64 さよならのひとつまえ
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着替えは、一応。 ジーンズはこれでいいかなって。
[シャツと下着の替えは、バッグの中に入れてあると、ちらりとだけ視線で示す。 まさか赤い手ぬぐいをマフラーにするようなシチュエーションを思い浮かべられているとは、夢にも思っていない。]
(231) nordwolf 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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リーは、チアキとがっしり握手
chiz 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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喜んだ、っつか…… しあわせだ、と叫ぶくらいには?
[>>225琥珀に混ぜられる珈琲。俺も欲しい、とグラスを博に差し出して。 ひとくち飲んで不思議そうな貌をする相手に、自分もくちを付けてから、なるほど、と似たような表情でグラスを干した。 差出名の無いエアメールを指先で弄る博の仕草を見守って。 視線がこちらに向けば、受け止める。 紡がれた言葉に、目を細めて。垂れてきた髪を指に絡めた。 それ以上を詮索しない相手の距離感に小さく笑って、頷く]
ん、そか、仲良くしたそう、だったのか じゃァもっと遠慮なく蹴っておけば良かったなァ
[口の端をにやりと吊り上げるいつもの笑みで、話しをくくる。 本棚から出てくる酒瓶に笑いつつ。出されるものは遠慮しない。 ワンダーランドへ逃げたウサギを追いかける足掛かりを求めて、酒を片手に、作戦会議という名のマッド・ティーパーティーは続いてゆくのでした**]
(232) souka 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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[馬鹿なことを言ったと理解するまで、数秒かかった。 瞳はまだ、少し高い位置にあるそれから逸らせない。]
……っ、 え?
[何もしない。
信用がない。
付き合ってるわけでもない。
好きにするわけない。
言葉が、グサグサと胸に突き刺さる。 痛いのに、涙すら出てこない。
力が抜け、腕が下がる。 やがて、首も項垂れて]
そー、か……
(233) nordwolf 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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悪い……
俺が、思い上がってただけ、なんだな…… キスしたくらいで、いい気なるなって……やつ、だよな……、は、は……
[哀しくて、痛くて、掠れた笑いが漏れる。]
恋人って、おもってたの
俺だけか………
[ごめんな。
唇だけを、そう微かに動かして。 かくんと、膝が崩れ落ちた。]
(234) nordwolf 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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─10年後─
[ぱしゃりと軽い電子音。ベランダに置いたサボテンの写メを撮る。
退寮時に持って来た瀕死のサボテンは、実家に戻って家族から手入れの仕方などを細かく教えてもらったおかげで、何とか枯れることなく生き抜いてくれた。さすが現役花屋のアドヴァイス。 ただ、最初の数年は弱らせすぎたせいか花が咲く気配はなく。 ようやく白く可憐な花が開いたのは4年前のことだ。 その年以降、サボテンは毎年ちゃんと花を咲かせている。 今日も今日とてメールを送ろうとスマートフォンを操作しながら。店のシャッターを開け、開店準備を進める。
ポストに届いた>>199一通の手紙。
ダイレクトメールなどに紛れて手にしたそれの宛先は自分。裏返せば見覚えのある名前。開く。文面に目を通す>>*59>>*60。 最後の砕けきった一行にくすりと笑って、その手紙を懐に仕舞い込む。
そんな風に、懐かしい内容の手紙に気持ち心を浮きだたせながら。 いつも通りに店を開いて、いつも通りに時間が過ぎる。 ────────はずだった]
(235) souka 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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[>>176店の入口にひとの気配。聞こえる、すいません、の言葉。 客が来たのだと、手元の作業を片しながら返事をする。 春にまだ足の届かないこの季節は、ちょうど花屋が1年でいちばん暇な時期だ。客の対応よりも店内の花の管理や整備などに充てる時間の方が長くなる。 接客がきらいな訳ではないけれど、花に手を入れる作業のほうがやはり好きだった。 その手を止めて、立ち上がる。店先へと振り返る。 一瞬の逆光。目を眇める。自分よりも高いだろう男のシルエット。 花を選んでもらえますか、との言葉に頷きながら足を進めて。
顔が見える。足が止まる。 続けられる言葉に呆然と男を見遣り。 くちを開く。けれど言葉は出ずに閉じる。 息を、吐いて。
あの頃と同じ表情で、口の端を吊り上げてにやりと笑う]
(236) souka 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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─────そいつが持つ意味、愛の告白ばかりだぜぇ?
[もう一度やり直すというのなら、ぼくは。 あのとき君から向けられた言葉と同じ言葉で問うよ*]
(237) souka 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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ろくでなし リーは、メモを貼った。
chiz 2014/04/07(Mon) 01時頃
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だって、そうだろう。
[沈黙の後、鈍いんだろうという俺から見ても はっきりと保元の落胆は伝わり、罪悪感めいた感情が沸く。>>233
これでいい。 重荷や負担として、残らなければ。 知らない世界から、遠くから想っている事くらい 赦してくれるだろ。
なにを誓ったわけでもない。 心を拘束して駄目になるような奴ではないと思う、保元は。 駄目になるのは、たぶん俺だ。]
……え、
[恋人、という響きに俺のほうが動揺を示した。>>234 恋人のような、と想像を巡らすことこそあれど、 俺たちの関係が恋人かといえば、ノーだと思っていた。]
(238) motimoti 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[恋愛なんてしたこともない。 だけど、責任を負える覚悟がないとできないもの、 という勝手な見解が俺の中に存在していたのだ。
下肢から力を抜く保元に、咄嗟に手を頬から離して腕を引こうと。
これが筋力差というやつなのか。 思ったよりも体重があったので、支えようとするのも叶わず。]
っ…、
[二人して畳に座り込む、というか。 俺がバランスを崩してしまい、雪崩込んだ。 額を保元の肩にぶつけて、鈍痛が走る。
畳の上に掌をつき、苦い顔で見下ろした。]
ええと、恋人って………、すまん。 告白しただけでなんというか、満足してたから……
(239) motimoti 2014/04/07(Mon) 01時頃
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いまは先が視えないというか、なんて言えばいいのかな。 俺は経済力も無いし、お前を大事にできる自信もないから
[そもそも恋人って一体なんなんだ? 好きだという思慕があるだけで、それが恋人なのか。 保元の価値観を確かめる為に、首を傾げさせる。]
離れたら、俺よりも大切なもの沢山できるだろ。 俺がお前を、大事にできるような自信がつくまでなんて、 ……おまえ、待てるわけないだろ
[漫画家のアシスタントなんて、正社員でもないバイトなんて。 それをなんと呼べばいい。 技術職とも呼べるが、フリーターに分類されてしまう。
一人前になれるかなんて、保証は何処にもなくて。 なろうと思ってるやつなんてこの世界に一体何人居るんだ。
そんな無計画な“いつか”を待てだなんて。 ていのいい事を押し付けるのは、あまりに身勝手過ぎる]
(240) motimoti 2014/04/07(Mon) 01時頃
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─同窓会の話─
[風にはためく白衣と、風に散る白煙。 白衣でシャベルを持った医師が、煙草をくわえて、桜の木の下に立っていた。
色々服を悩んだが、結局スーツに白衣という如何にも如何にもな格好で来てしまった。 研修医時代に覚えた煙草を燻らせながら、せめて白衣は脱ぐべきだったかと今さらに思う。 着なれた白衣も、ストレスが溜まれば量が増える煙草も、青い春から離れた歳月の長さを知らせるようであった]
ん、お久しぶりです。
[やがて、ちらほら懐かしい顔が見えてくれば、まるで一月かそれくらいぶりに会ったような、気安い挨拶で手を振り、携帯灰皿へ煙草を捨てる]
皆さんお元気でしたか。そうですかそれはなにより。 私は、なんといいますか。見ての通りです。
[白衣を着て髪が少し伸びた以外、ほとんど変わらない己を示して。 いつのまにやら変わった一人称で、変わらぬ言い回しを口に。
薄く微笑んで、会釈をした]
(241) kaisanbutu 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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[>>238そうなのかよ……と、声にならぬ言葉を繰り返す。]
っ……!
[肩にぶつかった硬いものが、十文字の額だと知れば、今にも泣き出しそうな、けれど涙を忘れた双眸をそちらへ向けて>>239]
満足って、何だそれ……
経済力とか、自信とか、なんだよ……。
[ふつふつと衝動が沸き上がる。 何故、なんでそんなことを気にかけるのか。 理解に苦しみ、首を何度も左右に振った。]
何で……そんなこと思うんだよ! 俺が支えられんの前提かよ! つーか俺は、お前に支えて欲しいんじゃなくて、お前を誰よりも好きでいたいんだよ!
[リストバンドをつけた右手首を、震える左手で、強く強く握る。 そんな風に思われていたことが哀しくて、痛くて、悔しい。]
(242) nordwolf 2014/04/07(Mon) 02時頃
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離れたら、お前より大切なものできるとか、何でそんなこと、お前が決めんだ……! 大事にできる自信とか……じゃぁ、俺がお前のこと大事に思っちゃダメなのかよ!
待てるわけねーって…… じゃあ、お前はどうなんだ?! 俺が、育成から一軍に上がるまで、待ってちゃくんねーのか!? つーか待つって何だよそれ……! 一緒にじゃダメなのかよ!
なんで……何でお前基準なんだよ……! もっと俺に、お前のこと、受け止めさせてくれよ……!
[嗚咽混じりで訴えながら、両手はいつの間にか、十文字を抱き寄せようと伸びていた。]
(243) nordwolf 2014/04/07(Mon) 02時頃
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保険調査 ライジは、メモを貼った。
nordwolf 2014/04/07(Mon) 02時頃
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** ―White Rabbit's evidence― **
「They told me you had been to her, And mentioned me to him.」
[流暢な異国の言葉が耳に届く。 扉を開ければ、消える猫が笑うような音のない笑みを向けられた。 なんだといつものように首を傾げたなら、]
「“I will be in touch with you soon.” 君の“アリス”はずいぶん勇猛果敢だね?」
[突然の伝言に、三白眼がさらに丸くなったことは言わずとも知れよう。 後に響くのは喜色でもなければ憂色でもない。 単純な怒号だ。]
てめ、余計なことしてんじゃねぇべ!!
[机に突っ伏して頭をベッタリと垂れるところに、悪戯猫は笑みを落としていく。]
(244) anbito 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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「Question,ONE 彼は距離的にあんたの近くに住んでいるか?」
「Answer, ... Maybe.」
「Question,TWO 彼とあんたの関係性は何だ」
「Answer, ... would not you need to know?」
「Question,THREE こちらから何かを送った場合、あんたはそれを彼に届けてくれるかどうか」
「Answer, ... I'm not a postman. However, your hearts might arrive.」
(245) anbito 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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「少し意地悪すぎたかな? だけどどうせ君は逃げるんだろう。 臆病な“Loveing rabbit”? それでもあのアリスと帽子屋なら、 きっと意地でも君を追い詰める。 僕はその時が楽しみでならないよ。
道案内は買って出てあげるさ。 嘘は吐かない、ただし気紛れ。 近道はそっと隠して、遠くの道をアリス達に。
不思議の国の冒険は、 すぐに終わっちゃつまらないものね?」
(246) anbito 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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“I will be in touch with you soon.” (すぐにつかまえてやる、待ってろ)
[たぶんそういう意味だろう。 頭を抱えて、ごつりと額を打ち付けた。]
(247) anbito 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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[海の向こうから持ち込んだ、矛盾が何度も何度も押し寄せて。 けれど、その度に咲くのは、白く枯れぬ花。 淡い恋の色。 離せない端。 消せない体温。]
…――――つかまるか、ばぁか。
[きっとうさぎはつかまらない。 走ってはしって、どこまでも。 見えない場所から、走り疲れて眠るまで。 繋がった空、繋がらない未来の果てに君を想う。
アリスが帽子屋が、それでも追いかけて来るのならば。 毎年一通の足跡を残そう。 行方知れずの臆病なうさぎの足跡を**]
(248) anbito 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
anbito 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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― 駅 ―
[通話を終えてから45秒後、ようやく体が動き出す。 顔が熱い。 小さく悪戯を終えたように口元に笑みを浮かべながら。]
――……さて、行こうか。
[バックから引っ張り出した新しいスヌードを巻いて、空港へ向かうべく駅の改札と歩き出した。 数時間後には、空の上だ。*]
(249) SUZU 2014/04/07(Mon) 03時半頃
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** ―同窓会― **
[その手紙が届いたのは十年という時を経て。 かわらず近くにある、猫のような笑みの男からその手紙を受け取った。 海を渡る手紙は、他の面子より少し遅くに手元に届いただろう。 少し揺れた筆跡は、それでも間違いなく小鳥谷のものと言える。 万年筆独特の滲んだ色彩がやけに過ぎ去った年月を感じさせて、ふと笑みを溢した。
春、あの場所へ帰ればきっとあの顔触れが揃うのだろう。 一体どれ程成長しただろうか、どんな風に変わっただろうか。 頭の中に変化を抱きながら、手紙をそっと引き出しにしまいこんだ。
大切なものを引き出しにしまう癖は、十年たっても変わらない。]
(250) anbito 2014/04/07(Mon) 04時頃
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[さよならも言わず、未だ【さよならのひとつまえ】。 会わせる顔がないといえばそれまでだ。
埋めたのはたった数文字のノートの切れ端(>>2:-90)。 名前もなにもないそれを、誰かが見つけて笑ってくれればそれで構わない。
当日、やはりその場所に山本朔太郎の顔はないだろう。]
(251) anbito 2014/04/07(Mon) 04時頃
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うお〜、桜咲きかけ?
[その声が中庭に響くのは、同窓会の1日前。 中庭から見える、陰に身を隠した桜を見上げている。 陽の光が当たらずとも、眩しさに焦がれて、温もりで大きくなる蕾。 見上げていた綺麗な人の横顔を思い出せば、自然と瞳は細くなった。
――折角だ、小さな爆弾をまた残していこう。
思い立ったが吉日とばかりに、用意しておいたものを取り出す。]
(252) anbito 2014/04/07(Mon) 04時頃
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さあて、帰るべ。
[ぐぐっと背伸びをひとつして。 悪戯を済ませた校庭から足音は消える。 十年前よりも長い襟足が、風に靡いた―――…**]
(253) anbito 2014/04/07(Mon) 04時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
anbito 2014/04/07(Mon) 04時半頃
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― 新生活 ― [電車に乗ってがたごとと。 不動産屋に挨拶して、鍵を受け取れば親に手続きを任せた新居へと向かう。
荷物は翌日に届く。 必要な家具や家電は入学式までに揃えなさいとお金は受け取っている。
がらんとした部屋に、手持ちの荷物だけがある。 ただいま、と言っても返ってくる声はない。 それが少し寂しい。]
あ。寝る場所どーしよ。
[ベッドもない部屋でポツリと呟いたとき、部屋の呼び鈴が鳴った。 家族以外住所を知らないはずの場所に誰か尋ねてきたとも思わず、荷物が早く届いたのかと玄関に出た。]
(254) okomekome 2014/04/07(Mon) 04時半頃
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[覗き穴から確認する前にドアを開けたら、親戚のにーちゃんが抱きついてきた。 思いもよらなかった人物の登場に固まりつつも、そのスキンシップから逃れる。
話を聞けば、親から住所を聞いていたらしい。 これからのことと、高校生活はどうだったかと聞かれた。
笑いながら楽しかったと言えば、写真を見せろと言われる。 記者になりたいと思ったきっかけの上、カメラをくれた人だ。 そうなると予測はしていた。]
……アルバムとかは、明日届くよ。
[あるだけで良いからと、カメラのデータと手持ちで運んだ写真を見せれば、にやりと笑われ、思わず視線をそらした。 きっとばれたのだろう。 それでも、良く撮れていると褒められただけだった。]
(255) okomekome 2014/04/07(Mon) 04時半頃
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[それから。 入学式までの間は忙しかった。 親戚のにーちゃんに手伝ってもらいながら、家具や家電を揃えて一通り生活ができる環境を整えた。 因みに、親戚のにーちゃんに数日間泊り込まれた為、自然と来客用の環境も整えられていたと気付いたのは入学式が過ぎてからだ。
たまに環宛へメールを送ったり、つぶやいたーに写真を投稿したりしていたが、忙しくて寂しいと思う暇がなかったのは幸いだった。
買ったばかりの新しいパソコンを起動したのは、入学式より前のこと。 初めて書くのは、退寮までのあの数日のことだ。 花見とタイムカプセルに、天体観測、寄せ書き、カラオケ大会。 高校生活での、最後の思い出を新聞にした。]
(256) okomekome 2014/04/07(Mon) 04時半頃
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[それぞれに希望の写真と新聞を同封して送る。
利一には学校で発行した最後の新聞のコピーと一緒に、一年の時の写真を数枚と、頼児の写真を入れた。 丞へはCD-Rに焼いた500枚分のデータと数枚の写真。頼児の写真が自然と多くなってしまった。 利政宛の封筒にはぎこちないアルファベットで宛名を書いた。図書室で係をしている彼自身の写真も混ぜてある。 頼児へは、希望した写真とやはり野球部での写真。
二人に送った写真には、あの練習試合>>3:80の写真も入っている。 頼児を正面から撮った写真には、自然と丞の姿も入っていた。
他にも、希望した写真とついでに気に入りそうな写真を一緒にして。
高校最後の新聞と、同封した手紙の最後には同じ言葉を記した。]
『世界中何処にいても、僕には会えるよ!――またな!』
[それは、いつも言っていた台詞>>0:512。 だから忘れないでほしいと願いを込めた言葉。*]
(257) okomekome 2014/04/07(Mon) 04時半頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
okomekome 2014/04/07(Mon) 05時頃
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…うまく言葉で言えないけど……。
いまの状態で人と交際したら 俺が駄目になるんだろうなってずっと考えてたよ。
だから、付き合うとか付き合わないとか、 想像はしても、遠いものだと思ってた。
まだ俺はお前と違って、 半人前にすら乗れてないし ……約束守れなくなったら、こわいって思ってた。
[>>242 漫画を描くだけならプロにならずともなれる。 きちんとした雑誌で連載を持てる人間は 日本人1000人のうちで、1人かそれ以下の話らしい。
アシスタントで上に上がれば給与もよくなる 0.1パーセントの希望を捨ててチーフアシで満足する人間も この世にごまんと居るし、俺がそうならないとは限らない。]
(258) motimoti 2014/04/07(Mon) 08時頃
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[倖せを感じてしまったら、 0.1パーセントを逃すかもしれない]、
だって、変わるんだろう。 環境で変わっちゃうんだろ。
だめっていう話はしてないけど… ただ、俺は…自分がどうなってるか想像できない お前がどうなってるかも、 ……そこに俺が居ない未来しか想像できないよ。 想像するのが怖い、
[ぶつけられる感情が痛くて、顔を逸らしてしまう。>>243
向き合って、傷つくのが厭だった。 せめてあの頃は倖せだった、という記憶だけでも留めておきたい どうしたら良いのか分からず、顔を歪める事しか出来ない]
(259) motimoti 2014/04/07(Mon) 08時頃
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>>191 中まで、するけど、 でも、そんなに頻繁じゃなくていいよ。 弄りすぎると壊れる。
それより、持ち歩くといい。馴染むから。
[ジッポの手入れのあと、 それを手にとると、片手の中でくるくると回し、ふいっと火を点ける。またカチャと蓋を閉めたのち、蓋側をつまむと、指の間、滑らせて、手のひらや甲でジッポが踊ってからまた火が点いた。
そんなジッポアクションを少しばかり披露したあと、利一にRのジッポライターを投げる。]
それ、ものすごく柔らかいから。 遊んでるうちにできるようになるよ。
[同級生は、とーると、屋根裏のイケナイ仲間しか知らない怜二の特技だ。 バイトと同時に習った手品のテクニック。 もちろん、どこで、となると、バイトがバレるので、言っていない。
また車のエンジンをかけると、速やかに駅のほうへ。]
(260) nostal-GB 2014/04/07(Mon) 08時頃
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