74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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え、ええーっと……はい、何とか… 保父マンさんも、追いかけてくれて色々、元気づけてくれたんで…だい、じょうぶ、です
[きた。というか普通かつ当然の質問。保父マンが後を追ったことは知っているだろうけど。その先のことは…言えるわけもなく。喉の掠れと共に、どうか気づかないでくださいと心の中でひたすら祈る]
BoZさんも…?そんな風には見えなかったですよー 髪は、ばあちゃんがこんな感じだったんで。えっと何だっけ、ナントカ遺伝てやつ…
[途中水を飲みながら、早々に話題を変えることにした。本当はアンリとのその後も訊きたかったけれど]
(204) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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― 翌朝(昼)・ヨダの部屋 ―
[目を覚ましたなら、そこに祥司の姿は在っただろうか。 在ったなら「おはよう」と挨拶しつつも、しっかり二度寝体勢に入ってしまったので、二度目に起きた時には一人だった。 ぐぐ、っとベッドの中で背伸びをし、 床に散らかったふ○っしーやらチャイナドレスやらを避けて、 シャワールームへと。
出てきたなら、「今日は浴衣で過ごそう」と、 それっぽく浴衣を着て部屋を出た。]
ぐぅ…… ホットサンド、食いたい。
[空腹な腹を撫で、ありそうなのはカフェテラスだろうか、と考える。 昨晩同様、パーティールームに朝食がならんでいるかもしれない。
誰かに遭ったなら訊いてみようと、 成り行きに任せるつもりで歩く、歩く。
誰にも遭わなければ、どちらか近い方で食事を済ませるつもり。]
(205) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[程好く日差しの恩恵を受けられるソファは早くもお気に入り。 色々と考えたり悩んだりそうでもなかったりとするうち、あたたかさにまた、船を漕ぎかけて
>>198不意に聞こえる声。 夢の中、実際にはありもしない階段を踏み外しかけた]
二度寝して今度こそ永遠に醒めない眠りにつけ。 危うく階段から落っこちるところだった
[言い掛かり。 蹴ってくるつま先は勢いの緩さを見越して甘んじて受けつつ、こちらは軽く拳を繰り出しておこうか]
(206) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[カフェで働いている、という、食べる子が好きと言われたら、悪戯っぽく笑って見せながら、またピザをパクり。]
機会が有ったら食いに行きたいなー。 あ、少しマケてくれると……。
[薄給の保育士の稼ぎでは、ちょっと予算が気になる所なので、苦笑浮かべながら見送れば、ゴドウィンがカフェテラスに来て>>187。 昨日会った時とは違う雰囲気を纏っている様にも見えるし、そんな彼の背を抱くくらうん。 しかも、あの模造紙で書いた話をしてるのだろうか、赤ちゃんと言われ>>193、話が見えないし、ちょっと動揺してしまう。]
えっ、ゴドウィンさん、どうしたん?
[訳も分からず混乱してても、ピザを食べる手は止まらなかったらしい。 これで2枚目を完食し、3枚目に入る前に口直しでサラダをもしゃもしゃと食んでいく。]
(207) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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いや、別にいーですよ。それで貴方の暖になれるなら、濡れるのもへーき。 泳ぐの夢中、か。なんかお魚さんみたいね、ゴドウィンさん。 でも、夢中になりすぎたらダメですよ。
[>>200背中をさすりながら、後藤にはゆるく首を振る。]
じゃ、てっとり早くで、辛いのがいいかな。何でかユッケジャンスープがメニューにあったから、それで。
[あまり声を張る様な喋りをしなかった男が、後藤の背を抱きながらスタッフに割と大きな声で目にしていたメニューを注文する。 カフェスタッフの戦場モード、お客さんには見せられません。]
……どーぞ。少しと言わず、いくらでも。
[抱かせてと言われれば、暫し間を置いて。 わずかに後藤の背中に回した腕に引き寄せる力を込めて、耳許にそう落としてやる。]
(208) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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―昨夜・デッキ>>197―
それは随分熟成期間が長い。ありがたや、ありがたや。
[両手を合わせ、厳かなお辞儀を。 それも跨られた所で、彼の腰へと添える形となり。 アンリの両腕が絡みついたのを確認し。 では、と一声かけてから腰を支えていた手に力を籠め、 解した秘所へとゆっくり飲み込ませてゆく。 亀頭を埋めるだけでも、強い締まりが身を襲い。 ぞわ、と背筋がざわめいて快感の予兆を伝える]
もう少し、息を抜けますか。
[呼吸を長く取れと告げ、少し緩んだと雄蕊で感じたその時、 ぐっと手で腰を寄せ、一気に深い所まで貫こう。 勢いさえつければ、彼の自重で下へ沈むのみだ。 酔いそうな圧迫感に、じわりと額に汗が浮く。 窮屈な隘路は甘い痺れと形容するには、微温くない。]
(209) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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っは………、すごい。
[苦しさを隠さない吐息と呻きを、彼の耳元で。 しかし、これでは動くのも侭為らず。 下着に覆われたままの昂ぶりへと、手を寄せ。 気を逸らそうと、少々性急な手つきで扱く。]
(210) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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ヨーランダは、トルドヴィンにどうやったらフォースを……。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
ヨーランダは、ドナルド○ックを思い出した。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
ジェームスは、ヨーランダのフォースを感じた
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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ン…… っ…… ヨダが、巧い……から、ッ
[>>180離さぬ程度に浅く咥えたまま、こくこくと頷く。 目元に薄く滲んだ涙のせいか、ヨダの姿が少し揺らいで見えた。]
ァ"ー…… ッ、ふァッ!
[引き抜かれてゆく指に、はぁーっと大きく息を吐くが、抜けきる前にまた突き入れられ、高い声を響かせた瞬間、ヨダのモノが口から零れ、ぴたんと頬を叩いてきた。]
は、ぁ、ぁ……ふ…… ン………
[>>183唾液まみれの熱いソレに、愛おしげに頬摺りし、再び口腔へ導き入れる。 思い出のロストバージンなのだから、忘れられぬほどの快楽を与えてやろうと、舌を絡ませ、鈴口をなぞって剔り、零れるカウパーを吸い上げて喉を鳴らす。 このまま一度、イかせてしまおうとするのだけれど、孔に指が増やされて、張り詰める雄を布地越しに食まれてしまえば、もう堪らずに]
ァ、グ…… んむ、ゥ……、ッ!
[ヨダの雄を深く咥えたまま、呻き、ビクッと身を震わせて、殆ど用を成していない下着の中に精を放った。]
(211) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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ジェームスは、フランクと会っていない事自体、まだ知らない
2014/06/11(Wed) 22時半頃
ジェームスは、ゴドウィンとも。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[やがて、ロビンの元へと運ばれてくるバナナクレープ>>192。 まだまだ終わらない昼の食事、チョコソースと生クリームが掛かってるデザートに気が逸れてしまって、美味しそうだと思う自分は空気読めないと言っても良い。]
うわぁ、それも美味そう……。
[物凄く食べたそうな視線をロビンに送りつつも、ドレッシングが掛かった小エビを口に運んでいく。もぐもぐ。]
(212) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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フランクは、ゴドウィンの背中を撫でさする。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
フランクは、ロビンにもホットケーキあーんしとくべきだったかとぼんやり。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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……、すみません。 ありがとうございます。
[気がつけば、彼の腕に抱き寄せられていた>>203。 年甲斐もないとまた羞恥に襲われるも、優しさに安堵することも確か。 薄暗い中に紛れて、それとなく寄せた身に頭を預ける。]
普段は鉄壁でいなければ、ならないので。 ……泣けたら、いいのですけれどね。
[眠り込んでしまうくらいには気は抜けているのだけれど、まだどこか硬質な自分自身を解放できていない。 陸から船が離れて、半日以上は経っているというのに。 摩られる足の痛みは徐々に引いていく。 なんでもいいと言葉にしてくれるアンダーバーに、すっかりと甘えきっていた。]
(213) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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……もう、大丈夫ですよ。 本当に、お見苦しいところを。
[僅かに身体を離すようにその胸を押し、正面から孔雀色を彼へ向けた。 薄暗さに目が馴れてきたとはいえ、やはり彼の顔は確認し辛い。 それでも、]
……お礼は、これで。
[半ば強引に、その唇に自らのそれを重ねようと迫る。 空腹にそれは響くだろうが、今しかできないその礼の方法を楽しもうと、緩く巻かれた金髪が揺れる。]
(214) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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[眠そうだなとは思ったが、やっぱりちょっと寝ていた様子。>>206]
あ? なんだよ怖ぇーな。 いいじゃねーか、目ぇ覚めただろ?
[けらけらと笑い、繰り出された拳が腹に当たると「いてっ」と声をあげた。実際は痛くないけど。]
この辺禁煙じゃねー…よな? 隣いいか?
[辺りを見回してからそう言って、ソファーの隣に腰かけようとした。]
(215) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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ロビンは、ホレーショーが見えたような気がしたが、気のせいだった。そもそも面識ねぇ。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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― デッキ/BoZが現れる少し前 ―
えっ、ええーっと…ほめ言葉、です ここから見えた、景色まるごとの
[邪魔するなら帰ってやー、というのは関西人だったか。朝焼けをバックに眩しそうに目を細めて髪をかき上げる姿はとても絵になっていた]
い、色…ぽくは、ないと思うけど… それ、口説き文句?
[内心動揺でアワアワしつつ、さきほど彼が言った言葉をそのままお返しして、とりあえず誤魔化すことにした。ちゃんと誤魔化されているかどうかは、解らない]
あなたがトレイルさん、ですか 書き込み、いつも楽しく読ませてもらってます わ、嬉しいなー
[手を伸ばされるのに従い隣に立ち…話をするにはまだ下半身の違和感は取れていなくて。手すりにもたれつつ話を聞けば、雑談雑学トピックで時たま見かける名前だった]
(216) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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[それが受け入れられたなら、朝から“頂いて”しまえるだろうか? そんな欲望もがもたげようとした、のだけれど]
――――、う、
[鉄仮面でも腹が鳴る。人間だもの。 低く響いたそれはまた、羞恥を煽り。]
す、みません…… 朝ご飯を食べに行ってもよろしいでしょうか……
[今すぐ消えてなくなりたい。きっとこの瞬間全国消えてなくなりたいランキング一位にいる確信をしながら、 再びアンダーバーに泣きそうな困った顔を向けた**]
(217) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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ドナルドは、トルドヴィンの様子が気になって仕方ない。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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[まさか、カフェテリアの中で模造紙の単語を口に出せるはずがなかった。>>207 まるで名だけ知っていたかの様な口振りを耳にする。>>201]
私のことをご存じで? 帝王の、ロビンフッドさん……
[腰掛けていても背の低さや顔の幼さ、けれどそれに見会わぬ雰囲気に正に『帝王』だと感嘆する。]
……はは。 大丈夫、そうですよ。何とか。
[心配はかけられないとゆるり首を振り。]
(218) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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―早朝・デッキ>>199>>204―
カフェは如何でしたか。 カクテルというものを初めて飲んでみましたが、 中々美味しいものですね。
[手すりの方へと移ろうとするトレイルに、 長居はしませんよ、と肩を軽く押して。 座ったままでどうぞ、と促すがどうか。]
元気づけて? そうでしたか。それならば安心です。
[保父マンの名前を出した時に、プリシラの口調が 不自然に重くなったのを聞き逃さず。 しかし、それを指摘する事なく狸の擬態を通しておく]
(219) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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えーと。隔世遺伝? プリシラさんはとても明るい髪色ですが、 目鼻立ちがはっきりしてるので負けてないですよね。 羨ましい限りです。
[話題を自然に別へと移されれば、それに従う。 それでは、と二人に告げて足を他所へと向ける。 日光浴を暫く楽しんできます、と口添えて。 陽が動く時間までは船外散歩で過ごした*]
(220) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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―昼さがり・船内通路>>205―
おや、ヨダさん今日は。 昨日はジャグジーの場所分かりました?
[通路を歩いているヨダを見かけたので声をかける。 昨日とは打って変わって、浴衣を纏う姿も新鮮だ。]
昨日はパーティに遅れてしまったので、 余り物しか食べられませんでした。 今夜は、メインが残ってるといいんですがね。
[所で何処へ向かわれるんで?と首を傾げさせ。]
(221) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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覚ましてくれなんて頼んでないだろ。 若年性のボケか。……かわいそうに……
[拳が軽くぶつかった>>215後、つられて笑いながらも最後には目を細め嘲笑じみた表情を向けた。 隣に腰掛けようとする、その間に己はすぐそばの自販機へ]
……お断りする なんつって、お好きにどうぞ。喫煙マナーを守って楽しく正しく肺を汚してクダサイネー
[戻る手には缶のコーヒーを二本。 元の位置に座り、アンリの頬へと押し付ければ彼の分だけホットなのが知れるだろうか]
(222) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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─ 昨夜・デッキ>>209>>210 ─
お…っが、む…な…!!
[悔しいやら恥ずかしいやらで目尻に涙まで浮かんできた。 ばかやろーばかやろーと脳内で無意味に罵倒したりもしたが、腰に手を添えられて徐々に挿入され始めると、はっ…と息を詰めた。]
あ……っ、や、べ…っ。
い、き? ん……。
[入れている力を抜こうと深呼吸し、少し強張りが解けた途端、一気に貫かれ一瞬目を見開く。]
ああ゛っ!!
(223) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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ッ、はっ……、く。
[ハッハッと断続的に呼吸しながら、BoZの背中に爪を立てた。少しずつ、けれど確実に深くなっていく凶器。 己の性器は先程より固さを失っていたが、性急に扱かれると再び快感を思い出し始めた。]
あ……、な、先っぽ、も触れよ……。
[BoZの髪を軽く引っ張ってねだった。]
(224) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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優しい事を言ってくれますね、くらうんさんは。 ………魚になれたら、いえ、何でもありません。そう、ですね。度が過ぎました。
[ふるりとまた体を震わせるも、背をさする手の温もりに目を細めて笑おうとした。 注文する品に頷き、あぁと張った声にスタッフモードだと知る。 腕に籠る力、耳に落ちる囁き。>>208 窓辺の、死角めいた場所でふっと息を吐き出した。]
………ありがとう。
[後藤からも腕を伸ばし、しがみつくようにして抱き締めた。寂しかったと――口にはせずに。]
(225) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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保父マンさん、可愛いなぁ。 これもひとくち、食べる?
[バナナクレープを見て、それも美味しそうといって視線を向けてくる彼>>212に、くすくす笑いがこぼれる。 クリームたっぷり塗って薄い生地でバナナ(まるごと)を巻きつけて、フォークで差して先端をドナルドの口の前に差し出し、「あーん」などとやってみたら、齧ってくれるだろうか。
長物を加えてるイイ男な光景は俺得、という趣味嗜好の35歳]
(226) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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フランクは、ゴドウィンに熱を与える様に抱き返す。**
2014/06/11(Wed) 23時頃
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[ひとしきり、トレイルの書き込みが役に立った報告やお礼言い終わる頃、本格的に陽が昇りかけてお互いしばらく無言で、朝の貴重なひとときを迎えて]
これですか?んー。アイデアメモみたいなもんです デザイナーっていうか、クリエイターを目指してるんで
[そのまま景色に集中したり写真を撮っているのかと思っていた。いつのまにか、トレイルとの物理的な距離がぐ、と近くなっていたことにどきりとしつつ 見られて困るものでもないのでちょうど開いていたページを差し出した>>101]
そういえばトレイルさんはオフ会経験あるんですか? おれは、今回が初めてで
[昨日ならばもっと色々聞けたけれど、ハッテン込のオフとなればプライバシーも重要だろう。どこまで踏み込んでいいものか迷いつつ、当たり障りのないところから…なんて考えていると、BoZの声がした>>160]
(227) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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イイ男がより取り見取り、って噂の中でお名前だけ。 ………俺は帝王なんてガラじゃないですよ?
[帝王の、とゴドウィンから呼びかけられて>>218、苦笑を零す。 内心、ガッチャんあとで殴ろう、ついでに後でパーティルームのあの書き込みは塗りつぶしておこう、とも思ったが、後者はいまさら手遅れかもしれない]
大丈夫なら良いですが、無理はなさらず。 楽しい旅行も始まったばかりですから。
[見るからに年上ぽいので、口調はそれなりに。
ナイスミドル美味しそう。 自分もいつかこんなナイスミドルになりたいけど、なれそうにない母譲りの童顔が憎い]
(228) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 23時頃
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[帰ってきた言葉に>>211元からあったヤる気が俄然勢いを持ち、 同時に、咥えられたままの振動には、腰がビクンと跳ねた。
祥司の技に、自分も昇りつめてしまいそうな気配はにじり寄ってきているが、元々少し遅い上に、JJのような高速回復術を持たないので。]
…… っふ、 そういう声ぇ、 ―― 好きだな [指を引き抜いた際の、長い声。 祥司の口から離れたモノが、また少し硬さを増す。 頬ずりされれば、こちらからも頬に擦りつけるように腰を振った。]
んぁ、……すご、しまっ ……ぁ、 あー……
[挿入していた指が痛いくらいに拘束されて、 唇にビクビクとした感触ののち、熱いものが布に広がって。]
……よく、できました
[何がだ。]
(229) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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[ようやく祥司のパンツに指を引っ掛け、 中から白濁に塗れたイチモツがぼろんと溢れた。
愛おしそうにその白濁を手に塗りこむように撫で上げ、 挿入したままだった指を引き抜く。]
も……ダメ。 祥司さん、いんさーとふりー……だよね?
[果てたばかりの祥司の上で身体の向きを替え、 ギンギンに硬くなった雄に祥司の白と、 先ほどの光るローションをぐちょぐちょに塗りたくった。]
リクエストに応えて、ライトセーバー……頑張るよ……
[動画で見た動き>>328は無理だとわかっているけど。 祥司のヒクつく光る孔に先端を擦りつけた。]
(230) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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…いえ
[>>213そっと抱き寄せた手で背を撫でて、泣けたらいいといいつつ泣かない彼が少しでも安らいだらいいと優しく包み込んだ]
…?…!
[>>214身体が離れ、落ち着いた様子の彼にほっと一息つく。離れようとすれば近づいてくるお礼に何かと首を一瞬かしげたもののそういうことかと合点がいけばそっと瞳をつむり待ち構えた…]
…っ、くふっ…
[>>217恥ずかしげな彼の様子に笑いがついこぼれる。昨晩自分が似たようなことをしたことは棚にあげてつい微笑ましく思ってしまったのだ。]
(231) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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はい。私もお腹減ってきました。朝ご飯はまだなので食べに行きましょうか?
[彼の上からどいてくすくす笑みながら彼が立ち上がって動き出すのと同時にシアタールームから出る。
カフェに行けば朝食は食べられるだろうか。一緒にと2人で連れ立ってそちらへと向かいながら明るいところで彼の顔を見直してあぁ、やっぱり凛としていると思う。そうなるとやはりものすごく珍しいものを朝から見てしまったのかもしれないと良かったのかなんなのかわからない思考で隣を歩いた]
(232) 2014/06/11(Wed) 23時頃
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どうもありがとう。 景色込みでも嬉しいよ。 あんま言われたことないし。
[プリシラからの返事>>216に、謙遜することなく素直に礼を言う。]
ん? ……そうだよ。口説いてるつもりだけど。 掠れた声が、すごい色っぽい。
[自分が投げた同じ言葉に、驚いたように一度彼の顔を見つめたが、笑みを浮かべてそう返す。 その首へと手を伸ばし、触れるか触れないかの位置でなぞる様に下へと滑らせる。]
あ、俺の書き込み読んでくれてるんだ。 そう言ってもらえると嬉しい。
[潮風に揺れる髪をもう一度かき上げる。]
(233) 2014/06/11(Wed) 23時半頃
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