74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 21時半頃
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[ホットケーキをぺろりと平らげた頃、遠目でバスタオルにくるまった後藤の姿に気づいた>>170。 糖分のおかげでようやく真っ当な状態に戻った男は、カフェに来れば相席者に失礼と告げて、後藤に寄っていくだろう。]
(174) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[明らかに寝起きが悪そうなくらうん>>157。 職業柄朝から昼にはテンションが上がってる自分にとっては、くらうんのテンションの低さを心配するが、もしかして生活スタイルが違うのかな、とぼんやり考えて。]
ありゃ、大丈夫? ゆっくりで良いからー。
[寝起きは悪そうに見えるけど、体調が悪そうには見えないので、余計な不安は抱かず、よく食べる人は好きだと言われたら、素直に嬉しそうに笑いながらありがとう、と礼は言うつもり。]
それで35とか、すごい天然合法ショタです……。 やだぁ、遺伝子怖い。
[ロビンから運転免許証を見せて貰えれば>>163、改めて遺伝子の凄さを感じるこの男は、どうやら母方の血が色濃いのか外人っぽく見られやすいのを棚に上げてるのは内緒。]
(175) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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確かにいい男多いかもなー。 俺は、プリシラとBozさん、アンリ、くらうんさんに、アンダーバーさん、ゴドウィンさんに、シメオンさんに会ったなぁ。 まだ他にも色々な人居ると思うぜ。
[ふと思い出したのはプリシラの顔。 彼はあれから大丈夫なのだろうか、と心配はしてみるが、此方から何も出来る訳も無くて。 心配しながらも、あっと言う間ピザ一枚を平らげてしまうとかそんな。]
公務員、ねぇ……一応こっちも公務員ではあるけどな。
あ、それ美味そう。
[運ばれたホットケーキ>>165に目が向いてしまって、思ってみた事をポツリと漏らしたら、自分もホットケーキ頼んだのでそれを食べたくなり、ピザを食べるペースを上げ始めた。]
(176) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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― デッキにて ―
[タイミングとしては、トレイルと朝の挨拶やお互いのHNを紹介し合っただろうか。聞き覚えのある声がしてそちらを向くと、昨日の臙脂とは一転、青に身を包んだBoZがいた]
おはようございますBoZさん 良かった、会いたいなって思ってたんです
[昨日、微妙な空気を残したまま去ってしまったことを思い出したのは、恥ずかしながら保父マンと情交を終えてひとりぼんやりしている時で]
すみません昨日は、その… BoZさんからの励ましとか、ちゃんと聞いてはいたんですけど…緊張したり、テンパったりで
[そういえば、男を知ったのは自分くらいの時だったとか、昔は妻子がいたとか言ってたっけ。その辺深く掘り下げたいけれど。まずは言うべきことを言わないと]
色々と、ありがとうございました で、これは地毛です。仕事は、古着屋でバイトを
[これ、と前髪をつまんで答える。確か訊かれた時>>0:174は、BoZの雰囲気やこの空間に圧倒されてちゃんと答えてなかった、ことを思い出したのだ]
(177) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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ん、ひとくちいく?
[それはホットケーキを平らげる前。ドナルドが自分の食べるそれを美味そうといえば>>176、覚醒し始め背筋をわずかに伸ばした男が、大きめの一口カットにしたほかほかのホットケーキをその口許に運んだ。]
(178) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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ゴドウィンは、クルーに促されてカフェテリアへと向かうことにした。
2014/06/11(Wed) 22時頃
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――……イきますっ!
[くらうんがホットケーキを差し出してくれた>>178ので、即答で貰うと告げれば。 差し出されたホットケーキをパクりと食いついて、顔をくしゃくしゃにさせた。]
うっめぇー!! くらうんさん、マジありがとう!
[にひひ、と嬉しそうに笑いながら礼を言ったら、どうやら席を立つ>>174様で。]
おうよ、またなー。
[ゴドウィンとくらうんのやり取りを知らない自分は、普段の通りの調子で立ち去るくらうんを見送った。]
(179) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[張り切ってご奉仕される先からは汁が滲んで>>167、 ピクピクと無意識に上下に揺れる。 恐らく(いやほぼ確実に)自分よりも経験値が上であろうその愛撫からは学べることも多そうだ。]
一家に…… 一人、 んっ ホレスト……しょうじ、 ぃッ
[「欲しいくらい」と笑って、 祥司の顔に股間を押し付ける勢いで腰が揺れた。
一層膨らみ上がった雄は窮屈そうで>>167、]
くッ、……しょ、じさ…… 苦しい?
[はちきれんばかりのパンツの上から、陰嚢を唇で甘噛みした。]
(180) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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―昨夜・デッキ>>171>>172―
――それは失礼。 悦い貌がこうまで近くで見れるなんて、…素敵ですね。
[非難の声は聞き流し、夜風よりもいっそ涼しげに微笑む。 アンリの首筋が脈打つのを、押し当てたエナメル質で悟り。 園芸道具よりも凶暴な歯は離れ、舌で伝う汗を舐め上げた。]
此処で感じるのは久しぶりですか?
[肩で息をするアンリの窄まりへと二指が這い回り、 侵略する異物はその内に彼の体の一部であるかのように、 腸道へぴたりと合致し、動かす度内壁も食らいついて来る。 湿った下唇を舌で舐めずり、二本をばらばらに動かして。]
(181) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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それなりに攻撃力ありますが、大丈夫ですか?
[痴態を前に聳え立った肉欲の張りは、 指の太さと長さを容易に越していて、歯以上に兇暴だ。 久しぶりに受け入れるのだから、と広げる事に意識を集中させ。 合間に前を摺り、下着越しに掴んだ幹を嬲る。]
あぁ……牝らしくなって来た。
[快楽に緩み始めたアンリの表情を示唆しているのか。 はたまた、摩擦で柔くなり始めた襞口を示しているのか。 熱を訴える唇を頬で受け止め、三本目を銜えさせよう。 一層きついが、初めて一本を挿れた時よりも心なしかスムーズ。 ねちねちと耳と心臓を煽る粘質な音を立て、 圧迫を和らげる事に一役買わせてから、指をずるりと引き抜く。]
――さぁ。 どうぞ、いらっしゃい。
[前を寛げ、反り返った怒張を顕にし。 向かい合わせで抱きしめる形で、腰を此処へ下ろせと促す。]
(182) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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黍炉は、イアンに、にっこりと微笑んだ*
2014/06/11(Wed) 22時頃
黍炉は、ゴドウィンに電話するのは、明日にしよう*
2014/06/11(Wed) 22時頃
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[喘ぎ声が上がれば>>168一度指をゆっくりと引き抜き、 抜けきる前にまた送り込んで前立腺を突くを繰り返した。
暴れる足に、吐精も近いかと察し、 何度か繰り返したなら更に薬指も増やし、 ぐりぐりと回転させながらイイところを突く。 唇を幹の根元に甘く噛み付かせ、代わりに陰嚢は手で弄ぶ。]
はぁ、……パンツの中で、 イッちゃえ…ば、いい。
[あむあむと幹を食みながら、熱い息を吐く余裕のない声で促す。]
(183) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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大丈夫ですよ、ええ、 ここは、くらいですね そとに、でませんか、
[痛い。ものすごく痛い。とても痛い。何しろ脛だ。泣き所だ。 だがそれを澄ました顔でやり過ごさなければと、つまらない矜持が顔を強ばらせる。 それにはこの暗さは有り難かったものの、何か話題を提供しなければこの痛みを誤摩化せない。]
アンダーバー、さん。 ご丁寧に、ありがとうござ、……ッ
[大丈夫だと言った手前、足に伸びる手>>173を拒むことは当然出来ない。 摩られたその刹那にぴくりと反応した眉根が、薄暗い中孔雀色を揺らめかす。]
(184) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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いやいや、俺が作ったわけでもないのにそんな面して食ってくれると、こっちも嬉しくなるよ。 あ、職業話のついでに。俺はカフェで料理してる。 だからいっぱい食べる子好きよ。
[>>179差し出したそれにパクつくドナルドの様に、思わず目許が緩んだ。 ちいとばかし頭を撫でたくなるが我慢して、藤堂とのやり取りで職業の話が出たので、ついでに自分の職業も混ぜてみて。]
ああ、また。良ければ遊んで?
[またなと言うドナルドにはそう告げて、後藤の姿が見えればそちらに向かう。]
(185) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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[言ってから、また唐突すぎたかもと反省した 正直、まだ少しどころでなく緊張している。BoZとはカフェで少し会話を交わしただけだが、彼がとても賢くて勘を働かせたり、観察眼がするどいことは感じていたので]
そいや、BoZさんはトレイルさんとももう会ってたんですか? それとも前からの知り合い?
[2人の会話が見えないだろうトレイルに昨日の経緯を説明するのが先か、余計なお喋りは控えた方がいいのか思案しつつ、BoZがトレイルの顔と名前を既に知っていたことに興味を向ける]
(186) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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―カフェテリア―
[空調の効いた室内に入った後藤の足には使い捨てのスリッパ。 腕に抱えたパーカーにも髪から髭から水滴が落ちて水染みを作る。
青紫に変色した唇は此方に駆け寄ってくる文乃木の名を紡ぐ。>>174]
くらうん、さん……
[何処からと目を向ければドナルドと藤堂の姿。]
(187) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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だ、ダメです、――!
[思わずそう、口にしていた。 口にして、はたと両目を見開く。]
……ああ、…………そうです、痛いです…… とても痛くて泣きそうです……
[もう誤摩化しきれないと、がっくりとうなだれた。 実に情けない。情けなくて涙が出そうだ。 隣に向ける顔には、色濃く恥じらいの色が浮かぶ。]
ああ、恥ずかしい…… 秘密にしてくださいますか……
[大袈裟に顔を両手で覆いながら、アンダーバーに懇願した。]
(188) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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プリシラは、テーブルに座ったままBoZさんとトレイルさんを交互に*見ている*
2014/06/11(Wed) 22時頃
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ゴドウィンさん、どーかしたの? 結構驚きの格好だけど。取り敢えず、あったかいもんだよね。甘いの平気? それとも、昼時だからスープとかの類いのがいいかな。
[うっかり笹島と言いかけながら、ナイスミドルにはあるまじき姿の後藤>>187の方へと向かう。
ちらり眺めた時、その身体が震えていた事を知っているから、そう告げながら出来るだけ日あたりのいい席に、許されれば彼の背を抱いて向かう。]
つーか、シャワー浴びた方が早かったりする? 空腹だったら胃に何か入れるコースのがオススメだけど。
(189) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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―翌朝・デッキ>>177>>186―
あの後、具合は大丈夫でしたか? 熱でも出たのではと、心配しておりました。
[猥談へ向かい始めた兆しで、顔を火照らせていたのは 手に取るように解っていたが、何も存ざぬ振りをして 緊張してたのだと告げるプリシラに、穏やかに微笑む]
大丈夫ですよ、私もそうでしたから。 初めて会う方しか居ないですしね。
へぇ、自毛なんですか。随分と綺麗な色だ。 アルバイトをされてるんですね。長いんですか? [珍しい髪色を見つめ、数度と瞬きを。 アルバイトで生計を立てていると聞けば、 若い内から定職を選ばない事に、少し不思議になる。]
(190) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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何かを目指していらっしゃるんですか? 服屋さん?
[慌てて告げる様子にも、柔和な眼差しで返し。 トレイルと知人かと聞かれれば、首を横に。]
いいえ、昨日プールサイドでお会いしまして。
(191) 2014/06/11(Wed) 22時頃
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ああ、朝弱い人って居るよね。 大丈夫なら良かった。
[甘いもん食えばマシになる、というくらうん>>169に、納得した。 分厚いホットケーキを食べるのを見て、甘いものも良いなーと、ピッチャーのミルクティーを飲みながら。 平らげたパンの皿を前に、店員さんに向けて手を上げる]
すいませーん、バナナクレープおねがいしまーっす。 あと、ミルクティーおかわり、ピッチャーで。
ここのミルクティー、良い茶葉使ってるねー。 さすが豪華客船。
[前半は店員さんに、後半は、保父マンやくらうんに向けたもの]
(192) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
トルドヴィンは、黍炉のハンドルネームは掲示板で見かけたことがある
2014/06/11(Wed) 22時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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おはよう…ございま、す。 ゴドウィン、です。
あぁ、保父まんさん。『赤ちゃん……』って、冗談ではないんです?
[笑って見せようとしたが、頬の筋肉は自由にならない。]
(193) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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天然合法ショタとか……さすがにショタに分類されるほど若くは見えないと思うけど。
[保父マン>>175にして、首をかしげる。 しかしメガネを外すとさらに若く見られがちなので、完全に否定はできない。 メガネを外して、クローゼットに入っていた学ランをきたら、きっと高校生に間違われる]
プリシラ、アンダーバー、ゴドウィン……か。その辺はまだ会ってないなー。 俺はBoZさんとシメオンとガッチャんと、アンリともちょっとだけ話した。
[いい男多い、に同意する保父マン>>176が会ったという面々は、どんなタイプかなーと、会うのが楽しみになる。 スタッフと言っていた瓜生はカウントに入れていないけど、その内食いたいなー、とも思ってる]
(194) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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― デッキ ― [海と空との境、水平線が朝焼けに染まる様子をカメラに収める。 潮風が結んでいない後ろ髪で遊び、水面に反射する光に目を細めていれば、声を掛けられた>>100。]
ん?ああ、おはよう。 ……きれいって、それ、口説き文句?
[朝日のことを言っているのだろうが、からかう口調で髪をかき上げた。]
邪魔じゃないよ。隣へどうぞ。 ところで……ずいぶん色っぽい声だね。
[咳き込む様子に、大丈夫かと首を傾げる。 こちらからも近づき、手を伸ばした。]
(195) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[互いにハンドルネームなどを名乗り、手すりにもたれて座るプリシラを眺める>>101。]
何してるのかな? それ、見せてもらっても?
[何か書いている様子にそう問い、許可があれば今度はこちらが彼の隣に腰掛けてその様子を見る。]
(196) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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うるせぇ。
[赤い顔で軽く悪態をつく。]
その聞き方、ずりぃな……っ。 ん、かれこれ、十年ぶり、くらい?
[はぁ、はあと吐息混じりに答える。 そして、攻撃力と言われると不敵な笑みを浮かべ。]
言うじゃねえか、てめえ……。 全然っ、問題ない…っし。
[しかし、メスらしくと言われると途端に顔を羞恥で歪めて。>>182]
ばっ…! そーいうこと、言う、なよ…っ! あっ、ふぁっ、
[自分の甘い声に耳を塞ぎたくなる。 いらっしゃいと促され、まだ少しのこる抵抗と否定できない期待で歯を噛みしめると、両腕を背中に回して密着し、相手の怒張の上に腰を持っていく。 しかし下ろせるのは触れるところまでで、自ら飲み込むまでは思い切れない。]
(197) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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イアンは、黍炉を、困ったような瞳で見た。
2014/06/11(Wed) 22時半頃
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─ 翌日・ロビー付近 ─
[昨夜の影響もあってか、起きたのは少々遅かった。 昼にがっつり食おうかなと考えながら、隠しカメラを探しがてらの散歩をしていたら、ソファーに座っているガッチャを発見した。>>153]
おそよー。
[挨拶と共に、座っている足を狙って蹴りを繰り出した。 狙い間違って向こうずねにさえ当たらなければ多分痛くはない程度の軽さで。]
(198) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[やってきたBozにおはようございます、と頭を下げ、二人が話すようなら立ち上がってまた手すりへと移動した。
Bozと既に知り合いか、というプリシラの問い>>186にはBoz>>191に遅れて頷いて同意する。]
(199) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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……
[あったかいものを、と聞いて。後藤は文乃木の手首を取り、その手を両手で包んだ。]
……温かい。 と、すみません。濡らしてしまいました。 時間がありましたので、つい泳ぐのに夢中になってしまって……
[困ったように笑い、手を離したが。 背に回る腕はやはり暖かく。窓辺の席へと促されて歩きながら。]
甘いのも辛いのも平気ですが、えぇ、スープが欲しいですね。 シャワーよりも――すみません、少し、抱かせて……
(200) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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あれ、くらうんさんご飯終わり? じゃあまた後で、どっかで会ったらヨロシク。
[ホットケーキを一口分けてもらう保父マン可愛いなー、と眺めてから。 席を立つくらうん>>174に手を振る。彼の行く先には、見覚えの無い顔]
ああ、貴方がゴドウィンさん。 ロビンフッドです、よろしく……それと、大丈夫ですか?
[名乗る>>193のを聞いて、調子の悪そうな様子に首をかしげる。 水にぬれている様子などから察するに、プールで足が攣って溺れたりなどしたのだろうか?
温かいもの、といってるくらうんはどこか親しそうな雰囲気だし、彼に任せておけば大丈夫かな、と。 手を貸すのを頼まれない限りは様子を伺うつもり]
(201) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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っ!!!
[>>184明らかに無理をしている声に眉を寄せてそんなに我慢しなくともいいのにと思う。>>188張り上げられた声に驚いたものの、手は止まらず、緩くさすれば彼の顔は手で覆われ懇願され、そんなに恥ずかしかったのかと驚きと困惑が胸の中を渦巻いた。]
ぁ、…あの。俺と、貴方は、初対面です。
それに、ここは暗いし、あんまりトトさんの顔も見えません。最初、人間かもわかんなくてびっくりしたぐらい、です。
(202) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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[気づけば片腕で彼のことをぎゅっと抱きしめて、その足に手を添えたまま話はじめていた。口下手な上、あまり自発的に動けないたちなのに回る口が止まらなく、自分でも何を言ってるのかわからない]
ぇ…ぁ、えっと、つまり、恥ずかしくても、その、なんでもいいんじゃないでしょうか…?
俺、このこと喋りませんし、あの…痛くて泣きそうなら、泣いちゃっても…
[たかだか相手がテーブルに足をぶつけたぐらいでお互い何をやっているのだと冷静な自分がどこかで笑う。
それでも折角オフ会なのだから。普段会わない、知らない人たちと出逢い、楽しむ場なのだから、スーツも脱がずにぴしりとキメた彼が脛をぶつけて泣くくらい。許されるんじゃないかと思う。]
(203) 2014/06/11(Wed) 22時半頃
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