]
(708) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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―常夏バーベキュー―
では、腕によりをかけて一杯握りますね。 食事を優先してくれて結構なので、 お味噌塗るのお願いしても良いですか?
[どんどここさえていく握り飯。>>697 器用に星、ハート、ダイヤ、ふなっすぃーと 色んな形を作っていくが、三角はいない。]
形? なにかおかしいですか? 都会のおにぎりは別の形をしているんで?
[田舎の握り飯職人に謝れ。 頭大丈夫かと問われたので>>701]
(713) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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ええ、頭痛は痛くないです。
[と、返しておく。 やってきた見知らぬお二人に覗き込まれ 味噌を塗る前の星おむすび>>@241を手渡す。 上手、と言われたので嬉しそうに目を細めた。]
え?マドカってパンツの人ですか?
[>>703 ひどい覚え方をしている。 汚じさんを釣る為に一役買った芸能人。 ちなみに芸能人と芸人を履き違えているので マドカという人を落語家だと思い込んでいた。]
大丈夫ですか?いあ…、んりさん。
[うっかり本名で呼びかけたが、ごにょりと。 誰かが用意してくれたタオルを取り アンリに口元を拭えと手渡しておこう。]
(714) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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[暫くは、おにぎりを焼く事に専念している*]
(715) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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―夜のハンモック―
へぇ、
[あれから>>709というのはホレストに相談したのだろうか 余計な詮索は野暮というものだし、 口は挟まず保父マンとプリシラを見下ろすのみに留め。]
おめでとうございます。 お幸せに、縁を大事になさって下さい。
[『あいのり』の成功ではないか。 楽しげに目元と口元を緩ませて、合掌……ではなく ぱちぱちと拍手を贈っておこう。]
(721) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時頃
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―BBQ・おにぎりるマン―
ええ、味噌のほうが私にとって普通なんですが 醤油がよければコテージにありますよ。
[>>723船の売店で買ってきたんですと伝えて。 俵型や三角と言われて頑張ってこさえてみるが なんということでしょう、ちんこ型にできあがりました]
こんな感じでしょうか。
[私の知っている三角とアンリさんの言ってる三角に 時空の歪みが生じている!]
あ、そうかパンツは関係ないんですね。 初めまして、BoZと申します。
[パーカーの彼にも軽く会釈し。 ちんこ型のおにぎりを緩く振っておく。 私の御柱《オンバシラ》より少々小さめ。]
(733) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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へぇ、ヨダさんも醤油が普通なんです? 味噌味も美味しいですよ。
[きっと豚汁や肉じゃがの味も違うのかも知れない。 美味しいよ、と言う手に持っているのは勿論オンバry>>727*]
(734) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[ 説明しよう!
元々はタワーを作ろうとしてたのだが、 三角にしなければと頭が考えていて 先端だけ三角になってしまったのだ!!>>749]
―お(んばしら)にぎりの話―
え? 三角ってこうでしょう? ほら、これ。
[ぶんぶん、と御柱《オンバシラ》を振っていたら、 幹のところで米が崩れて。 鉄板に上半分がべちゃりと落ちた。]
……私のと、どっちが大きいです?
[確信犯の小声は、アンリの耳元だけに*]
(753) motimoti 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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