91 とある生徒会長の憂鬱2
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[ ―――――――――― ビュ ゴ ォッ ]
[咄嗟に両手を廊下につき、体重をかけつつ 問答無用で脚を蹴り出せば、 上履きが人体模型の頭目掛けて飛びかかった!]
(167) 2014/09/23(Tue) 20時半頃
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[さて、上履きの行方は知れぬが]
あーー………まあ、
何か普通に引いてったけど チームと合流でもする気なんかねーーって
………だりぃ。
[何故か知らないが赤くなった頬を擦りながら イヤホンに聞こえる声に耳を澄ます。]
(168) 2014/09/23(Tue) 20時半頃
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さぁって、………だりぃ
………とも言ってらんねーとなっちゃ、メイン盾出動しますかー
[立ち上がり、まずは傍らにいる仲間の様子を確認するが オスカーが危ないとなれば、一人でも駆けて行くだろうが*]
(169) 2014/09/23(Tue) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 21時頃
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……気配がしたわ。
合流を優先させようかとも思ったけれど。 どうしたものかしらね。
[少しだけ迷ってから、どうも階段の裏辺りに逃げ込んだような感じだった。ならば階段を昇って挟撃されるよりはと。]
ミルフィ、お願いがあるんだけれど。 階段の裏辺りに向けてサーブを打ち込んでくれない?
それで焙り出せたら、後は私たちが前面に出るとするわ。
(170) 2014/09/23(Tue) 21時頃
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ずいぶん魘されていたようでござるな。
[目を覚ましたイアンに一安心。戦線復帰に支障はなさそうだ]
しかしお主、帰宅部ながら2対1を凌ぐとは、なかなかやるでござるな。 さすがメイン盾。
[重畳、重畳。と満足顔。 しかしその直後、人体模型に向けて射出された上履きの勢いを見て]
……お主いったい何者でござるか。
[ゴクリと息を呑んだ]
(171) 2014/09/23(Tue) 21時頃
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[そこへ飛び込んでくる通信。眉を潜め、仇敵からのSOSに耳を澄ます]
マズイでござるな。オスカーが落ちれば武闘派勢の撃破難易度が跳ね上がる。
……階段裏か。
[ふむ、とひとつ唸ってから、通信機に向けて早口で指示を。せめて時間を稼ぐしかない]
うむ、急ぐでござる。
[既に出動する気満々なメイン盾に頷いて、新たな戦場に向けて走るのであった]
(172) 2014/09/23(Tue) 21時頃
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お? 戦隊ものみたいに名乗っちゃいます? なら私ブルーがいいわ!
[無論即答である。>>151 エリに続いてえいえいおー、とやった後、人体模型くん75号の首を元に戻していざイアンのもとへ。
それにしても味方のSAN値を減らさないいい方法でもないものか……と考えてみるも、 ショック療法的なものしか思いつかないうちに、階段のところまで来てしまっていた>>153]
了解!
[応じ、人体模型くん75号を、薪のごとく背負う。 横から見れば櫻子と人体模型くん75号が、背中合わせになっているのが分かるだろう]
(173) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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[イアンに駆け寄るのはエリより少し遅れた。 例によって人体模型くん75号を背中から降ろし先導者とする櫻子の耳に、ぺぺぺぺっという音が届く]
凄い……これが忍法往復ビンタ乱舞なのねきっと!
[感心しつつ人体模型くん75号の陰から様子を見ている間にイアンが目を覚ます。>>166 イアンの目に見えるだろう光景は、 ビンタを食らわしていたエリと、その数歩後ろに立ち尽くす、人体模型くん75号]
(174) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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[―――――スパァン!]
じ、人体模型くん75号!!! の、首がー!!
[哀れ上履きの一撃を受けて首が後方に落ちそうになるのを、>>167 慌てて受け止めて再装着。 ただでさえ味方しかいないのにこんなところでさらにSAN値を減らしてはならない]
な、なかなか素敵な足技をお持ちですねぇウォーカー君……。 ね、ひょっとして足早かったりしない?
(175) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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あーー……悪い。 敵襲かと思っちまってーー
[>>175謝ってみるも 悪びれた口調でも顔でもない。]
まあ、陸上部程ではねーけど ………だりぃ。
[足が早いかとの問いには、曖昧な返事を返して。]
(176) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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[救援信号に的確な指示を出してきたのは仇敵です。 普段ならツン、と聞かないでやりたい所ですが、僕は指示内容に驚きながらも素直に従います]
…やばい!何か攻撃きそうな悪寒ですっ!!
[声が若干聞こえる。誰が何をしてくるか、覗いたら場所がバレるから覗けないですが。 慌てて僕はエリの指示に従います。 階段裏の隅にはダンボールが積まれてるのです。僕はそれを退けてみました。これを退けると…]
(177) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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俺?………ただの帰宅部さ。
[>>171またの名をメイン盾。
そうしれっと答えてから オスカーが隠れているという階段裏へと急ぐべく >>172既に走り出している忍者の後ろをついて行く。]
(178) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時頃
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お気になさらず。 敵を欺くには味方からとはよく言うものですし……。
[かるーく流すものの、>>176 人体模型くん75号が全く怖がられていない事実に複雑な気分を抱えつつ]
む、むーーー、つまり“普通に早い”ってやつ? それなら……なんかの足の早いお化けの格好させて特攻させるのは有効かしら、 ……って言ってみただけだけど。
[ちなみに足の早いお化け。 最初に脳裏を過ぎったのが口裂け女なのは内緒である]
(179) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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[さて、イヤホン越しに聞こえるSOSは櫻子もちゃんと聞いているわけで]
あ、私も一応ご一緒します! ……よいしょっと。
[どうせまたも階段を下りて行かなければならないのは目に見えているので、 人体模型くん75号を背負って、最後尾についてエマージェンシーポイントを目指す*]
(180) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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わかった。
[睦の言葉に重く頷き、ボールホルダーへと手を伸ばす。 熱血コーチゴロウから名を賜ったラケット、青雷のグリップを握りしめ、ラケットのフレームを額に押し当てた。]
集中…
[ぶつぶつと精神と神経を研ぎずせてゆく。]
(181) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時頃
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まあそういう事。
………けど俺はオカルト研究部じゃねーからなー そういうのはお前の役目だろ、……だりぃ。
[>>179遠回しにお断りしておいた。 お化けの恰好をした奴を担いで 走っていくくらいなら出来るかも知れないが。
脳裏を過ったものの恰好をさせられると思えば それは正しい判断だったのかも知れない。]
(182) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 22時半頃
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―――――――……よ、っと
[一段一段降りていては面倒とでも言わんばかり 踊り場から踊り場へ階段すっ飛ばして跳び降りる事数回。 1Fの踊り場へ至ると、そのまま廊下を走っていくが―――……]
―――――――――………ストップ なーんだろうな、……嫌な感じがする
[二人を制止するように止まったのは、 オスカーが隠れている階段裏手前。 >>181獲物を仕留めんとする気迫を感じた。]
(183) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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―校舎:1階―
ええ歩けるわ、ありがとう。 ううん、何だかツンとした臭いが…… どうせろくなもんじゃないわね。
[掌についた物の臭いを嗅いでみて、顔を顰めた。 罠にかかったことで、そこから先は慎重に階段を降りて。>>162
一階に辿り着けば、まずは手を洗った方が先決だと、昇降口へは行かずに女子トイレを目指す。]
ミーム、入ってきちゃダメよ。
[女装はともかく、ここだけはダメだと一応注意をしておいた。]
(184) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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[高らかにトスを上げる。 プレッシャーのかかる局面でも安定したトスを上げることができるよう日々訓練しているだけあり、彼女の手を離れたテニスボールは安定した状態で宙を踊り、]
はっ、
[丁度腕が伸びきった位置でラケットはボールを捉えた。 破裂音にも近い音をたてながら、テニスボールは一瞬で彼女が狙った階段裏へと狂いなく飛んでゆく。]
(185) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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足の速いお化けとか怖すぎでござる。 そういえば都市伝説で「車をダッシュで追いかけてくるババア」とかあったでござるな……
[想像しただけでガクブルである。結局イアンは断ったようだが]
相手を怯ませる奇襲の効果はあるかもしれんでござるなぁ
(186) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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さっすがー!
[階段裏へと飛んでいくテニスボールを見ると歓声を上げて。 そこに誰かが潜んでいれば直撃は避けられないだろう。
そして、別の気配が近寄ってくる事を察知したかのように。 周囲に警戒の意識を張り巡らせていく。]
(187) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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[そっとスパイス爆弾に手を掛ける。 近くの窓を開けて、不意の敵襲にも備えられるよう、耳を澄ます。 騒動は一階で起きているようで、微かに声を拾うことが出来た。]
……もう。 「今来たとこ」にも、時間制限があるんだからね。
[囮作戦は、かかる相手が居なければ不発するのみ。]
(188) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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!? これは――…
[ストップ、とイアンの声で急ブレーキ。 呼吸を整え精神を研ぎ澄ませば、階下には気配が4つ。
そしてそのうちのひとつが、一点に収縮した後、爆発的な覇気となって辺りいったいに膨れ上がった]
マズイでござる……!
(189) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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[移動を考えるか、それとも今しばらく待機と、チームの動向把握に務めるべきか。 左足につけたバッジは、そうそう相手に取られる場所ではないが――]
オスカーくんが落ち着くまでは、やめとこっかな。
[単独行動を増やすべきではないと判断。]
(190) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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わ きゃぁぁあああああああっ!? [ギィッ! バダン!!]
[ バ ァアアン ッッン !!! ]
[あわわわわ。絶対命中したら死んでたです!扉の向こうでは、積み上げられていたダンボールが宙を舞い、教材とか備品とか中身を色々ぶちまけてるです!? もしや、こんな隠し物置の扉、即効で突破されそうです!?
…慌てて逃げた為、扉の開閉音も僕の悲鳴も思い切り響いたですが。
そう。エリに従い階段裏のダンボールを退けてみると。其処にはまさかまさかの、物置が隠されていたです。いや、階段裏に物置。建物の設計的には普通によくある事ですが。 この時ばかりはエリに感謝しながら、僕は電気も無い物置の中でぷるぷる震えてましたです]
(191) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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[女子トイレで念入りに石鹸で手を洗い。]
まだ靴がべたついてる気がするわね。 そのうち乾きそうだけど。 二つ……ね……
[オスカーへのツケを確認。 きゅっと水道の蛇口を締めると、ハンカチで手を拭きながら戻り。]
おまたせ。 さて、外から来るなら昇降口方面から来るかしら?
[廊下を歩いて、昇降口方面へ行こうと。]
(192) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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[作戦としては、その判断は間違ってはいないだろう。 ただし、それは救援の声を聞く前のこと。 ピンチの時に、特に何が出来るでもないヒロインが駆けつけ、敵の標的になることも、男子の本気を出させるひとつの恋愛イベントだ。
開けた窓の枠を掴んで、ひらりと廊下へ飛び込んだ。 長い袖にスパイス爆弾と、チョコレートを隠したまま。]
(193) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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わー……ものっすごく響いた。
[階段裏、廊下の隅。 声が響く環境としてはピカイチといえた。 どちらに向かえばいいかなんて、考えなくてもわかる。]
(194) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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誰か居るみたいね。
……この声。 オスカー君かしら。
[ならば好都合だ。 罠を仕掛ける間もなく逃げ込んだのならば。
ここからテニスのサーブを連打するだけでも十分に彼のリタイアは狙えるだろう。]
(195) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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タルトは、ぶらぶら一階の廊下を歩いている。
2014/09/23(Tue) 22時半頃
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ミルフィ、もう一発叩き込んでくれて構わないわ。
[そう言っている合間に。 1階の廊下に見える影。
あれは確か……タルトちゃんだっけか。]
(196) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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