74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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…… ん。
[気を抜かしていたら、達していたかも知れない。 てらてらとした露光と。湿度を多分に纏った竿は、鋭角を刻んでいた。]
した、……?えーと
[ノーパンとTバックは理解できるが、後の二つがよくわからない。 考えている内に、>>162手を引かれる。
脱いだサンダルの片方を履いてから、身体を寄せて。カーゴパンツの止め具を外して、――――それから、]
(176) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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―――――!?
[ペニスの大きさに驚いた訳じゃない。 下着の奇抜さに目を見開いて固まった。 面積の小さいビキニからは、先程まで脚で戯れていた名残に固くなったホレストのものがはみ出ている。] ……下着を買うお金が無いんですか?
[何十人という数の男と寝たが、こういう下着を着用している所は見たこと無い。 子供用と誤解したとて、誰も叱るまい。]
新品の下着なら一枚持参してますけど、要りますか? 褌もあるんですが、生憎卸したてでは無いので。
[いや、売店で下着は売っていた気も。 脱がせた所で尻を掴もうとした指も、宙空で固まらせたまま。 憐れみの色を携えた瞳でホレストの顔をじっと見詰めて。]
(177) 2014/06/13(Fri) 21時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 21時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 21時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 21時半頃
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― ジャグジー ―
[移動についての伝言>>149は、無視されても別に構わなかった。転ばぬ先の常?ってやつだ
色々あったけれど当初の予定通りジャグジーへ。所有時間は63(0..100)x1分。ジムの場所をrhinoに教わったのでそこで身体を動かしても良かったけれど、そんな瞬間的に筋力もスタミナもつくわけもなく 今あるHPを満タンにする、それが最善と判断した]
…おおーすごい。これうちにも欲しいなー 棚卸しの疲れも一発で抜けそう
[サープパンツ以外の衣類やアクセを脱いで、いそいそと気泡溢れる湯に浸かる。ほどよくぬるめで気持ちがいい]
(178) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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[>>176答えを探すBoZの顔……いや唾液に濡れた逸物を、ニヤニヤと見つめ、唇を舐め湿らせながら答えを待つ。 ベルトなどしていないカーゴパンツは、留め具を外せば重力のままに床に落ち、真っ赤な、とても小さなメッシュの下着が露わとなる。]
正解はこちらでした。
[当たった? と、やや悪戯っぽい笑みを向けるが、何故かBoZはかたまっていた。 そんなに意外な答えだったろうかと、顔を覗き込もうとして]
(179) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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……その発想はなかったわ。
[>>177まさかの発言に、真顔で返した。]
いや、こういうデザインなんね。 ほら。
[薄く、赤く、小さい布に指をかけ、引っぱってみせる。 伸縮性に優れたメッシュ地は、パンストのようにみょーんと伸びるが、やはりそのぶん薄く、透ける。]
部屋のクローゼットん中にあったん、面白そうだったから借りてみたんだけど、こういうの嫌い?
[なんだか、憐れみを向けられているような気がする。 不評だったろうかと困惑気味に眉を下げ、首を傾けた。]
(180) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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―パーティールーム―
[>>172 少し前、プリシラにセクシーと褒められたものが何か分からなくて、 何言ってんだ?という顔で、「え?なにが?」と聞き返していた。
ここ、と写真で教えてもらった痕に、眉を思いっきり寄せてぴくぴくと。 こんなことされたとしたら―あの人しかいない。 憮然とした表情で首筋を撫でて…それから軽く息をつき]
あぁー、たまにいるよね、痕付けたがる人。 そっちは、楽しんでんの?
[くすりと笑ってプリシラを見た。ドヤ顔に見えるかというと、どうだっただろう]
(181) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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[というわけで、近寄ったテーブルの前。 あっけなく見つかった犯人>>166に、変わらぬ笑みを浮かべたまま]
怒っちゃった?って、じゃあ本気じゃなかったの? 残念だなあ、お言葉通りしなでも作ってお願いしてみようかと思ったのに。
[自分の指で唇の下を伝うように撫で、最後にぺろりと舐めて見せてから、 くすりと口元を吊り上げ]
なーんてね、お生憎様だけど、俺のハートそんな安いもんじゃな・い・の。 俺にどんな反応期待してたのよ。
[怒り半分、呆れ半分で様子を窺うようなガッチャを立ったまま見下ろした]
(182) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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[お風呂、という言葉を発した時に保父マンが少し難色を示した気がした。それだけあの臍は、彼にとって強いコンプレックスなのだろう。なのに、おれを励まそうと、見せてくれた]
今思うと、あの時にはもう……だったんだよなあ
[前ほど、容姿についていじけた気持ちはないが引け目もまだまだたくさんある。参加者の中で誰よりも貧相だし収入も薄いし、仕事も未来も曖昧で。ゲイ受けも悪そうな自覚もあるし、方向音痴だし、鈍いし、ばかだし、気も利かないし]
…や、普通にないわ。ないない、うん
[そうだ。思い出せ。1回でも機会があれば奇跡だって、それだけでいいって。いいじゃん。他のひともみんなほんとに優しくて、最高じゃん]
あーやばい、また寝そう…きもちいいよー
[奥ゆきも十分なジャグジーには、気泡の強さや種類も様々で。中には寝落ちしても多少のことでは溺れなさそうな仕様のものもあったので、そちらへ陣取り目を*閉じた*]
(183) 2014/06/13(Fri) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 21時半頃
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そっち、rhinoさんだっけ、 あん時あんま撮らないでとかえらそうなこと言ってごめんね。
[そうして、rhinoの方へも顔を向け]
俺、ホストやってからさ、ゲイばれしちゃうとやばいんだよね、仕事。
[さらっと職業をばらして、頼むわ、と軽く手を上げた]
(184) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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[呼ばれればどこへでもひとっ飛び。 心優しく、なのに方向音痴……といったヒーロー像が脳裏に組みあがり>>173 それはなかなか人気が出そうだ、と思ったのは恐らくは顔に出なかっただろう。
掲示板で交流がある者同士の会話はまさしく正しくオフ会。]
本気も何もオレちょっとそういうのよくわかんないんで……
でもキスしろって言われた場所が見えない場所だと、何か好奇心ていうか 見えない方が興奮するような、こっそり見てみたいような、どっちもオイシいっすね
[矛盾とうか葛藤というのか、小綺麗に整った男の艶やかな仕草>>182を瞬きながら眺めた。 常よりも言葉が滑り出てゆくのは酒精の仕業が大きい。 かく、と頭を下げてみせて、彼も食事を続けるようならば侘びついでに己の席でも勧めようか]
ていうか、あれって何かのキャッチコピーなんすか? [まだ名前も知らない目の前の彼へ、あの書き込みを見た時からの疑問を投げてみもしつつ。]
(185) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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ジェームスは、ホスト、と耳に入ればさり気なく床へ目をそらした
2014/06/13(Fri) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 22時頃
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なにそれ、なんだただの悪戯書きか。
[そういうのよくわからないんで。と聞いてガクッと肩を落とした。
それでもかっちーんと来たのは来たわけで。 これが店だったら、相手を思いっきりぶっとばしていたことだろう。 もっとも相手の体つきを見れば、敵わないだろうとは思う]
見たいけど、隠しておきたい、けどやっぱ見たい…? すっげぇ子供みたい、それ。
[すっかり毒っ気を抜かれて怒るのもバカバカしくなったか、 そのままそこにあった椅子に座って、隣のテーブルに置いたトレーを引き寄せた。 焼きたてのパンはすっかり冷めてしまっていた]
(186) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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キャッチコビー? あぁ、まあそんなもんじゃね?
店に貼ってある、俺の写真の下に書いてあんの。 他の奴もそれぞれなんか書いてっけどね。
[キャッチコピーと言われれば、その通り。素直にうなずいてそうだと認める]
(187) 2014/06/13(Fri) 22時頃
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[当たったかという質問には、首を横に。>>179 私の辞書に、こういうパンツは無い。]
え、サイズがおかしいわけでは無く? おやおやまあ。なんと言うか、…すごいですね
[伸ばされる下着の伸縮性を目の当たりにし、 見開いていた瞳をしぱしぱと瞬かせ。 これは下着の意味があるのだろうかと 不思議になる程には、用途を成していない気がする。]
いえ、嫌いとかでは無いですよ。 奇妙だなと思っただけでして。
[別に下着が珍妙でも、気が逸れる事は無く。 洒落っ気で身につけているのならば、 完全に脱がしきらない方がいいのだろうかと、 頭の中で算段を立てる事にし、半ばまで引き下ろそう]
(188) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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[ふるりと飛び出して来た竿に指を添わせ、 緩く扱きながら、少し頭を下げて首筋に顔を寄せる。 すん、と鼻を鳴らしてから、健康的な小麦色の肌へ 舌を這わせ、鎖骨を甘く噛む。]
生憎、ローションの持ち合わせが無いんですけど。 どうにかなりそうですかねぇ [そう告げながら、指が湿るまでは前を嬲る事にして。 窓張りの壁へと彼の身を押し付ける形で体重をかけ、 鎖骨から唇を離し、やや毛深目な胸毛をあむりと噛む。 軽く引っ張るようにしながら、裏筋を親指で擦り。]
(189) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 22時半頃
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―展望台へ向かう前―
[昨日、別れた時に教えてもらったアンリの部屋前を通る。 ノックをしても、残念ながら返事は無く。 ドアと床の境界線に、紙一枚通る程の空虚があった。]
昨夜、渡しそびれてしまいましたし。
[携帯の番号を付け加えた名刺を一枚、するりと通す。 監視カメラの事を教えた事もあり、 何かしら互いの情報交換するツールを残しておこうと*]
(190) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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なんかすんません。今度勉強しときます。
[>>186良くも悪くも?期待外れだったらしい己の(尤も、相手を肩透かしさせてしまう事は結構な頻度であるが)言動に、改めてぺこり と。 どうやら食事に同席してもいい程度には容赦されたらしい よかった。]
よく言われる。 洗濯機がぐるんぐるん回ってる時とか、時々ダメなの分かってて開けたくなったりするんで、
オレ、欲張りなんだと思うんすよね。
[実際に止めたりしている、とは流石にどうかと思うので自己評価で濁す。
実際、趣味も特撮やらバイクやら、仕事も子供の頃の夢をそのまま ともなれば正に大きな子供に近いだろう。 いや 大きなお友達、か]
(191) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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さっきホスト って。 あの台詞、どういう時に言うんすか? ……って、訊くのマズかったらいいんすけど。
[ライノーへ話していたのを聞いた彼の職業。確かめるように一応声量を落としてから の、問い。]
(192) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 22時半頃
ジェームスは、黍炉の幻影を窓の外に見た気がする。もう酔ったのだろうか
2014/06/13(Fri) 22時半頃
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褌もいいけど、こんなんも結構面白いっしょ? 多分BoZさんの部屋にも、おんなじようなの用意してあんじゃないのかな。
[>>188退かれなかったと分かれば、安堵の笑みを浮かべるとともに、改めて、BoZの手を下着へ導く。]
ん、っ……!
[引き下ろされた際、すっかり勃ち上がっていたペニスの先端に布が引っ掛かり、一度少し強引に下向かされるようになった。 布地がずれて外れれば、ふるんと、反動で腹にぶつかる勢いで起き上がる。]
……は、ぁ……。 あんまちょされたら……イっちゃいそ……。
んぅっ!
[散々待たされていた雄は、緩く扱かれただけで、分かり易く硬度を増した。 肌を滑る舌の感触に、うっとりと目を細めたのも束の間、鎖骨を噛まれ手小さく身を震わせる。]
(193) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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は、ぁ……。 そういえば、ゴム……使っちゃったっけなぁ。
[>>189ローションの持ち合わせもない。 BoZはその辺りこだわるタイプかと、窺うように顔を覗き込むが]
BoZさんがそんでいいんだったら、ボクは、全然。 ……は、ぁ……ッ
[背中に、少しひんやりしたガラスを感じた。 深めの手摺に身を預けるようにして、崩れ落ちぬ程度に脚を開く。]
ふ……ぁ、ッ! BoZさん、ちょ……ッ!
[胸毛を食まれ、引っぱられ、痛いような擽ったいような変な笑いが零れた。 同時に、裏筋をなぞる指の動きに、雄は小さく震え、先端に体液を滲ませた。]
(194) 2014/06/13(Fri) 22時半頃
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おー、すげーな。
[模造紙の掲示板を見たら、随分と書き込みが増えていた。 保父マンの、赤ちゃんプレイ云々の書き込みを三度見くらいしつつ、全部の書き込みに目を通して。自分も何か書くべきかなとマジックを手に取ったが。]
ネタが思いつかねえ……。
[少なくとも、ガッチャによるアンリの名で書いたメッセージよりは笑える内容に……。 やはり思いつかず、諦めてテーブルに向かう。]
(195) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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あ、ああ…。
[勉強しときますと言われて、曖昧に頷いた。 だってそうだろ、よし、しっかり勉強してこいって、何をだと。 むしろそういうところがあるのが彼の場合は長所なんじゃないかと思ったりもする]
洗濯機…
[気持ちはわからないわけではないが、さすがに開けるまではしない…だろうと。 だが、欲張りなんだという自己評価を聞いて、開けたんだ、と咄嗟に思った。 言い訳めいて聞こえたからかもしれない]
欲張りってか…思ったこと後先考えずにやっちゃうタイプっぽいよね。
[そう言って、グラスのオレンジジュースを口へ運ぶ。 彼らとは違い、酒はまだ入っていない]
(196) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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は? …… や、言ったりは、しないよ。
[キャッチコピーの使いどころを聞かれて、ポカンとした]
仲間の中には何人か、キャッチコピーと口説き文句が同じ奴はいるけど 俺はそうじゃないから、ただの、飾り。 店でも芝居がかったイベントじゃないと言わないよ。
[仕事自体、芝居みたいなものだけど、とポツリと付け足して、 チリソースのかかった唐揚げにかぶりついた]
(197) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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シメオンは、模造紙に向かっている人物>>195に、おや?と視線を向ける
2014/06/13(Fri) 23時頃
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褌は、安定感ありますから。 寺で過ごす時は、毎朝褌一丁で乾布摩擦をしております。
[>>193しかし、似たような下着を見つけたとて、 収まりが悪そうなので、あまり食指が伸びない。 真ん中が空いている布切れがあったが、あれももしやパンツ?]
ご安心を、避妊具なら持ち合わせがあります。 カメラを探している時に、大量に出てきましたから。
[どうしてもという時以外は、やはり欠かせない。 屋外で遊ぶなら特に、後始末に困らず済むという事もある。 髪の毛よりも湾曲の癖がついた体毛を舌で舐り、 中心を上下させる度、湿ったトーンは増してゆく]
(198) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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―プールサイド―
[泳ぐ前の景気付けの一杯――…は、流石に止めておく。 気合い入れの為に珍しく髪を後ろで1つに纏め、ゴーグルを装着し直した。
藤堂のことをまさか現職警部補とは思って居ない後藤は、40越えたしがないバーテンダー。自分から持ち掛けた勝負に勝つ気合いだけは勝ろうと。 食い込みそうになる水着の後ろを気にし、腰を擦りながらも、縁に立ち準備運動を済ませる。]
さ、ロビンさん。保父マンさん。 いつでもどうぞ?
(199) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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ゴドウィンは、保父マンの合図でスタート。往路は5(0..100)x1点。
2014/06/13(Fri) 23時頃
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今日こそは、ビュッフェに間に合いたいんですが。 時間を気にしすぎるのも、興醒めですよねぇ。
[再びの残り物でどうにかするかな、と考えながら。 唾液で張り付いた毛から舌をねろりとスライドさせて、 ホレストの羽織るシャツを大きく開き、尖頭を舌で転がす。
ある程度湿った、という所で顔を離し、身体を反転させようか。 手を窓の役割を買っている壁側へとつかせ、]
お尻、突き出してて下さいね。
[ホレストの耳元へ、後方から吐息と囁きを。 長い指で双球を割り、隠れていた蕾の表面をなぞる。 ぬりぬりとカウパーを塗りつけてから、 彼の腋腹から、前方へと手を滑らせ再び屹立を握り、 先端を掌で包み込むようにして、指で隘口を弄る。 とろりと体液が指を湿らせ、また尾孔へと手を戻し。 蜜滴る中指を押し当て、ゆっくりと彼の中へと進めてゆく。]
(200) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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よー。初めまして、だよな。
[料理が乗った皿やグラスを手にして、まだ挨拶をした覚えがない金髪の若者と、ガッチャとrhinoがいるテーブルに近づき、挨拶した。]
俺アンリっつーんだけど、 あ、ここ座っていいか? いいよな?
[いいか?というのは金髪の若者の方で、いいよな?はガッチャとrhinoの方を見ながら言った。 そして返事を聞くか聞かないかの内に座っていただろう。]
(201) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 23時頃
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あーーー……
なるほど。それっすね。 それだ。
[後先考えない。三十年目にして己の性格を現すのにしっくりとくる言葉>>196。 メモしたくなる的確さだ。
シャンパングラスは暫く淵を指で撫でられるのみで鎮座していた が]
(202) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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………… 言わ ない?
[>>197よもや言わない、という選択肢は己の思考の中には無かった。 ホスト=格好よくしている=決め台詞は決め顔で という、特撮脳での勝手なイメージは間違っていたらしい 己がやった昼間のあれはなんだったのか。幻獣か。]
……瞳の中の……天の川……
[あまり深刻にダメージを負うこともない己の心にもそれなりに打撃を受けつつ 自業自得のそれは到底誰かに言える代物でもない。 仕事自体が芝居のようなもの、という呟きにそれなりに救われながら、二杯目のそれも早くに空にされた
片手の甲に額を押し付け、天の川の流れているらしい瞳を閉じて心頭滅却するあまり>>201アンリの来訪に気づかず。]
(203) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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ジェームスは、シメオンの食事の邪魔はしないようにダメージを滅殺している
2014/06/13(Fri) 23時頃
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―― 回想・昼頃 パーティールームへ移動中 ――
[都隠は、共に食事をしていたアンダーバーのことを思い出していた。彼はこの船のことについてなにも疑っていないようだった>>2:320。 最も、そんな穿った見方をするのは、 ひねくれた自分だけなのかもしれない。
少なくとも、あの恥ずかしい行動を目撃しても>>2:203、 抱きしめてくれるような出来た人だ。 たとえ本当に裏があったとしても、関与はしていないだろう。]
……そうでしょうねえ。
[澄ました顔で、そう呟いたのだった*]
(204) 2014/06/13(Fri) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 23時半頃
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いいねソレ、なんかエロい。
[>>198BoZやその弟子達が、褌一丁で並び、乾布摩擦をしている姿を想像し、口元をにやりと歪める。]
あら準備いいこと。 なら、余計な心配なく遊べ…… っふひゃ!
[しかし、やはり舌で体毛を弄られるのは、擽ったい。]
(205) 2014/06/13(Fri) 23時半頃
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