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95 Twilight Carnival
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ッ、まさかッ!?
[足を極められたあと、鋭く動くマユミの態勢に]
ぬ、ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
[人体のあちこちを絞め極める複合関節技!! その強烈な苦痛のなかで、しかし、唯一可能な反撃が浮かんだ! そう、うつ伏せの相手に覆いかぶさり抱え込むということは――!!]
……ぐぅ、マユミ君……! 薄い胸が私の頭に当たっているぞ……!!
[このまま首を千切られるかもなぁと思いつつ、言ってのけた]
(207) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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ペラジーは、館の奥だ!どきどき
2014/11/09(Sun) 23時半頃
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あれは……
[視線の先に居た相手。 それは>>2:10 2だった。]
(208) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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―――――――――――あ"?"
[みし、という音はマユミの堪忍袋の尾の音か、それともレオナルドの骨の音か。]
そんなに、死にたいんですか。 そうですか…………………
[本来は、やるべきときは脚を抱えるものだ。 しかし、今この時点で、最もつかみやすいのは―――頭。]
(209) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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[≪ゴースト・ウィッチーズ≫が見せた幻影。 それは某ミュージアムのPVに出てくる人形たちであった。
子供のトラウマ製造機とも呼ばれるそれは。 タルトにとってもあまり好ましいものではない。 自然と、顔は引き攣っていた。]
(210) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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何の影だろう?
[私の視線の先に居た相手は>>2:10 1だった。]
(211) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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最っっっっっっっっ低!!!!!!
[ガッと頭を掴み、そのままぐるぐると回転する――いわば、ジャイアントスイング。
そのまま怒りに身を任せ、最も当てやすい障害物、すなわち、ナナコロキャッスル城壁へと思いっきりぶん投げた。]
(212) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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【突然、有給休暇許可証を持ったパルッキーが目前に現れた!】
Σちょ、何でこんな所にいるんですか!!!!!
[一番最初にしたのはツッコミだった。というかそれしか思いつかない]
(213) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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……………………あっ
[先ほどの脚を受け止めた腕は当然の事、ジャイアントスイングの余波で、腕が通常よりも伸びている。 ……明らかに詳細はお伝えできません状態にまでなりすぎてしまったようだ。]
(214) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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『―――――――ようこそ、』
『さぁ』
『あなたの苦手なものは何かしら?』
[魔女達は、そういうや否やタルトの目の前に映し出す。 >>210彼女の一番苦手なものを。 そして、それらは彼女に向けて襲いかかる。
言葉で言わなくとも、その思考を読み取り 実現してしまうのが、魔女たちの恐ろしい所なのだ。]
(215) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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ペラジーは、タルトちゃんにどうしたの?と声をかけた。
2014/11/09(Sun) 23時半頃
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[流石に苦手な人形たちであり。 タルトの顔も引き攣っています。
しかし、こんなところで負けているわけにはいきません。 タルトには優勝して、総工費6億円をかけたアトラクション改造計画と言う目標があるのですから。]
(216) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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『くすくすくすくす』
[>>211サキュバスは笑う。 本来ならば異性の尤も好みの姿になるものだが 此処では夢の国仕様になっているらしい。
>>213有給休暇許可証を持ったパルッキーを抱きしめて ふよふよ、と空を飛ぶ。]
『貴女はー これが欲しいのねぇー? そう、ならあげるわぁ、貴女の欲しいもの―――……』
[そう言うと、パルッキーを抱えたまま 彼女はどんどん足場から離れていってしまう。]
(217) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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…………もはやなにもいうまい。
[――君の土俵に降りたまでだとか、事実を述べたまでだとか、言い訳のしようは幾らでもあった。 だが、言い訳というのは、聞く耳があってこそのものである。 そんなものがありえないことを承知で、厭味を言ってやったのであるから、あとはすべてを受け入れるのがせめてもの矜持だった]
む、ぬ、おおおおおおおおおおーーーーッ!?
[頭を掴まれぐるぐると高速回転――回転軸に頭部が近いゆえに、不幸にも目は回らないままで]
ッ……いずれッ、マトモにッ、闘ろうではないかぁぁぁぁぁ――!!!???
[城へ向かって、ぶっ飛んだ]
(218) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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ちょ、ちょっとね。
苦手なものがやってきて……
[そう言いながらも、片手を振り上げると一気に振りかざします。 5本の光が空間に走り。
ゴーストとそれが見せる幻影を合計5体ほどこの空間から排除したのでした。]
(219) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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レオナルドは、ナナコロキャッスル城壁に突っ込み、67(0..100)x1%を瓦解させた。
2014/11/10(Mon) 00時頃
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あああーパルッキーが攫われたー!!
[>>217 足場から離れていくサキュバスを見てため息]
あっ、後で会わせてくれるなら嬉しいかなっ
[「あげるわ」という言葉をまともに受けとろうとした…が]
(220) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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[>>219光が走り、幻影が消されるも 幻影は幻影であり―――魔女たちにダメージはない。
それどころか、その光の影に隠れていた魔女たちは 一人は箒で、一人は魔術でタルトを挟み撃ちに攻撃を仕掛ける。 そう、その苦手なものに気を取られている隙をついて―――……]
(221) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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―Side:Slime―
(…………?)
[どこかで爆発音が響いて瓦礫が飛んできても。
液体の身体は瓦礫の破片程度では何ひとつダメージを受けはしない。
どこに行こうかなあと、液体はきままにずるりぺたり。 おおむねペラジー[[who]]のいるあたりへ向かったかもしれない]
(222) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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『どうしたの? ――――欲しく、ないの?』
[>>220サキュバスは完全に足場からは離れたものの ペラジーの前から消えたわけではありません。
手の届きそうで届かない位置で、ふよふよと。 そう、誘っているのです。]
(223) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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いいんですよ……胸なんて…………
[腕の甚大な破損よりも、ぶつぶつと言及するところはそこである。]
…………闘争には不要。
[言ってる事は最早アマゾネスである。]
(224) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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きゃあっ!
[魔女が箒と魔術で挟み撃ちにしようとしてきて。 タルトがだいぶピンチになってきました。
そしてタルトのピンチにやってきたのは白銀のお星さま。 天狼・ヨーランダです。]
「タルト、気を抜かないで。」
[白銀のお星さまは次から次へと魔女を排除して。 再びどこかへと飛び去って行ったのでした。
そして、後に残されたタルトはと言うと。]
(225) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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はー……危なかった。
それにしてもこれは。
[そう、タルトはひとつの事に気が付いてしまいました。 このアトラクションの主が誰なのか。 そして、タルトに手心を加えるどころか。
どうもこの段階でこちらの脱落を狙ってきているであろう事に。]
(226) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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でもきっとサキュバスさんも有給休暇欲しいよね…
[めっちゃ深いため息が出た]
パルッキーが言う様に勝たなきゃ駄目かも。 なら…えーいっ☆
[手にあるステッキを構えると。ふよふよと漂うサキュバスを凍らすように、魔法の光を投げた]
(227) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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ペラジーは、ピンチに現れたヨーランダさんに手を振って見送った。
2014/11/10(Mon) 00時頃
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ペラジーちゃん、決めたわ。 チャールズを探して、倒しましょう。
[目の前の脅威がとりあえずいなくなった結果。 優先させるのはチャールズとの同盟よりも。 おひめさま同盟の絆だった。]
(228) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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[>>227一瞬、サキュバスは魔法で凍ったように見えたが]
『――――――……王女さまぁ』
『 遅いわよぉ』
[声が響くのはペラジーの背後。 もうその手元にパルッキーはいない。 それは、彼女を油断させる為の幻影なのだから
―――そうして、サキュバスはペラジーを抱きしめ 足場から落とそうと、ずるずる空中へ引き摺る!]
(229) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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えっ?チャールズさん?
そういえば後で来るって言っていたけどまだ来ないねー。 どうしたんだろ?
チャールズさんの蛇が戦えと言っていたから、戦って倒してもいいのかなあとは思うけど
[相手に戦意がある事は確認していた]
(230) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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―Side:Slime―
[――ずるりんぺったん、ずるぺったん。
スライムは、冬の王女様とは初対面ではありません。 サイエンスハウスに入るまえ、擦れ違っているのです。
遠くに見かけたその気配に気が付いて、スライムはずるぺた遅々と追っていったようです*]
(231) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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まあ、勘の良いタルト君なら 気付かれてるかもしれないですねー。
[アトラクションの終着地点までやってきた男だが そう、ぽつりと呟いて]
何せあの子、いつも棄権しているのですから その分、青の間で皆の傾向を観戦出来るんですよね。
……全く、厄介にも程がありますよー。
[そう言いつつ、痛む身体を抑える男だが まだ、諦めた訳ではない。]
(232) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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…ん、きゃぁ?
[>>229突然背後から不意打ちをくらい。抱きしめられ、空中へ引き摺られた!
こっちも空は飛べるが振りほどけるか。あがいてみたら1(1.振りほどけた/2.振りほどけない)]
(233) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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ん、大丈夫?
[連れて行かれそうになったペラジーが自分で振りほどいたのを確認して。 タルトの指先それぞれから溢れた光はまるでお星さまのように輝いていた。
それはさながら、自アトラクションの星の海《シー・オブ・スターズ》]
(234) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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知ってたよ…有給休暇許可証くれるパルッキーなんて幻だって!!
[なみだめ]
くらえー!!乙女の夢を裏切った許せないアタックブリザード!!
[宙に飛び上がり、思いっきり謎の技名を叫びながらサキュバスに通常の55(0..100)x1倍の威力で魔法をぶっとばした!]
(235) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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まだ来ないっていうか。 ここまでこのアトラクションのみんなが本気ってことは。
たぶん、向こうもこっちを倒す気満々なんだろうね。
[そういうと、少しだけ笑っていた。]
タルト、このお祭りで真面目に戦うの実は初めてだから。 少しだけ楽しみだなって。
(236) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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