64 さよならのひとつまえ
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─早朝─
[>>2>>3マイクの声で起こされる。退寮の書類が届き始めたのだ、と呼ばれた名前に耳を澄ませる。自分ではなかった。同室の那由多でもなかった。 まだ片付け終わってない部屋を眺めて、ひとつ息を吐く。今日の花見が今残るメンバーでの最後になるのだろう。博の古本(飲み物)を愉しみにしつつ、宗介は星について博識を披露してくれるだろうか。 想いを馳せながら各階に設置されているシャワーを浴びに行く。大浴場は使わない。そうして支度を整えればメールを打って]
那由多、俺はじゃあ飲み物の買い出しに行って来るから
[そう短く断って、中庭へと向かう**]
(12) 2014/03/25(Tue) 01時頃
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─中庭→─
だうわっ!!!!! さくたろてめぇ何度言ったら分かるんだその呼び方には蹴りがゆくんだぜうらあ!!!!
[>>48桜を見上げていれば背後から、いつものテンションで、いつもの呼ばれ方をした。分かっているから振り返り際に足を出す]
たっく……あァ折りたたみ椅子ニ脚は俺な 中央棟の備品で借りてるから終わったら返しにいくわ
[バケツは花火用だと頷いて。 クーラーボックスの中身から紙皿などを取り出すと、肩にかけて朔太郎の後を追う。 >>55なにやら色々話しかけられたが、話題は終始いつも通りで]
(66) 2014/03/25(Tue) 08時半頃
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たまきリクエストがしゅわっとさわやか らいじに元気ハツラツ飲料でも買おうかなと思ってたけど、リクエストとかあった?
[あったと聞けばそれをカゴに入れて]
那由多にペプシ小豆……あと利政が100%クレープ 俺が貰ってるリクエストはこんくらいかな
[ぽいぽいとカゴに詰め込んでゆく。自分のものは特に必要ないかと。余りものを貰えばいい。 ひとりひとりに丁寧に品を選ぶ朔太郎の手元を見つめながら。 人望があるわけだ、自分にはとても出来ない気の回し方]
(68) 2014/03/25(Tue) 08時半頃
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[>>56そうして帰り道、話題を切り出されれば]
あァ? 怒るようなことでも訊くのかよ
[首を傾けて言葉を待つ。 話したいと送って来たのは朔太郎だ、それを邪魔するつもりはないから。 そうして紡がれる言葉には、あまり考えず反射で言葉を返した]
花は、好きじゃねぇな 愛してる
とっしーって、利政?
[そこで何故その名前が出てくるのか自分には分からなかったが、昨日の夜を思い出せば、遠くを見るように視線を空に投げる。 だから朔太郎の表情には気付かなかった]
好きっつーか、あれは戦友だな 色んな傾向が似てて困るわ
(69) 2014/03/25(Tue) 08時半頃
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[>>78飲み物リクエストの追加は朝の朔太郎のメールで彼に飛んでもいるだろう、相談しながら商品を選ぶ]
そう、クレープっつった、確かにクレープっつった 那由多が一緒だったから、深く考えずにそういうゲロ甘そうな謎飲料があんのかと思ってたが……ねぇな……
[棚を探すが見当たらない。言い間違えなら当たり前だ]
そう、だな、グレープかもな……
[そんな会話をしながら、追加があれば購入して。 そういえば利一から面白いもの、とリクエストが来ていた。何が面白い飲み物か分からなかったので、目に付いたノニジュースというものをひそかに追加しておいた]
(85) 2014/03/25(Tue) 12時頃
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[>>80クーラーボックスは渡された方を持つ。 そこに微かな彼の気配りがなされていることは、なんとなく気付くけれどそれを声高に跳ね返すほどのことではない、そこは素直に受け取って、あんがと、と短く告げた。 歩きながら、朔太郎の言葉に耳を傾ける。 途切れて、届かなかった声。 >>83言い直すように利政の名前がくり返されて。 告げられた内容に、朔太郎を見る。 その瞳が真剣なのが分かれば、考えたこともない自分の深層を探るように、利政に対する感情を、ゆっくり、確認するように言語化してゆく。 言われてみれば、確かに。自分の視線は利政に、そして花に向けられていた]
そう、だな
利政はなー……俺に、似てて もし“アリス”が生きていたらこんな感じかなァって ついそう思っちまうんだな
俺様、アリスと、家族と、花を 愛してっから
[決して裏切れないものたち。視線に愛情が滲むものたち。 “アリス”については誰にも告げたことはないから、きっと朔太郎も分からないだろう。重くならないように、出来るだけ軽い口調で空へと視線を戻して続ける]
(86) 2014/03/25(Tue) 12時頃
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アリスっつーのは産まれなかった俺の双子の姉なんだわ
俺の名前は、本当は、姉につけられるはずだったんだ 俺にとって、家族にとって、そして産まれなかった姉にとって
この名前は、宝物なんだよ 絶対に裏切れない永遠の宝物
[だからからかいの対象になるとぶちっと来る。 朔太郎は、呼称としてからかいはするものの、そこにちゃんとした信念があるから不快にはならない。小中学生の頃は本当にひどかった。 だから遠方の寮のある高校に進んだのだけど]
(87) 2014/03/25(Tue) 12時頃
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そんな訳で俺様、結構、重度にシスコンなんだわ ダーリンに特別な視線を向けてると感じるなら、そういう理由だな 別に身代わりにしてるとかじゃなくてさ
何か抱えてるなら力になりてぇと思うし 大事にしてぇと思うよ、なんせダーリンだし
[シスコンをこじらせて女が性愛の対象にならなくなったのは笑えない。一人っ子だし、家業も愛しているから継ぎたいという気持ちも真実ではあるが。
────愛する全てを裏切り続けている心苦しさが消せない。 ずっとそうだった。だから捨ててゆく。ここに。この場所に。
花を見るたびに、それを綺麗に咲かせた彼を想う。 想うあまり、注ぎすぎて、根を腐らせて枯らす自分があまりに滑稽で莫迦すぎて救いようがなかった。 花の向こうに彼を想うたびに花を裏切っている気持ちになる。 アリスを、家族を裏切っている気持ちになる。 後ろめたさが消えなくて、消せなくて。 誰にも気取らせないように。誰にも気付かれないように]
(89) 2014/03/25(Tue) 12時頃
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いーよ、さくたろはそのままで 言ってくれたじゃん、捨てたくねぇもんなんだろ 蹴られる覚悟までしてくれてさ
まァアリスへのけじめだから一切容赦しねぇけどォ
[>>93こんな話を突然聞かされて困っているだろう朔太郎に、口の端を吊り上げるいつもの笑顔で返す。愛情をもって相手をからかうという、その気持ちも分かるから。 構いたいんだ、だから小言を言わせてくれよ。 本当はうるさく片付けろなんていう必要はないって分かってる。だけどそうやって彼がいい反応をしてくれるから調子に乗ってしまうんだ。 だから片付けないで渋っていてくれ、実際に片付けが進む>>17とその分構う理由が減るから本当は残念に思ってるなんて。 ─────絶対に表情には滲ませないけれど]
んァ? ああ、別に 謝らなくていいやなっつーかちょっと嬉しかったし
[そうして>>97>>98なんだか唐突に頬を叩いた朔太郎にびっくりしつつ。よく自分を見ていたんだな、気にかけてくれていたんだな、というのは分かるので。 それが「大事なものまで捨てるなよ」という言葉により重たさを加えるから。朔太郎がくれる言葉は、大事で。大切にしたいとそう思う]
(102) 2014/03/25(Tue) 13時頃
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あんがとよ、俺様もさくたろのこと大好きだぜぇ 花見の企画もあんがとな
[>>101向けられる満面の笑みに目を細める。 彼が飲み込んでしまったことには気付けないまま]
俺がちゃんと咲かせられたらなァ 前途多難で途方に暮れらァ
そしたらその花持って髪切りに行ってやんよ いつになるかは分かんねぇけどな!
(103) 2014/03/25(Tue) 13時頃
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─買い出しからの帰り道─
俺様の姉ちゃんだぜぇ、むしろもっと蹴ろって囃し立ててらァ
[>>105叩いて微かに赤くなった朔太郎の両頬に視線を向けながらも、いつもと同じ口調で返して、隣合う彼の少し前を歩く。 花見を言い出したのは、の言葉に、それを実行に移したのは間違いなく彼であるのだからと、ありがとうと声を掛けようとして、微か届く歌声に気付く。 いや、気付いたのは朔太郎の方が先だった。 油断して、引かれる手に、目を丸くする。 ─────手では、触れないようにしてきたんだ。 ─────性癖が後ろめたいから。 成斗に握手をされそうになって避けた。誰の頭も撫でたことがない。かろうじて実行したのは、ダイビングアタックと称する那由多への攻撃だけで。それも手で触れはしなかった。 握られた体温に、心のどこかが軋む。ごめん、と謝りたくなる。 >>108でも掛けられた言葉は、あまりにも朔太郎で。 性癖がどうとか、そういうことではなくて、“朔太郎”という個から“ありす”という個への言葉だったから。性癖を自覚してから、初めて。 ─────初めてひとの手を握り返した。]
(171) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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じゃァ実家帰ってから髪切らずにいてやらァ!!! 首長くして待ってやがればーかばーか!!!
そんでもって園芸部なめんじゃねぇぞ!!! どうした息があがってんぞ、運動不足かァ!!!!
[体力はある方だが、さすがにクーラーボックスが重くて息は乱れる。握り返した手。熱をもって汗ばむその手が滑らないように。 その胸のなかで彼が何を想っているか気付けないままに]
(172) 2014/03/25(Tue) 22時頃
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─→中庭・花見会場─
おう、ミッキー一番乗りか、さっすが つーかしまった炭酸とか買って来てなかったっけやべぇ
まァそれも一興か 誰がくらうか楽しみに眺めてよう、黙って
[>>109離れる手。ごろりと倒れる朔太郎の横で、ライダースの前を開ける。自分の足元でメールを打ち、何やらじたじたしているのに首を傾げながら。 >>148現れた成斗の労いに、おう、と言葉を返して。 朔太郎ががばりと立ち上がれば、用意しておいた簡易椅子でいいのかな、と思いつつその背中を見送った。 屋上の宗介>>99が手摺から身を乗り出すのに気を取られていれば、成斗がパイプ椅子を持って来たので、簡易椅子はやはりブルーシートのすみっこで重しとなる運命だったようだ]
(176) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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ジャニスは、誰が炭酸飲料を開けるかを地味に楽しみにしている
2014/03/25(Tue) 22時半頃
ジャニスは、ライジと宗介の到着に気付く。
2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[食べ物に関しては持って来た那由多と手伝っている成斗に任せるとして。 自分の運んで来たクーラーボックスを開き、到着した頼児>>175と宗介>>170に応える]
さくらもち、は食べ物買い出し班に訊いてくれ 団子ってりーちの担当だった気がする
手伝うことー、は、あんまねぇかな 各々紙皿とか、紙コップとか、好きに出して食い始めていいんじゃね? 頼児、これリクエストってさくたろが こっちは俺から
飲み物代は、さくたろに渡して
[頼児に向かってジャスミンティーと元気ハツラツ飲料を両手に持って差し出す。つまり、俺は金は受け取らない、という意思表示]
(183) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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……
[>>182利一に黙ってリクエストの「楽しい飲み物(ノニジュース)」を差し出す。 隣に、全力疾走でぶん回されたクーラーボックスで運搬された、2Lの炭酸(コーラ)を罠みたいに置いておく]
(187) 2014/03/25(Tue) 22時半頃
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[飲み物を差し出していたので智明>>181には反応が遅れた。 手を振る姿に目を細める。手は塞がっていたので振り返せなかったけれど。 その目を離した隙に頼児>>192はもう一気飲みしていた。 さすが高校球児]
いや、何度かそれ飲んでる姿見てたもんで 好物なんかな、とか勝手に思ってた
500円ももらったら貰いすぎな気もしねぇか 何人で割るんだろう、でかいペットは俺もちでいいし ……俺のレシート捨てちまったな、いつもの癖で
詳しい金額はさくたろに訊いてくれ、すまん
[そして>>195利一。利一だ。素敵に素直に受け取りやがってかわいいなこのやろう、とか心の中でにやにやしている]
(203) 2014/03/25(Tue) 23時頃
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ジャニスは、あ、頼児、と思ったが遅かった
2014/03/25(Tue) 23時頃
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……りーちおまえほんとうにかわいいな
[>>210何故か棒読みだ。とりあえずフェイスタオルを差し出す気持ちはある。頼児はどうなっただろう、二人分は流石に想定してなかったのでバスタオルを取りに向かってもいいと腰を浮かせて。 これで蹴るのはチャラにしてやろう、と物騒なことを思っている]
(219) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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ちなみにコーラとさっきの飲み物、どっちもりーちのリクエストだから 俺、間違ったもの差し出してないから
りーちのリクエスト「楽しい飲み物」
[いや炭酸が爆発したのは予想外だったのだけども。 ジャージを脱いでシートを噴いてしまっている、完全とばっちりな頼児に向かって真顔で言い放ってみた。 そして対応が遅れたが、>>204宗介に振り返って、彼がちゃんと桜餅にありついてるのを確認すれば]
ああ、すまん、誰が何買うかまで把握してなかったんだ 桜餅は那由多だったんだな
(222) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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[ちなみに買って来た飲み物は ・しゅわっとさわやか(たまき) ・元気ハツラツ飲料、ジャスミンティー(ライジ) ・ペプシ小豆(那由多) ・100%グレープ、グレープフルーツ(利政) ・ノニジュース(りーち) ・カフェオレ(成斗) ・コーラ(2L)(終了のお知らせ) ・オレンジジュース(2L) ・お茶(伊右衛門)(2L) というラインナップなので、環のしゅわっとさわやかも案外危ない気もしつつ。それは流石に注意しておこう。 >>225利一に肩を竦めて>>>222の主張をしつつ]
水浴びるんならバスタオル持って来るくらいの気持ちはあるぞ フェイスタオル一枚じゃ賄いきれないだろうしな
たまき、お前のリクエストもちょっと危ないかも 走って買って来たからクーラーボックス振り回したんだよなァ だから、時間差で開けてくれ、気が抜けてたらすまん
(237) 2014/03/25(Tue) 23時半頃
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ジャニスは、フィリップの持つ菜箸に気付いて、にやりと笑いかけた。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
ジャニスは、トレイル(ダーリン)がまだ来てないな、と気付いて視線を巡らす。
2014/03/25(Tue) 23時半頃
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クマ―お前、対応早ぇよ タオルくらいはさすがに持って来ようと思ったのに
[ブルーシートを紙ナプキンやらで片し、溜まったコーラを流し、と後処理をしていればタライを持って帰って来る成斗>>243の姿]
(246) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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おう、さくたろと二人だったからそれほどでもなかったけど 労いあんがとな
[>>245振り回される菜箸と満面の笑みに目を細めて。 環が来たときにくちにしていた言葉に、視線を巡らせてまだ姿が見えないな、とも思うけれど。ペプシ小豆に環が食いつけば笑って、笑いながら>>248成斗に首を振る]
いや、別に片付けくらい面倒とか思わねぇよ あんがとな、お株が奪われちまったってそれだけさァ
って、ちあき、人聞きの悪いこと言うなよ アレは不可抗力であって、仕込じゃねぇんだよ まァりーちに対して罠は張ったけどな
[>>249智明の笑顔に、にやりと人相の悪い笑みで返す]
(257) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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……クマ―お前丁寧だな いや俺もやるよ、お前にはあれだ、カフェオレだっけ さくたろが買ってたから それ終わったら飲んでろよ、お前ほんと、基本的に動いてるよな
[>>256絞ったタオルでブルーシートを拭きだす成斗に、慌てたように倣ってタオルを手にする。 処置はしたが、なにせコーラなのでべたべた感は否めない。 だから水拭きするならそれに越したことはない。 同じように拭きながら、ふと、彼の手に視線を止めて。手袋に少しだけ首を傾げる]
お前、それ、どうしたんだ
(259) 2014/03/26(Wed) 00時頃
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さくたろは鋏を取りに、ちょっと戻ってる そのパイプ椅子あとで使いぽいからそのままにしといて
[>>258と環にブルーシートの真ん中にあるパイプ椅子を指差して、那由多の方に向かう背中を見送る。 朔太郎が>>55ひとりひとりに買っていたものに想いを馳せる。 あれはまだ開けられていない。それが少し、もったいないという気持ちになる。ひとを笑顔にする気遣いだ。 >>261拭く手を動かしていれば成斗の残念そうな声音に、く、と笑って]
もったいなくはねーだろ、こんな派手に注目されて まァ飲料としての役割とは違うけど、ちあきが言ってただろ、ビールかけみたいってさ 頼児が将来、プロ野球で優勝したときの、練習 いーい使い道じゃねぇか
[成斗が智明のその言葉を聞きのがしていたとは気付いてないから。 ただ、指先が冷えて、と言うわりに濡らしたタオルなんて触ってるし、目を眇めて成斗を見遣るが。そうか、とだけ言って追及はしない。言いたくないなら訊き出さない。宴会の場だ]
(270) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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[ある程度拭き終われば、手を止めて。 >>267智明の言葉に、1年の頃を思い出す。利一は素敵に素直でこういういたずらにいつも気持ちよく引っかかってくれていた。そのたびに女子に「これだから男子は!」にみたいなことも言われたが、それもまた楽しかった。 向けられたカメラに、眉を上げて]
今の人相悪ぃからもっとイケメン顔のときに撮ってくれよ りーちかわいいよな、本当、罠を巡らすの愉しかった
まァそのせいでかなり苦手意識持たれた気もするがな!
[笑い話だ。女子との距離が近かった利一には少し後ろめたさがあったから、その裏返しも強かった]
(272) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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[>>265>>269樹央と成斗のやり取りに、紙コップを放る]
共有の飲み物はコーラ以外にもまだあんぜ お茶とオレンジジュースだが
ミッキー歌うんだろ、炭酸なんか飲んでいいのか あれって何か、のどに悪そうなイメージあんだけど げっぷ出るし?
(275) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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ジャニスは、ドナルド(クマ―)の手袋に向けていた視線は外す
2014/03/26(Wed) 00時半頃
ジャニスは、ナユタに、どこか遠い目をして頷いた。リクエストだからな……
2014/03/26(Wed) 00時半頃
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[>>278樹央の言葉には首を傾げつつ]
まァ中毒性はなんとなくわかるけどな つーか残ってるコーラ飲んでもいいけど半分以上なくなってるし、すげー気が抜けてただの「甘くて茶色い飲み物」になってっと思うぞ 炭酸の中毒性、残ってねぇぞ
ペプシは中毒性云々以前に、やめとけ
[真顔で。いや自分は飲んだことはないのだがないのだが]
(281) 2014/03/26(Wed) 00時半頃
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まァ俺様だからな
[>>282智明のもう一度向けられたカメラにはきちんどドヤ顔でキメた]
苦手っつーか…… さすがにこんだけ色々引っかかってくれてっから蹴りは周りほどはくらわせてねぇはずだけど まァこんだけ乱暴にされてりゃ好意はもたねぇと思う、ぞ? いや直接聞いたこたねぇから俺が勝手にそう思ってるだけだけど
[>>279成斗の頭上に浮かぶハテナマークに肩を竦めてみせて。 辺りを見回す仕草に、自分もつられて周りを見回す。一斉送信のメールには名前があったのに、未だ姿が見えない数名に想いを馳せながら。 >>282ただ、視線を戻して智明の笑顔が僅か固まるのを見てしまったので]
ちあき?
[そっと名前を呼んではみるのだけど]
(290) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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[>>299智明の様子に、どうしようか、迷って。 少しだけ近寄って、そっと囁く]
何か引っかかってそうだったから どうした? 別に大丈夫だってんなら、いいんだけど
(303) 2014/03/26(Wed) 01時頃
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[>>312利一の声に、ぽんとタオルを放る。 成斗の持って来たタオルの一枚だ、何に使ってもいいだろう。
歌は、英語の歌詞が分からないので加われなかった。 小さく、拍手を返しながら]
(317) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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……そうだな、ちあきの写真が、使われたら すげぇよな、タイムカプセルも目じゃねぇよなァ
[>>313何でもない、と首を振る智明はすぐにカメラを構えて背を向けたので、言葉だけ掛けてそれ以上は追及しなかった。何を隠しているのかは分からない。誰の心も覗きに踏み込まない。 成斗の手袋然り。 背を向けた樹央然り。 今の智明然り。 桜と夜空を拒否した利政然り。 それは優しさなどではなく。
─────自分の心を、覗かれたくないからだ。]
(321) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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んァ?
[>>320放ったタオルが返って来た。反射で受け取り、長く息を吐く。 頼まれたのだから断ることではない]
おうよ、かわいいりーちの頼みだついでに拭いてやらァ こっちに背中向けて座りな?
[タオルを広げてスタンバイ。頼児のことについて話題が広がれば]
いや、いつか出たらちあきの写真が使われたらいいなっつー 言われなくても撮るだろちあきなら つーかりーちも今水も滴るイイ男だろーか さっきまではコーラも滴るイイ男だったけど
[にやりと口の端を吊り上げる]
(329) 2014/03/26(Wed) 01時半頃
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[>>33利一の髪をタオルでわっしわっししながら。 彼が歌い出せば、それなら分かるので追従して歌声を重ねてみる。ちなみに歌唱力は18(0..100)x1]
おーそーらーのーほーしーよー
(333) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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[利一に負けないくらいの音痴だったので、ワンフレーズで止めた]
おう、さくたろ、お帰り 面白いことは何個か終わった気がするな
コーラがリア充で爆発終了のお知らせ
[>>333朔太郎にそんなことを告げてみる。息が上がっているので返事は求めない方向で]
(335) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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イケメンボイス爆発しろ
[>>336朔太郎を睨んだ]
(340) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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[利一の髪をわっしわっしし続けながら、>>341宗介の言葉に]
俺、今、両手塞がってる そこにクマ―の持って来たタオルあっから誰か 宗介に渡してやって
っつーかちあき酷いとか言うな歌った本人が一番分かってっから!!!
[>>342智明の笑いには一応抗議しておいた]
(344) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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イケメンボイスども爆発しやがれ
[>>343頼児も睨んだ]
(345) 2014/03/26(Wed) 02時頃
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[>>350朔太郎と目が合って、ピースが作られるのが視界に入れば、そのあたたかさを思い出して目を細める。そしてくちの形だけで「お疲れ」と労って。 >>326ガラガラという音がしてそちらに視線を向ければ、荷台に本を乗せた博の姿が確認できた]
飲み物の追加が来たなァ
[呟きながら、笑う利一>>346に胡坐をかいたまま軽く──角度が悪くて力が入らないのがとても残念だ──蹴りを入れて抗議する。タオルを掴んだ両手は動かしたまま。 そして>>348利政が音痴勢として加勢すればにやりと口の端を吊り上げるいつもの笑みで]
さすがダーリン愛してる
[そんなことを言いながら。 取りあえず、利一の髪が乾くか、もういい、と言われるまでその体勢のままだろう**]
(353) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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……俺様に楽譜が読めると思うなよ
[>>352博に向かって遅れたことは気にしない、と告げつつも無表情でそうのたまった**]
(356) 2014/03/26(Wed) 02時半頃
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[>>358利一から髪が乾いたと礼を受ければタオルを引き取って、片手を挙げた。>>370べ、と舌が返ってくればにやりと口の端を吊り上げるに留めて。 >>363博からの推薦が肩を竦められるだけで途切れれば、苦笑して息を吐く。会話を気にされたことには気付いていないから。 タオルを畳んで、立ち上がる。 >>339舟を漕ぎはじめた那由多にひとつ息を吐くと、ライダースを脱いで那由多の肩に掛けた。黒いタンクトップ姿になるが、北の生まれだ寒さには強いし耐性もある。 賑やかだからすぐに目も覚めるだろうとあたりもつけて]
断髪式……
[>>361朔太郎の宣言に、なるほどパイプ椅子はその為か、と思いつつも、手の中の鋏ではないバリカンに視線を向けて。>>362返された利政のウインクではなく、その髪を凝視してしまった]
(416) 2014/03/26(Wed) 18時半頃
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[>>370利一がコーラを買いに行き、>>402宗介が外を見てくると告げて中庭を後にする。 それを見送れば>>400樹央の二曲目が始まった。 ドラマとか見ないほうだったし、昆虫のタイトルの方なら聴けばわかったと思うが、今彼が歌っている曲はわからないのが少し残念だなと思いつつ。 終われば拍手を送って。 そうしていれば>>415利一がコーラを片手に帰って来る。 >>420不貞腐れた様子で隅っこに座るのを、そっと後ろから覗き込んで。 彼の手元。呟かれた言葉。そうして描かれ始めたものに視線を落として]
……りーちおまえほんとうにかわいいな
[棒読みで背後から声を掛ける]
(424) 2014/03/26(Wed) 19時頃
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[>>420宗介が出かけた、というのを利一に告げたのは多分自分だった。彼と宗介は今同室だったかと記憶もしている。なので不貞腐れた様子が寂しくも微笑ましくみえたので、そう言葉を掛けたのだが]
あ? ありす“も”?
[首を傾げて利一の手元を見れば>>429「そーすけ」という文字が見えて]
……やっぱりおまえかわいいな
[棒読みで続けた。描かれて困ることはないが、困ることはないのだが、何だろうこの複雑な気持ちは。 利一が描いてゆくその手元を眺めながら]
俺様は扱ってるものが大体ナマモノだからなァ 枯らした花とか入れても腐るだけだけだし、他のモノ侵食するのも悪いし、開けたとき腐臭がしてたら、厭だろ
[言外になにもいれない、と告げる]
(431) 2014/03/26(Wed) 19時半頃
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全員分描くって……それはそれで、すげぇな お前が何で女子にモテるのかやっと分かった気がする
[>>440「ありす」と書かれたそれに視線を落としながら。 この感情を言語化するなら、嬉しい、になるんだろうか。タイムカプセル。10年後。自分はこの世界にまだ後ろめたさを抱えたまま生きているのだろうか。そんなことを思う。 利一の手が止まる。見上げてくるその視線に、目を細めて]
ドライフラワーやプリザーブドフラワーなんかはなァ ああいうのは、崩れやすいんだよ 保存はきくけど缶の中に詰め込むには向いてねぇ
まァ腐っても面白いっちゃあ面白いんだろーけどォ
[悪いな、と利一の手元に視線を落として]
お前が、残してくれるんだろ、俺を、こうして皆と絵にしてさ 俺はそれだけで十分な気がしてる あんがとな
(448) 2014/03/26(Wed) 20時頃
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見目麗しさは俺様の方が上だろどー見てもォ
[>>455利一に軽い口調で返す。本心ではないと声音で告げる。 女子との距離が近いというのは、つまり周りへの視線がきめ細やかであるということだろう。直接的に知っているのは1年の時だけなので、彼が女子から距離を置いていったことにはあまり気付いていない。 服の裾が捕まれれば少し硬直するものの。 鉛筆を掌にねじ込まれたら、一瞬、呆然とし。 利一の言葉を理解すれば、内心の動揺や困惑などは一切表情に出さないまま、にやりと口の端を吊り上げて]
コメントを残すに値する作品にだけありがたい添削してたらァ つーかこのさくたろ、やべぇだろ お前の絵心ムラがありすぎて堪んねぇな
[朔太郎の絵にだけ「似すぎててつらい by Alice」とコメントを残す。そのまま、誰かに呼ばれなければ利一が絵を描くのを花見が終わるまでずっと眺めていた*]
(462) 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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─花見の最中に─
[>>476環に凭れて眠る那由多。呆れたような息を吐きながら近付いて、着ていた白いライダースを脱いだ。 那由多の肩に掛けながら、環に小さく]
ダーリンは髪切ってるし、席を立つひとも居るしで なかなか、タイミングがねぇなァ
[そうやって環に声を掛けるのが目的でふたりに近づいたとでもいうように、こそっと内緒話を*]
(481) 2014/03/26(Wed) 21時頃
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[>>489アップテンポな賑やかな曲を選ぶかと思っていたので、告げられた曲名に少し意外な気もしつつ、知っている曲でよかった。メロンとか路面とか、そんなバンド名を持つ彼らの有名曲だ。 >>490利政の断髪式という名の散髪が終われば環の右隣に立って。 白いライダースは脱いだ、黒いタンクトップ姿のまま。 曲に合わせてエアギターをかき鳴らす]
てめぇら! エアバンドの! 何が素敵かってなァ!
歌唱力が必要ねぇところだ!!!!!!
[自分と利政の歌唱力が必要ないというのはありがたい。 素直に、楽しめるから。 ただこの曲の歌詞のように「あなたを想えば強くなれる」と言い切ることは自分には難しくて難しくて、それが少し、心に刺さる**]
(501) 2014/03/26(Wed) 21時半頃
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─エアバンドの最中に─
クマ―てめぇ終わったら覚悟しとけよォ!
[>>509成斗が噎せたのはしっかり見えていた。このやろう後で軽く蹴ってやる。エアギターを奏でる手は動かしたまま、にやりと口の端を吊り上げて成斗を威嚇しておいた。 >>515利政が菜箸でエアドラムを叩きながら、丞を引き寄せるのを見れば、笑って「来いよ」と自分も彼を招く。彼は自分を名字で呼ぶ故に、心穏やかな関係だ。だから警戒心も蹴りもなく、普通に接している。 黄色いクラッカーを彼から貰うのは、エアバンドが終わった後だろう**]
(519) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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─そうして花見が終わった頃─
[環と利政との即席エアバンド時以外はずっと利一が絵を描くのを眺めていた。>>462
タイムカプセルはどうなっただろう。 >>488頼児がスコップを借りてきて、朔太郎が音頭を取っていただろうけれど。自分は何も入れないから、けれど利一の絵には残っているから、それが、何だか。こそばゆいというか面映ゆいというか。 自分が残したものではないけれど。
捨てるはずのものが、土の中に埋まってゆく。 10年の眠りにつく。
それを借りてきた簡易椅子を中央棟の倉庫に戻したり、成斗が借りてきたパイプ椅子を戻したり、余った飲み物や食べ物を消費したり、クーラーボックスを中庭の水道で洗ってから食堂に返したり。 そんなことをしながら後片付けを進めて。 >>470朔太郎がこの場所に残るなら、自分も残りながら、解散するみんなを見送るだろう]
(526) 2014/03/26(Wed) 22時頃
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─エアバンドの最中に─
[>>534博が丞に引きずられて来れば、笑って]
大丈夫大丈夫、どれだけ音痴だろうが死ぬこたねぇよ! 胸張って掻き鳴らしときゃそれなりに様にならァな
[拍手をもらって、演奏が終われば>>542そそくさと隅っこでお茶を煽っていた博にお疲れ、と声をかけるだけですぐに離れ、>>532成斗には容赦なく蹴りをかましに行きました**]
(545) 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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ジャニスは、トレイルに、ダーリンの菜箸エアドラムも格好よかったぜぇ
2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[タイムカプセル準備中に>>543那由多の声が聴こえれば顔を上げて]
あ、なるほどなァ、そういうのもアリなのか
つーか那由多てめぇ起きたんなら俺様の上着返せやこらァ
[>>563タイムカプセルを埋めるのに関わる背中に遠くからそう声を掛けて。 片付けを進めていれば離れてゆく面々。 >>546利政といっしょに残飯をありがたく頂戴して、これは夕飯要らないなと思いながら、その背中を見送る。 花火は大事に大事に2本くらい振り回した]
(568) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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[>>574那由多から放られる上着をキャッチして、袖に手を通す。 協調性の無さは時々発揮されるので肩を竦めるにとどめ、ただ、その後の提案には、片方の眉を跳ね上げて首を傾げてみせた]
あァ? 那由多なに言ってくれちゃってる訳 俺様が植えるとか縁起でもねぇだろが10年どころか10日で枯れる未来が見えるわ
お前なら綺麗に咲かせられんだろ育つだろ 那由多ひとりで埋めやがれ、俺様これ以上枯らしたくねぇんでー
[大仰に両腕を広げて「お手上げ」のポーズ]
(579) 2014/03/26(Wed) 23時頃
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[どこにも向けられない想いを必死で隠しながら、溢れるものを注ぐ対象。 そんなものは捨てたサボテンだけで十分だ]
(581) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[視線は向けない。意識も向けない。 注ぐのは全て彼が世話をしたり咲かせたりした花や樹へと。 それでも枯らすから、願掛けのように、もし自分一人で花を咲かせられるなら。切り花ではなくて鉢植えで、水をやって育てて、それが枯れずに芽吹くなら。 ─────彼と同室になって、持って行き場がなくて。 ─────そうしてサボテンを手元に置いたけれど。
結局、枯らした。花の咲く日なんて来ない。 知っていた。分かっていた。気付いていた。自分は注ぎすぎるのだと、それが全てを腐らせてしまうのだと。だから。だから────]
草も花も木も好きっつーより愛してんだよ花屋なめんな だから枯れるとこ見たくねぇんだろがァ
[>>586那由多の言葉に、大仰に溜息を吐く。 ざくざくと埋めるその手元に目を細めて]
おうよ、あんがとよ、そのうち気が向いたらなァ
[そうして背を向けて片付けを再開する]
(593) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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─宴のあとに─
[立ち去る気配を見せなかっただろう自分と朔太郎の元に>>575成斗が声を掛けてきて、ビニール袋を差し出すのを眺める。 朔太郎に向けられた言葉と、自分に向けられた言葉。 苦笑しながら、首を傾けて]
企画っつーか花見でもしたいな、って零しただけだけどな 礼を言うのは俺様の方だろが、企画したって参加者がいなけりゃ楽しくはならねぇんだぜぇ?
[お菓子は気持ちが嬉しいので受け取っておく。 そうして続けられた言葉に、一瞬、目を丸くするものの、はにかんで、笑った]
あんがとな、俺も愉しかったよ
[そう告げて、成斗の背中を見送った。 そういえば、>>529利政からの200円は丁重にお断りしておいた。 他のメンバーがお金を出し合って持ち寄っているのだから、自分だって出資すべきで、そういう目的で飲み物買い出しを引き受けたのだから、そのお金は自分ではなく付き合わせてしまった朔太郎に渡すべきだと]
(601) 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[利政からの200円を断ったあとに>>600那由多から放られた100円玉。 それが利政から出ていたものとは一連の流れを見てなんとなく分かっていたけれど、流石にこれを断るほど無粋でもないので受け取っておいた]
おうよ、あんがとよ つーか片付け進めてるようで偉いじゃねぇか
いいこ
[にやりといつもの笑みを向けて、寮へと戻る那由多の背を見送った*]
(604) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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おぅら、さくたろ、ブルーシート畳むから起きやがれ これあれだろ、そーすけが使うんだろ?
[>>412片付けの最中に打診されたことを思い出して。 そこに天体観測に向かう前の宗介が顔を見せていたなら渡すのだけど。 >>612朔太郎には首を傾けながら]
お前が残るってんなら、俺様も残ってやらァ 何かこの花見、結果的に俺とお前で幹事だったみてぇなもんだしなァ ちゃんと最後まで一緒してやんよ
[暮れゆく陽。自分も那由多から受け取った100円玉を手に、朔太郎ににやりと笑みを返す。ごろりと空を見上げるその視線を追うように自分も空を見上げて]
俺はまだいいかな さくたろが買い物に行くってなら俺が残っててやんよ つーかお前なんで残ってんの
(628) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[そんなこんな会話していれば>>623怜二の姿]
おう、れーじお帰り、残念遅かったな いらっしゃい菓子食う?
[手元に残っているのは成斗からもらった菓子くらいなので、そう訊いてみた]
(629) 2014/03/27(Thu) 00時頃
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ジャニスは、ドナルド(クマ―)の菓子袋を怜二に向かって掲げてみた
2014/03/27(Thu) 00時半頃
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[>>634ブルーシートの上から朔太郎が転がり落ちれば、ばさばさと畳んでゆく]
待ち人ォ? って、ああ、れーじ待ってたのか つーかてめぇ俺様をちゃん付けで呼ぶなっつってんだろーが
[>>640菓子を断る怜二の尻に向けて右脚を炸裂させる構え]
腹が減ってねぇんなら無理に勧めねぇよ 俺もあとで喰おうかなって思ってたとこだしな
片付けは粗方終わってしまった やっぱ人数いると早いな
(647) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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ちょ、早ぇだろがよ!! 俺まだ準備してねぇっつの!!!
[>>649さっさとクラッカーを鳴らした朔太郎に気持ち遅れること10秒、自分も丞から受け取ったクラッカーを空に向かって打ち鳴らした]
(660) 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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ジャニスは、ブルーシートはたぶん2枚あったんだ
2014/03/27(Thu) 00時半頃
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[>>657怜二の指摘に溜息をついて]
うるせぇ、直せねぇ原因に言われたくねぇ ちゃん付けがこの世からなくなりゃ俺様の足癖も改善するわ
そっちのブルーシートは、あれだ、コーラまみれになった奴だから 一回水洗いした方がいいんじゃねぇかな いや水拭きはしたんだけど 匂わないなら別に、屋根裏に戻しちまっていいと思うが
[きらきらと、空に向けて放ったクラッカーから飛び出した、星の形の紙片が舞い散る >>658屋上からのクラッカーの音は、こちらにも届かなかったけれど]
(671) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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ジャニスは、運んでく怜二の背中を見送った
2014/03/27(Thu) 01時頃
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[>>677怜二がブルーシートを運ぶ前のこと。 返って来た言葉にしばし呆然とし]
…………いや、お前は俺様に蹴られ続けてろ
[何だか脱力して説明を諦めた]
ああ、拭いたから多分大丈夫だ と思う
(683) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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[見上げる空にはもう星が瞬いている。ひらひらと舞う星形の欠片。 目を細めて、ここからは見えないけれどさっきまで花見を楽しんでいたメンツが集っている屋上を想った**]
(687) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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