人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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視点: 人

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【人】 双生児 ホリー

[ケイトの手元を覗き込みながらぶつぶつと]

三行とも、違うんですね。
じゃあこの漢数字の部分は…

(71) 2014/03/09(Sun) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[ケイトの前に、電子書籍を起動して置いてみる]

(72) 2014/03/09(Sun) 20時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時頃


ホリーは、(・・・・・ん?ぽちりって何だろう。)

2014/03/09(Sun) 21時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 21時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

>>85
[ぼーっと皆の推理に聞き入っていると『オスカーの部屋のノート』の言葉にハッとする。そういえば今日はオスカーの遺品を>>15、それも身の回りのものを幾つか、鞄に詰めてきたはずだった。もしかしたら――そう思い、…は大きな鞄を漁る。]


…懐中時計、手帳…これはノートではないわね…タオルに万年筆…………あっ…

[そこにはぼーっとする頭だったから気づかなかったもののちょっと見慣れない、ノートが一冊入っている。オスカーの部屋にあったものを漫然と入れてきたため、気づかなかったんだろう]


…ノックス、これ……


[…はノートをノックスに差し出す]

(86) 2014/03/09(Sun) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

ずあわえひふれみぬあごあはせぎちんすとうれ…

[口に出してつぶやいてみる。
うん、紙に書いてみたほうがいい類のものかもしれない]

(88) 2014/03/09(Sun) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

[こうやって皆で謎を解いていると、心なしか、オスカーの死が現実とはかけ離れたところにあるようで。誰かは『暇人が』と罵っていたが、そんな暇人にも感謝しなくては。そのお陰で、今…は普通に過ごせている。多分これがなかったら、今日一日鬱々として、どうしようもなくなっていただろう。

日がオレンジ色に染まってきた。一日が終わるまで、もう少し。もう少しだけ、この空間で、気を紛らわせていたい。]

(90) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

>>89
[と、考え事をしていると、ノックスの『人狼は昼間人間の姿をしている』の声が聞こえる。]


…え?どういうこと?


[意味が少し、わからない。だって、人狼は、禍々しい狂気を纏った敵であり、私たちが倒すべき者。そしてなによりもオスカーの生命を奪った憎き相手。あの人狼が、人間の姿をしている、というの…?]

(91) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

[人間の姿……私が今まで戦っていたのも人間、そして昨日、昨日オスカーの生命を奪ったのも人間―――それに自分はきっと気づいていなくて、もしかしたら今ものうのうとこの街に昨日の人狼が居座っているかもしれない…???

ゆっくりと、自然に、…の目線はパン屋の中にいる人物をひとりひとり捉える。観察するように、その一つ一つの動きを目に焼き付けておこうと―――]

(97) 2014/03/09(Sun) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

>>99,>>100
[そうだ。私たちの使命は人狼を倒すことだった――それに、たとえ相手が人間であったとしても。あの女――女?どこかで見たような?――あのオスカーの命を奪った女だけは、この手で仕留めなければいけない。そうしなければ、オスカーが報われない。]


…そうよね……うん。うん。負けない。
私、負けないから。

[そう呟くと、机にあった遺品や電子書籍を鞄につめる。そろそろ夜が来る支度をしなければいけない。]

(103) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

>>101
[ミナカタとマユミ――と呼ばれる女性が話しているのを見る。手に怪我を負っているようだったので、ミナカタの患者さんなのだろう。でも、あの雰囲気、ただの先生と患者ではなさそうだ――。

『夜は絶対に外に出ちゃいけない』

オスカーがここにいたら、私にそう話しかけてくれるだろうか。その約束を、私は守れるだろうか。]

(104) 2014/03/09(Sun) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

>>109
ありがとう…ございます。

[丁助さんなら、頼りになりそうだ。きっと叫べば来てくれるだろう。でも――でも、今日は私が倒さなければいけない。私が倒さないと、意味がないんだ―――そう心に決めながら、ノックスベーカリーを出る]

(110) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[ノックスベーカリーを出ると、外はもう夕闇に染まりかけている。人もまばらで急ぎ足。夜が来ることを皆、知っている。歩きだしたのはアパートとは反対側。右手にはサバイバルナイフ、左手にはオスカーの形見のダガー。]


あいつにあわなければ―――


[どこに現れるかはわからない。でも、きっと会える予感がしていた。向かう先は図書館。夜になるまでに、着けるだろうか。]

(111) 2014/03/09(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

―図書館前―

[夜が来た。昨日と同じ場所、同じ位置。図書館を背にして、あいつを待つ。今日は、逃げない。]

(113) 2014/03/09(Sun) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/09(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

>>120
――来たッ

[機械音が鳴り響く。月明かりの下、姿を現したのは紛れもなく昨日の女。憎き敵であり、倒すべき相手。]


たったひとり………違うッ!
私には、オスカーがついてる!


[左手のダガーに力を籠める。不思議と力が漲るようで。
怖い―――怖いけれど、やらなければいけない。
まずは一閃。挨拶代わりに敵陣へ突っ込む。まるで昨日のオスカーのように、真正面から真っ直ぐに。]

(124) 2014/03/10(Mon) 00時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時頃


【人】 双生児 ホリー

>>125
さすがに、当たらない…か。

[一瞬、相手がひるんだ気がした。それは気のせいだったかもしれないけれど、昨日の自分には無かった感覚。多分この、左手に持ったダガーのお陰だ。――(>>0:187 武器持ったら人が変わったりしてね)―――誰の声だろうか。頭に鳴り響く。]

今晩は、逃げない。

[倒すべき敵に対峙する。今晩ここで会えたことに、感謝しなければならない――(>>0:185 こんなところで会うなんて奇遇ね)――この声は――]

(126) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[立て続けにもう一閃。もう逃げない。私はこの敵と戦うためにここにいるんだから。――昨日の相手の言葉を思い出す。

>>1:138 二刀流って。軌道が読みにくいから、面倒くさいのよね。』]

……軌道ッ!

[左手は、オスカーのように、まっすぐ、相手を狙って。右手すこし時間差で、横に引く。]

(127) 2014/03/10(Mon) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 00時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 17時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 17時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 19時半頃


【人】 双生児 ホリー

>>128
[時間差の攻撃はすこし上手くいったようだ。
相手の体勢が崩れたようにも見える。
しかし、これを何度も放つわけにはいかない――
じきにそれは見破られてしまうだろうし、体力も続かない。
さて、次の一手をどうするか――
距離を取る相手から目をそらさぬようにしながら、思案する。]

(149) 2014/03/10(Mon) 19時半頃

【人】 双生児 ホリー

[相手の様相を見ながら次の一手を考える。オスカーなら、何といっただろうか。

人狼狩りに誘われたとき。私は確かに『…えっ。戦うの?無理だよ。怖いし…』と言った。そんなオスカーが『人狼に鍛えてもらえるんじゃない?』と私に放ったのを見て、『オスカーは厳しいね』と苦笑していたのは誰だっただろうか。

― ソレハホントウニワタシノキオクダロウカ

これは決して鍛えてもらっているわけではなく、…の使命である以前に、オスカーの仇討ちであるのだけれど――

精神的な鍛錬――

そう思えるのは何故――ナゼ?なぜ?――だろうか]

(153) 2014/03/10(Mon) 20時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

危ないッ!

[身体を捻り、歪な軌跡を描いた重い一撃をかわす。
こればかりでは勝ち目が無いのは分かっている。
こちらの攻撃が当たらないのでは、体力を消費するばかり。
一体どうすれば――と、その時、相手の仕草をふと目で捉える。]

…左手?

[そういえば、昨日左手をオスカーの一撃で痛めていたはずだ。
そこを狙えば、ある程度の時間稼ぎにはなるかもしれない。]

…左手?

[何か不吉な記憶が頭を掠める]

(159) 2014/03/10(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

………左手?

[『人狼は、昼間人間の姿をしている』
――先ほどの言葉を思い出す。

ひとりひとりをその目でゆっくりと捉えた記憶>>97
優しいノックス、凛としたケイト、ふわふわとつかめないリー、小銭をじゃらじゃらと持った丁助、しっかり者のミナカタ先生、ミナカタ先生と一緒にいた、少女。その雰囲気はまるでミナカタの恋人のようで。
―――青ざめた、表情で、左手の怪我を、押さえて。]

……………左手??

[村の人ではない。見たことが無い少女だった。コクーンタウンの外部から来た人なのだろう。だから、外部から訪れた、ミナカタの患者さんなのかと思っていた>>104

――でも、違う。あの時、確かにあの少女はいた。
昨日の昼、パンを買いにいったノックスベーカリー、楽しそうに話すオスカーとミナカタ>>1:64、そして視界の隅に捉えていたのはお辞儀をして立ち去る少女>>1:62
あの時――――怪我は、していなかった。

同じくらいの年の少女、ふわりと広がるスカート、
透き通るような美しい声、肩口で切り揃えられた美しい黒髪、
私を見つめる―――瞳>>108]

(160) 2014/03/10(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

アイツだ。

(161) 2014/03/10(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 ホリー

『夜は絶対に外に出ちゃいけない』んじゃ、なかったの?

大好きな、
ミナカタ先生と、
約束したんじゃ、なかったの?


[人違いかもしれない。人狼だと理性が吹っ飛んでいるのかもしれない。でも――。一筋の希望にかけて、静かに、問う。]

(162) 2014/03/10(Mon) 20時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 20時半頃


【人】 双生児 ホリー

[チェーンソーの動きが止まり、相手の足もぴたりと止まる。こちらに向かって放った言葉。それを聞かなくても、相手があの女であることは態度で一目瞭然だった。相手の、声が震えている。名前は…「マユミ」と言っただろうか。]


マユミ…。
(>>0:221『マユミ!』)


ふふ、マユミっていうのね。いい名前ね。
(>>1:59『…いい名前だ』)


左手、痛そうね。
(>>>>16『大丈夫、痛くない?』)


愛するミナカタ先生には、何て言い訳をしたのかしら。
(>>23『何作ってたの?』)


[一つ一つ、言葉を紡ぐ。それはこちらは意図していなくても、相手にとって、なにか、心に刺さるかもしれない。そう思いながら]

(169) 2014/03/10(Mon) 21時頃

【人】 双生児 ホリー

>>174
[回転数を上げた凶器――狂気。
荒削りな攻撃ゆえの、読めない軌道。
"作られた"綺麗な軌跡ではなくて、"素直な"――年相応の――軌跡が、…を捉える。

避けられない。
でも、引くわけには、行かない!
オスカーのために、戦う!]


うあああああっ!

[初めて――初めて?――感情を顕に、敵に向かっていく。できる限りのことを、今はやるだけ。
大きく振りかぶる相手の懐に飛び込む。小回りの効く動きなら、こちらの方に利がある。幾分、狡い気持ちを抱きながらも、狙うは、相手の左手首――]


ぐっ…!


[相手の放った一撃が、背中を掠めて、鮮血が舞う。こちらの攻撃は?どうだっただろうか―――]

(177) 2014/03/10(Mon) 22時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

(…避けられないッ!)

[とどめの一閃に最大限の防御を取ろうとするも、その刃は大きく…の身体を傷つける。…は自分の死が確実に近いことを悟り、悔しさに奥歯を咬み殺す。]

オスカー…ごめんなさい…。

[チェーンソーが巻き上げる爆風に吹き飛ばされるような形で、地面に仰向けになる。]

(186) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[―でも。でも…なんだろう、
不思議な満足感が…を包んでいる。
その正体を探るように、言葉を、紡ぐ。]


…普段と…違う自分になりたい………そう思ってた…。
もっと…天真爛漫に…振る舞えたら…。
もっと…快活に…喋ることが出来たら…。


[それはマユミにも届いているだろう。
もしかしたら何かマユミにも
―(>>0:164)―「マユミ?」―
響くものがあるかもしれない]


そう…思っていたのは……私………私?私は………

[記憶の糸を紡ぐ。小さな繭が解けていくように、
…の―「ホリーの?」―記憶を、呼び覚ます]

(187) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

―ホリー回想1―

[少年と二人、森の中。小さな洞窟のような場所で
秘密基地を作って過ごした日々の思い出。
どこまでも静かでどこまでも緑で、
ここがおとぎ話なら、妖精や小人の一人や二人、居ただろう。
その洞窟は、


―とっておきの秘密が眠る、森の中。


少年が夢見たのはなんだっただろうか
少女が夢見たのはなんだっただろうか


ちいさな手のひらには宝物
ふんわりとやさしく包まれた白い繭
あまりにも綺麗な形をしていて、木漏れ日の下で見るそれは、いかにも神秘的で美しい]

(190) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

―ホリー回想2―

[微笑んだ少年が紡いだ言葉は


「いつかふたりでちょうちょになって、
 "しあわせのくに" にいくんだよ。
 それまではいつだっていっしょだから。
 なにがあっても、ぼくがしほりをたすけるからね」


繭が蝶にならない、なんて当時のふたりが知るはずもなく
小さな繭をふたたび森に還して、未来を願う

大人になった「僕たち」は、いつだって一緒なんだって
僕が私を守るって、私が僕を守るって
そう思っていた、まだ六歳のある日――――


オスカーとのすべてがフラッシュバックする]

(191) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[私はオスカーに何かをしてあげられただろうか。私を残して死んでしまった大切なオスカー。今ならわかる、オスカーのこと。オスカーは、全部覚えてて、その約束を果たしてくれた。

オスカーが――オスカーが?私が?――
私に厳しかったのだって。
私にもっと信頼して欲しかったんだろう。
私のことをもっと知って信頼したかったんだろう。

私は――私は?オスカーは?――
私なりのペースで生きていることを知って欲しかった。
私のことをもっと信頼して欲しかった。

私は――私は?オスカーは?――
オスカーの後ばかりついていたけど、それは、オスカーを信頼していたからこそ。

オスカーは――オスカーは?私は?――
私の考えを求めても、否定だけはしなかった。
それは紛れもなく、私のことを信頼してくれていたからだ。

お互い信頼し合っていて、お互いもっと分かり合いたいのに、すれ違った日々。
それに今更気付いても、取り返しなんて、つくわけがない。]

(192) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[もしも、もしも生まれ変われるなら―――

またチャンスが欲しい―――



まだ私たちは「繭の中」。
きっと蝶になって羽ばたける日を夢見ている16歳。

もし生まれ変われるなら。
またオスカーとふたり、一緒に過ごせる日が来るのなら――。


変われる気がする。ううん、変わらなきゃいけない。
でももう戻れない。戻れない?戻れ…ない?―――――]

(193) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[―――違う。ここは――――


意識が、途切れる。**]

(196) 2014/03/10(Mon) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 22時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 23時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2014/03/10(Mon) 23時頃


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