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64 さよならのひとつまえ
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…… あぁ、確かに。 親の反対押し切れなかったら、 俺は地元の高校通ってただろうし。
……感謝しないとな
[居るかどうかも解らない神様に。>>161 それこそ、無気力なままただ生きてたのかもしれない。 実家に居たら絵を描くことすら、ままならなかったから。 どんな生き方をしてたんだろと想像するよりも、この人生で良かったな、とまだ18年しか生きてない癖に実感してしまうのだ。
皆と、保元に出会えて。 大切なものを、貰って。
この生き方を選べて、本当に良かった。 スケッチブックを持参していると明かされれば、瞳を丸くする。 俺の思い出と、想いの詰まったスケッチブック。
炭火が巻き上げる熱のみならず、照れ臭くて目元に赤みが射す。]
(171) motimoti 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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先の事は、まだ解らないからな……。 夕方からの徹夜作業が多くなるし、ゴールデンの時間帯は…
[どうだろうな、と苦笑する。>>162 それこそ日中ならテレビも見れるんだろうが。
――でも、俺はきっと録画するんだろうな。
喉元まで出掛けた言葉を飲み込む。 その女々しさは、あまりに情けない。]
そうなのか。 んー…
[プロ野球なんてまともに見た事のない俺は、そんな事も知らなかった。>>163 自然と表情が曇るのを、抑えられない。
お前とは住む世界が違うんだ。 神様に耳元でそう告げられた気がした]
(172) motimoti 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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……甘える?
[いま、甘えられたのか俺は。 怪訝に眉を寄せ、顔を顰る保元に視線を向けた]
甘えられてる気が、してなかった。 ただ……いや
[さよなら、が再会を願う言葉ならば。 そう割り切れたら、きっと理解できたのか。
ホルモンをゴマ油に軽く浸して白米に乗せてから、先を紡げない言葉と共に白米を口腔へと招く。 咀嚼してから笑顔を向けて]
こうして会いに来てくれたたけで、 俺はお前から、幸せを貰ってるよ。
[同時に、一層増す苦しさも。 どうしてこんなにこいつは、愛おしいひとなのだろう*]
(173) motimoti 2014/04/06(Sun) 19時半頃
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―10年後― [到着を告げるアナウンスでようやく目を覚まし、慌てて新幹線を降りる。ホームに出ると、こちらはやっぱり寒いなと、ぶるりと身体を震わせた。 ポケットから地図を取り出すと、駅内の地図と照らし合わせて歩きはじめる。
大学4年間はあっという間だった。 何の期待もしないで入った大学は、意外と面白かった。 ありがたいことに、その伝手で就職先も滑りこむことができた。 決して関わることは無いと思っていたのに、俺は今、植物の研究をしている。 在学中に一度だけ、両親と連絡を取った。
『卒業しても、も貴方達の所には戻らない。』
宣言に対しては一言、
――お前もあいつと同じことを言うんだな。
それが親と呼べる人達と交わした最後の会話だった。 バイトで稼ぐから授業料も振り込まなくていいと言ったが、それは最後まで支払われ続けた。 別にそれのことで、あの人達も不器用だっただけで、愛が無かったわけではない。…とまでは思わず。 やっぱり俺は、彼らが嫌いだ。
(174) rito 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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大学卒業後に兄とも会った。 『俺も恋人できたぜ!いいだろー』とドヤ顔で言ってきたのがむかついたので、ボディーに一発くらわした。 失踪なんかやらかして、散々心配させたお返しだ。ちなみに恋人は男だった。 就職してからは、さらにあっという間で、結局自分が成長できたのかは自覚はできないまま、何故か身長だけは15cm伸びた。 仕事に明け暮れ、送られてくるメールを大事に保存する日々。
終わりを告げたきっかけは、転勤の内示と、一通の便り。
あのタイムカプセルを掘り返す話があると知った途端、気付けば新幹線のチケットを取っていた。 植えたあすなろがどうなったかは、一度も確認していない。 それでも、もう『檜にはなれない』とは、思わなくなっていた自分に気付いて。 気付いてしまえば、あとはただ無性に会いたくて、堪らなくなった。]
(175) rito 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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…すいません。
[表の看板で店名を確認すると、奥で作業している店員らしき人物に声をかける。 店内を彩る花達は、どれも瑞々しく、生命力に満ち溢れていた。 熱心に働く店員の顔は、陰になっていて、ここからでははっきりとは見えない。]
花を選んでもらえますか。 サボテンと赤いチューリップ。
[あのさよならの前の日に。待っていて欲しいとは言えなかった。 既に彼は別の道を歩いているかもしれない。 挙句の果てに10年だ。愛想を尽かされて当然だ。 それでも、もし何かの奇跡で、あの日の想いを持ち続けていてくれるのなら。]
(176) rito 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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チューリップは花束にしてもらえますか? ―――プロポーズ用なんです。
[まずは告白のやり直しと、 プロポーズから始めてみようと。*]
(177) rito 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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そういえば、丞の地元って、どこなんだ? うちは、高校からそう遠くないんだけど……
[>>171遠くないと言っても、バスで終着までいって、車で1時間以上なのだが。 たった3年……いや、1年。 想いに気付いてからをいうなら、半年ほどしか経っていない。 知らないことばかりなのがもどかしい。]
うん、地元じゃ大体やってんだけど、こっちじゃ滅多に…… あぁっ、でもな、公式サイトでライブ中継あったりするし! 二軍の動画なんかもたまにあって……
だからっ……!
[見ることができる、ではなくて、見て欲しいと。 顔を赤くして捲し立てる自分の必死さに、少し呆れた。]
(178) nordwolf 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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─車内─
あぁ、うん。元気にしてるみたい。 この前も、ちょー元気そうにしてた。 今日も誘ったんだけど、都合悪くて。
[嘘を、ついた。本当なら、ここ最近はグループの解散で疲れていた、というのが真実だったが。]
(179) fuku 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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いや、甘えてんだろ。 会いたいだの、果ては泊まりたいだの……
[自分のしたいことしか言っていない。 もしこれが、我が儘ではないというのなら、一体何が、我が儘になるのだろう。]
幸せなんて、俺のが、よっぽど貰って……!
[箸を持つ手が小さく震える。 このままでは泣いてしまいそうで、涙を堪えるように、タレの味のついた白米を掻っ込んだ。
デザートまで食べ終えても、朱はひかぬまま。 店を出る時、店員に不審に思われやしないかと、十文字に財布を預け、ずっと背を向けていた。*]
(180) nordwolf 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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─ →十文字宅へ ─
[春といっても、夜の風は少し冷たい。 こうして歩いていると、十文字の家が少しずつ近付いているというということに胸は高鳴り、けれど同時に、時間が過ぎているということに、今度は痛む。
周囲を見回せば、人影は見当たらない。]
なー…… 寒いな。
[そんな言い訳をして、手を伸ばす。 リストバンドの巻かれた右手は、きっと今、ものすごく熱くなっている。*]
(181) nordwolf 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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みなときらい、いこっか。たまには海見たいわ。 オレがナビするから。
[こういったチョイスがまた男らしくないのかもしれないが。紐井屋の運転で港へと向かう**]
(182) fuku 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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>>166>>167
[好きな奴、の答えは利一からなかった。 いるならば、さらっと言うだろうとか思っていたので、すこし意外だったが、
けち、と返ってきた言葉。 そして、それ以上問わない様子に、こちらも口を噤む。]
――……予定どおりの駅でいいんだな。
[そんな確認をする。 それが変わったとしても変わらないとしても、利一とはもうすぐ別れることになる。
ただ、きっと、宗介の時のようにあんなに手を振ったりはしないだろう。 前から、利一はこちらには本当は何も気を許していない感じがした。 このドライブでも、結局、さっきの宗介がなぜいたか、ということも語らずだったし、今さっきの話題も、自身のことは何も話したくない風だ。
やはり、寂しく思うけれど、 でも、そんなに軽々しく他人の心に足跡はつけられない。 ただ、本当にすこしだけでもこうやって走ったことが思い出に残ればいいな、とそれだけを思うことにした。]
(183) nostal-GB 2014/04/06(Sun) 20時半頃
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ジッポは、純正のオイルを取り寄せて、 綿棒とかで、ススとかとればいいよ。
[高速から降りて、駅に向かう道すがら、最後にライターの手入れを教える。 時間としては、もう、かなりいい時間だったが、きっと電車新幹線は間に合うだろう。 もちろん飯を食う時間などもないだろう。 というか金がない利一にそれを言うのも酷だ。]
じゃ、もうすぐだな。 元気でいろよ。
[駅までの道、小さな渋滞につかまりながら。**]
(184) nostal-GB 2014/04/06(Sun) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
nostal-GB 2014/04/06(Sun) 21時頃
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>>179>>182
――……そう、か。 元気そうならよかった。
[締坂の言葉に、すこしだけ、間をおいて返事をする。 その主自身が、なんだか、強がっているようにみえた。]
ああ、わかった。 道案内よろしく頼む。
[久しぶりの姿をチラリたまに眺めながら、 締坂の案内で、車は港へ向かうだろう。*]
(185) nostal-GB 2014/04/06(Sun) 21時頃
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―寝る前に・新居にて―
おお。あの釣具屋の裏にあったのかー。
[かちかちかち。 ツブヤイターというものを検索してみて、とりあえず何か思ってることを打ち込んでみればいい? と理解したので。 手芸店このあたりにないのかな、と呟いたところから始まった会話の流れを眺めて、感心の声を漏らした。
と、液晶がメールの着信を知らせた]
…………
[なんだか妙な感じだ。 寮にいたころは、メールなんてそんなに送らなかったし、必要性も感じていなかったけど。 送られる一通一通が、ちゃんと彼とつながっている文字の応酬が、とても大切なものに感じる。
と、しみじみしていたのに]
(186) sayclear 2014/04/06(Sun) 21時頃
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っ!?!!!?
[最後の文章に、がばっとベッドから跳ね起きた。 肩のあたりに丸まっていた同居人が、ぴゃっと跳ねて逃げていった]
(187) sayclear 2014/04/06(Sun) 21時頃
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[自分の分のグラスに注いだ、芳醇な香りのアルコールを舐め。 頭と口がテンポよく回るアリスから、紙を恭しく受け取る]
さてはて。鬼が出ますか蛇が出ますか。
[少し端の塗装が剥げたスマホを取り出すと、ぼやいて。 アリスの鳴らすコール音を耳にしながら、書かれていた住所を打ち込めば 有能な機械はすぐにある一点を指し示した。
ぱち、と瞬いたとき、コール音が止まった]
(188) kaisanbutu 2014/04/06(Sun) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
nostal-GB 2014/04/06(Sun) 21時頃
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[回線を通した声が漏れ聞こえる。 息を詰め、小動物の如く耳を澄ませて。 電話の向こうの相手とアリスが交わす、するすると伸びる言葉の蔦を追う。
夢見る主人公らしからぬ目付きで電話を睨む彼に、肩を竦めて]
……道順を。
[回線越しからの言葉を、鸚鵡返しに繰り返して。 にいと笑うアリスへ、小鳥のように小首を傾いだ]
(189) kaisanbutu 2014/04/06(Sun) 21時頃
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[電話を差し出されると、舐めていたアルコールを飲み干し、無表情のままに首を横に振る]
僕、日本語と英語とドイツ語しか出来ないので、国際電話はちょっと。
[などと、下手な言い訳を紡ぐ。 実際のところは、言いたいことが多すぎて、何を言えばいいのか分からなかったからなのだが。
ミスター朔太郎によろしくと切られた電話は、鼓動のような音を立てた]
どうぞ、アリス。
[差し出す両の掌に乗せられた、電子の地図。
それをアリスが受け取れば、だぱぱ、とアルコールを自分のグラスへ注ぎ直す]
……次の長期休みは、ゴールデンウィークなんですよねえ。 あと、次は夏、かな。
[花屋の繁忙期って、いつでしたっけ]
(190) kaisanbutu 2014/04/06(Sun) 21時頃
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[>>183 予定通りの駅、それには小さく頷いて返した。 甘えることもできたけれども、そうなると今日の内に家に着くことが難しくなってしまう。既に一度親には嘘をついている。これ以上心配も掛けれなかった。
高速を降りると町の景色が広がる。新幹線の中継駅、帰る地元と違って活気付いた町。 ジッポの手入れの仕方を教えるというから、また今度でいいのにと考えながらも頷いて。]
ん…どういう風に? 中の掃除とかは?しなくていいの?
[カバンから屋根裏で入手した「R」の文字入りのライターを出すと、怜二に車を停めて教えてくれるように頼む。 駅から少し外れた、人通りの少ない通りに車は停められただろうか。入手したライターをくるくると回転させながら、怜二から手入れの仕方を教えて貰った。 一緒にご飯を食べる時間は、なさそうで―――…]
(191) chiz 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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…なー、怜二。
[名前を呼んだのは、もうさよなら、という少し前。]
…最後にひとつだけ…、我儘聞いてくんね…? ―――…男にこんなこと頼まれんの、 キモい…とか思うかもしれねえけど…。
[緩く眉を寄せたままライターを見つめていたが、 意を決したように怜二を見上げて、]
(192) chiz 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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……お前のこと、一度だけ…抱きしめてもいい?
[冗談ではないのだ、というのは声音で伝わっただろうか。 困っていたら助けると、そう言ってくれた友達は、 この言葉を聞いてどのような反応を示すのだろう? 引かれやしないか、こわくて、眉を下げた。*]
(193) chiz 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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― 朝 ― [寝過ごしてしまうかとも思ったが、意外にも目覚まし前に目は覚めて身支度を整えた。 寮母のところへと向かい、一枚写真を撮って笑った。
その後、バスに遅れないようにと慌てて荷物を持って、寮を出てから振り返れば、そこでまた一枚。 三年分の思い出と感謝の念を込めて、最後の写真を撮った。]
(194) okomekome 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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[バスの中ではいつものようにはしゃぎ、駅に着く。 笑顔で別れようと、笑みは絶やさない。
バスの中では環や利政のところへは必ず遊びに行くと宣言した。 勿論、ありすや樹央のにも同じことを言って。
改札へ向かう前、頼児の傍へと駆け寄る。]
(195) okomekome 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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らいじ! ……あのさ。
約束守れよ!プロになったら、絶対連絡してくれな。 僕が一番初めにらいじを取材するから!
[僅かな間。 数秒か数分だったのか、自分でも分からない。 これが最後ではないと思っているけれど。
応援しているからな!と、握り拳を頼児の左胸に押し当てて笑う。]
じゃあな!皆! またなー!
[手を振って、笑顔のまま皆と別れた。*]
(196) okomekome 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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― 朝 ―
ライラちゃん見送りありがと。 三年間お世話になりました。
[>>40頼児を筆頭に他にもバスで出発する面々と共に見送られて乗りこもうとして、周囲を見回す。ありすがいない。 寮母の話で、朝早くにバスに乗らずに出たことを聞く。>>25 まだ肌寒い空気の中、出ていくその首にスヌードが巻かれていたことも聞けば、微かに口元を綻ばせ。]
ありすらしいなぁ。
[車内では、わいわいと喋りながら最後の別れを告げ。 智明の宣言する声に、笑って頷いて手を振った。>>195
駅に着けば、それぞれ別々の方向へと歩き出す。その背中に手を振って見送ってから。 人の多い喧騒から少し外れ、隅の一角にある柱に背を凭れかけた。 解約に向かう前のスマホを取り出し、昨日の夜に来ていたメールを見ればくすぐったそうに目を細め。
通話ボタンをタップした。]
(197) SUZU 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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─ 東陽ネイビーシトラス二軍寮 ─
[空港から列車に揺られ、迎えに来ていたライトバンに乗せられて、河豚の産地との県境付近にある二軍寮に着いたのは、夕方過ぎのことだった。 球団関係者や、グラウンドで練習をしていた先輩達に挨拶を済ませた後、寮の部屋へ案内された。 寮とはいえ、高校の頃とは違い、ワンルームマンションのような個室だった。 鍵に書かれた部屋番「4-M」に、小さな笑いを零す。
部屋に荷物を下ろした後、まず、実家に電話をかけた。 電話の向こうの両親の声は、かなり明るいものだった。 きっと自分の家庭は、とても恵まれているのだろうというのを、改めて感じた。
それから、父から貰ったノートパソコンを繋ぎ、立ち上げる。]
(198) nordwolf 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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―とある日の手紙―
[ひらりひらりとまだ雪が舞う季節、白い雪の下で健気に梅のつぼみが開き始めたのを目にして。 ふと思い出し、少しくたびれた白衣に隠れた手を出して、ひいふうみいと指折りする。
そうだ、今年は――]
(199) kaisanbutu 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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[声を詰まらせた保元の脛を、 対面からつま先で軽く蹴る>>180]
俺もお前に会いたかったし、 また一緒に寝たいなって思ってたからな。
……忙しい時期なのは、お前の方だろ 態々来てくれて嬉しい
[デザートのきなこかけバニラアイスを食べてから、 先ほど、ファーストフード店で昼飯を済ませたと 保元が言っていたのを思い出し]
お前が食う機会あるか解らないけど 讃岐うどんバーガーと骨付鳥はうまいぞ
[ただし、揚げたてじゃないとバーガーは不味い。 会計に、と財布を預かればひとまず借りて]
先外行って顔冷やせよ。
(200) motimoti 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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