84 Es 3rd -Test days-
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[反応を揶揄されれば>>187、カッとほほに血が上る。]
ひ、久しぶり、だか、……ぅん……ハ、ッァ……!
[急所を捉えられてしまえばおいそれとは動けず。 それより何より、ライジの苦しげな声が身体を縛る。 与えられる快感を享受しろくな抵抗も出来ぬまま、けれど快感に流されまいと自分の腕に噛みついた。 経験については黙秘を。
けれど、彼の指が後ろへと辿りつけばびくりと肩を揺らすことを止めることは出来なかった。 少しでも未知の感覚から逃れようと体をちぢこませ、近くにあった枕に顔をおしつける*。]
(202) ハチドリ 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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―回想・喜劇団最後の夜― [小さい頃は、ただ我儘に駄々を捏ねるように、彼女の首筋へ幾度むしゃぶりついただろうか。踊り子である彼女が肌を穴だらけにするなど、それこそ死活問題であったに違いない。其れほどの慈悲を受けながら自分という悪魔のような生き物が取り憑いていては、この先彼女に人としての幸福が訪れる事は無い。ずっと思案していた事を決行する意味で、傍らの相棒に語りかけた。]
なぁ、一緒に、来てくれるか?
…ははっ、僕は何処までつまらない奴なんだろうな。 本当に独りじゃなにも出来ない… おまえのことだって大事なんだ。わかるか?わかるよな?
[建前上は鳥使いからゆくゆくは猛獣使いに成る、という建前上の選択を取ったのは数年前のこと。毎日共に過ごし、芸を仕込むよりも喧嘩やら愚痴の相手にする時間が増えていた。種族という境界線など、引く方が可笑しい相手である。その事が何よりも自身を安堵させた。]
変だよな、おまえの血は欲しくならない。 不味いんじゃないか?
[肩にいつものように鳥を乗せ、静かに劇団のコテージを後にした。荷物は持たず、ただポケットには鳥の腹を満たすためだけのビスケットを数枚しのばせて。]
(203) 波平 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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― 朝 ―
んん…
[普段引きこもり気味の自分の朝は遅い。 だけど今日は、何かくすぐったい感覚がして薄く目を開けた。 ふわりと、自分の頭に手を伸ばして微笑む藤之助の姿が見えた。
ぼんやりと、横になったまま彼の顔を見上げる。 彼が囁いた>>184 そして、彼の顔が、唇が近づいて、少しだけ温かい感触を感じた後、すぐ離れていった。
全てが夢のようだった。 変わらずぼんやりとしたまま、店の方へと向かう彼の後姿を眺めながら、再び目を閉じた。]
(204) wallander 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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はー
[目覚めると一人でソファベッドに転がっていた。 二日酔いで頭ががんがんする。 のろのろと起き上がり、投げ捨てていたもろもろを着込んでゆく。]
…やつはどこいったんだ…
[バーの方からはコーヒーのいい香りがする。 既に起きているのだろうか。 そういえばさっき彼が起き上がっていたのを見たような見ていないような気がする。 頭を押さえながらよろよろと店の方へ向かうと、なんだか普通な顔をしてカウンターに座っていた藤之助にお茶会の誘いを受けた>>159。]
(205) wallander 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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へー… いいんだけど…
[ちらっと藤之助の表情を見ると普段のように無邪気に喜んでいる。 あれ、昨日のことなんか夢? と思ったその時、にこやかなマスターから朝食としてコーヒーと赤飯を提供された。]
マスター… マスターは飲み物だけ作ってくれりゃそれでいいにゃ…
[脱力して呟いた。]
(206) wallander 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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―夜更け・藤之助宅外・ガーディ宛―
[採取した吸血種達の血液を、未来へと転送する。 其れらは解析され、 多額の遺産相続の資料として使われるのだろう。
事前に資料として手渡された中には、 身体能力を加速させる者や焔使い等、 数々の異能に関する注意書きあった。 対処方法はただ一つ、やられる前にやり、 後は逃げの一手だと――…
そんな鼻紙代わりもならない諸注意の中でも、 死神と呼ばれた異能は実に不可思議だった。 書いてあるのは戦果のみ。 其の能力も、素性も、全くの白紙だった]
(207) goza 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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――誰、だ……?
[全身に、藤之助の血の匂いを纏わり付かせながら。 何者かに見られている様な気がして振り返る。
――――誰も、いない。
けれど確かに何かの気配を感じる気がして。 怪談じみた死神の記録を思い出したのは、 おそらくは其のせいだっただろう。
周囲に神経を張り巡らせ、 再び、歩き始める。
そして、
数歩]
(208) goza 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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トサリ、と。
――倒れ伏した。
其の瞳には、何も映らず――**]
(209) goza 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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―カリュクス邸・ライジと―
なぁに。幽霊にでも遭ったような顔をして。
[>>178振り返ったライジは声を漏らす。 僅かに眉を吊り上げてみせたのは態とだ。 慌てて両手を上げて敵意のない事を表明する彼を見て、藤之助の紫紺は細められる。]
そう。それなら良かった。
――二度目はないよ。
[>>179嘆願にはさらりと脅すような言葉を混ぜて。 次に不埒な真似を起こそうとした時には痛い目を見る覚悟をして貰う事にして彼から離れた。**]
(210) 蒼生 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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―カリュクス邸・茶会の芸― [和服の懐から掠め取って来た財布を受けとり]
おやおや、あれほど言ったのに手癖、いや足癖?の悪いやつだなぁ
『チップ!モラッタ!チップ!』
[鳥が羽をばたばたさせて誇らしげに言うと]
お捻りか?おやおや、こんなにもたくさん頂いて。 すみませんねぇ〜。では有り難く…
[そう言いながら財布をポケットに仕舞う仕草をし、今度はズボンのポケットから花を一輪、それを鳥が嘴で挟み、再び和服の人の元へ。]
ささやかながら、多すぎるお捻りのお礼です。 隣の席の方を口説くのにお使い頂ける便利なアイテムですよ
[舞台に立ち、歓声を浴びながらも自分を否定して来た日々が嘘のようだ。初めて訪れた茶会で唐突に始めたショーに笑顔を見せてくれる「同族」。ここへ足を踏み入れたのは偶然か必然か。死に場所を探して辿り着いた場所が此処で良かった、と、至極自然にこれは運命なのだと思った。]
(211) 波平 2014/08/02(Sat) 00時頃
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ミケは、カリュクスにCで猫ぱんちをした。
wallander 2014/08/02(Sat) 00時頃
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―焔に巻かれた後―
[咄嗟に取った腕を困惑の面持ちで見つめていれば、それから力が抜けた>>186のが分かった。 何の心境の変化かと亀吉の方に視線を戻せば、そこにあるのは冷笑で。 続けられた言葉に、苦笑しか出てこない。]
……確かに、心当たりしかないな。 炎に焼かれたというより、悪夢のせいかもしれないけれどな。
[自嘲と共に彼の腕を手放そうとして、逆に握り返され>>188目を瞬かせる。 此方に目を向けないまでも、自分の手を捉えるそれを振り払う事は出来ず静かに彼の言葉に耳を傾ける。]
(212) ハチドリ 2014/08/02(Sat) 00時頃
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[刻み付けようとしなくても、確かに彼の中に自分の存在はあったことをようやく知る。 が、それを諸手をあげて喜べるほどの素直さはなく、先ほどの決意>>145を思い出せば猶更。
彼が自分の目を真正面から見据えてくれば>>189、最終的には今度は此方が目を逸らす番だった。 その姿は亀吉の目にどのように映っただろう。
けれど、そっと近寄ってきた熱に、肩に感じる重みに、それを突き放そすことは出来なかった。
どれくらいそのままで居たか。口を開いたり閉じたり。 散々迷って、結局は彼の視線の強さに押し出されるように言葉を紡いだ。]
(213) ハチドリ 2014/08/02(Sat) 00時頃
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……好きだ。
(214) ハチドリ 2014/08/02(Sat) 00時頃
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[彼が離れようとすれば、顔を見たくないとばかりに彼の顔を自分の肩に押し付けて、更に言葉を続ける。]
けれど、この感情を私はお前にだけ抱いている訳でもない。 情けない事に、全てついさっき気付いた事だけどな。
今まで散々傷つけてきた。 多分、これからも傷つけるだろう。 自分ではお前を選べないくせに、お前が他の者に向かえば醜い嫉妬を向ける。
だから、離れようと思った。 近くに居たら、私はお前を傷つける事しか出来ない。 けれど、それが本意ではないんだ。さっきも言った通り、お前の幸せを願っているのも、事実だ。
[そこまで言い終えて、やっと亀吉に回していた腕の力を抜いただろう*]
(215) ハチドリ 2014/08/02(Sat) 00時頃
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[太陽の下、腕をゆっくりと伸ばしてみた。 すぐ目の前にあるような、木の枝にすら 僕の細すぎる手は届かない。 白すぎる手は、幽霊のよう]
幽霊、だって
[小さく笑って、手を下ろした。 そろそろ、この街を出ようか。 昨日は知った顔に二つも出会ってしまった。 声をかけて、かけられて
ああ、ほらまた 甘い匂いが、僕を包み込む]
お茶会、楽しんで
[僕は行かない、と首を振って、足を踏み出した。 目的はなく、喉は渇いたまま]
(216) 茄子 2014/08/02(Sat) 00時頃
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―数日後・洋上―
[>>201何処か口篭るようなセシルの迷い。 異能を使えば、自分など一瞬にして 消し炭にするのは容易いだろう。
――けれど、其れが出来無い事が判っていたから。
亀吉を傷付けるよりも、 自らを燃やし、彼の心に残ろうとしたセシルだからこ其の揺れが。 狂おしい程に愛しく、己の理性を焼いていった]
(217) goza 2014/08/02(Sat) 00時頃
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く、ぁ…っ。
[>>194何度も吸われた旨の突起の周囲は熱を帯びて赤く染まる。 拘束解かれた片手は、ミケの肩に掛ける。 腰の帯を緩めるのに気付けば、緩く腰を持ち上げて手伝いながら長い髪に隠された彼の首筋…項辺りをやわく擽る。 帯が緩み、襟を広げられて肩から腹まで肌が露出する。]
…ふ、
[呼吸を整えながら、彼が見下ろしてくるのをぼんやりと見上げる。 彼は誰かを、男をこんな風に抱いた事があるのだろうか。 己にその疑問を返せば、綺麗な身とは言い難いので呑み込む。]
(218) 蒼生 2014/08/02(Sat) 00時頃
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>>202 はーん……久しぶり、ねェ…… 其の以前の奴が、羨ましくて妬ましくて、 まったくもって、仕方が無いよ――
[多くを語らぬセシルの耳元で、 自嘲するような声色で囁いた。
そうして、セシルが自らの腕へと噛みつき、 声を殺そうとするのを見れば]
そんな事をしちゃあ、お前の声が聞こえんだろう?
[セシルの体躯をうつ伏せにさせながら、 腕を引き、口から腕を引き離す。 唾液混じりの其の傷口へと、ちろちろと、舌を這わせ。
下肢を弄り、窄まりを探っていた手を 一度袂の中へ戻せば――]
(219) goza 2014/08/02(Sat) 00時頃
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[もう片方の手も解放され、腰に腕を回される。 促されたのはソファーに手を付き、腰を浮かせたうつ伏せに近い姿勢。 纏う布は殆どなく、彼の視線に晒されていると思うとごくりと唾を飲む。]
ア…ッ。
[その瞬間、下腹部で主張し始めていた場所に彼の手が這わされる。 期待にぴくりと腰が揺れた。]
(220) 蒼生 2014/08/02(Sat) 00時頃
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普通にやっちゃァ、お仕置きにならんよなァ――?
[枕に顔を押し付けたセシルに、其れは聞こえただろうか。 手に持つは、冷たく光るスタンガン。 その丸い先端を、軽く弄っただけのセシルの後孔へと、 無理矢理に押し込んだ。
――出力は、最小限。
歪なダンスを踊らせる程度の電流を、
一度、 二度、 三度と――*]
(221) goza 2014/08/02(Sat) 00時頃
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―朝・バーのカウンターにて―
――ごめんね、マスター。
[>>205離れる時もミケはぼんやりしていたから、まだ起きてこないかもしれない。 囁いた言葉を彼は覚えていなかったら、また言葉を紡ぐだけの事。
二日酔いとは無縁の藤之助はカウンターに座ってマスターと向かい合っていた。 昨夜はそのまま泊まる事となり、部屋を借りてしまった事をマスターに詫びる。 何処まで知っているのか、何処まで聞こえていたのかを問うのは怖い。]
先輩、おはようございます。 大丈夫ですかー?
[頭を押さえながら現れたミケを見て、藤之助はくすくすと笑う。 そしてマスターから聞いたお茶会に彼を誘う。]
(222) 蒼生 2014/08/02(Sat) 00時半頃
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――やった。
それなら準備しないとですね。
[>>206昨夜の今日で照れ臭くはあるが、それよりもともに朝を迎えられた幸福の方が勝っていた。 赤飯とコーヒーと出されれば、僅かに目を瞬かせた後に「ありがとう」と言って食べる事にする。 脱力するミケに藤之助は声を立てて笑い。]
美味しいですよ? 一口くらい如何ですか。
[などと言ってみた。*]
(223) 蒼生 2014/08/02(Sat) 00時半頃
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―カリュクス邸・茶会の芸―
[>>211飼い主の青年に慌てた様子はない。 この行動は想定範囲内だったのだろう。 チップだと誇らしげに語る鳥の姿に藤之助は苦笑する。 生活費は従者が管理しているから、最悪、持っていかれても生活に支障はないのだが。]
…?
[青年はズボンのポケットから花を一輪出し、それを鳥が嘴で挟んで己の元に戻って来た。 掛けられた言葉には目を瞬かせて。]
――ありがとう。
[フィリップの心中は知らず、ミケの方をちらりと見てから笑う。 口説かれてくれるだろうか、などと考えながら。]
(224) 蒼生 2014/08/02(Sat) 00時半頃
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― 数日後>>118 ―
[あの、太陽が眩しかった日。 僕は結局、また人を襲い血を啜った。 喉の渇きは、一日くらいなら耐えられないほどじゃない。 死ぬわけもない。わかっていても、僕は望んで、手を伸ばした]
鈴………
[今。伸ばした先の、ガラスケース。 バイオリンの横に、飾りだろうか。 きらきら光る鈴が、僕の心を捉えた。 音楽なんて、わからない。 歌も歌えないし、曲もひとつとして知らないし。
数日前に聞いた音が、よみがえる。 悲しい曲だなんて。 あの時弾きたかった曲を聞けばよかった。 振り向いた先。 今まさに思い出していた相手に、僅か目を見張って]
(225) 茄子 2014/08/02(Sat) 00時半頃
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――朝・バーのカウンターにて――
おはようございます。
[そう言って、男は湯を沸騰させながら、藤之助と向き合う。 朝の爽やかな日差しにゆらりとゆらめく湯気。 炊いた赤飯の匂いがほのかに漂う頃]
嗚呼、いえいえ。 先輩後輩ともなれば、つもる話もございますでしょう。
[あれだけ飲んでもけろりとしつつ、昨晩部屋を借りたことを 詫びる彼に、男はにこにこと応対した。
何処まで知っている――とか 何処まで聞いていた――とか
そんなことを言うのは無粋というものである。 ただ男は、夜間に外出し、 そして邪魔をしないように明け方に帰ってきただけなのだから]
(226) sane 2014/08/02(Sat) 00時半頃
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そういえば、森の洋館でお茶会が開かれるそうです。 行ってみませんか?
[そういって藤之助を茶会に誘い、藤之助はミケを誘う。 紅茶の葉が切れていたので、コーヒーを淹れて。 炊いた赤飯を出して、 二人が朝食を摂る様子をにこにこと眺めていただろう*]
(227) sane 2014/08/02(Sat) 00時半頃
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……何も?
僕はまた、そう笑って やっぱりもう、もうすぐにこの街を出ようとそう決めた。
だからといって彼の誘いを、渡りに船――そうは思えない。 僕はまた、首を振る。 ごめんね。心の中でだけ、謝った]
元気で また、ね
[死ななければ、きっとまた、いつか出会う。 会わなければ、それはもしかしたら"幸福"? 僕か、彼か。 もしくは、他の誰かか]
(228) 茄子 2014/08/02(Sat) 00時半頃
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―カリュクス邸・茶会― [小さなショーは続いた。大層な芸では無かったが、出鱈目な音程で歌を歌ったり、道化の声を真似て小芝居をする鳥のショーを、観客は物珍しさだけでも楽しんでいただろうか。深々とお辞儀をし、礼の言葉を述べる。そして]
貴方達に出逢えた事を心から嬉しく思う
[そのような意味の言葉を添えて、再び頭を垂れる。]
―馬鹿みたいだ、こんなことぐらいでまた…
[目頭が熱くなるのを感じ、自分の存在意義などと云う子供じみた概念に未だ囚われている事を痛感する。けれど、鳥に足蹴にされていた時とは別の感情であることも判っていた。]
―もう、いいんじゃないか…自由をくれてやっても。 きっと何処かで誰かが立派な名前を付けて、大切にしてくれるさ―
[戻ってくるな、と指示を出し茶会の舞台から鳥を放った。そんな形で鳥男の最後のショーは幕を閉じた。]
(229) 波平 2014/08/02(Sat) 00時半頃
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[きっとみんな、いつか"幸せ"になるだろう。 戦争はもうないのだから。 悲しい曲なんて、もう弾かなくてもいいのだから]
みんな、死ねばいいのに
[悪態めいた ……違う。これはただの悪態だ。 誰にも聞かれてないかな、そう辺りを見回して
一人に決まっていた。 夢を見ないよう、僕は今日も*一人になる*]
(230) 茄子 2014/08/02(Sat) 00時半頃
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―セシルと―
[>>213 こちらから踏み込めば目を逸らす程の純情さで 寄り添って求めれば逡巡しながらも返ってくる答えに 言い様のない満足感を得たのはどうしてだろう
>>214 その一言が とても嬉しくて極上の笑みを浮かべた 過去の全てがその一言で彩りを変える 好きな子いじめかよ… そう思ったが それを超えたセシルの今が愛おしかった
顔を見るのが照れくさいのだろう 肩越しに紡がれる言葉に耳を傾けていたが…
>>215 僕だけが特別では無いと言う しばし固まって 腕の中でその後の口上に耳を傾け セシルの言い分を全て聞くと 腹の底から笑いがこみ上げた]
(231) nannan 2014/08/02(Sat) 00時半頃
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