74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[頑張る、と言ってきたので、こくこくと頷いて。 69が何なのか、と問われたら、目を丸くするし、そして微笑んで。 何だか、ここまで知らない事が多いならば、新鮮で教え甲斐がありそうと思いながら、69の説明をしその体制を取れば。]
あぁ、全部見える。 博徒のココ……ピクピクしてんの分かるか? ん、俺のも咥えて、 ……ん、はぁ。
[ついフェラして、と強請ってしまうのは、博徒の奉仕が本当に気持ち良くておねだりしてしまうとかそんな。 博徒の口淫に、股間に顔を近付けさせている状況で、此方の息子さんはそう時間が経たない内に元気を取り戻すだろう。
はぁと再び熱くなった吐息を吹きかけながら、菊門を舌で何度かなぞりながら、唾液を纏わせた指を一本入れ、くいくいと襞肉を広げ自分の存在をしっかりと教えていく。]
(22) いこま 2014/06/18(Wed) 15時頃
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[指一本だけでも、艶のある声を発する博徒。 そんな可愛い反応を見せてくれたら、ついつい指を一本増やしてしまい、解す事に夢中になりながらも、ペニスはムクムクと膨れ上がり反り立ち始めて。]
気持ち良い? ほら、博徒の……クチュクチュしてる。 ピクピクもしてるし、そんなに俺の食べたい?
[後孔をメインに攻めつつ、博徒の雄を軽く握り擦って刺激は与えるが、絶頂まで至らせる事はせず我慢出来る範囲までに止めておけば。 と、博徒も負けじと快感を感じさせるフェラが始まり、時折ふぁ、と甘い喘ぎが入ってしまい、ふるりと腰を震わせた。 やはり博徒は負けん気が強いのか、唇と舌を使った応戦が思ったより果敢に攻めて来て、ついには腰を引かせて逃げてしまう始末に。]
(23) いこま 2014/06/18(Wed) 15時頃
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[博徒の頑張り物語のおかげで、此方の雄は挿入可能な固さまでレベルアップし、荒くなった息を少し整えて、イきそうになるのを静めて。]
やばっ、 博徒、…上手いわ。 もう、入れたくなった……ほら。
[ビンビンに勃ち上がった息子を博徒に見せてあげたら、69の体制から博徒をベッドの上に押し倒し、ローションとゴムを取ろうとする手を止められ。 博徒からナマでして欲しい旨を伝えられたら、それはもうビックリしていて。]
えっ、良いの? ナマで、ヤっちゃって。 良いの良いの? 本当に良いの?
その、嬉しくて……あの、その。
[実はナマで致したいなー、と思ってたけど、まだ博徒が慣れて無いから、ゴム使った方が良いかなと考え手を伸ばしたら止められて、ナマでして良いかなとお伺いを立てられたら、目が輝かせながら良いの?良いの?と連発して。]
(24) いこま 2014/06/18(Wed) 15時頃
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[許可が下りたら、はすはすとテンションが上がっているのはまるでご機嫌なわんこがご主人様に飛びつく様に、博徒と身体を重ねて。]
止めろ、って言っても止められねぇから。 ん、……博徒、大好き。
[脚を開かせ、濡れた菊門に猛る己の雄を宛てがい、一気に貫けば、ダイレクトに感じる胎内の感覚に、くっと腹筋の力を込め射精を堪え、ぐっぐっと何度も抉って突き上げた。]
博徒、…やばっ、 は、…ぅ、気持ちイイ。
[思った以上の心地良さに、博徒の腰を掴み上げ、更に奥深くまで屹立を押し進めていけば、いつの間にか博徒の雄から白濁が漏れていて。 それを指で掬いながら、博徒の雄に塗りたくっていく。]
(25) いこま 2014/06/18(Wed) 15時頃
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[止めないで、という願いには、本当に大丈夫なのか、という心配は孕むのだが。 でも、博徒が望んでいるのはとても嬉しくて、今すぐにでもがっつきそうで。]
うん、……分かった。 いっぱい食べる、から。
[少しだけ迷ったが、博徒と自分の望みを叶えるべく、避妊具を着けていないままの雄をぐいぐいと博徒の胎内へとしまい込んでいけば、僅かに痛みを覚えるくらい狭くて声ならぬ声を漏らして。]
たくさん、……ぁ、…食えよ? ん、……ほら、奥まで。
[しがみつかれたら、強く突き動かす腰とは対照的に、汗で湿った赤い髪を撫でる手は優しさを帯びていて。 髪を撫でるだけではなく、額や唇などにキスの雨を降らせて色々な想いを形として与えようと。]
(32) いこま 2014/06/18(Wed) 17時頃
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[もう合体してしまえば、止まる事は無く奥へ突き進んだり、グラインドをし変化球を投げてみたりと博徒のナカを堪能していれば。 ぷしゃりと博徒が吐精をし、両者の間を白く汚した。]
ふ、ぅ……たくさん、出たな。 ほら、こんなに、……くっ。
[散った精を指で掬っては、わざと音を鳴らせながら、淫らな音を立てたら、自ずと腰が激しくなっていき、貪る様に胎内も犯していけば。 キスを強請られ、唇を噛み付かれたら、お返しに此方からも噛み付かんばかりに唇を貪り、舌を絡め、口の中までも貪り始めた。
胎内と口をここぞとばかり犯していけば、あとは絶頂へと向かうだけ。 博徒の身体を気遣う気持ちは、性欲により一時的に隠され、強く激しく腰を打ち付けながら、射精を促す為に腰を小刻みに震え始め。]
(33) いこま 2014/06/18(Wed) 17時頃
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[それそろ博徒の雄も限界が近いのか、再び固さと大きさが増してきて。 今度は、自分と一緒に達しようと、扱く早さと強さを上げてから、一旦手を離し、身体を重ね合い、腹を使いながら雄を擦ってみて。]
はく、と……あ、あぁ、 もう、出るっ…く、はぁ、……あああっ、あぁ……っ!!
[博徒の腰の振りと絶頂のタイミングに合わせて、腰を振り、胎内の最奥へと精液を全て吐き出し、果てて。 とくとくと、二度目の射精をし、波がすぅっと引いても、博徒の身体の中にしまった雄は抜く事は無く、怠惰に身を任せつつ、何度も赤い髪を撫で、唇を啄ばんで。]
……中に出しちゃった。
[改めて中出しした事に気付いてしまったのだが、それはそれで此方はかなり満足感を得られたのは確か。 繋がったままの心地良さを堪能しつつ、緩やかな後戯を楽しんで。]
(34) いこま 2014/06/18(Wed) 17時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/18(Wed) 19時半頃
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[後戯を楽しみつつ、あむあむと唇を使い耳を甘く噛んだりして、博徒に甘えて見せて。]
……こんなに気持ち良かったの初めてかも知れない。
[ぽろっとそんな本音を漏らして、ぎゅーっと抱きしめて雄をしまったまま、博徒と抱き締めあっていれば、ずっと押し倒したままだと気付いて。]
あ、ごめん、今どくわ。
[萎えた棒をゆるりと抜き取り、改めて博徒の姿を見たら、かなりガッツリと汚してしまっている様に見えて。 ちょっぴり照れ臭さや満足感を感じながらも、出したモノの処理をしないと、と思い始め。 とはいえ、いきなり処理しようとはせず、一先ずお伺いを立ててから。]
あのさ、……処理、どうする? 俺がやった方良い? 博徒がやる?
[さて、博徒の返事は如何なるものか、処理と言えば、ローション塗られたままのバイブもあったのだが、今の時点では存在を忘れていて。]
(41) いこま 2014/06/18(Wed) 20時半頃
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……えっ? 何で?
[泣くかも、と言われて、俺何か傷付ける事言っちゃった!?と勘違いし、軽く慌て動揺しながらも、覆う手を掴み涙と涎で濡れた顔を見て、目尻に唇を這わせ溢れ始めた涙を吸い取った。]
泣かせるつもりなんて無かったんだけど。
[博徒の様子から、悲しくて泣いている訳じゃないぐらいは分かるので、全然泣いたって良いんだよ、という目で彼を見守りながら、繋がりを解いて。 溢れ出る精に、あっと声を落としながら、処理の事をお伺い立てたら、自分でやるとの事。]
――……!? 大丈夫か?
[足腰が立たない上に、脚に白い筋を作り残滓を垂れ流し、それを必死にシーツで抑えてる姿を見せている。 風呂まで連れて行ってと言われたら、返事するよりも早く、軽々とその細い身体を抱き上げ姫抱っこをし、真っ直ぐと風呂場まで向かった。]
(105) いこま 2014/06/19(Thu) 10時半頃
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[風呂場に入ったら、壁に手を付かせ、腰を支える形で手を添えつつ、もう片方はシャワーを持ち、一先ず肌に付いた汗や精液をざっと洗い流して。]
俺、こうやって抑えとくから、博徒は自分でナカのアレを掻き出すんだ……。 あの、恥ずかしいかも知れないけど……頑張れ!
[色々と手伝いたいのは山々だが、片手は博徒を支えて、片手はシャワーを持ってる今、自分はそのお手伝いは出来そうに無くて、博徒が自分で処理する姿をガン見しているつもり。 も、勿論性的な意味じゃなくて、心配的な意味で見てるだけだよほんとだよ。]
だ、大丈夫?
[博徒にとっては羞恥プレイになったかも知れない処理が終わり、自分もざっと汚れを洗い流し、その他諸々とやる事は此方でやった後。 二人でベットの上に身体を預け、博徒の様子を心配そうに眺めている。 うーん、やっぱりヤり過ぎたのだろうか、とぼんやり思いながら。]
(106) いこま 2014/06/19(Thu) 11時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/19(Thu) 11時半頃
ドナルドは、プリシラにむぎゅうした。
いこま 2014/06/19(Thu) 11時半頃
ドナルドは、プリシラの頭を撫でた。
いこま 2014/06/19(Thu) 19時半頃
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― バスルーム ―
[まだ余裕があるので割と足腰はしっかりしていて、故に博徒の身体をちゃんと支えながらシャワーを掛ける事は出来るので。 博徒のフォローしながら、彼が吐き出した残滓を掻き出そうとしてるのを見てたら、仕方が無くて視線を反らせたが、再びガン見をして。]
いや、ちゃんと奥に入れてだな……。
[ついつい指示を出してしまい、様子を観察していれば、博徒の指の動きが艶かしくなり、声に喘ぎの色が帯びてきて。]
博徒、掻き出してるのに、……感じてる? もしかして……? そうなの? そうなの?
[見るな、と言われてしまえば見てしまうのが人情で。 チラチラと見ながら思った事は素直に言い、シャワーを尻に当て見たり、腰に触れている手を少しだけ動かしてみたりするが、此方からは直接尻や性器に触れる事は無く、掻き出しが終わるまでチラ見は終わりそうに無く。]
(133) いこま 2014/06/19(Thu) 20時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/19(Thu) 20時頃
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[指や腰の動きが何処かしらもどかしさを感じさせる様な動きになってきた様で。 始めの方は気付かず首を傾げたのだけど、観察していく内に、段々理解すればつい色々と言ってしまいたくなる。 これも、博徒の可愛らしさの様に思えて仕方が無い。俺悪くない。]
じゃあさぁ、しこりみたいなのあるだろ? そこもちゃんと掻くんだぞー。
[中にある白濁を掻き出しさせる、と言うより、前立腺を自分で擦らせる意味でアドバイスを与えたら、ちゃんと擦ってくれた上に、身体はちゃんと反応してくれて。 鼻息が荒くなりそうだが、そこはちゃんと我慢する我慢の子。ふんふん。 視線はずっと博徒の指と菊門と雄に向けられていて、此方の雄は徐々に上を向き始めていた。 すると、博徒が根を上げ、縋る様な目で此方を見ていて。]
(153) いこま 2014/06/19(Thu) 22時頃
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ん? 勃ったの? あれま、どうすれば良いのかな。
[何と無くだが博徒が望みそうな事は分かりそうな気がするが、確かなものを感じる事も出来ぬ事も然り。 もう少し恥ずかしい想いをさせたい欲求も出て来てしまったのもある。 持っていたシャワーノズルを壁に掛けてあげれば、雄には直接触れようとはせず、内腿を何度か摩った後、博徒にゆっくりと問いかけて。]
博徒が俺にどうして欲しいのか、詳しく聞きたいなー。 ついでに、手も動かしてみればよく分かるかも。
[にひひ、とちょっと意地悪そうに、でもテンションが上がっているのは間違い無く。 博徒の問いかけが終われば、後は答えを待つのみ。 もし博徒が第二回戦を望む事に備えて、此方の雄を軽く扱き、すぐ望みが叶えられる様にスタンバイはしておくつもり。]
(154) いこま 2014/06/19(Thu) 22時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/19(Thu) 22時頃
ドナルドは、俺南の島生まれなんや……w
いこま 2014/06/19(Thu) 22時半頃
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[何で勃ってるのと言われても、言える事は一つで。]
だって、博徒がやってる事がそそられたんだもん。 ねぇ、気付いてた? 自分からエロい事してたの……。
[改めて博徒には自分が何をしていたのか認識をさせておきながら。 博徒自身が前立腺を弄っていた事は伏せつつ、アドバイスして反応した所は博徒が感じる所じゃね?ぐらいは言うつもり。
そして、顔を真っ赤に染め、言葉が途切れ途切れになりながら、誘う様に手を動かしてくれたなら、もっとハッキリと言いなよ、と言いたい気持ちが出たが、それはグッと堪えて。 ニコッとした笑顔で濡れた赤髪を撫でれば、額にキスを落とす。]
分かった、俺の入れてやるから。
[これ以上いじめる事は無く、ちゃんとおねだり出来たご褒美をあげる為に、片方の脚を自分の腰に絡ませながら、もう片方の手は己の雄を支えながら、再び博徒の胎内を貫いて。]
(178) いこま 2014/06/20(Fri) 00時頃
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はっ、…こんなに締めて…。
[二度目の挿入にも関わらず、相変わらずの締めの良さに耐えながら、何度もピストン運動を繰り返して。 はっはっ、と吐息を荒くし、博徒を揺さぶり突き上げ穿っていたら、博徒の脚が震え始め、立っているのも辛そうに見えてきた。]
俺に、しがみついて……、く、ぅ…あっ。
[上手くしがみ付けなかったのか、此方が上手く抱き止められなかったのか、博徒の身体がずれ落ちそうになり、慌てて抱き締め、駅弁スタイルを取り腰を動かすのだが……。]
ん、…ご、ごめん。
[思ったより、駅弁で突き上げるのは腰にキテしまい、流石の自分でも辛い部分があるのが現状。 博徒に謝罪を入れながら彼を壁に押し当ててから、改めて博徒の胎内を犯していく。
ちなみに壁は溝の無いタイプの壁で表面はツルツルしているので、博徒の背中を傷付ける事は無いとは思う。]
(179) いこま 2014/06/20(Fri) 00時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 00時頃
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[エロい事してない、と否定してるけど、実際目の前で自分にとってはエロい事している様に見えたのだが、これ以上言葉攻めをするつもりは無くて。
そんなこんなで再び博徒に欲情し、彼のナカへすんなりと入り込めば、歓迎といったばかりの締め付けに、更に雄を固くし膨らませ震わせながら胎内の奥まで進んで行って。]
煽る、博徒が……ぅあっ、ふ、…くっ。 あ、あぁっ、 気持ちイイっ、んぅ…っ。
[博徒を支え、駅弁スタイルを取り何度も腰を打ち付けてはギリギリの位置まで引いてを繰り返していれば。 雄を逃がさんばかりに媚肉が締め付けてくれるから、雄が震え膨れていく。]
(267) いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
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何度も、でも…は、ぁ……ん、ふっ。 俺も、あっ、くぁぁっ、 ――ん、んぅぅっ。
[駅弁スタイルでちょっと腰が辛くなり、壁に押し当て卑猥な音を立てながら、長く博徒の胎内を抉って。 そうしていく内に、博徒はもう限界だと、そう告げながら、己のペニスを扱き達する姿がとても淫靡でそそられて。]
はく、と……博徒っ――!!
[遅れて此方も絶頂に達し、名前を告げながら射精をするのだが。 先程掻き出した事もあり、今度は白濁を出す直前に引き抜き、ぴゅっと数滴の精液を壁に飛び散らして、果てた。
三度目の絶頂に頭が惚けてしまいながらも、腕の中に居る恋人を愛でる事は忘れる事は無かった*]
(268) いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
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― その後のピロトーク ―
[処理のお手伝いをしたのに加えて、二回戦を繰り広げた後、色々とお世話をし、今はタオルローブを纏い、博徒と共にベッドの上で戯れていて。]
でも、元気そうだから良かった。
[大丈夫じゃない、と言いつつ胸パンをしてくる辺り、恥ずかしさに身悶えてるなと感じ、にゆにゆと笑ってしまうとかなんとか。 足りた?と問われたら、満足そうな笑みを浮かべ答えようとしたら、アナウンスが聞こえてきて。]
ん? もうすぐ着くのか? でも、着くのは朝みたいだし……。 もう少し休んでから、移動しようか。 んで、朝はカフェテラスで待ち合わせってどう?
[そんなプランを立てながら、頭をぐりぐりさせてる博徒の髪を指で戯れ、今は恋人とピロトークを堪能し、甘い甘いひと時を楽しみたいのだ*]
(269) いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 15時半頃
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― 翌朝:自室 ―
[地下で恋人の時間を堪能し、博徒を部屋まで送り届けた後、86(0..100)x1分ぐらい船内を彷徨ったのは言うまでもなく。 自室に辿り着いたら、どっと疲れと睡眠欲が出て、ベッドに沈み、深い眠りに落ちてから、次の日の朝――。]
あー、よく寝たーっ!!
[一回ちゃんと寝ればHPは全回復し、元気良く背伸びをし、ベッドから降り、オフ会初日と同じ衣装を身に纏い身支度を整えれば。 テーブルに置いてあったスマホを取り出せば、ガッチャのメール>>7:+104が届いていた事に今更気付いて。 返信された時間を見て、あー…と声を漏らしながら返信を入れておく。 どうか返事が遅れた理由を悟られません様にと願いながらメールを送ろうと。]
(273) いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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―――――――――― 宛先:忍足 優 差出人:保父マン 本文: 会えて良かったじゃん!
また後で島で会おうぜベイベー('∀'*)
ドナルド田崎 ――――――――――
[うっかり自分の本名を書いてしまっていたのは送信した後に気付いて。 また、あっと声を上げたが、まっいいかと一人納得しておいて。 次に博徒にメールを送るつもりだが、果たしてアドレスを交換したのだろうか。 交換してたら、今起きた事やカフェテラスに向かう旨を伝えてから自室を出るつもり*]
(274) いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 16時半頃
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[ちなみ博徒に送ったメールは以下のもの。]
―――――――――― 宛先:相澤 博徒 差出人:ドナルド田崎 本文: おはよう!起きた。 今からカフェテラスに行くけど、骨拾ってくれな?
ドナルド田崎 ――――――――――
[博徒におはようメールを送りつつ、自分が迷子になったら、回収頼むという意味を込めた文章を送ったら博徒はどう切り返すのか。 博徒の返事を待ちながらも、眼帯を身に付けず、そのままカフェテラスへと足を運んで*]
(276) いこま 2014/06/20(Fri) 17時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 17時頃
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― カフェテラス ―
[まぁ毎度の如く迷子になって、11(0..100)x1分ぐらい迷ったけど気にしない。 部屋出る先に、水着と長袖のTシャツとタオルを入れた鞄を持ちながらカフェテラスに辿り着けば、博徒はまだ到着してない様で。
店員にクロワッサン4籠分と、極太ウィンナーとスクランブルエッグとコーンスープに牛乳を頼んでから席に着きメールを送った。]
―――――――――― 宛先:相澤 博徒 差出人:ドナルド田崎 本文: えっ、何で俺がハニー? とりま、カフェテラスに着いたから。 ――――――――――
[送信。]
(287) いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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[メールを送り終わったら、博徒を待ちつつ運ばれた食事を軽くもぐもぐしていたら、程なくして待ち人がやって来た。 博徒を呼び、手を振っておいでおいでしてから、早速極太ウィンナーを博徒に差し出してみて。]
これ美味かったから食ってみ?
[博徒に餌付けをしつつ、クロワッサンが入ってる籠一つを譲ってから、彼が注文するのを聞いて、料理がやって来るのを待つ。 やがて料理が来れば、普段のペースで自分の料理を食べながら二人で食べ合いっことかもやり始め。 と、ある程度食事が進み、お腹が落ち着いてきた頃合いを見計らって一つ思った事を口に出した。]
(288) いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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博徒、島に着いたら何する? 俺、島に着いたら海で泳ぎたいし飛び込みたいんだよなー。 高いとこからの飛び込みとか超気持ち良いんだけど……やる?
[もうそろそろ船は島に到着する頃合いだろうか。
これからのプランを考えながら、小さい頃からよく海に行けば、高い場所から海に飛び降りて遊んでいた事を思い出しながら博徒に尋ねてみて。 勿論博徒が嫌がっていたらやらせないし、他にやりたい事があればそれを考慮してプランを練るつもりだ。]
まぁ、海だったらシャツ着れるから大丈夫だけどなー。
[博徒の答えは如何なるものでも、海に入るならシャツは着るつもりだ、というのは伝えれば分かるだろ、と思いつつ。 島到着後のプランが決まれば、食事も終わり、後片付けをしてから、島へと移動する採算。]
(289) いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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買い物? 何買うん?
[此方は博徒がトレイルに誕生日プレゼントを贈ろうとしている事も、JJにその事に対して相談していた事も知らず、何を買いたいのだろうか、という単純な疑問で尋ねてみればどういう答えが返ってきたのか。 とりあえず、博徒が別行動を取る、という事で納得して、カフェテラスから出て島に上陸する際、何か物騒な話が出た。なにこれこわい。]
ちょ、何でその話になるん!? 俺のちんこ噛みちぎっちゃダメっ、ぜったい! 駄目だ、全然駄目だっ、駄目なんだっうわあああ!!
[何もされてないし、見られてないのに、ちょいと涙目になり素早い股間ガードをした。 それはちゃんと博徒が言わんとしてる意味を理解した、と言えよう。
合流の約束を交わし、自分が居る所の写メを送る、と伝え、博徒と別の方向に向かって行く*]
(296) いこま 2014/06/20(Fri) 21時頃
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ドナルドは、おしりをガード!
いこま 2014/06/20(Fri) 22時頃
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― 船からコテージまでのお話 ―
へぇ、誕生日プレゼントだったんだ? ちなみに俺は8月だから誕生日!
[トレイルに誕生日プレゼントを贈る、と聞いたので、心の中で羨ましいな、と思いながら、自分も誕生日プレゼントが欲しくて8月生まれだ、という事を伝えれば、多分欲しがってるのは分かるだろうか。 と、そんなやり取りをしていれば、何か見つめられてる様な観察されてる様な気がして首を傾げてみせるが、博徒の思惑は分かりそうに無くて。]
[と、船から降りて、荷物を空いた宿泊のコテージに置いてから、これから海に行く用意をしたり、博徒の冗談?にビビり股間を隠したり色々とやったけど。]
おうよ、悔いの無い様に出来れば良いからなー。
[プレゼントの件に関しては、寛容の意味を込めて博徒の背中を押してあげれば、行ってきますのちゅーをされしまい、思わず照れ笑いをしてしまったとか**]
(320) いこま 2014/06/20(Fri) 23時頃
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― 海の岩場にて ―
[博徒と別れて直ぐに飛び込み出来そうなぐらいの高さがある岩場を見つける事が出来たので、迷子にはならずに済んだとか。 とりあえず近くの岩陰に隠れて長袖のTシャツとハーフパンツタイプの水着に着替えれば、日焼けとでべそ隠し対策は出来よう。 いつでも海に飛び込める準備が出来たら、いそいそと岩場を登って行けば高さ数mの所まで行けた。]
あー、何か田舎を思い出すなぁ。
[生まれ故郷にもこんな感じの飛び込みポイントがあってとても懐かしいしテンションが上がる。 上から覗いて見ても、それなりの高さと海の深さを感じるこの場所は気に入り、嬉しそうに笑っていた。]
博徒怖がるかなぁ……ガッチャも連れて来たかったかも。
[そんな事を考えながら、荷物からスマホを取り出しこの周辺の景色をパシャパシャと写真を撮っておく。]
(334) いこま 2014/06/21(Sat) 00時頃
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― 海の岩場の上 ―
[粗方写真を撮っておけば、スマホを荷物の中に放り混んでしまっておけば、もう後は海に飛び込むだけ。 念の為、危ない場所は無いか確認。うん、大丈夫。]
よーし、俺は鳥になるんだ。 空を飛べるんだ、飛ぶ……。
[人類いつかは空を飛べる。そんな夢を見て、助走し、飛び上がり――そして落ちた。]
ひゃっほおおおおおおおおおお!!
[ざばああああああああああああああん!!] [大きな水飛沫と音を掻き立ててながら、青と碧がまざった海の中へ飛び込めば、近くに居た海猫は飛んで逃げてしまう。 そんな事に気付かず浮上し、赤髪を掻き上げあはは、と笑い声を発し、飛び込みの心地良さを堪能した。]
(438) いこま 2014/06/21(Sat) 14時頃
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― しばらくしてから ―
[あれから何度か飛び込んだり、素潜りをしてみたりとかしていく内に太陽がそれなりの高さまで登っていて。 さてそろそろ切り上げるかな、と思い、長袖のシャツを脱ぎ捻じって海水を絞り出し、再びシャツを纏った頃合いに博徒からのメール>>372が届いて。]
あ、博徒からだ。 買い物済んだのかな?
[あれからまだ誰にも会って無かったし、博徒が居ればもっと楽しいのにな、と思いを抱きながら、彼への返事を書いていく。]
(439) いこま 2014/06/21(Sat) 14時頃
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―――――――――― 宛先:相澤 博徒 差出人:ドナルド田崎 本文: こっちは一人で居るぞー。 早く海に来いよ、楽しいぜ。
あ、凄く美味そうな果物やん。 あと何か郷土料理的なもん無い? それがあれば食べてみたいな。
ちなみに俺は、コテージの左側で見える岩場に居るぜ。
――――――――――
[先程撮影した周辺背景の写真を添付した後、送信。]
(440) いこま 2014/06/21(Sat) 14時頃
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[メールを返してからしばらく時間が経てば何処からかヘリやマイクの音が聞こえて首を傾げるが、深くは気にせず今楽しめる事を楽しもうと思って。 と、博徒が此方にやって来たので、おーいと叫び手を振った。 ちょうど日陰の平地に休んでいたし、二人分ぐらい座れそうなスペースがあったので、博徒を誘導すれば、早速お土産を広げてくれて。]
博徒、ありがとう! 俺まじ嬉しい!
おぉ、すっげー美味そう。 何か焼き鳥みたいだけど、日本のとは違うんだよな。 どうれどうれ、どんな味かな?
[まずは、ピーナッツベースで出来た鳥肉の串焼きを取ってかぶりついたら、顔をくしゃっとさせ笑う。 先っちょ、マジうめぇとか思いながら、次は豚肉の方を食べれば、思っていたより辛くて、ついジュースに手を出してしまって。]
からっ! でも、うめぇよ。 博徒も食ってみ? ほら……。
[博徒に鳥肉の串焼きを差し出しながら、此方は豚肉の串焼きを齧り、そして辛さの中にある旨味を楽しんで。]
(447) いこま 2014/06/21(Sat) 15時半頃
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[辛いのと甘いのと交互に食べて、ジュースで口直ししていたら、もう残るは完熟したマンゴーだけ。 博徒の顔をじっと見て、少し考えて。マンゴーを一切れをフォークに刺し、口に運んだ。]
――……。
[口に広がる熟れた果実の甘さを感じながらも、咀嚼はせず、細い身体を抱き寄せ、唇を重ね、博徒の口の中にマンゴーを押し込んで。 博徒はどんな表情を浮かべていたのだろうか。 にひっ、と悪戯した後の子供の様に笑ってから一言。]
ごちそうさま。
[なんて事を言い放ってから、食べやすくカットされた完熟マンゴーを口に入れ咀嚼していく。]
(448) いこま 2014/06/21(Sat) 15時半頃
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[飛び込みの話から、高いんじゃね?と問われたら、改めて見上げて、腕を組み何度か首を傾げて。 確かに高さがある、初心者にはちょっとキツイかな、と思えば無理に勧めるつもりは無い。]
じゃあさ、明日辺りもう少し低い所探す? 探検がてらにさ、二人で色々と探して見るべ。
[とりあえず飛び込みの話は、明日探検する話に変えておく。 高さも然り、そろそろ日が高くなる頃合いに差し掛かる事も踏まえて、今日は一旦止める事を選んだ。 ぽふ、と博徒の赤髪に手を乗せ撫でたら、ちょっとした悪戯が思い付いて。
ぐっと博徒の身体を引き寄せ、口移しでマンゴーを食べさせたら、見事にそれが成功し、してやったとドヤ顔を見せた。]
(476) いこま 2014/06/21(Sat) 20時頃
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[日に照らされて赤くなったのか、それとも他の何かが赤く染めてるのか。 それは何なのかは分かっている、分かっているけどあえて口に出さずニコニコと上機嫌にしていたら、今度は髪を撫でられ。]
それ、ちょうだい。
[見え隠れするマンゴーを食い付く様に唇を塞げば、ついでに舌も絡めて唾液と共にマンゴーの残り香をも貪るつもりで味わう。 が、今度は別の食欲が湧いてき始めてくるのがよく分かる。一旦二人のやり取りを止めて博徒に提案をしよう。]
そろそろ日が高くなるからさ、一旦コテージで休む? 日差しが強くなるから、休みがてらって事で良い?
[このままだとヤってしまいそうだし、ヤるにしても、開放感たっぷりで道具も揃ってる訳でも無いのでやっぱり抵抗はある。 だから、ヤる事も踏まえてコテージに移動したいな、と伝えて、OKを貰えたらすぐに着替えて戻る採算。]
(477) いこま 2014/06/21(Sat) 20時頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/21(Sat) 20時頃
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― コテージ内 ―
[着替えや後片付けを全て済ませ、海岸からコテージへと移動し、二人の荷物がしまってある部屋に戻ればある事に気付いて。]
そう言えば、ここに来たのは良いけど、何をするか決めて無かった、……よな。
[いや、ヤりたい事はヤりたいのは本当。 ただ、まだそういう雰囲気では無かったし、勢いがまだ付かなくて此方から言い出せず。 えっとどうしようか、と迷った結果が何をするか決めて無かったのでは、と言ってしまうとかそんな。 ぽっと少し頬を染め、頭をぽりぽりと掻いていたら、シャワー浴びる?と言われて。 丁度シャワー浴びたいな、と思っていたので助かったは助かった。]
あ、シャワー浴びる浴びる。 海に入ったしなぁ……えっ?
[続く言葉に、思わず言葉が詰まり、ぽんと赤くなった。]
(488) いこま 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[博徒は洗ってあげようか、という話。 普段は世話をする立場であるわけで、逆の立場になる事には慣れておらず、明らかにキョどっている。 いや、嫌いだとか抵抗とかではなく、恥ずかしさと照れでそうなっているだけで。]
お、俺、自分で出来るぜ。
[ぷるぷると首を振って遠慮の色を示すのだが、博徒はどうするのだろうか。 口元に手をやり、顔を赤くしながら、視線を逸らして。]
……どうしても、やるのか?
[どんな反応を示すのか分からないのだけど、博徒の意図を確認しようと、改めて尋ねてみた。]
(489) いこま 2014/06/21(Sat) 22時頃
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[びびっているのに理由があってだな。 まさかちょっとドキドキしていて、息子さんが元気になりそうなのを隠そうとか……いやー、いきなりそれ知られたら恥ずかしいじゃないですか奥さん。]
いやいや、それは違うからっ。 嫌だとかじゃねぇ、そこは嘘じゃないから大丈夫。
[いや、落ち着け、博徒が言ってるのはそういう意味じゃないんだ、Coolになるんだ、Coolに。 身体を洗うと言っても、背中を流すレベルなのだろう、全部を洗うんじゃないよな、何を想像したのか。]
わ、分かったっ、分かったからっ。
[駄々っ子の様なおねだりに結局勝てそうに無くて、博徒と一緒にバスルームに行く事になれば、服を脱ぐのだが……。 何故此方をジッと見ているのだろうか、いや見てないのかも知れないが、妙に視線を感じるのは何故か。]
(501) いこま 2014/06/21(Sat) 23時頃
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あ、あの、こっち……いや、何でも無いわ。
[こっち見んなと言いたかったのだが、それを堪えてしまった故に何を言いたいのか分からない事を言いつつ。 そろりそろりと服を脱いで籠の中に入れていくが恥ずかしくて、下着には中々手を出せず。]
ごめん、あっち、向いててくんない?
[何とも言い難い様な表情を浮かべ博徒に別の方向を向いて貰うのをお願いするのだが。 どちらにしても、ボクサーパンツを脱ぐのには手間が掛かってしまうのは確かだし、股間を見せようとはしないし、早々にタオルで隠す事はしてしまうだろう。]
(502) いこま 2014/06/21(Sat) 23時頃
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[サービス、と言われてまたキョどるわんこが一人。]
い、いや、普通で大丈夫! 普通が一番だからっ。
[ただ洗って貰うだけで、そういうサービスまで付いてるの?と期待を抱いてしまったのは健康な成人男性の証、と心の中で言い訳をしつつも、博徒が此方に視線わ逸らしてくれたおかげで裸になれて腰にタオルを巻けたのでホッと一息をついて。]
失礼します……。 あ、泡風呂? 良いなー、うん。 泡風呂なら、助かる……色々と。
[どうやら博徒は泡風呂にした様で、心の中でホッと一息付いてる自分が居る。 博徒の指示に従い、バスタブの中へと入るが、その際ちょっと歩き方が不自然になっているのは気付かれるのだろうか。 とりあえず、まだタオルの上からハッキリとは分からないぐらいの元気さなので悟られないと良いな、と願うばかり。]
(523) いこま 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[Coolになれ、Cool、Cool、Cool……。]
柑橘系でお願いします……。
[Coolと頭の中で連呼しているのに、選んだのは柑橘系のソープだった件。 メンソール系も好きだし、Coolと連呼してるのに、何故柑橘系を選んだのか分からないぐらい思考回路はショートしていて。 と、やっと洗われるのだが首から肩にかけての動き、端から端までねっとりとした動きにじわじわとした何かが込み上がってくるのが分かる。]
あ、あの……。 もう少しだな……っ、強くして。
[ふるふると首を横に振りつつ、もう少し力を込めて洗って欲しいと懇願する。 何かガシガシと洗って貰えれば、気が紛れるだろうと思っての事だったのだが……。
単純だが、緩く上下に動き洗われる感触が逆に心地良さを引き出されてしまって仕方が無い。 それを何とか誤魔化し、頭の中で考えた事は――――――。]
(524) いこま 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[まいにち まいにち ぼくらのガチホモはー。 ゲイにしぼられてー かれそうなんだああああああ!!
――と、ある童謡がめちゃくちゃなフレーズとなって流れるが、それは口に出さず目をキュッと瞑り耐えていて。 故に博徒が前に来たとしても、すぐに気付く事は難しいかも知れない。
ついでに言うと、此方の息子さんは、「やぁ僕は元気でいるよ!」と言わんばかりに反り勃っているのは言うまでも無くて。]
(525) いこま 2014/06/22(Sun) 00時半頃
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[かゆい所、と別の意味で捉えられて、違う違うと心の中でツッコミを入れてて。]
いやいや、かゆい所とかじゃなくて……、っ!?
[途中で言葉を止めて、首をピクリと反らしてしまう。 引っかかれた所が絶妙なポイントだったらしく、声は上げないものの反応してしまったらしい。 それ以上此方の表情を悟られぬ様、目を固く瞑り、博徒が居ない方向へ顔を向けていたら、今度は二の腕から肘、そして指へと博徒の手が滑っていく。 指を洗う際、扱く様な動きが、雄を扱かれているように思えて、錯覚しそうだ。 出来るだけ、そういう事を連想しないように、と言い聞かせているが、かえって頭から離れそうにもなかった。 博徒が声を掛けてくれば、ゆるりと灰色の瞳を開き、ふぅと吐息を漏らしながら少し遅れて声掛けに反応を示して。]
……へっ? えっ、ど、どこを洗うん? ちょ、ちょっと待って。
[状況がちゃんと飲み込めぬまま、博徒がバスタブの中へと侵入してきて。]
(613) いこま 2014/06/22(Sun) 15時頃
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[上半身裸になりながらバスタブに入ってきたら、博徒は分かるだろうか、勃起し始めた雄の存在を。 此方としては、勃っていることを悟られまい、と必死に股間を手で押さえ隠し通そう、とするのだが……。]
えっ、そこ洗うの? 本当に?
[博徒は洗いたい所を言ってきたので、顔を赤く染め、困惑した面持ちで、もじもじと身を捩じらせていれば、明らかに挙動不審な行動に写るだろう。 あーあー、如何すれば良いんだ、洗って貰っているのに勃起したと隠し通すべきか、それとも――。]
……すみません、勃った。
[1秒ほど葛藤した後出した結論は、素直に勃起したと伝える事を選んだ。]
(614) いこま 2014/06/22(Sun) 15時頃
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― あれからBBQやら素潜りとか色々? ―
[コテージでのやり取りは如何なるものだったか。それは二人だけの秘密として。 ちょうど良い具合に空腹になってきたので、ふらりと外に出て食い物を探しに行くか、と思いきや何処かしら良いにおいがし始めて。]
何? バーベキューでもやってん?
[誰に問う訳もなく、匂いにつられて、誰かが焼いてくれた肉や野菜を、ぱくぱくともぐもぐもしゃもしゃと食べてある程度エネルギー補給しておけば。 ガッチャが勝負するぞ、と>>517。勝負内容は素潜り対決らしい>>518。]
素潜り、俺やるけど良いか? あ、ちょっと待って、水着に着替えてくるわー。
[と、そんな言葉を残し再びコテージに戻りハーフパンツタイプの水着と長袖のTシャツを身に纏い戻ってくる。]
(615) いこま 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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[戻ってくれば、ガッチャは何か網を持っていて。自分も網を貰っておく。]
モリとか無いし、貝を集める感じで良いのかな? 魚とか取るんだったら、沖の方に行かなきゃだし 道具必要だしなー。
[うーん、と頭を捻りつつ、午前中行った飛び込みポイントを思い出し、場所を示すように指を指した。]
あ、そうだ。 潜るんだったら、あっちの岩場辺りがオススメ。 それなりに深いし、岩場だから貝もたくさんあるぜー。
[素潜りの場所をガッチャにプレゼンしておく。]
(616) いこま 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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小悪党 ドナルドは、メモを貼った。
いこま 2014/06/22(Sun) 15時半頃
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― コテージのバスルームで洗いっこ? ―
[腕を差し出して、と言われても、ぶんぶん首を横に振り、いやいやと抵抗を示す。 手を差し出せなんてお代官様、そんな事したら、僕の息子さんが隠せないですよぅ。 なんて心の中で弁明をしつつ、もじもじもだもだと身悶えたり恥ずかしがったり。]
ちょ、待って、博徒っ。 ……あぁ。
[抵抗もむなしく博徒に入られてしまったら、1秒だけ隠し通そうと思ったがそれを諦めて、観念し素直に白状したら。 あちら様はぱあぁと輝かんばかりの笑顔と共に抱きついてきて、上半身を擦り付けてきて。 手とは違う肌の感触にふるりと震えてしまい、思わず距離を取ろうとしてしまう。]
あ、ごごめん、そんなつもり、は無いんだ。
[動揺の色が強いのか、言葉が変に途切れがちになってしまっていて。]
(637) いこま 2014/06/22(Sun) 17時頃
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[と、博徒が自分の反り立った雄を取り出し、「洗ってくれる?」と懇願したら、彼もいつの間に欲情していたのか、と思い、くぅーんといたたまれない表情を浮かべて、こくりと頷いた。]
いつの間にこんな風に……。 俺、何にもしてない、ぜ?
[言葉攻めなんてするつもりは無かったのだけど、既に猛っている博徒の息子さんを掴み、その固さや熱さを感じて、いつ盛ってしまったのか気になって質問をしつつ。 こちらの雄が丹念に洗ってもらってる?扱いている?のか分からないが、泡を潤滑剤として擦られる感覚はとても気持ち良く、腰が震えそうだ。]
あっ、ちょ、……ん、 ちょい、待ち、…はっ、ぅ。
[先程までずっと我慢をしていた故に、ちょっと擦れ合うだけで十分なぐらい、息が荒くなって雄がぴくぴくと震えて仕方が無いし、博徒の雄を洗う手も少し震えてきて。 何とか自分のペースを守ろうと、博徒に一旦止めて貰う様にお願いをしてみたが、はてさて。]
(638) いこま 2014/06/22(Sun) 17時頃
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― コテージでry ―
[「たまんなくなっちゃった」と言われたら、ポッと顔を赤く染め、視線を反らせて、元の位置に戻しつつ困った表情を浮かべた。当然恥ずかしさからであるのは言うまでも無く。 それでも、顔色を伺う博徒を見てしまえば、ついつい撫でてしまう。大丈夫なんだ。]
いや、びっくり、しただけ。 今まで、あまりこういうのが無かったから、さ。
[今までの博徒を見ていると、積極的に行動を起こすのが珍しく、また気恥ずかしさがこみ上げているのも確か。 さりとて、嫌悪感など感じる事など毛頭すらも無いので、このまま博徒に身を委ねてみるのも有りかなと思えばすっと腕を伸ばして。]
博徒は、俺にどうしたい? 博徒が俺にどうしたいのか見てみたい、かも……。 すっげー恥ずかしいけど、大丈夫。受け入れる、から。
[目をキュッと瞑り、博徒を抱き寄せ、ぎゅーっと腕に力を込め抱きしめ、啄ばむ様に促すように唇を重ね貪った。]
(654) いこま 2014/06/22(Sun) 19時半頃
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― コテージにて ―
[初々しいこの恋人達は、手探りで探しながらも怯えている、といった雰囲気を持っている様で。 それはそれで、すごく新鮮味があって楽しいとも緊張するとも言えるのがあって。 いっぱい失敗したっていいじゃないか、そうやって成長していくものだから。]
俺も、ビクビクしてる、多分、チキンだ……。
[励ましの意味も込めたキスを何度も交わしながら、博徒の手を取り、己の左胸――心臓がある位置にそっと手を置かせれば、高鳴る鼓動は知れようか。 続く博徒の告白を聞き漏らさぬよう、そしてちゃんと聞いていると理解して貰えるよう、何度もうんと相槌を打って。]
どうして博徒の事が好きになったのか分かんねぇ、いつの間に惚れてた。 いつまでとかも考えないなぁ……そこに怯えて「好き」っていう気持ちが無くなったら嫌だもん。 目の前に居る博徒と、博徒が好きっていう気持ちを大事にしたいから……。
[後先考えず、目の前にある事を突っ走っていくのがこの男の常。 だから、博徒の気持ちは理解しつつも、後ろを振り返らず、余計な不安に振り回されすぎず、今大事な想いを少しでも多く彼に伝われば良いな、と願って止まない。]
(664) いこま 2014/06/22(Sun) 21時頃
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[怯えの色が強い恋人を安心させる様に、胸の上で重ねた手を大事そうに離さぬ様ギュッと握っている。]
うん、俺を抱いて良いよ、いっぱい俺の事を知って。 俺も、博徒の事たくさん知りたいし。
二人で、色々な事して、楽しい事見つけて、一緒に笑い合いたい。 俺は、博徒と楽しい事見つけていきたい。
[ぎゅっっと抱きしめてくれるその細い身体を逃がさん、とばかり抱きしめ返したら。 白い首筋に唇を当て、強く吸い付き、赤い痕を一つ残す。それは、己の所有を意味する証*]
(665) いこま 2014/06/22(Sun) 21時頃
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―夜、博徒と一緒に浜辺でお散歩 ―
[雲一つ無い満点の星空の下、故郷を思い出させるようなこの夜空に見守れながら、俺は静かな砂浜を博徒と一緒に歩いていて。 その手には指を絡めるように恋人繋ぎをしているのは言うまでも無く、時折博徒の方に振り返ってはにひひ、と笑う。 博徒とただこうして歩いているだけでも楽しくて嬉しくて、顔の締りが緩むのも仕方が無い。
こうして二人で幸せな気持ちでいられるのも、ホレストさんが背中を押してくれたお陰で。 だから、ちゃんと会って挨拶を兼ねたお礼を言いたいな、という思いが沸き始め。]
……ホレストさんに会ってお礼言いたいなぁ。
[そんな独りごちをぽつり。 ホレストが今何処に居るのか分からず、どうやって探そうか足りない頭を行使し、考え始める。]
(685) いこま 2014/06/22(Sun) 22時頃
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[取り合えずキョロキョロしてみれば、ちょっと離れた所で、ホレストとBozがハンモックで談笑していて。 やや、これはもしかしてもしかする?と、勘違いしたりし、ちょっと遠慮しそうな気持ちを抱きながら、博徒の手を引きながら、そーっと二人が居るハンモックへ歩み寄って。]
ど、どーもっす。 お邪魔、しちゃった……???
[ホレストさんにお礼を言う目的で此方から近づいたのだが、もしお楽しみだったら邪魔するのも申し訳ないし、何処かで待ち合わせとかしてして改めて、という事も視野に入れておいて。]
(699) いこま 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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[デコつーんされた! あぅ、と言いそうになったがそれには耐えて額を摩りつつ。]
いやいや、お散歩ですよ、お散歩。 ……はい、デートです。
[散歩でもデートでも結局は変わらないし、変に言い繕うより素直に白状をし。 と、改めてお礼を言うのも気恥ずかしい部分はあるのだが、博徒をちらりと見やって、頬を赤く染めながらも、縁を結んでくれた恩人にちゃんと報告をしよう。]
ホレストさん、あれから告白出来て、OK貰えましたっ! これも、ホレストさんのお陰です、ありがとうございましたっ!!
[(* >ω<)な表情を浮かべながらホレストに敬礼を向け、また軽い会釈をしながら微笑んでいるBozにも敬礼を向けるのは忘れない。]
(709) いこま 2014/06/22(Sun) 23時頃
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[ホレストやBozに改めて祝福されたら、この照れ臭さをどうしようと。 頭を抱えてうおおおおおお!!と叫びたくて、それを耐えて悶えていたら、聞きなれない言語>>725が耳に入って。 頭の上に????を浮かべ、その意味を質問すれば、「お幸せに」とだけ。 この言葉の意味は分からないけれども、祝福されている事は理解できて、もう頭がヘコヘコと下がる一方。]
あ、ありがとうございますっ! まだまだヒヨっこの駆け出しですが、俺頑張りますんで!
[人生の先輩方に頭を下げ、博徒の手を引き、星振る夜空の下で散歩を再開させようと*]
(736) いこま 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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