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64 さよならのひとつまえ
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[無銭で得られる幸というのは無いのだ。>>172 そうだよな、と口の中で呟く。
定良と俺が同部屋だった二年の時のこと、 もう一人が颯爽と退学した事を思い出した。
実家が旅館で、女将さんが重い病で倒れてしまったから そちらに戻らなければならない、という話。]
好きなもの追っかけられるのは、いいよな。
[映画監督になりたいのだと零してた彼は、 夢を追いたくとも、もう追えないのだろう。 その点では恵まれてる方なのだと思う。俺も定良も。
寝て星を見ながら暮らしたいという戯言は、 怠惰というよりも、定良らしい、で脳内処理が済んでしまった]
(181) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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[カメラを手にしてぱしゃり。 一枚写真を撮る。なんてことのない、廊下の写真だ。 じっと切り取った画面を見つめて、満足したように頷く。]
ふんふーん。 皆どこにいるっかなー。
[人気を求めて三千里。 廊下を徘徊し始める。]
(182) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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だねぇ、スッキリしすぎてなんか落ち着かなくてさ。
[>>171だから部屋に戻るのがちょっと嫌だったなんてことは、黙っておく。 ゴミ袋を受け取り、並んで歩きながら。ありがとな、と言われると擽ったそうに笑い。]
もーそんなんだからいつも頼っちゃうんじゃん。 休んだ授業のノートとか、忘れた教科書見せてもらったりとかさ。 いやん、ハニーってばお転婆なんだから。 華麗な足技は大事な時に取っておかなきゃダメよん。
[ダーリンハニーと悪乗りしながら、くすくすと。 口調だけだと逆転して響くだろうことは、勿論わざと。]
拘るねーでもサボテンだけが植物じゃないでしょ。 ありすが上手に育てられる植物もあるって。 花屋かぁ。エプロンとかしてるのかな。
(183) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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[進路を訊き返されて、僅かに瞳が揺れる。]
……俺? 言ってなかったっけ。 両親の都合でさ、海外に行くの。 学校の寮もあるし卒業まではこっちにいるって約束だったんだ。
[小さな嘘。まだ言ってなかったはずだから、誰にも。]
(184) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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→中央棟、談話室方面―
[シャワーを浴びても、やはり片付けるやる気なんて湧かなかった。 知ってた。 というか、やっぱりやりたくないから、やらなくていい言い訳を探して、足は正直にうろうろし始めた]
……あ? 誰か居んの?
[談話室>>165に差し掛かったところで。 足が見えた気がして、ひょこりと中をのぞき込んだ]
(185) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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―食堂→廊下― ん。頑張れ。応援してる。 …まあ応援しかできないが。
[スカウトの登場で、学校中が沸いたことは、記憶に新しい。 プロと言うのは無知な自分でも困難な道だというのは分かるが、それでも進むべき道を選んだ頼児の存在が、今は少し眩しい。 いくつか言葉を交わし>>180、部屋に戻ろうとしたところで、自身から香る土の匂いに気が付いた。 軽く洗い流しはしたが、完全とは言えないようだ。 この程度なら、普段は別段気にしないのだが、今日は事情が違った。]
部屋を片付ける前に、まず自身を整えないとな。 同居人のありすにも失礼だ。
[当然。今までそんな配慮をした記憶はない。]
あーシャワーでもいいが…。大浴場も入り収めだしな。
[決して部屋に戻ったとたん、仁王立ちしたルームメイトに睨まれる可能性を恐れているわけではない。 よし、ならばそうしよう。決まり決まり。 回れ右をすると、そそくさと大浴場へと足を進める。]
(186) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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……おー。
[保科の去り際の言葉に、苦笑を浮かべた。 なんとか食べられるようにならなくてはと思いはするのだが、シジミを見ると、どうしても、口内にヘドロ味が蘇る。]
記憶塗り替えてくれるレベルの、すげーシジミってねーのかな。
[ぼそりと呟きながら、てんこ盛りの千切りキャベツを口へ運ぶ。]
(187) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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でっでんでー……うま…… ったーらった……うめぇ……
[談話室に寝転びて、半分は微睡み、半分は食事をするというどうしようもないだらし無さを発揮している。 焼きそばパンが80%程消費された頃、部屋の入り口に覗く顔がひとつ>>185]
いませんぜぇ。 さすらいのスーパーベーシストなんていないぜー?
[寝転ぶ姿勢は変わらぬまま、相手が誰だかわかっているからこそ、姿勢はそのままに返事をした。]
(188) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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朝からその量は、ちとヘビーじゃないか?
[ここの寮食の大盛りは、文字通り大盛りだ。 食券を出したタイミングで、やるなあ、とボヤいた。 反復された単語に、一応口を開き]
モブっていうのは、ズームアップされてない人物な。 主要人物以外の存在だから、背景とおんなじ
[リアル系の絵柄に合わせるよう、気をつけないと。 まだ仕事の割り振りも解ってないのに、心の中で指針を立てる]
二年の時は、描いてるの隠してたしなぁ。
というか、委員会で忙殺されてたから あんまり漫画を描けなかった気がする。
[オタク扱いされるのが少々恥ずかしい、というのもある。 お前は貴公子かと言わんばかりな縦ロール元生徒会長には 絶対に知られたくない秘密が進路とイコールしていた。]
(189) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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そうか? 同じ世界に居るぞ。 連載漫画も今明かしたしな。 星と同じだろう。
[明白な否定を挟むのは、やはり寂しいからなのかも知れない。 彼らと違う地面へ踏み出しているという事実に、目を逸らす
それから、少し足早に牛乳パックを買いに行った。>>175*]
(190) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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―自習室―
カッコイイって言って! そうねー、最初の印象だけはいいらしいから!
[元カノその幾つかだかに言われた言葉をそのまま告げて肩を竦める。何故あの時期とっかえひっかえ彼女を作りは振り振られができていたのか、多分容姿性格云々よりも、他の男子よりも利一が積極的だった、きっとそれだけのことだ。 積極的に告白されて嫌な思いをする奴はそう多くないだろうと思う。自分の場合は彼氏彼女の関係になった途端、その積極さが全くなくなってしまう所が誰とも長く続かなかった理由なのだろうけれども。]
…サクは彼女作らなかったんだな…。
[そう言った話を朔太郎から聞いたこともなければ、誰かそんな相手の話をした記憶もない。少しずつすっきりしていく髪の毛の様子を窺いながらそう呟いて]
(191) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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あら素敵。店長ってばサービス満点。 俺さぁ、春から髪どうすりゃいいんだよー。 地元の床屋耳まで切っちまいそうな爺ちゃんしかいないっつの。
[春から戻る実家を思い浮かべて溜息をつく。切りに来ればいいじゃん、という言葉には幾ら散髪代取るんだよ、と笑えるくらいには朔太郎の地元とは距離のある場所だ。 シャキシャキと音の止まない間に問われる言葉は頬の痛みと繋がる内容のもので、朔太郎の邪魔をしないように上目で頭上の相手へ目を向けると曖昧な返事を返す。]
ん〜…? だって受験シーズン入ってたし。
[やり残し、言外に滲ませる気遣いに瞳を細めて笑みを作る。]
やり残し〜…は、まだ整理終わってねえことかな。 荷造りの。…マジやべえの。
[じゃれるように、少し距離を作るように、覗きこむ朔太郎の額をぐいっと押してから髪の毛を左右に振ってポーズを決めてみせる。]
どう?OK?俺、更にイケメンになってる?
(192) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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なになに、オレは髪切る以外なにも出来ませんよ! 片付け、えっ、何それわかんない聞こえないつか聞いてない知らな〜い!
[片付けなどという恐ろしい単語(>>167)が聞こえただけでこれである。 勿論何一つ片付いていない、本当のギリギリまで着手さえしないだろう。 此処へ残っていたいという気持ちが強いということ、それはたぶん誰しもが同じなのではないだろうか。 そう、思っている。]
新聞とか、ちあっちゃんに言えば読ませてもらえんじゃね〜? あと今日は写真撮りまくるっていってたぞ〜…
と、完成しましたいかがざんしょ?
[切り揃えた黒く細い髪、最後は首にかけていたタオルを外して切屑を払った。 二面鏡を構えて表情を窺う。 今回のカットも満足してもらえただろうかと、三白眼が睦井を見つめていた。]
(193) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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[頼児のスカウトの話は、勿論取材をした。 密着取材!と騒いで、野球部の練習風景から同室者にまでインタビューをした記憶も新しい。 もしかすれば迷惑だったかもしれないが、その分素晴らしい記事が書けた自信作だ。 あの時の新聞は、記念に纏めた荷物の中にそっとしまってある。]
(194) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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やる気ねー居留守だな!
[寝言のような呟き>>188を耳にすると共に、がくりと肩を落としつつ部屋へ踏み入った]
おう。確かにスーパーベーシストとかいうのはいねーが… てか消化にわりーしホコリつくだろ! 焼きそばパンに謝れ。
[つかつか歩み寄り、椅子へ連れてこうと腕を引く。 自分に対してだらしないのは別にいいが、ホコリまみれのところで食べてるのは身体に悪そうなので]
(195) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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あれ?一人で食ってんの?
[トレイの上の軽食の脇に牛乳パックを乗せて。 既に共に食事を取っていたであろう人物の姿はもう無いから、 保元の姿を見て、すこしだけ目を丸めさせた>>187]
てっきり締坂と飯食ってるのかと思った。 あいつ、まだ寝てんのか?
[人のプライベートに必要以上に踏み込みはしないから、 起きるのが遅くてもご自由に、と起こすことは無い。 頼まれた時だけ、アラーム代わりになる事もあったが。]
(196) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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去年とか先輩が退寮してくのもこんな感じだったけどさ 自分が、自分の周りが居なくなってゆくってのは、またちょっと違うんだなって……そうだな、落ち着かないって表現がしっくり来るわ
[並んで歩きながら、辿り着いたゴミ捨て場。 捨てられたばかりの色々なものが溢れていて、これからもっと増えるんだろうな、と思うと、心のどこかで何かが軋んだ]
いーじゃん頼れよ、お転婆で悪かったなァ? 足技は主にさくたろに炸裂させてっからいーんだよ
[>>168愛しのアリスちゃん、と呼ばれる度に蹴りが飛ぶのに懲りない相手を思い浮かべて、口の端を吊り上げる。 くすくすと、卒業式前と変わらない空気に些か気が抜けていたところに、ふ、と落ちてくる言葉>>184。顔を上げて、利政に視線を向けた]
(197) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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あー……それは……知らんかった や ああ……
[ゴミを捨てて空いた手を、所在無げに、頭に持ってゆく。 驚いたせいか、ちょっと思考が止まった。 そうだ、さっき、桜を、ここから出たら見られなくなるって────]
そっか、海外か ええと……親御さんは、じゃあ、もう向こうってこと?
[視線は彷徨う]
(198) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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ん、 いいことだよ いいことだから、もっと頑張らなきゃだめなんだろうけどね
けど、やっぱ俺は怠けちゃうな 星もそうだよ、そりゃぁ新発見とかはあるけど、……でも、それでも知れてるよね 結局星ってのは、逃げないものだからさ、……そういうところも含めて好きなんだよね
星は、ゆっくり歩いてても追いつける けど、そうじゃないものは沢山あるじゃん、この世の中さ?
[だから、“そういうもの”には、多分一生追いつけない。 追いつこうという努力もしない、体力もない。 ただ立ち止まって、そこにあるものを見ているだけ。 「仕方ない」と、その四文字ですべて、諦めてきた。]
……丞は俺みたいな生き方したらダメだよー
[言われずとも、といったところか。 へら、と口元に浮かべる笑みは、どこまでいってもいつも通りだ。 見慣れた大盛りの丼と、ヘビーだと呟く丞とを交互に見て、そうかな、と小さく返した。]
(199) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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[席に付けば、もぐもぐと、口を無心で動かしていく。 着実に丼を、空にしていく。
だんだんと出来たてから遠のいていけば、丼の中も冷めていく。 温度と反比例するように、食べる速度は上がっていくだろう。
星と同じと丞は返した。 確かに、そういった風に1つずつ、1つずつ、繋いでいけば誰とだって繋がれるだろう。
けれどそれは結局のところ、星座のようなもののように思える。 繋ぐのだと、指針を示されなければ絶対に繋げないようなものな気がして。]
……あー、駄目だ駄目だ
[卒業シーズン、というのは、どうしてもこういう思考に偏りがちだ。 いつも通り、いつも通り。
のんびりと、明日を楽しみにしていればいい。 そうすれば、きっと明日は楽しくなる。]
(200) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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んむ?
[同室者の声>>196に、頬張った御飯を租借しながら首を振る。]
んぐ。
……んーん、もう起きて部屋出てる。 俺、ちょっと荷物まとめて、それからメシ食い来たから。
[部屋にはいないと伝え、おかずに箸を伸ばす。]
そういえば、博が出張古本屋に来て、4冊ほど押し売りされた。
(201) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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―大浴場―
[扉を開くと同時に、もわっとした湯気の熱が体全体を包む。 誰かいたかもしれないが、影になっていたのかその時は気付かなかった。 簡単に身体を洗うと、湯船に入る。]
いい湯だな。
[肩までゆったりつかると、体の芯まで満たす熱が否応なしにベッドの上でのまどろみを連想させる。]
あ。 …なんか、眠くなってきた。
[風呂で寝るリスクはさすがに承知している。 完全に眠りこけることは無いが、どこか夢心地な気分のまま、限られた時間を堪能する。]
(202) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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─大浴場─
ん、これで良し、と。
[鏡をみて、自分の目の赤みが大分抜けてきたのを確認する。まるでノーベル賞モノの研究が成功したみたいな出来である。]
(203) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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わ〜…知らね〜ぞ〜俺も人の事言えないけど!
[>>193 片付け、その言葉には同じように耳を塞ぐことにした。だらだら引き延ばそうとしたって卒業式と同じように期限というものはあって時間の流ればかりは全ての者に平等だ、去らなければいけない日はいずれ来るのだ。 新聞部の話にはあまり乗り気ではない様子で眉を寄せて]
ん…読むの後回しにしてたから読めてない読ませて、って かなり失礼じゃね…?
[智明が新聞部に情熱を注いでいる様子を何度も見かけているので尚更躊躇する。機会があれば言えればいい、その位の心持ちで。曖昧に朔太郎に返事を返してから髪の毛のことに関しては満足そうに大きく頷いた。]
ん、こっちはばっちりオッケー! いつ地元に戻っても恥ずかしくない姿にしてくれて ありがとサクちゃん!
そんじゃあ俺、シャワー浴びてくるわ。 飯行きたいけど髪の毛入るとやだし。
[もう一度切りたての髪を左右に振ってから、朔太郎に謝礼のピースマークを向けた。]
(204) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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[人が多い場所、といえば中央棟だ。 再び中央棟へ引き返し、少し迷って談話室に向かう。]
あー!たまちゃん!いた!! なんだよー!何で部屋にいないんだよー。
聞いてよ、成斗。 たまちゃんってば、ひどいんだぜ。 いると思ってたのにさ、いねーんだもん。
[見つけた同室者とクラスメイトの姿>>188>>195に声を上げる。]
(205) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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そうそうやる気のない居留守は俺におまか……
[残りの一口を食べてしまおうと口を開くが、侵入者の手が>>195その腕を止めた。 間抜けに口を開いたまま、ようやく成斗と視線を合わせた。]
おい!いるだろスーパーベーシスト様がッ! そこ突っ込むところ!
[寝そべった姿勢から引っ張られ、惰性でそのまま椅子のほうへとすり寄る。 黒いパンツが白く汚れるが特に構う素振りもない。]
やっべ焼きそばパンの神様に怒られッかなー? 俺の髪の毛焼きそばになっちゃわねーかな? なるちん!責任取ってよねッ!
[責任転嫁とはまさにこのこと、下手な泣きまねをしながら、観念して椅子に座ると 最後の一口を放り込んだ。]
(206) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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キャー、カッコイイー。
[出来映えにか、送る言葉はなんとも根性の籠らない大根役者風情である。 睦井の積極性は自分とはまた違う方向にあるのだろう、そう思いながら 女子や彼女の話になれば苦笑を見せることもなく、逆に満面の笑みを見せた。]
オレこの容姿ですしね〜。 非モテどんと来いよ、慣れっこですぜゲヘヘ。
[彼女を作る暇もなかった、そう言えば聞こえもいいだろうが この容姿で生まれてしまったものは仕方がない。 今必要とも思っていない、恋愛感情という甘く切ないものは 心の中に降り積もる桜の花弁に覆い隠されて。]
(207) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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あ、そうなのか。 だいぶ片付いた?
[恐らくは同室面子の誰よりも荷造り速度が早い。 原稿も紙ベースの保管ではなく、スキャニングしているから 入った時からそう持ち物が増えていないから労せず済んだ。
本の話>>201を聞かされ、すこし先の席を振り返り。]
なんかでかい紙袋持って配り歩いてるもんな。 …ってお前、本なんて読むのか。
[そこに驚いてしまった。]
(208) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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やる気ねーんじゃ、代返にもならねーぞ!
[スーパー略はスルーして、そのまま引きずった]
あ、ああ? なんだ、まきちんの頭が焼きそばになったら食えって? やだよ、黄色い焼きそばとか生じゃん。
[一口が放られたのを見てから、ホコリをべしべし払い]
おう、あきちゃん。そりゃ、まきちんが薄情なこった。
[クラスメイトの声>>205に、けらけら笑って鳥塚を見やった]
(209) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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