74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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[そのまま無様に倒れないように、互いの身体>>1をしっかりと支える。]
ん。りょーかい。 お願いされたら、断らないよ。
[先生、と呼ばれる度に、どこか作った笑みを浮かべる。 それは一種の職業病とも言える、越えることのない線だ。
それでも今はオフなのだからと、そう呼ばれることすら楽しんで。]
特別授業、かな。 何処がイイ? 俺は何処でも良いよ。
[此処だと誰かが来るかもね、と股間に手を伸ばして問う。]
(8) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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[何か嫌だったのだろうかと、寄った眉>>13に首を傾げる。 その理由を知るはずもなく、その眉間に軽く唇を寄せた。]
スリルあるのも、好きなんだ?
[く、と喉を鳴らして押し留めた手に指を絡める。]
でも、そうだね。 俺だけに独り占めさせてよ。
[特別だしね、と囁いて。 引かれるまま、パーティルームを後にする。
何処の個室が良いか、彼の希望がなければ自分の部屋はどうかと提案した。]
(21) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[個室へと入り、壁へと押し付けられた>>17。 呼び方が変わったことに気付き、見下ろすようにその孔雀色を見つめる。]
……トトさんは、どっちの人? 俺はどっちでも良いよ。
[髪を弄る彼の手に、そっと目を細め。 特別授業――生徒として接してくるのなら、彼が望むようにとも思ったが。]
抱かれる方は慣れてない。 抱く方が……あなたのきれいな目、見ていられる。
[そっと顔を近づける。]
(30) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[見つめれば見つめ返す孔雀色。 近づく顔>>37にそれはぼやけてしまうが、瞼の向こうに隠れてしまうことはない。]
俺の望み? ……叶えてくれるの?
[抱いて、と言うトトへ頷き、その額に口付ける。 そのままベッドへと促そうとしたが、唇を押し付けたまま止まる彼に、瞬きを一つ。]
ん?……良いよ。 でも理由教えてよ。
そうしたら、そのことだけ、忘れてあげる。
[ほかの事は忘れないけれど、と耳朶へと囁く。]
(47) 2014/06/13(Fri) 01時半頃
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[身体を捩る>>56反応に、ふ、と笑みを溢す。]
そなんだ。
じゃあ、忘れさせてよ。 俺も、トトさんに忘れさせてあげるからさ。
[今だけでも、とベッドへと向かう彼の髪へ手を伸ばして。 澄まし顔に返すのは、からかうような笑み。]
遠慮、しないで良いんだね? 約束通り……忘れないよ?
[ベッドへ腰掛けたトトの両足の間へ膝を割り込ませて、誘われるようにその身体を押し倒す。]
(58) 2014/06/13(Fri) 02時頃
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[ベッドの柔らかさは既に知ってはいたものの、倒れた時に衝撃がないようにと気をつかい。 スプリングの反動で跳ねる彼の身体を押さえつけるように見下ろした>>66。]
……じゃあ、そうする。
[背に回された手に、笑みを浮かべた。
服の中へと侵入する指を好きにさせたまま、先程触れる前に押し留められた場所へと右手を伸ばす。 左の手は、体重を掛けるように腕を彼の頭の横へとついて、髪を弄った。]
(69) 2014/06/13(Fri) 02時半頃
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トトさんの手、冷えてる。 ここは、熱いくらいなのにね。
[既に硬さを持つそこに服の上から触れ>>71、クスリと息を漏らす。 擦り付けるその仕草に応じるように、やわやわと撫でて。
髪を撫でていることを指摘され、気付く。 無意識の行動だった。 しかしそれを表に出すことはせず、脱がしたいと言う彼の望みに頷いてから。]
髪って、性感帯にもなるらしいよ。 ね……感じてる?
[その耳へと口を近づけて、小声で囁く。]
(74) 2014/06/13(Fri) 03時頃
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[掛ける声にいちいち反応する様子>>77を見て、愉しげに笑う。 トトの手の動きにあわせて、上着を脱ぎ捨てる。 露になった身体は、引き締まったもの。 特に鍛えていないが、体質というやつだろう。]
感じてくれてるみたいで、嬉しいよ。
[髪の生え際に口付けを落とし、ネクタイを解こうとしている彼の手に重ねてそれを手伝う。]
これ。 手とか縛ったりできるよね。
[くく、と喉を鳴らして、これも使えるね、とトトのベルトを抜いた。
しかしそれを実行することはなく、ズボンのファスナーを下ろして手を入れる。]
ん。暑い、ね。 トトさんが煽るから、すごいあつくなってる。
[この熱の高ぶりはトトの所為だと告げ、自身の熱を押し当てた。]
(80) 2014/06/13(Fri) 03時半頃
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[約束通り視線を外さないトト>>83を、まっすぐに見つめる。 孔雀色――エメラルドグリーンにも似た瞳は、快楽でどう変わるのだろう。 自分にとって好きな色で嘘の色に近い、その色をじっと見る。]
トトさんが興奮するなら、縛っても良いけどね。 でも、初めては優しくしたいし。
[下着の上から、形を確認するように指先でなぞり、亀頭部分をぐりっと押した。]
ん……っ、
[添えられた手にピクリと反応し、その後布越しの冷たい指先に息が漏れた。]
(84) 2014/06/13(Fri) 04時頃
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惚れてくれたら嬉しいんだけど。
今だけで良いから、俺に惚れて……?
[この場限りの嘘でも構わない、と囁くように細められた孔雀色>>85の端へと口付けた。]
ふ、……は、良いよ。 直接、触るだけで良い?
[頷き、誘うように自身の唇を舐めた。 まだ足に絡み付いていたズボンと下着を取り払えば、そこへ直接触れる。
その間にトトの手が自身のそれをなぞり、反応するそれは硬さを増す。 その刺激に堪えるように息を漏らした。]
ぅ、くっ……トト、さん。
[先端から漏れている液を、そこに擦り付けるように刺激を重ねて。 こちらを見つめる孔雀色は、色に染まっているように見え愉しげに口の端を上げた。]
(89) 2014/06/13(Fri) 04時半頃
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[本当だよ、と耳元で囁き、耳朶を食む。 くちゅ、と音を立てて離れれば、そこにあるのは赤い彼の顔。]
……ふぁ、ん……気持ち、良い?
[仰け反る首に唇を寄せ、ぺろりと舐める。
そこに咲いている赤い花に気付けば、触っていた手が一度止まり。 上から重ねるように其処に口付ける。
トトの喉から漏れる声に煽られるように、その手の中で存在を主張するそれは、熱く。]
(92) 2014/06/13(Fri) 05時半頃
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……俺も、気持ち良い、
[背に回された手に答えれば、その言葉の最後は口付けと共に彼の口へと消える。
彼の目に自分の髪色が映りこみ。 きれいな孔雀色が、自分の色に染まったかのような錯覚を思え、思わず手が止まる。]
は、ん……トト、さん。
[先にイかせようと手の動きは激しくなり、彼に掛かる息も荒くなる。]
(93) 2014/06/13(Fri) 05時半頃
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トレイルは、トルドヴィンの目元に口付ける
2014/06/13(Fri) 05時半頃
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[仰け反る白い喉。 誰がつけたのかは知らない赤い花を、消すほどには強く吸い付かない。 ただ、彼が誰かとシた証であるそれにまた口付ける。]
……擦った、ら、何?
[消えた言葉を言わせようと、荒くなる息に混ぜて問い。]
……俺のこと、見ててよ。 そのまま、イって良いから、さ。
[こちらの手の動きが早くなるにつれ、トトの手の動きは鈍くなる。 漏れる声に促すように一際大きく擦ればその白濁が自身の身体を汚した。]
(96) 2014/06/13(Fri) 06時半頃
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気にしないで、良い、よ。 イくトトさんを見たかったのは俺なんだし。
[寄せられた眉根>>95へ口付け、また孔雀色の傍へと唇を滑らせる。 二人の間には吐き出された粘液の感触。 熱は開放されていないまま、それでもその感触にふ、と笑みを溢す。]
……だめ。 俺に、やらせて。
[自ら解そうとしているトトの手に重ねて、それを静止すると、ベッドサイドからやはり用意されていたローションを手にする。]
(97) 2014/06/13(Fri) 06時半頃
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[先程から一人称が変わった彼は、どちらが素の彼なのだろう。 忘れさせると言った以上、忘れてくれているのなら良い。
そう思って、唇へと口を寄せたが少し躊躇し。 唇ではなくその端へと口付ける。]
あ、ふ……待って。
[首筋に触れる唇と再開した手の動きに、張り詰めたままのそれを堪えるのは難しい。 荒い息のまま静止を願い。]
ん……足開いたまま、支えてて。 俺から、目、逸らさないで。
[望みを叶えて、と告げてから身体をずらして、ローションを直接熱を吐き出したばかりの彼の中心へと垂らす。]
(99) 2014/06/13(Fri) 07時頃
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[逸らした口付けに不満そうな表情>>100を浮かべたトトへ、困ったように笑い、ごめんね、と囁く。 囁くが、自ら唇へと口付けようとはせず。]
……ん?ああ、ごめんね。 びっくりさせないように、これから何するか言った方が良い?
今から触るよ。
[漏れた嬌声に、からかいの色を滲ませた声を掛ける。
たっぷりとローションを掛けた中心へと手を伸ばした。 濡れた音を響かせ、その奥にある入り口へも指を這わせる。]
今触ってる……こっち、ひくついてるの、分かる? 指、入れるよ。
[トトの目を覗き込みながら、一つ一つ説明する。
入り口を何度かなぞり、傷つけないように中へと侵入させた。]
(101) 2014/06/13(Fri) 07時頃
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[キスをされれば嫌がることはないし、応える。 ただ自分から唇へと口付けるのは、躊躇する。 キスは嫌いではない。 ただ、自分にとって口へ口付けることは愛情を示す行為だからだ。人にすることは躊躇ってしまう。
そんなことは誰にも言えず、彼は拗ねてしまったのだろうか。 ごめん、ともう一度囁く>>103。]
言わなくて良い? トトさんの、また堅くなってるのに?
[浮いた腰、上がる声に埋めた指を蠢かす。]
増やすよ。辛かったら言って。
[その痴態に煽られ、自身の熱は解放を求める。 自然と指の動きはよりその痴態を求めるように動いた。
煽られながらも十分に解れるまで指は抜かず、トトの目が欲に染まるのを見つめた。**]
(112) 2014/06/13(Fri) 08時頃
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[揺れた目>>114に頬を寄せる。 その行為はからかいの意図はなく、しかし離れれば浮かぶのはからかいの笑み。]
分かってるんだ。 こんななって俺のこと誘ってるって、さ。 俺が我慢できなくなってるってことも……ちゃんと分かってる?
[わざと音を立てるようにかき混ぜ、は、と息を吐く。 呼吸の音にすら煽られ。]
は、……トトさん、可愛いね。 何回でも、イってよ。
[耳元で囁き、耳朶へと舌を這わせた。 言われるままに手を止め>>115、ベッドサイドに手を伸ばす彼を見る。]
(145) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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[避妊具の封を開け、身を捩るトトの目を見たまま>>116。]
ん。つけてくれる……?
[トトの上から退いて、身体をずらして彼に任せる。]
ん……く、……っ、は、 トト、さん……
[息を吹きかけられる度、指先がシーツを掻く。 咥えられて扱かれれば息が漏れ、トトの名を呼んだ。
見上げる孔雀色と上がったように見えた口の端に、耐えるように眉を寄せる。
ゴム越しに咥え込まれ。 それだけで熱を開放しないようにと、気を紛らわす為に彼の左手に手を沿え、その金糸を弄る。]
(146) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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[十分に煽られ、そのまま彼を押し倒したい衝動に駆られたが。]
入らなかったら、トトさんをナマで味わえたかな。
[唇を舐めるその舌の赤にも誘われる。 その唇を指で拭い、顔を近づける。 唇が触れない位置で、トトのそれに息を吹きかけるように囁く。]
もう、待ちきれないところだった、よ。
[十分解した其処にあてがうと、自分自身の欲を堪え、彼を傷つけないようにゆっくりと侵入する。 入れた時点でイきそうになったが、広げられた足を抱えゆっくりと腰を動かし始める。]
(147) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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は、っぁ……、トトさん、ね…… こっち……自分で弄ってみて?
[トトの手を取り、彼の中心へと促す。
彼がそのまま自身で弄るなら手は再び足を抱え、触らないようなら手を添えて彼自身の手で弄らせる。]
は、えっろ……
[その痴態に、己の唇を舐め。 だんだんと腰を打ちつける速度を上げ、突き上げる。**]
(148) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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へぇ、ナマはヴァージン、なんだ。 じゃあ、貰ったら、駄目かな。
[微笑み>>167にそう返し、それ以上は触れないまま。
窄まる其処に、苦しげに息を漏らす。]
は、……ん、 ちゃんと、見てる、よ、
[望んだように両手で扱く様子>>168に口角を上げる。]
(211) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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[動く手に合わせて腰を打ちつけ、その孔雀色の端に口付ける。]
こ、こ……? 俺も、気持ち、良い、よ……んっ ……は、トト、さん、
[動きにくくなるが、それ以上に離すまいというように締め付ける彼が、今だけは自分に惚れてくれているように思える。 隠しカメラの存在も、このオフ会の本当の目的も知らない故、この自分の下で跳ねるトトを見ているのは自分だけだと思えば、こみ上げてくるものはある。]
く、……っ、ぁ、
[果てる彼の収縮と、欲に染まった孔雀色に誘われ、ゴムの中へ熱を吐き出す。]
(213) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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