64 さよならのひとつまえ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―自室―
んにゃ…ひーちゃんとそーちんが何だって…
[ぼんやりと聞こえてきた名前を、寝ぼけた頭は掴もうと手を伸ばさせ。 結果]
〜〜〜〜〜っ!!
[ぼふ、と何とも間抜けな音で壁に右手を打ち付けた。 お陰でばっちり目は覚めたが、しばしベッドの上でのたうった]
そっか。二人がいっちまうのかー… あれ? 膝掛膝掛… んん?
[しっかり握ってたはずの品を探して、布団を探るも。 布団被って寝た記憶がそもそもない。 そして探し物は、ちゃんと机の上に置かれてる]
(75) 2014/03/25(Tue) 10時頃
|
|
……………
[おそるおそる隣のベッドを見る。当然のようにカラである。 ポケットから左手で携帯を取り出して見る。 ふたつめのメールに、布団へ倒れこんだ]
しねばいいのに昨日のおれ。屋上からとびおりておけよばか。
[とはいえ。 いつまでも突っ伏していても時間は過ぎてくし、記憶喪失にもなれない。 ぐったりため息ついて、左手操作にもどかしく思いながらメールを送り始めた]
(76) 2014/03/25(Tue) 10時頃
|
|
[ただ、昨夜の不慮のバカのせいで、想定ほどあっさりは終わんねーかな、とも思うのだが。 続いて、ちょっとアドレス帳の上で、指をさまよわせ]
…んー。まあ、ムリだったらそう言ってくれるよな。
[ぽちぽち]
(77) 2014/03/25(Tue) 10時頃
|
ドナルドは、花見まで自室でお裁縫。*
2014/03/25(Tue) 10時頃
|
―自室―
でーきた! …ちっと子供っぽすぎるかなぁ。
[淡緑のひざ掛けは、ふこふこした手触り良い生地の左隅に、にこちゃんマークが刺繍されている。 昨夜山本と話したこともあり、これからの小鳥谷に少しでも笑顔が増えていったらいいなと、そんな私情]
ま。気にいらなきゃ、それはそれ。 ……よし、伝票取りにいこ。
[古洋書柄のラッピングに、ひざかけを包み込んで。 ひとまず机の上に置いて立ち上がる。
あいた同居人のスペース。 厚かましくもそちらへ浸食している自分の荷物。 少しだけ眺めやってから、部屋を出た]
(106) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
|
|
―廊下―
んあ? 何の歌だっけ…
[何処かから聞こえてくる歌声。 この時期に聞いたことあった気がしたが、建物越しなのでよく分からない]
みっちゃんの声…だよな? もう花見始まってんのかね。いそがにゃー。
[小走りで寮母室へ向かいながら。 聞こえてくるメロディを、ふふんとなぞる。 ラップ部分はハナから放棄した*]
(107) 2014/03/25(Tue) 13時半頃
|
ドナルドは、シメオン(みっちゃん)やっぱりいい声だなぁ。
2014/03/25(Tue) 13時半頃
|
―廊下―
…らしくねーなぁ。遠慮か?
[鳥塚からの返信を見て、首を傾げる。 ヒヨコが好き、なんてカミングアウトが恥ずかしくなったのだろうか。 自分に関して言えば全く、そんな気後れは必要ないのに。
なんにせよ、これ以上メールを重ねても同じことを繰り返される気がする。 行動で示そう、と返信はしなかった]
(146) 2014/03/25(Tue) 21時頃
|
|
―自室―
おー、あったあった。
[ねこのラッピングを終え、試作品置き場から一匹のねこを引っ張りだす。 これと同じフォルムのねこは、3体存在する。はずだ。
以前先輩の依頼で作ったのだが、その後なくしてしまったと泣きつかれて。 そんな複雑な図面でもなかったから、もう一度作れたのだが、また無くしたらということを考え、2体作って片方を先輩へ渡した。 幸い、その後は無くなったという話は聞かず、先輩も卒業していき。 予備だったこの1体だけが、手元に残った]
『10年後のおれへ。 もし、そこに、……
[いくらかの文を書き付けた手紙を、ぬいぐるみに持たせ。 全体をくるくると油紙で包んでから、カバンに入れた。
伝票を貼り付けた1箱の荷物を抱え。 発送をお願いしに再び寮母室へ立ち寄ってから、中庭へ]
(147) 2014/03/25(Tue) 21時頃
|
|
―中庭―
あ、何? ブルーシート?
[手袋はめた手を振りながら向かえば、山本の声>>110が聞こえた。 彼と白辻に買い出しお疲れさん、と声を掛けて、指示通り青いシートをばさりと広げる]
晴れて良かったよなぁ。 桜にコレって、まさしく花見て感じでいいわー。 …ん? 椅子ひとつ?
[なんでだろ、と思うものの、山本がハサミを持つといえば、やることはひとつしか思いつかない。 廊下に放置されてたパイプ椅子を引っ張ってきて、据え付けといた]
(148) 2014/03/25(Tue) 21時頃
|
|
うわ。なっちゃん大丈夫か?
[4こもの袋を持ってこちらへ向かう姿が見えれば、分けてもらおうと慌てて駆け寄る]
(154) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
|
|
はよー。 買い出しさんきゅな。グラ…なんとか?ってあったか?
[2つの袋>>157をまとめて左手に下げ、てくてくと同道する]
袋ごとシートに置いとく? それとも、みんなすぐ来るだろうから、ある程度広げといてもいいのかな。
(158) 2014/03/25(Tue) 21時半頃
|
|
何でよりによってそれ!?
[相手が保科でなかったら、間違いなく詫びじゃなくてトドメだろと突っ込んでいたが。>>161 たぶん本気だと思えば、二の句が継げなかった]
だなー。お、良かった。わりとまともだ…
[袋を置けば、がさがさと、適当にいくらかのパッケージを開き。 桃味のカラアゲとかそんなんばっか出てくる4次元袋じゃなかったことに、心底ほっとする]
(166) 2014/03/25(Tue) 22時頃
|
|
ん? どーした。
[と、声を掛けられたので、そちらを向けば。 ひょいと軽い軌跡で寄越されたなにか>>162を、おっとと、と左手で掴んだ]
キャラメルは遠慮…え? …ええ??
[キャラメルにしては薄すぎる感触に、はて、と手の中の物を確かめる。 黒地に黄色のトリがちょこんと描かれたソレ。 見覚えは、ある。あるが、首を傾げざるをえない]
え、これ…うーん? えっと、これ、なっちゃんの…なのか?
(168) 2014/03/25(Tue) 22時頃
|
|
いや、誰のって心当たりは、ある…かも。
すげーやなっちゃん、どこにあったん? これ、もしかしたら、まきちんのかもしんねーよ!
[既成品だから、同じのを持ってる人だっているだろう。 でも、もしかしたら。いや、そうだったらいい]
まきちん、無くしちまったって言ってたんだ。 渡してやったら、きっと喜ぶぜ!
[彼の不穏なキャラメル思考など存ぜず。 満面の笑みを浮かべて、ふたたびヒヨコ柄を差し出しながら、 おさえきれない喜びを表すかのように、その肩を軽くぽんぽん叩く。
と、定良>>170と保元>>175の姿も見えたか]
(186) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
|
|
はよー。 えっと、さくらもち…
[あるのか? と保科へ目で問いかけ]
らいちんもおはよーさん。 あ、おれも金はらわねーとな。
(188) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
|
|
ん?
[聞き覚えのある声>>181に、反射的にそちらを見上げる。 ひらりと手を振り返すも、たぶん2枚目の写真にはマヌケな顔が映った]
あきちゃんも早く来いよー! てか今日はあきちゃんの写真もいっぱい撮ろーぜ!
(190) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
|
|
だ、大丈夫か、いっちゃん。
[結構な息の切らし方をしている睦井>>182に驚くも、白辻が飲み物を渡している>>183ので近づかず。 ふと、人数を目で数えてみた]
全部ってこたねーんじゃね? 先に騒いでれば、そのうち集まってくんじゃねーか。
(193) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
|
|
あ、そっか。なっちゃんて、去年まきちんと部屋同じ…だっけ? うんうん、良かった!
[寮をどちらかが去る前に気づいて、とは言わない。 ただ、ヒヨコを見つめる保科>>194に、うんうんと頷く。
取り出されたるさくらもちは…何処から見ても、さくらもち、だ。 たぶん]
…うん、ナポリタン味とか書いてないし…さくらもち、だよな。
(201) 2014/03/25(Tue) 23時頃
|
|
いや、おれはいいからー!
[ああもう。と明智の返し>>200に額をおさえていたら、向こうで盛大にむせる音>>195]
ジュースも花も逃げねーから、落ち着いて飲めって、いっちゃん。 大丈夫かー?
[自分のカフェオレを引き取りながら、苦笑していると]
あ、まきちん! 忘れてないし、もし来なかったら引きずってでも連れて来てた。
[せっかく探しものが見つかったわけなので。 と彼の方を見ると、何故か菜箸>>202を振り回していて、料理でも始めるのかと首を傾げた]
(206) 2014/03/25(Tue) 23時頃
|
|
…そーちん、すげえ。
[キャラメルと即答した彼に、しかも一箱と念を押す彼に、思わず賞賛の声が漏れた]
(211) 2014/03/25(Tue) 23時頃
|
|
?
[なんか今、妙な間があったような。>>212 しかしこちらへ向ける笑顔は、いつもの鳥塚のものだから、追求はせず]
おっ、なんか演るん? でも…なんで菜箸。てか、さっきドラマーがどーとか言ってたけど、やってるやつ居たのか。
[今残ってるメンバーで、音楽に縁があるといったら締坂か、彼しか知らなくて。 謎だ、とばかりに菜箸を凝視していたら]
!?!?!!
[爆発音かと思った。>>210 驚きすぎて奇声も上がらなかった。 26秒後に、やっとその惨状を把握できた]
だ…え? ば、爆発? なんでペットボトルが爆発?
(217) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
|
|
[何が起きたのかさっぱり理解できていないので、ぽかーんとしたまま明智>>215にいらっしゃい、と手をよれよれと振るものの。 20秒を過ぎれば、呆けていても解決にならないと気付き]
タオルと、水張った洗面器もってくるわ。 シャワー浴びちまったほうがいい気もするけど。
[と立ち上がった]
(224) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
|
|
→大浴場ー
…そういや、中庭に水道あるじゃん?
[気づいたのは、洗面器じゃ足りないだろうかと、金ダライを引っ張り出してきて水を入れはじめてからのことだ。 仕方ない。使わなければ、桜にでも撒こう]
(239) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
|
|
…………
[特に隠す必要もないのだけど。 人が居ないのを確認してから、右手の手袋を外す。 少し引き攣れる感覚と、指先から手のひら中頃までの、ざりざりした擦り傷があるだけだ。
消毒液や薬の匂いをつけたくないから、というそれだけの理由。 ぐ、ぱ、と動きを確認してから、また手袋をはめた]
こんなもんかな。 タオル…6枚で足りるか?
(241) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
|
|
→中庭―
[金ダライを頭のうえに、6枚のタオルを脇に抱えて戻ってきた]
ただいまー。 必要そうだったら使ってくれ。
[シート脇にそれらを置いて、元いた辺りに座り直す]
(243) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
|
|
え、すまん。 むしろメンドイ片付け放って行っちまった?
[白辻>>246に、かくんと首を傾げて謝る]
ただいま。んじゃ、始まるまで楽しみにしとくよ。
[話しだすのは、席をたつ前の>>238こたえ]
そんだけ期待煽ってくれんだから、スーパー何とかの本領見せてくれんだろ?
(248) 2014/03/26(Wed) 00時頃
|
ドナルドは、チアキ(あきちゃん)がビールかけに例えたことを聞き逃してしまった。
2014/03/26(Wed) 00時頃
|
[水はなくなれば補充できる。 ということで、タオルを一枚絞って、ブルーシートを拭きにかかった。
もっとも、白辻の処理がなされているから、大して意味はない気も]
(256) 2014/03/26(Wed) 00時頃
|
|
どーいたしまして。 しかし、さっちゃんとあーちゃんが、そんな急いで買ってきてくれたコーラが…勿体ねーな…
[どうやら走ったせいでこうなったらしい。 というのを察すれば、残念そうにシートを見る]
んあ? そうそう、カフェオレ頼んだ。 あとなんかプレゼントがどうとか、言ってたな。なんだろ。 カフェオレは逃げねーけど、水拭きは早いに越したことねーから、気にしなくていーよ。
[おなじくタオルを手にした白辻の手を、視界の端に入れながら、拭き作業していたものの]
ん。えっと…ゆ、指先が冷えて?
[そういや、この陽気で手袋は不自然だったかと。 いまさら気づいた]
(261) 2014/03/26(Wed) 00時頃
|
|
みっちゃんははしゃがねーの? 花見なのに。 コーラは…どんまい。カフェオレ飲むか?
(269) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
|
|
そーゆーもんか? ぶはっ、さすがあきちゃん。発想がカメラマンだな。
[眇められた目から逃げる、というわけでもなかったハズ。だが。 明智のほうへ顔を向けて、思わず笑う]
スカウト来た時も、あきちゃん撮ってたんだっけ。 保元選手の自伝とか出たら、あきちゃんの写真で埋まるかも。
[そして、追求はしない白辻を、優しいなぁと思う一方。 あれー全然恩返しできてねーんだけど。とも思うのだった]
(273) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
|
|
…罠? …罠???
[何のことだかわからないが、睦井苦労していたのか。 ここに居ない彼に、なむっと手を合わせておいた]
まー、みっちゃんが張るのは喉だよな。 さっき少し聞こえたけど、もう歌わねーの?
[ひと通り拭き終われば、タライへタオルを放り込み。 カフェオレのボトルを引っ張りだして座りなおし。 左手で栓を外すと、ほいよ、と締坂へ手渡した]
…………
[んで。ふと、周りを見回したのは。 別にここに居ない人間を探したわけではないと思う。たぶん*]
(279) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
|
|
…?
[カメラ越しに見えていた明智の笑顔が、すこし強張ったように見えた。>>282 何かおかしなこと言ったっけ、と僅かきょとんとするも、白辻が聞くようだから>>303動かなかった。 自分より、白辻のほうが適切な言葉をかけてくれると思ったし]
おー、まじ? みっちゃんもオンステージ生歌? 楽しみ。
[寄越されたウィンク>>286に、へへっと笑い返し。 水を向けられた鳥塚が、ずいぶん落ち着いた声で>>311応えるのを、意外そうに見やった]
(390) 2014/03/26(Wed) 09時半頃
|
|
よっ、王子様〜
[締坂が定良の上で一度歌を〆た>>308のに、そんな歓声を飛ばしつつ。 続けられたもう1回が終われば、ぱちぱちぱち、と拍手]
[戻ってきた睦井と保元に、おかえりー、と手をあげ。 ふと、保元の言葉>>332に、天体観測を思い出した。
あのとき、自分も似たような感想を言おうとしたのだ。 だが、何故か彼にツッコミが入ったので口を噤むことが出来た。 言いかけたのは、近くにフィリップ[[who]]が居たら気付かれてたかもだけど。 ありがとう保元、と心の中で感謝しておく。
そして、成績のことを知っていたから、明智が微妙な顔をしてしまったのかと。 撮影会してる二人を見て考えた]
(391) 2014/03/26(Wed) 09時半頃
|
|
のあああっ?! ……これ、みっちゃんの声を先に聞いたせい?
[ぼーっとしてたら、突然の山本の声>>330に驚いた。 でもって、あっちこっちの歌声に気付いて微妙な顔になる。 自分の歌唱力56(0..100)x1くらいだし、カラオケ行っても聞く方が好きだから、それ以上のツッコミは入れないが]
[メール通りの登場をした小鳥谷>>352には、思わずけらけら笑ってしまってから]
なに、今の見事なドリフト。ひーちゃん実は頭文字Hとかだったん?
[お茶に一息つく姿に、お疲れさんいらっしゃーい、と声を掛けた]
(392) 2014/03/26(Wed) 09時半頃
|
|
いいんじゃね? つか花火あったんだ。やろーぜやろーぜ。
[時間が過ぎるのは早い。楽しいとなれば尚更だ。 春の太陽も、一番上から通り過ぎたことだし。 睦井の声>>358に同意を示す]
あ、やっぱ出張床屋だったんだ。 ……まーちゃんが客かぁ。てか随分…ばっさりと…?
[山本の手ににぶく光るバリカン>>361に瞬いていたら、近づいて来た彼にハンドクリームを渡された。 左手で受け取ったそれを、ありがたく鞄へ]
さーんきゅ。 いやー、やっぱさっちゃんイケメンよ。
[気遣いに礼を述べながら、飲み物代これくらいだろうかと、300円を渡し返した]
(394) 2014/03/26(Wed) 09時半頃
|
|
[席を外す面々に、いってら、と手を振ってから]
寿司? 卵ほしい、たまご。
[自分用にオレンジジュースをコップへ注ぎ。 ついで、耳に挟んだ要望>>366を寿司の主へ差し出したかも]
(396) 2014/03/26(Wed) 10時頃
|
|
[コップを手に、椅子をはさんで攻防している二人を眺め。 動きに合わせて首筋に揺れる、入江の襟足を見ていると、ふと思い出す。
趣味だからいいと言っても、礼をしようとする律儀な人間は案外いるもので。 スヌードを彼に編んだときも、確かそうだった。 とはいえ金を貰うのは抵抗があったので。 じゃー適当に首周りのアクセサリでも見繕ってくんない、そういうの疎いから自分じゃ買わねーもんだからさ。 と返したんだったような]
…むっちゃん来ねーなぁ。
[んで。直近の、お礼を指定した相手が、花見になかなか現れないわけで。 もし自分の頼みが原因だったら悪いなぁ、と思いながらジュースをちまちま飲み込んだ*]
(398) 2014/03/26(Wed) 10時頃
|
|
あれ、何だっけあの曲… 姉ちゃんが見てたドラマ…えっと…なんか臨時教師のハナシ…?
[締坂の2曲めに拍手しつつ、あいまいな記憶に唸る。 紙コップを引き寄せて、明智>>407の分を注いで渡しながら]
んじゃ半分こ。 それでも不服なら、望み通りじゃんけんだ。
[座り込んだ背中にひっつくおんぶお化けを、よしよし。 麗らかな陽気と、明智の温かさに、ふぁ、と思わずあくびが出たり]
んあ? みっちゃんとむっちゃん、ケンカでもしたんか。
[彼の疑問>>408に、けれどあの十文字がケンカ? と自分で疑問符を浮かべつつ。 つられて保元を見る]
(435) 2014/03/26(Wed) 20時頃
|
|
唐揚げレモンは王道だなー。 最近、塩からあげも美味いと気づいた。
[菓子袋から、唐揚げ味のポテチを引っ張りだしてパリパリ齧りながらの視線だが。 病院>>421という単語を聞けば、ばりっとポテチが砕けた]
えっ!? むっちゃん、どっか悪ぃの?
[それにしては、そんなに保元が深刻そうでもない、ように見えるが。 来られるという言葉には、少しだけほっと嬉しそうにした]
(436) 2014/03/26(Wed) 20時頃
|
|
―花見のあとは―
[金ダライを戻して、タオルを洗濯機に突っ込んで眺めながら。 届いていたメールを見。 山本からの返信に、うーん、と頭をかく]
…労ったかなぁ。労られた気がしないでもねーな…
[何度も、自分ではなく白辻のおかげ、と強調する彼のメールに。 他意はなくただ素直に、山本は白辻好きなんだなぁ、と思ったり]
(450) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
|
|
―花見なう―
うへぇ…昨日まで何ともなさそうだったのに、マジでいきなりなるんだな…
[保元の声>>442は落ち着いているようだったから。 そうなのか、と安心して頷いた]
新作…かね? あんま見ないよな。 そこの袋から出したから、まきちんが持ってきた菓子かね。
つか独り占めしちゃってるから、あとどーぞ。ほい。
[何枚か自分の口に放り込んでから、差し出された手へ袋ごと渡した]
(454) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
|
|
マジ?! O型なりやすいのかよ!
[今のところ罹ったことはないが、身震いした。>>457 つまりO型]
ホントな。買い出しの袋並に持ってきてたし。 あきちゃんも菓子の片付けには協力してたはずだし、それでもこんだけあるって、マジどんだけ溜め込んでたんだか。 おうおう、友人としてはまきちんの片付けに協力してやらなきゃ。どーぞどーぞ。
[な、と背中のおんぶお化けを揺らしながら、けらけら笑う]
(461) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
|
|
[好みだったらしい保元の様子>>460を、良かった良かったと見ていたら。 先ほど噂した人物がやってきて>>456]
むっちゃん! アレルギー…つらいか? 大丈夫?
[クラッカーを渡してくる相手の装備を、大変そうだと同情と心配混ざった目で見て。 なんかサプライズ? と小さめの黄色い三角形を眺めて首を傾げた]
(466) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
[きらりと、ハサミ>>459を反射した光が眩しくて。 目を細めてそちらをちらりと見た。
刃物が介在しているのに、なんとも平和な光景。 切られる側の安心した様子と、切る側の真剣なまなざし。 自分が切ってもらっている時も、傍から見たらあんな感じだったのかもしれない]
…………
[想像はつかの間。すぐに目をそらした。 友人だと、気負いなく信じて触れあえるのを、羨ましいとか。 八つ当たりにも程がある]
(482) 2014/03/26(Wed) 21時頃
|
|
そうなのか…? ならいいけど、お大事にな。
[アレルギーの対処法など分からず、ただ十文字>>480の答えを鵜呑みにし。 解散する時に鳴らしたらいいんだな、と頷いた]
(496) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
|
|
[ある程度ゴミをまとめながら、一応桜も見上げてみたりなんかしつつ、 イチゴ味ポッキーをぽきぽきしていたら]
きゃー、スーパー何とか様素敵ー ってえええ!? まーちゃんとあーちゃん!?
[思いもしなかった人選>>490に噴きそうになった。けして歌唱力から選外だったわけではない。たぶん。 慌てて口をおさえるも、絶叫する白辻>>501に、こらえきれなくてちょっと噎せた]
(509) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
|
|
[楽器もマイクも見えない。けれど、今この歌を演っているのは彼らなのだと。 気付けば、すっかりそんな見方をしていた]
…なんだよ。 マジでかっこいいじゃん、スーパーベーシスト様。
[素直に呟いてしまった賞賛を、一度は、ないない、と打ち消したものの。 …いや、でも。これが最初で最後なのだ。と思えば]
まきちんかっこいーじゃんばーか。惚れたら責任とりやがればーか。
[と野次りのかたちだが、口に出しておいた。 責任取らないって言ってたからこその野次だった]
(528) 2014/03/26(Wed) 22時頃
|
|
やだ。忘れる。忘れました怖いってあーちゃん!
[威嚇>>519に怯えたり、ルームメイトから飛んできたペットボトルに、おうっと軽い音で額を打ったり。 笑ったり合いの手入れたりしながらも、終始真面目に曲を聞いていた。
きっと元の曲には無い…はずのカスタネットと。 飛び込んでいたのなら、トライアングルにも。 曲が終われば、盛大に拍手を送った]
(532) 2014/03/26(Wed) 22時頃
|
ドナルドは、ひーちゃんが引きずられていくのを、によによ見守っていた。
2014/03/26(Wed) 22時半頃
ドナルドは、ススム(むっちゃん)頑張れー、と応援しながら。
2014/03/26(Wed) 22時半頃
|
[あだっ、と自業自得の悲鳴をもたらされた>>545あと。 逃げるようにタイムカプセル予定地へ向かい]
待った! これも!
[滑り込みだったか、油紙に包まれた荷物を缶へ滑りこませた]
なっちゃんナイス! いいな、記念っぽくて! てか記念樹?
[保科の掲げた木>>543を、みつめる。 10年後。どんな木になるのか、自分は知らないけれど。 10年後の目標、そのもののように思えて]
(549) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
|
|
―宴のあと―
[片付けは頑張って手伝おう、と思っていたのに。 花火が始まればそちらに参加しただろうし、結局あんまり手伝えなかった気がする]
くっ、なんなんだこの、気遣いイケメン率の高さ…!
[花粉症なおらねーよ! とひとり呟きながら、携帯を開くと]
…?
[たまご色と評された髪を探して、きょろきょろ。 見当たらない。片付けか天体観測に行ったんだろうか。 ちなみにたまご巻は、ぺしっと明智にツッコミを入れてから均等に分けてたべました]
(564) 2014/03/26(Wed) 23時頃
|
|
???
[保科の沈黙>>563の意味は分からなかったけれど。 彼が選んだ木なんだから、きっと相応しいものなのだと思っていて。 記念だな! と笑って頷くと、せっせと土をかける作業を手伝った]
(570) 2014/03/26(Wed) 23時頃
|
|
―宴のあと―
あれ? あーちゃんとさっちゃん、行かねーの?
[残る様子のふたりを見れば、そう尋ねながら。 がさりとカバンからビニール袋を引っ張りだした。 そこには、いくらかのコンビニ菓子と、ツナマヨ7+6-2個が入っている]
ほい、さっちゃん。 あったかいトコには置いてねーから、悪くはなってねーと思う。 お疲れさん。
あーちゃんも、花見企画してくれたんだって?。 さっちゃんが言ってた。ありがと、すげー楽しかった。 企画料ってことで、菓子受け取ってくれね? 今は食べたくないと思うけど。 …あ、あと、さっきふつーにカッコ良かったよ。
[紹介された時に噴いたし蹴られたしで、言いづらかったが。 袋をふたりへ渡してから、天体観測へ]
(575) 2014/03/26(Wed) 23時頃
|
|
→屋上へ―
[定良から返信されたメールを見て、少しでも名前を予習しておこうと。 プロキオンポルックスカストル…とぶつぶつ呟きながら、階段を上がる]
あ、その前に
[携帯ふたたびぽちり]
(582) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
|
|
→屋上―
[部屋へ寄り道して、古洋書柄の包みをカバンへin。 あらためて屋上へ向かい]
…もしかして、屋上入れるのって、公然の秘密だったん…?
[今更知ったことに愕然としつつ、扉を押し開け]
お邪魔しまーす。
[シートへ座るらしきに、適当なところへ腰掛けて上を見上げた]
(585) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
|
|
[定良のメールによれば、とにかく明るい星を探せばダイヤモンド…なのではないか。 ということで、省スペースの為体育座りしながら、睨むように空を見上げていると]
へっ?
[集中してたトコに聞こえてきた声>>591に、ちょっと驚いてしまったけど]
おはよ!
[へらっと笑って、朝一番のような挨拶を返した]
あと、召喚はしない。屋上から帰る時は、星の王子様を宇宙人ごっこして送迎するべきか、ちょっと考えてるけど。
(597) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
|
|
懐中電灯の光って、結構届くんだなぁ。
[まずそこに感心しながら、なぞられる星々を目で追っていると。 扉の方から物音と声>>596。 そこそこ冷えそうだし、渡すにはちょうど良いかなと振り返ると]
…なんで、そんな隅っこへ?
[もっとこっち来ればいいのに、とちょいちょい手招いた]
(603) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
ドナルドは、ススム(むっちゃん)が語る昔話が、なんとはなしに聞こえている。
2014/03/27(Thu) 00時頃
|
その王子様に、いつだったかご所望されたんだよ。 おう、帰り際にスキがあったら協力してくれ。
[脱衣所での一件は、定良はきっと何のことと絶対に忘れていそうな10年後に、謝罪を託すことにした。 カプセルを開けるときに、彼が居てくれるのを願って。
だから、もし機会があれば、宇宙人ごっこは実行しようかと密かに狙っていたから。 共犯>>606の頷きに、嬉しそうに頷き返し]
[そういえば、この前睦井がどんよりオーラを漂わせて食堂に現れたけど。 彼は、ちゃんと定良と仲直り出来たんだろうなぁ、と二人を眺めて思った]
(621) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
|
?
[何か呟いたように思ったけれど、小鳥谷が近づいてきてくれた>>618ので、聞き返すことはなく]
こんばんはー。 どーぞどーぞ。シート用意したの、むっちゃんだけどさ。
[迎え入れれば、入江に用があるようで。 ひとまず視線を空へ戻し、定良の声に耳を傾けた]
(627) 2014/03/27(Thu) 00時頃
|
ドナルドは、ライジ>>625の言葉に、デジャブと前回との違いを同時に感じた。
2014/03/27(Thu) 00時頃
|
[昼ならわかるのに、夜空じゃ方角も言われなければ分からない。 迷いなく提示される星々を、ほへー、とすっかり感心しきった眼差しで追っていたが]
理不尽っつーか…ホントに神話? なんでそんなドロドロしてんの…
[神話のくだりが語られるにつれ、体育座りのヒザに突っ伏して、めそめそ。泣いてはいないけど。 でもどこか、親近感を感じるというか、憎めない神様たちだとも思う。
それにしても、やっぱり、この光の粒から物語を作り出す発想力も、それを滔々と語る定良もすごいし。 と思えば、のろのろ顔をあげ、また示される星を追う。
途中、その解説が途切れても。 またその声が聞こえてくるまで、じっと、教えられた星を見ていた]
(639) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
|
|
[睦井の声が掛かった時>>624は、はっとそちらを向いて。 見切れつつ、ひらりと手を上げた姿が写り込んだはず。
ただ、それもあまり効果はなかったようで。 定良に駆け寄る、睦井>>644を見ていた。
ら]
へっ?! い、いや出来たってかいや、違う違う、買ってきた! んだ!
[小鳥谷>>643の発言に飛び上がり。 慌てて古洋書柄のラッピングをカバンから取り出した]
ほい! 本のお礼! 趣味に合わなかったらごめんな!
(651) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
|
|
[仕掛け人がクラッカーを鳴らしたので、自分も慌てて取り出し、糸をひく。 抜群に響く声>>649に驚いて、引いてしまったのではない…と思う。
ぱらぱらと。 打ち出された星々が、定良と睦井に降り注いだ]
(659) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
|
|
そーちんにまた逢えますように、10年後逢えますように、10年後じゃなくても会えますように!
[こんだけ降ってるんだから、願いごとだって豪勢に叶えてくれるんじゃないか。 そう思いながら、小声でつよく、願いをかけてみた*]
(663) 2014/03/27(Thu) 01時頃
|
|
あ、あと今度会う時は、ひーちゃんが笑ってますよーに!
[舞い散るお星様に、追加でお願いした*]
(676) 2014/03/27(Thu) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る