そして、ドリベルも男の子だったのか。

……も、もう性別なんて信じないぞ。

＞夕顔
ラ神の時に嫌いになっちゃだめとは言われた記憶がありますが、恨むのは問題ないのかな？

[くすくすと。問題ないなら全力で恨むつもりでいるのは顔には出さないけれど]

…何だか、久しぶりですね。

[伸びてきた手に気付けば、いつものようにしゃがんで
なでられるのを楽しむように目を閉じたことだろう]

夕顔が刺さってる可能性は見ているので複雑な心境ですけどね。

誰がどちらの性別なのか考えるの諦めて良いですか。

僕は夕顔に、女子力って奴を学ぶべきな気がするな…。

カリュクスは可愛いよ？

可愛い可愛い夕ちゃんに可愛いって言ってもらえるとうれしいのね。
絆刺さってたらうれしかったのね…

[寂しそうに顔を伏せたが真っ暗だ。きっと見えていないだろう。]

でもアリスはらしんが言うにいけめんなのね！

恨むのはいいんやない？
愛があるが故に沸く感情やもんね、恨みって
素敵な事やと思うよ、誰かを恨める程の愛情って

[届いた手で頭をなでなで。]

久しぶり？
そうかね？
寂しかったなら、いえばいいのに
なでなでしちゃるよ

カリュクスおねえちゃんかわいいのね。[誰かのことばに頷く]

かりゅねぇやんの可愛さは、女子力なんて突き抜けとるよ
うち、今度剣教えてもらうん

[そういえば借りたままだった剣を返そう。]

アリスねぇやん、寂しい顔せんでええんよー？
うちだって刺さってないし、さみしんぼ仲間やー

うちも、うちのラ神が言うにはイケメンらしいよ

実は女ＣＯ

ライジ吊すより志偉吊ってセクハラ被害者を減らすのはあかんかな。
お、俺相手にセクハラするんなら、いいけど…

マユミが男の娘だったら泣く

誰やのん、志偉にぃやんにセクハラされたがってるのw

褒められた…だと…。

ありがとう。
該当者には、明日の朝、爽やかに目覚めることができる呪いをかけて置いたよ。

●REC

僕セクハラなんかしたっけ？

今日のごはーん
神様、いつもありがとーな

[なでなで]
肉：3
魚：3
野：6
汁：4
主：1
甘：2

いただくんよー

ささみの梅蒸し・白身魚のチャプチェ・ベーコンと野菜のミニパイ・カルドベルデ・茸のリゾット・くずきりの黒蜜がけ

おいしそーなコースやなぁ

[もぐもぐ]

【わお〜ん】肉の提供は我々人狼精肉店

読み直しながらゆるゆるかんがえてたけどさっぱりなのね…

でも夕ちゃん、かわいいのね。あふれでる女子力なのね！
そうだったのね！夕ちゃんがいけめんで有名なの真っ暗だから忘れてたのね。
いっしょにいけめんだから何も刺さらなかったのね…

[うんうん、と頷きながら。良く分からない結論にたどり着く。]

ピザ来い！4

フリッジェ…

確かに、恨みは感情からの起因のものですからね。
そしてその感情は強く激しい。

……そう考えると恨むのも恨まれるのも悪くないですね。

[言えばいいという言葉を聞けば、苦笑して]

寂しかったです、よ。
…顔が見えないから特に。でしょうか。

[本音をぽつりと呟いて]

夕顔は寂しくなったりはしないのでしょうか
…あぁ、でも―

[いつもの人が周りにいるのを見ているから大丈夫なのかと
出かかった言葉を飲み込んで
代わりに「ありがとう」とお礼を告げる]

おにく5

ありーがとーさよーならー
ぼくのともだちー

僕、今日の夜志偉にセクハラされるのでしょうか。（占い的な意味で）

　　　 ∧∧
　　　(ﾟωﾟ)
　　／　　　ヽｷｭｯｷｭｯ
　_/ ┃))＿i |＿
／ ＼⌒)　(_ノ ＼＼
　　　￣￣￣￣￣

　　　 ∧ ∧
　　　(ﾟωﾟ)
　|￣￣￣￣￣￣| ﾄﾝ
_０お断りします０
／|＿＿＿＿＿＿|＼


普通の判定を願うばかりですね。

[わおーんと聞こえた声に、そっとベーコンを避けた。]

アリスねぇやん、そんな褒めてもなんも出らんよ？

[でもくずきりわけてあげる、あーん？]

ありすねぇやんも可愛いんよ？
ぎゅーってしたい可愛さやんね
かりゅねぇやんのは、なでなでした可愛さやんね
見てるだけやけど、まゆみねぇやんは高値の華的な感じ
みんな可愛いんよ

ご飯は後にしましょうか**

もう夜ご飯のじかんだったのね。
さっきお昼食べたばっかりだから忘れてたのね。
かみさま、美味しいごはんいつもありがとうなのね。

[肉4、魚4、野菜3、汁物5、主食2、甘味4を暗闇の中から探し出した。]

[志偉の眼光にセシルの身体は金縛りにあったかのように動けなくなってしまった。
志偉の手は迷うことなくセシルへと伸びていく。
魔手はセシルの頬を一撫ですると首筋を撫で下ろし――]

セシル。私のセシルが毒牙にかかってしまう。

それならいっそのこと。

そうやろ、恨むのも恨まれるのもいいやんね
皆が愛し合えるなら、それが一番やけれどもさ
誰かが幸せになれば、誰かが想いを諦めるわけでな
諦めきれんかった想いが、恨みやら妬みになるわけやん

それもひとつの、愛の形
歪で悲しい形かもしれんけど、愛情やんね

[苦笑いは、日蝕でよく見えなかった。]

ほんとに寂しかったん…？
そんな風に見えんかったけん、ごめんね？

[続く言葉に、首をひねって考える。]

そうやねぇ、うちも寂しいよ
寂しいから誰かに構ってもらおうとしてるんでな？
皆優しいから、構ってくれて嬉しいん

ればーにがてなのです……

[むくっ！]

ご飯！酸っぱいの！！

[空気は吸うもの]


お肉1の、お魚4の、お野菜4で
汁物3の、主食1の、デザート4！

[ラ神の厳しさにしょんぼり]

[とうにゅうかん、と少しにらめっこ。]
これは…はじめてみたのね。美味しいのね…？

えへへぇ…ほんと？ぎゅーってしてくれてもいいのね。アリスも夕ちゃんぎゅーってしたかったのね。
おんなのこはおんなのこなだけで可愛いのね。それ以上はいらないのね。

[差し出されたくずきりをうれしそうにあーん。おいしい。ふにゃりと笑ってハンバーグ食べる？と首こてり]