人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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【見】 奏者 セシル

 ―完全遅刻の実況席にて―


 「え、り、ちゃ〜〜〜〜〜〜ん!!!」


[エリの見事な体捌き>>2:106に大興奮の客席。
残念ながらホレーショーとエリだと圧倒的にエリの方が声援が多いが
そこはまあ性別と外見の壁。しょうがないのだ]


  しなやか、実にしなやか。
  まるで黒猫のように美しい! エリ=サン!

  っと、ここで脇差しを棄てるだと!?
  馬鹿な! 折角の間合いを手放すというのか!?


[脇差し>>1:114に目を奪われる]

(@0) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【見】 奏者 セシル

  っ、ホレーショー君!?


[脇差しを受け止めてしまったホレーショー>>2:114
会場もどよめく]


  お前程の男が、何故避けない!
  避けていれば決着が――いや。


  “避けさせなかった”か――。


  最善の道を塞ぐ、これぞ忍術の極意というわけか!


  しかしこれで五分五分だろう。

(@1) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【見】 奏者 セシル

[剛糸を挟んで対峙する二人>>2:141
そこに迸る、駆け引き>>2:120>>2:141


  近寄るだと? そんな事をすれば余計攻撃を――。
  まさか、自由さを取るのか!?

  あっ、苦無が――まさか、それすらも陽動!?


[セシルが気がついた頃には、鳩尾への攻撃>>2:138は迫っていて
そして、ホレーショーは膝をつく>>2:171

(@2) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【見】 奏者 セシル




  ―――これは、エリ君の奇策の勝利かな。





[そして次の瞬間、勝負は決していた>>0

(@3) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【人】 記者 イアン


………あーーだりぃ。
分かってんよ、前向きゃ良いんだろ前向きゃ。


[>>173息を一つ吐き出して、剣道部を見据える。]


次が最後だ。
――――――……これで、決める。


[男は、再び構え直す。
相手も予感するだろう、これが最後の一撃になるのだと。]

(176) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

セシルは、!?!? ピコハンが降ってきたような気がした>>2:128

2014/09/27(Sat) 22時半頃


【見】 奏者 セシル

 ――大遅刻の観客席――


 「ミルフィー!!!!!!」

 「頑張ってー!!!!!」

 「頑張れミララー!!!」


[テニス部とミルフィのクラスメイトからの応援が響いた>>2:141
なんだかとても正統派青春っぽい響きである]

(@4) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【見】 奏者 セシル

 ――現在の実況席――


  やっと帰宅部と剣道部の決着が付きそうか。

  なに!?!?罠部が落ちた!?!?
  どういうことだベネット! 後でVTRを回せ!


[さすがのセシルも目(と時間)が足りないようです]


  剣の演舞か
  それを跳ね除ける風の演舞か―――

(@5) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――終わらせてあげるわ。

保健室で、お茶でも飲んで眺めていると良いわね。

[木刀を構え直し。
次の攻撃を繰り出そうとしていた。

そう、彼女の予感も告げていたのだ。
これが最後の交差になると。]

(177) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

鬼神楽・膝丸

[狙うは無明の突き。

刹那の間に3つの突きを同時に繰り出すという剣聖の境地。
果たして彼女はそこに辿り着けるのか。
イアンに向けて、白の影が一気に間合いを詰めていく。]

(178) 2014/09/27(Sat) 22時半頃

【人】 看板娘 櫻子

―――本校舎1F昇降口―――

……! あれは。

[何やら外が騒がしいと思えて。
人体模型くん75号を引き連れ階段を降り外に出ようとした時、
その人影は否が応にも櫻子の視界に入ってきた。>>125

スージーである。
こんなところでぶっ倒れているということは、
妖怪雪女モードは解除されたのだろうか――いやそれ以前に]

オスカー、……オスカーはどうしたわけ?
この千載一遇のチャンスに「待ちやがれー」などと言いながら、
追いかけてはこないなんてことは……まさか、

(179) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 看板娘 櫻子

[まさかオスカー、やられたとでもいうのか]


………。
だったらなおさら躊躇してはいられないですねー……。
これが演技という可能性もありますがその時はその時です。

[たとえ相手が倒れて動けなくなっていようと。
慈悲もなく容赦もせずバッジを奪いにかからねば。

しかし相手に気付かれずにどうやってバッジをかすめ取ればいいのか。
こういう時に忍術でも使えれば楽になったりしたんだろうか。

とりあえず、何かを握りしめているらしき手を広げようとしてみる。
成功する可能性は36(0..100)x1%ほどか]

(180) 2014/09/27(Sat) 23時頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 23時頃


【人】 記者 イアン



――――――……そうなるといーな。


[>>177構えた木刀。
告げられる言葉を聞いて、男はそう返し。

校舎裏の地が抉れる程に強く
一直線に剣道部へ向けて地を蹴った――――!!]

(181) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン




           [ ォ    ッ ―――――――……]

 

(182) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン



「極限まで高められた肉体は
 帰り道の景色を置き去りにし
 風も、音も、光さえも越えていく――――――……!!!」


[観客席では、男の動きに合わせて言葉が紡がれていた。

>>178そして、男に向かい来るのは鬼の気迫。

恐ろしい事にその時彼女は、
確かに“無明の突き”を完成させていた。
しかし、それは男に届く事はなく――――……]

(183) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 スージー…………

 演劇部、次の出し物は古事記なのか……?

[オスカーに示された先を見て、ひとりごちつつ大きく溜息をつく。

 やれやれと首を振りながら、また目前の戦いに意識を向ければ、先程のKOKコールから一転、今度はすごい罵声が聞こえてきた。]

 なるほど……。

[流石の帰宅部クォリティ。
 両手を腰にあて、苦笑を浮かべる。]

 ところでオスカー、お前は、いつまでその中に填まっているつもりだ?
 穴の中が気に入ったと言うのなら、それで構わんが。

 余計な手出しをしないと約束できるなら、引き抜いてやるぞ。

(184) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン

    「 「 「 消えた―――――――……!? 」 」 」

(185) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 記者 イアン



―――――――……遅せーよ




[男の姿は消えた――――……ように見えた。
次に声が聞こえるは、剣道部の背後から。

首目掛けて、最後の一撃を繰り出した*]

(186) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【見】 奏者 セシル

  ――実況席・LIVE――


  あれは――


[白い妖精が纏う気。
もはや、何も見えない。見えないのに、見える>>178

それは気迫とも呼べる、突き]


  美しい……なんと美しい剣舞だ。


  そして、イアン君はどうす………

(@6) 2014/09/27(Sat) 23時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 23時頃


【見】 奏者 セシル

  消え、た―――――?

(@7) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【見】 奏者 セシル

 ――実況席(録画VTR再放送中)――


  しかしなんだねオスカー君のあのピタゴラスイッチと
  隆一郎君の怪力は!

  マレットは消耗品だが!!!
  使い方が違うぞ!!!!


[やっぱり言いたくなる]

(@8) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【見】 奏者 セシル

  っと、ここで最終兵器?
  何だあの丸いのは、ボールか?

  ボール、ボール、………いやボールにしては大きすぎ……大玉!?


[カタパルトから射出される大玉]


  なんだそのトンデモ装置は!
  こ、これは隆一郎君も避けれな―――!




  ―――あ、フラグ……


>>0が聞こえてしまった]

(@9) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【見】 奏者 セシル

 ――客席・VTR再放送中――


  「きゃあああああああ!!!!!」


[スージーで完璧に雰囲気が形成されていた状態。
櫻子>>6でも相当怖かったようだ。
客席から絶叫が響く]


  「どーまんせーまん! 悪霊退散!」


[同時刻、あの櫻子よりももっと怖いらしいと
ナンシーの悪霊顔に長蛇の列が出来ていた]

(@10) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【見】 奏者 セシル

 ――観客席の一コマ――


 「あれ、タルトちゃん……?」

 「え、まさかあの男装野郎と、互角に戦ってる……?」

 「まさか、まさか…………」



 「いや、気のせいだろ。
  あの可愛いタルトちゃんには奇跡が働いてるだけだって」

 「そーだよなー」

 「そーだよ! タルトちゃんは魔法少女なんだから!」


[まだ生徒達にはばれていないようだ!>>15

(@11) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――届いた。

[そう、確かに一度は届いた剣聖の領域。

しかし、睦の欠点はここでも発動してしまったのか。
これは業を完成させる競技ではない。

相手を殴り倒せばいいと言う事なのに。
結局は趣味を優先させてしまったのか**]

(187) 2014/09/27(Sat) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 23時頃


【人】 おひめさま タルト

――音楽室>>163――

いいよぉ?
大事な武器……じゃなかった、楽器。ひとつ投げちゃってもいいんだったらね?

[三村の誘いにはあっさり乗った。
 やり口を見透かされているのも事実だし、相手の戦力を僅かながらでも削れるのに変わりはない。
 乗らない理由もなかった。]

じゃあ、どーぞ♪

[未だバッジの光る軸足を、ぐっと踏み込む。
 さて、どう動くべきか。魔法少女ではないので、敵を倒す魔法なんて、使えない。]

(188) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ああ、帰宅部の結束は固いらしいのです>>175]


古事記やるとしたら、主演女優は決まりですね。

ん? この穴ですか?
ふっふっふ。お前にはわかるまい。
この穴から顔だけを出していることの心地よさが………


[苦笑を浮かべながらも隣で観戦するホレーショーの親切に
僕はふっ、と静かに笑い……]

(189) 2014/09/27(Sat) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

引き上げてホレーショー。僕出れないのです……。


[懸垂?いいや違うな.。
しがみついてるけど這い上がる身体能力が僕にはないのだよ。でした…]

(190) 2014/09/27(Sat) 23時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 23時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[タルトからの承諾を受けて、フッと唇に笑みを浮かべ。
器用にも、左手の人差し指と中指の間に挟んでいたミニ・シンバルだけを一度上に投げ、それをシンバルを持っていない親指と人差し指の間でキャッチする]

じゃあ、行くよ?

3…2…1… …ッ!

[「ゼロ」のタイミングで、無言のまま、ミニ・シンバルを空中へと放り投げる。
投げだされた金色に光る円盤が廊下に落ちるまでにかかる時間は、およそ1.9秒。
踏み込んだタルトの足、そこに光るバッヂを視界に納め。
時間にすれば僅か数秒たらず。
しかし、永劫とも思える時の末に――]

(191) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[シャアアァァァァァァ――――……  ンッ!!]



[始まりを告げる、シンバルの音]

(192) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

【人】 記者 イアン


[一撃を喰らわせた後、相手が落ちたのを確認すると
地に投げられたバッジを拾い上げるが
男も直ぐに雪崩れ落ちるように地に大の字になり]



          ……………こりゃ、だりぃわー……


[呟かれるそれは相手へ対する一種の称賛か。
男は大きく息を吐き、校舎裏から見える空を仰いだ。**]

(193) 2014/09/27(Sat) 23時半頃

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