74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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― 甲板 ―
[プリシラがどんな意識をしているのかは本人に聞くと良い>>27と言われて、むぅと悩ましい顔を見せる。 確かに聞きたい話ではあるのだが、今はどうしてもそれを聞く勇気が持てないから。]
――っ!? そっちの意味でもダメっす!
[性的な意味での食べたい>>28、と言われてついダメだ、と言ってしまって、また笑われそうになるのだろうか。 どちらかは分からないが、頭を撫でられてしまう。 振られたら慰めてあげる、と言われたら、素直に感謝の言葉を述べて。]
(129) 2014/06/13(Fri) 13時半頃
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[と、ロビンが身体を離してくれたら、何処かしら寂しげな表情>>29を見せてるので、状況が分からず首を傾げた。]
えっ、俺ってそんな状態ですか!?
[まず、ロビンの言う「この人じゃなきゃの『好き』」が今の自分に当てはまる事に今更気付いて、驚きの声を上げてしまう。]
あー、でもそうかそうかー。 俺、何も考えてないから、全然気付かなかったですわ。 いつの間にそういう気持ちになるのかなって……あぁ、何かごめんなさい。
[ここまで言って、自分空気読めて無いのか!?と思い始め、謝りの言葉を述べたら、ロビンが手をヒラヒラさせていて。]
色々とありがとうございます!! ロビンフットさんも、良い人見つかったら俺に教えて下さいね。 楽しみに待ってますからっ!
[去り行く背を見送ってから、しばし自分の中の気持ちを整理付けつつ、ちょっとだけ火照る身体を静めようと、しばらく海を眺めていよう。]
(130) 2014/06/13(Fri) 13時半頃
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[髪を撫でる潮風はとても心地が良い。 ぼーっとした気持ちを切り替えてくれそうな気がしている。]
ちゃんと逃げてねぇで告白しねぇとな。 あぁでも、いきなり引かれるよなぁ……もうどうすりゃいいんだよ!
[ロビンに袋小路に迷わないね、と言われた矢先早速迷子になってる人が一人。]
それに次の約束……。 絶対激しくし過ぎたらヤバイ、何か方法を考えなきゃ。
[あの時交わした「次」の約束、この船旅の間までには必ず果たしたい。 そのためには、今はワンコみたいに大人しくなってるケダモノを制御する方法を考えなければならないな、と思い始めた。 プリシラへの気持ちに気付いた今、彼を大事にしたいから、このまま放って置く事は出来ない。]
(133) 2014/06/13(Fri) 14時半頃
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[一人で考えてみること75(0..100)x1秒。やっぱり良い方法が思い付かず、両手で頭を抱えてしゃがみ込んだ。]
だめだーっ、思い浮かばねぇっ!! こうなったら、やっぱり相談しかねぇのか。 でも、みんなが楽しんでいるのに邪魔するのはなぁ……。
[先程のロビンの様に心配させるのも気が引ける部分はあったりするので、迷うところは有るのだが、このまま一人悶々と悩むのは辛いところ。 しばし考え、脳内協議の結果、さりげなく会話を楽しみながらヒントを得ていく方向にしようと可決されました。]
誰に相談するかは……うーん。
[次は誰に相談するか、という議題が持ち上がった。]
(138) 2014/06/13(Fri) 15時頃
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[実際会ってそれなりに会話を交わした人――プリシラ以外では、ロビン、Boz、アンリ、アンダーバー、くらうん、ゴドウィンぐらいか? シメオンは軽く挨拶を交わしたぐらいだし、他の人は見かけだけで殆ど会話すら出来ないし、そもそも会ってすらいない人もいる。 その状況で相談をするのは気が引けるし、そこは何気無い会話でヒント得れば良い、という結論は出てるのでそれはそれで構わない。
欲を出すならば、自分と同じ体力が有り余っていたりしてそうなタイプや、タチの経験が豊富そうな人や、あえてネコの経験が多い人から自分のタイプを教えて聞いてみるのも有りかも、というか知ってみたい気持ちが出てきて、結局決まらず保留となった。]
あぁ、もう誰が良いのか分からねぇ! 取りあえず、動かなきゃ話にならんわ。
[ここまで考えた結果、一人でウジウジ考えるより自分で動いた方が良いと判断し、喝を入れる為、両頬を叩いてから甲板から後にしようと。]
(140) 2014/06/13(Fri) 15時頃
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[甲板から出たのは良いが、案の定迷子になったのは言うまでも無く*]
(141) 2014/06/13(Fri) 15時頃
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ドナルドは、プリシラの腰の調子は良くなってるのだろうか、と心配した。
2014/06/13(Fri) 16時半頃
ドナルドは、黍炉は本当に相談しやすそうだよな、と思って。
2014/06/13(Fri) 16時半頃
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― プールサイド近く ―
[案の定迷子になって、どこなんじゃーと叫びたいのを抑えつつ、歩いていたら、ゴドウィンがプールサイドから此方に向かって手を振っているのに気付いて。]
あ、ゴドウィンさんじゃん。 ロビンフットさんもいるいる。
[離れた場所から二人に向かって手を振りながら声を張り上げれば此方に気付いてくれるのだろうか。 どうやら更衣室に行かなくてもプールサイドに行ける扉を見付け、そこを通りながら中へと入って行けば、二人が一勝負しそう>>137な雰囲気を孕んでいて。]
あ、ロビンフットさん、さっきはありがとうございます。
んで、ゴドウィンさん達何かやるんですか? 俺で良ければ、何か手伝いますよー。
[取りあえず、相談の事は一旦置いておいて、プールに入れない自分は審判役を引き受けようかと思い、二人に声を掛けてみた。]
(144) 2014/06/13(Fri) 17時頃
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[負けた方が尺八>>155、というのは、意味が分からなくて首を傾げてしまったのだが、まぁ二人が分かれば問題無いと思えば、此方からは深く追求する事は無いのだが、気にはなった。]
尺八? あの楽器の、だよな?
[分からず、頭に?マークを浮かべていたら、ロビンから焚きつけに近い提案が出てきて>>157。 何故プリシラの話題が出るのか分からない、ってか、それって……おい。おい。]
(163) 2014/06/13(Fri) 20時頃
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――お前のちんぽっぽ爆ぜろ。
[つい敬語を忘れてしまうのは仕方ないよね! 爆ぜろ、という頃は、お顔が真っ赤っかなのは言うまでも無く、がるると唸っていた。 と、ロビンが冗談、と言ってきた>>158ので、唸るのは止めたのだが、セリフが棒読みになっているのは二人には気付くのだろうか。]
いやー、そうですよねー。 俺も、両手とちんこの根元縛って、ケツに大きなコケシさん突っ込んでからしまっちゃおうと思ったけど、冗談っすよー。 年長者の人にそんな事しませんよー、嫌だなぁ。
[あはは、と笑うその目は笑っていなくて。 まぁ、審判してもらうだけ、という事で話がまとまりそうならば、これ以上何も言う事は無く、二人のコースの間の位置へと移動しようと。]
(164) 2014/06/13(Fri) 20時頃
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[ゴドウィンの水着が結構食い込んで見えるという点と、それが気になってるのか腰を摩る動きや尻の動きを見れば、熟れた色気を感じてしまい、思わず一言を漏らす。]
うわ、ゴドウィンさんかなり色っぺー。 これが大人の色気っつーもんなのかな。
[若い自分にはまだ無い色を感じ取り、純粋にすげぇと感嘆の声を漏らせば、ロビンもその内位置に着くだろう。 ゴドウィンとは正反対の子供っぽさが残るロビンが並ぶと、互いが互いの特徴を引き出し合っていて、貴重なショットだわ、と思いながら。]
二人とも、用意は良いですか? 位置に着いて……。
[二人が泳ぐ体制を取ったのを確認したら、スタートを切る為の合図を送り始め。]
(209) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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よーい、スタート!!
[声を張り上げスタートを教えれば、二人は反対側の縁まで泳いでいく。]
二人とも頑張って……って、ゴドウィンさん!?
[ゴドウィンとロビンがスタートを切って泳ぎ始めたのは良いが、ゴドウィンの泳ぎが此方見れば溺れている様に見える泳ぎ方に、大丈夫なのか大丈夫なのか、と心配しながらヒヤヒヤとした気持ちで見守っている。]
ゴドウィンさん、頑張れ! ロビンフットさんも、頑張れ!
[それでも懸命に前へと進むゴドウィンを応援しつつ、対戦相手であるロビンはどの泳ぎをしたのだろうか。 彼の方にもちゃんと応援を送り、その泳ぎを見守っている。]
(210) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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