64 さよならのひとつまえ
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[内容が、かなりマイルドにされていたことは知らない。 しかしこれでも十分に胸が痛い。 直接聞いてしまった山本の心中は、推し量りようがない。 普段、あんなに陽気に振る舞っている彼が、あんなに……。
どうすべきか。 返信画面を開いたままで、指はずっと止まっていた。
そこに今度は、白辻からの短いメールが届き、その内容に硬直し、掌に汗が滲んだ。]
わ すれて た
[硬直したまま、急いで返信文をつくる。]
(177) 2014/03/30(Sun) 03時頃
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[使い終わったトンボを片手に、スマートフォンを取り出し。 メールを送る。ひとつは朔太郎への返信。そしてもう一通はやはり断りなくラブレターと呼べるものを消してしまった申し訳なさから、頼児へ。
しばらく自分はここに居よう。 そうして中央棟へと、男子棟へと睨みを利かせていよう。 暴力は反省した。 ならば己の存在感を武器にしよう。
─────お前らここに書かれていたことを揶揄の対象にしたら、どうなるか分かっているよな? いいこにできるよな?
その意味合いを込めて。 どこかの窓から昨日のやつらが顔を見せれば凄絶に微笑んでやろう。
これ以上。朔太郎に殴り合いの喧嘩などさせてたまるか。 他のやつらが心無い中傷に晒されてたまるか。 うつくしいと思うものを、これ以上穢させないために]
(178) 2014/03/30(Sun) 03時頃
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[環と連れ立って食堂に行き、朝食を取る。 いつも騒がしい二人が、酷い顔で並んで食事をしている。 それが妙におかしくて、くすくすと笑った。
途中入ってきたメールを確認して、ぽちぽち。忘れない内に返事を打つ。]
(179) 2014/03/30(Sun) 03時頃
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[白辻のメールに返信した後、そういえば何で、あれを書いたのが自分だと分かったのかと、少しだけ首を捻った。 そして、すぐに思い当たる。 昨日、自分の次にラインカーを使ったのは白辻だったし、文字を消す段階になって「これだけ残してくれ」と言ったのは、他でもない自分じゃないかと。
どうしよう、更に追加された文字の主まで特定されていたら。 いや、昨日の件を本気で怒ってくれたらしい彼にならば、知られたとしても、問題はないと思った。 むしろ、伝えるべきなのだろうか……そこは悩ましいところ。]
(180) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
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お〜〜〜〜っい!!! 今日も〜、良い天気〜、だねえ〜っ!!!!
[届かないとわかっていても。 見て欲しい、気付いて欲しい、話して欲しい、知って欲しい。 捨てようとしても、それはきっと捨てられない。]
さくらもぼちぼち咲くべかな〜〜っ!!!!
[眩しいものを見続けて、その温もりを感じて。 咲かない花などあるものか。 どうしようもなく綻ぶのは表情と、 。 痛みと、喜びと、苦しみと、恋しさと。]
(181) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
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[それでも白辻の名前をからかいはしなかった。 遠ければ意味がない、蹴られるための口実なのだから。 声が届けば顔を向けてくれるだろうか、貯水槽の上から身を乗り出して手を振った。]
ギャヒィ!!!
お、おう、心配させてしまったか…。 ヒロろんめ、ういやつ!!
[届いたメールは元同室の小鳥谷から。 自分にだけは口も悪く、距離感がとても心地よかった相手。 小鳥谷は知っているだろうか。 そんな風に気を許してくれるのが嬉しくて、きっと一番此方も気を許していたことに。]
(182) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
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[自室を出ていく直前。思いもよらない問いかけに、扉を中途半端に空けたまま振り返った。>>159 どうしても過敏になりがちな自身に気づき、そっと苦笑する。 意識しているから。否定されたくないから。特に彼にだけは。 こちらを見ない背中に、苦しさが増した気がした。]
――……ヒロのこと好きだったし、今だって好きだよ。 友達だからな。
[同じ想いを返すことはできなかったけれど。否定はせず、そう答えを出したのだと。 短く告げて、今度こそ扉を閉めて出て行った。*]
(183) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
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[メールを送ってすぐに返信が来た。男子高校生すごいな、皆なんでこんなにメールが早いんだ。自分は昨日の宗介にすら未だ返信していない(というか返信さえしないことも多い)のに。 開けば、やはり頼児と朔太郎から。
頼児のメールにほっとする。消してもよかったのだと。 そうして付け加えられた文字列に眉を寄せる。 昨日のことは納得できる説明をするのが難しかったし謝られる必要はないと思うが、それより朔太郎があれを言葉にしたのかと。それが少し痛くて。
朔太郎のメールを開く。いつものきゃぴきゃぴした文面。 頼児に説明をした、というのがいつかは分からないが、それをこの文面から汲み取ることは出来なかった。 最後の一行に、表情が固まる]
……見られ て る?
[きょろきょろと視線を巡らせる。校庭をぐるりと。次いで中央棟の窓。屋上のフェンスを辿って。そして男子棟。一階の窓から視線を上げてゆき、屋上、そして更に貯水槽────]
(184) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
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[食事を終え、食後のお茶を飲む。 ぷはー、と息を吐けば気持ちは漸く落ち着いている。]
……たまちゃんさー。 たまちゃんこそ、やり残したこととかないの?
[食事中に受信したメールに返事を打ちながら問う。 自分が「酷い顔」と言われる原因は誰よりも知っている。 ――否、自分しか知らない。
しかし、そんな自分と同じような顔をしている環は、どうしてなのだろうと思ったのだ。]
たまちゃんも、昨日からなんかおかしかったし。 新聞部の洞察力舐めるなよー?
たまちゃんが僕のこと思ってくれたこと、僕も思ってるんだからな。
[先程部屋で言われたように、今度はこっちが聞いてみる。]
(185) 2014/03/30(Sun) 03時半頃
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[>>182小さい影。春の陽射しのもと手を振る姿は遠く、それでもそれが朔太郎だと分かるから。中庭から屋上まで届いたイケメンボイスは、更に距離があってもここまで>>181微かに残響が届く。 トンボの柄を肩に寄せて、空いた手を大きく掲げて、振る]
てめぇ見てたんなら手伝えや幹事!!!!!!
[悪態は吐いただけで届けようという心算はない。 なんか文句を言ってるっぽい、という雰囲気が伝われば十分だ。 見上げながら、ふと思う。 そういえば朔太郎はいつも自分の視界にいないな、と。 名前を呼ばれるのはいつも背後からで、視界の外から自分を見ていることが多い、と、そこまで気付いて]
(186) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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[先に十文字への謝罪を送り、再び、山本のメールを表示させる。 読み返すほどに、胸が辛い。 浮かれてばかりいる自分が情けない。
何度も画面に指を滑らせては、消し、入力しては消しを繰り返す。 文章構成力の無さが恨めしすぎる。]
……ったくこの体育会系!
[自分に怒声を浴びせつつ、勢いよく立ち上がると、部屋を出た。 足早に廊下を進みながら、メールを打つ。]
(187) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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トレイルは、食堂に向かって歩きながらメールをうっている**
2014/03/30(Sun) 04時頃
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[階段に着いたところで、またスマホがメールの着信を伝えてきた。]
(困んねー……のか?)
[明らかに男同士だと分かる内容。 ただでさえ、十文字はあの掲示板で中傷されていたというのに。 また、何か書かれかねないだろうに。]
………。
[なら自分はどうだ、困るのか、困らないのか。 立ち止まり、考えて、2分後に結論が出た。
───丞となら構わない。]
(188) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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[メールを打ち終え、息を吐く。 久々にたくさんメールを打ったため、親指の付け根が少し痛くなった。
環と何を話したか。]
たまちゃん、今日の夜さ、またプリン食べようよ。 いつもは二つだけど、今日はコンビニにあるプリン、全種類買ってくるからさ。
[へへ、と笑って席を立つ。]
僕、ちょっと顔洗うついでに風呂入ってくる。 今の時間なら空いてると思うし。
[そう告げるが早いか、食堂を出た。
いつもより元気のない鼻歌を歌いながら、向かうのは風呂場。**]
(189) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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[声は届いたらしい、振り返される手が見えた。 なにか不満を言っているらしき声は、うっすらとではあるが聞き取ることができた。]
お〜、キコエナ〜〜イ!!!
[耳を塞ぐ動作つきで返す。 太陽は頭の上にあるはずなのに、眩しい。 眩しくて目を逸らしたくなるほど眩しくて。 ああ嘘だ、目を逸らしたくないから眩しくても見つめている。 今まで、これからもずっと。
――――見詰めていればいいと、言ってくれたのは白辻だろう?]
(190) 2014/03/30(Sun) 04時頃
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[朔太郎から利政のことが好きか、と訊かれたときのことが蘇る。 >>2:102自分のことをよく見ていたんだな、気にかけてくれていたんだな、と少し嬉しく感じたときの────]
──────……
[自分は鈍いかもしれない。いや違う、自分がマイノリティーに属する人間だから、些細なことで周りも同じだと誤解しないようにどこかで感受性を鈍らせていた部分もある。 博の告白。那由多のカミングアウト。校庭のラブレター。 自分だけではない、周囲にもその可能性がある、そんなことさえ抜け落ちていたから。唐突に思い当る。視線の先、>>190自分の声が届いたのか、振っていた手を引っ込めて耳を覆う仕草。 それに怒っているように地団太を踏むジェスチャーをしながら。呟く]
(191) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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…………おまえ、さ
俺でも気付いてなかった視線の先に気付いたの何でよ? 俺の視界にはいないくせに、俺をよく見てるの何でよ? 俺を気にかけて、俺に気付いて、俺を褒めるの何でよ?
[柄でもないと突っ撥ねてなお、くり返される綺麗という言葉。 それを>>3:380「お前どんだけ俺の顔好きだよ」とか軽く考えていたけれど。そうじゃない。顔や髪が好きなだけで、これだけ俺に気付くとか、ないだろ。なあ、朔太郎]
────……お前、俺のこと好きなのか、朔太郎
[視線を向ける遠く貯水槽の上。呟きは彼のもとまで届かない**]
(192) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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[メールを打ち返し、終わればその視線は自然と再びひとつに吸い寄せられて。 地団駄のジェスチャーに、肩を揺らしてクスクスと笑う。
いくら視力が悪くなくても、唇が動いたかまでは判断できない。 春の風は実に意地悪だ、呟きを耳に届けてくれることはないのだろう。 同じく呟くこともまた。 昨夜の談話室のように、届かない。]
――――……。
[流行りのJ-POPが流れて掻き消える。]
(193) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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ウギャップー!!!
[携帯の音に跳ね上げた肩はわざと。 視線の先に、電話を指差すのと手を合わせる動作を見せてから内容を確認する。]
えっ。 あ、え、なにオレ、決闘でもすんの…?
[簡潔なメールの文章は時に勘違いを起こす。 保元はそんなキャラでもないだろうが、どうしたのか。 怒らせないように気を付けて打ったつもりのメールだったが。 やはり気に触ってしまっただろうか。]
(194) 2014/03/30(Sun) 04時半頃
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[十文字へのメールを送ったタイミングで、山本からの返信があった。 明らかに勘違いしているらしい文面に、申し訳なく思いつつ]
屋上な。
[その誤解も、直接話して解けばいいと、階段を駆け上がっていった**]
(195) 2014/03/30(Sun) 05時頃
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ライジは、屋上で山本を見つけ、まず口にしたのは謝罪の言葉**
2014/03/30(Sun) 05時半頃
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―東棟・屋上―
ぎゃっ、やっさん決闘はかんべ―――… うお、えっ、へ?
[メールは打ち終えてポケットに捩じ込み、貯水槽から屋上に降りた。 話があるらしい保元がやって来るまで、少しビクビクしながら待った。 やがてやって来た保元は、出会い頭に謝罪の言葉を口にして。 なんだなんだと三白眼を丸く見開いた**]
(196) 2014/03/30(Sun) 06時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 06時頃
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[掴んだ手>>169は一度離された。 何か用事があるのかと、部屋の外に出て待っていた。 視線を注ぐのは、寮の前に通る道。 バスが走り出しただろう、その道に。
だから彼が何を行っていたのか>>170まで、気がつかなかった。]
おうおう、行こーぜ。 腹へって背中とくっつくわー
[その様子が>>171やはり少しいつもとは違う。 けれど深く聞き出すことは、できなかった。]
(197) 2014/03/30(Sun) 10時頃
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―― 食堂 ――
[朝という時間帯におかまいなしに、食べるのは牛丼大盛り。がっつくように猛然と口に運ぶ。 隣でくすくすと笑い声がしたのなら>>179]
なんひゃよー ひゃんかへんかー?
[お弁当を口元につけたまま、お箸を持ったまま 智明に問うて、また丼と向き合った。]
(198) 2014/03/30(Sun) 10時頃
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[腹ごなしの途中に、思い出したようにメールを一通。 送ってしまえばしたり顔で、一人笑った。]
(199) 2014/03/30(Sun) 10時頃
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[メールを送り終え、にやにやした笑みを浮かべたままにコーヒーを飲む。 傍らの智明>>185が吐く息を、まねして大きくほう、と息を吐いたりもして。]
ーー あ? ンだよ、俺のことかい。
[まさか、こちらに向けられるとは思わなかったと、やや驚きつつ言葉を紡ぐ。 おかしかったと言われれば確かにそうだ。そういう隠し事は、苦手中の苦手だ。]
そだなぁ、俺はもう、なんもねーよ。
スーパーベーシスト様は失恋したんだ。 ……、それだけ。
[薄く笑って、言葉少なに囁くような声音で。 女子がすべて退寮していることは、周知の事実。 誰が好きだったのか、いつ振られたのか。 濁すように、けれど核心だけは伝える。
もし、彼が本当は何かまだやり残していたとしたら、やり遂げてほしい。そう、思うから。]
(200) 2014/03/30(Sun) 10時頃
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おう! でけーの食いてーな、頼むぜ?
[次、智明>>189に視線を向けたときにはもう、いつものように笑みを浮かべられているだろう。 先に食堂を出て行く背中を見送って、男もゆっくりと食堂を後にする。
向かう先は決まっていなかったが、受信した一通のメールに目を通すと]
――……、
[公開処刑。 そんな物騒なタイトルに、それでいて楽しい文面。 参加して盛り上げて、送り出すべきなのだろうが]
(201) 2014/03/30(Sun) 10時頃
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……、はは。 いけねーや。
[今度こそきっと、我慢が出来ない。 どこかに打つけて泣くなんて、もう言い訳はできない。 だからそのメールには返事ができぬまま、ゆっくりと再び自室へと戻った**]
(202) 2014/03/30(Sun) 10時頃
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[丞からのメールを受信して、目を瞬かせる。 猫が描かれたスケッチブック。成斗が行きたがりそうな場所。 そのままブラウザを開いて、『カルカン』とうちこんでみる。出てきたパッケージ画像でようやく何をしに行くか気づいた。]
……そういうことは先に言えよ。
[いや、メールの返信を後回しにしてたのは自分なのだが。 時間を確認する。食堂へは向かわず、足はそのまま玄関から寮の外へと駆け出した。]
(203) 2014/03/30(Sun) 10時半頃
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[スーパーからの帰り道。ガサガサと重く揺れるビニール袋を手に歩いていれば、初老の男性に声をかけられ足を止めた。]
あ、こんにちは。 今日はお店は? 休憩の散歩ですか。 はは、前にバイトさせてもらった時はほんっとお世話になりました。
[長期休みの時にバイトした、スポーツ用品店の店主だ。気さくだし初めての仕事は面白かったし、とてもいいバイト先だったのだが。 唯一ドア枠が低いのだけが難点だったのを思い出す。あの頃だけ朔太郎に、額隠すから前髪は切らないでと注文したくらいだ。]
へ。俺よりでかい寮生って。 ドアに頭ぶつけてったんです?
[昨日きてたと聞き、目を瞬かせる。バイト先の話をしたこともあったし、特徴と髪色から丞だろうと予想はつくが。 彼いい体格だったね、と言われても購入したらしいリストバンドをあの丞が?つけるのか?
そうして寮の玄関に戻ってきたのは、約束の時間まで残り12分くらい。*]
(204) 2014/03/30(Sun) 11時頃
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―自室―
[背を向けたまま、そっか、とだけ呟いて扉の閉まる音>>183を聞く。 友達だから。友達として、好き。 自分も口にした言葉だ。そしてたぶん、この気持ちがバレることがあれば、思って貰いたかった言葉なんだろう。
小鳥谷が羨ましい、と感じたけれど。 それは、彼が振り絞った告白の末に得たものだ。羨むのはお門違い。 あのとき、一心に叫んでいた彼の姿が蘇る]
……咲かなきゃ、散れもしねーわな。
[咲きかけのまま落ちた、一輪の桜をつまみ上げる。 あとは枯れるのを待つだけの、儚い花。
窓を開いて、指を離した。 3階の窓から放たれた花は、どこかから舞い込んだ気の早い花びらと一緒に、あっという間に見えなくなった]
(205) 2014/03/30(Sun) 11時半頃
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[メールを打ち終わり。さて、いい頃合いだろうか。 時間外に開いたら爆発する仕掛けとかないよな、と昔見たスパイ映画のレコーダーを思い出しながら、そろそろと茶封筒を開いてみた]
……〜〜〜〜〜っ!!!!!!
[スケッチブックを丁寧に枕元へ置いてから、狭いベッドの上でごろごろ転がった。 なんだこれ。なんだこれ。めっちゃ可愛い]
…いや、でも、これはどういうことなんだ。
[ひとしきり、ごろごろと転がってから。 下の階に迷惑だったかと思うも、2階の住人を思い出せば、すこし気持ちが落ち着いて。 改めて、頁をめくっていたら、定良っぽい顔が、ねこみみ生やして、ねこっぽい顔してる絵。
これは、なにか、新たな扉でも開けという二次元の使者のメッセージか何かなのか。 定良のところに遊びに行った時に、これ思い出して噴いたらどうしてくれる]
(206) 2014/03/30(Sun) 11時半頃
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