64 さよならのひとつまえ
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数年後にはレアアイテムになってっかもしんねーよ?
[借りるだけでいいという十文字>>153に、軽く冗談めかす。 元々、捨てるつもりでいたのだから、その後どう扱われることになっても、興味はない。たぶん。]
……分かった、じゃあこっちの箱に全部詰め込むから。
[締坂の、血と涙の結晶>>134は、全てダンボールに詰め込むことを引き受けた。 そういえば掬水は、こいつと同じバンドメンバーじゃなかったろうか。 学園祭のステージでも、見たはずだ。 ふと、先ほど見たラブレターを思い出し、ちらりとだけ十文字の横顔を見たが、すぐ視線を外し、手伝いに集中する。]
(178) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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[ふと、着信したメールを見て、 古本を飲み物に…という小鳥谷のメールに、 古本を売って、それを飲み物代とするのか、と感心する。
ひそかに見習おうかとも思ったが、売れるようなものはなにもなかった。 ため息とともに、また片付け開始。]
(179) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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あァ? 何か今昼寝とか聞こえたぞ聞こえちまったぞおい まーさっき部屋寄って来たけど、手は付けてるようだからこれ以上は突っ込まないでおいてやろう
[もう十分突っ込んではいるが、にやりと口の端を吊り上げながらそうのたまう。 続く言葉は黙ってちゃんと聞く。まとめると、利一の行方は知らない、そして環の何かは分からない、片付けはそれによって延期、ということだ。 首を傾けて、息を吐く]
あァん? 捨てたら厄介なだけだろ? 捜すためには荷物の整理進めねぇとダメだろーが 探すために片付けろよ、はいご愁傷様ァ
[ドヤ顔にドヤ顔で返す。バケツについては肩を竦めて]
バケツ用意してくれってりーちから頼まれたんだよ だから捜してんの、俺が勝手に花に水やるわけねぇだろ
[そんな応答をしていれば>>169背後から足音]
(180) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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ジャニスは、リー(りーち)だろうか、と思って振り返る。
2014/03/23(Sun) 20時半頃
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[耳に入ってきた声にスマホ画面から顔を上げる。>>177>>180 そこに居たのは何故かバケツを抱えたありすと、その同室の那由多だった。]
やっほー二人とも。こんなとこでロンパごっこ?
(181) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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――……あ、そういえば。
[小鳥谷で、図書館を思い出し、 ふと、本棚を見やると、春と修羅。 返すのを忘れていたな、と思い出す。
あとで行ってみるかと。]
1年の頃はよくいってたな。
[生徒会の仕事で、調べ物とか、普通にさせられてた。 でも、それは嫌いじゃなくて、 ならば、どうしてやめたかというと、他にやりたいことが見つかったからだ。 それが合ってるかどうかは置いといて。]
(182) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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[暫くするとブルブルと携帯が震え、全員宛のメールをいくつか受信した。 その中の一つを見て足を止めた。]
博って主食が本だと思ってたけど、違ったのか。
[なんとなく納得してしまった。]
(183) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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[ともかくはその本をとってぱらぱらめくってみる。 時代が追いついてなかった言葉は、その当時は、認められなかったときいたことがあった。
でも、それでも自身を信じていられた人だったのか。
考えてみれば文学はそういう魂の集合体だ。 そう思えば、やはり本は嫌いではないな、と改めて思いながら。またこの寮での少ない時間を潰していく。**]
(184) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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[束ねた譜面を箱に詰めていると、耳馴染みのある歌声>>144が聞こえてきた。]
歌いながらでも手動かしてればいいんじゃね。
あ。
[中断された歌>>146に再開を促そうとしたら、十文字と被った。>>156]
まーそういうわけだし、もうちょっと歌っとけよ。 無音で作業してんのも味気ねーしさ。
(185) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 20時半頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 20時半頃
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暗っ
[細く開かれた扉の向こう、妙な暗さに率直な感想を述べる。>>163 妙に低い位置にある環の顔を見下ろし、首を傾げて。]
よっす環 アレっていうか、ラインナップをよく知らないんだけど、なんか菓子あるって聞いたらからたかりにきた
んだけど、取り込み中? すげー暗いけど、何?
[何か見られたくないものでもあつかってたのか、と、勘繰りながら、一歩前へ。 戸の隙間から中は覗けぬかと、軽く背伸びした。]
(186) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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[ありすの主張は至極もっともだ。>>180だからこそ頷くわけにはいかなかった。 ならば別の話題に乗っかるに限る。]
前も言ったかもしれないが、別にお前が水やりをしてはいけないってことはない。 量さえ気を付ければ……。俺よりお前の方が、ずっと適任だ。
[ありすがよく花を枯らすのは、花を愛するが故だと思う。 好きだからこそつい手をかけてしまうのだ。 彼が花に向き合う態度を見ていれば、何となくわかる。
別に花が好きなわけでもなく。 やりたいことも見つからず、帰宅部を選択しようとした入学時。 何の縁か園芸部に入ることになった。
結局、辞めることすら億劫で、そのままだらだらと世話を続けているが、そんな自分より。]
きっと、花達も喜ぶ。
[偽らざる本心。 誰かが来る気配がすれば、同様に振り返る。>>181]
(187) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2014/03/23(Sun) 20時半頃
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[遠慮なさらずに、と那由多にメールを返して。 少々の赤っ恥に温度を増した頬を、ぺたりと携帯の画面につけて冷やしておく。
そうしながら歩いていれば、前方から聞こえた自分の名前>>183]
残念ながら、僕の胃は紙とインクを消化するのには、あまり向いていません。
[表情は変わらぬままに、淡々と。 携帯に頬を付けたままに、あてどなく歩んでいるように見える智明へと声をかけた]
(188) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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加減がわかんねぇんだもんよ 切り花なら量とか考えなくていいからまだマシなんだろーけど
[>>187量さえ気を付ければ、と言われて少し視線を逸らした。声音が真摯で、こそばゆい。何でも枯らしてしまう自分に、枯らすことのなかった那由多の言葉は大事すぎて。 振り向いた先の>>181利政の姿には首を傾げて]
ろんぱ? とバケツってなんか共通項あんのか いや、りーちがさっきメールでバケツ用意してくれって
何に使うかわかんねんだけど 明日の花見関係なんだろうなって思いつつ、探してるとこ
そいや那由多は何してたんだよ
[バケツに意識が向いていたので、何通か届いていたメールにはまだ気付いていない]
(189) 2014/03/23(Sun) 20時半頃
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ありすは相変わらず愛に満ちてるな。
[加減が分からない>>189には苦笑で返す。 花の世話に関しては、自分も感覚的なところが大きい。 それでも上手く行っているのは、単に運がいいのだろうと思っている。 新たな来訪者には片手で挨拶を返す。]
よ。利政。
ほら、明日花見だろ?何持って行けばいいのか分からなくて。 ここに来たら誰かに聞けるかなと思ったんだ。
[お前らいい案ない?と首を傾げる。]
(190) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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うひゃぁ???!!?
[正面から聞こえてきた声>>188に、変な声が口から漏れた。 携帯の画面を見ていた為、気付かなかった。 誰もいないと思っていた上、返事が返ってくるとは思っていなかったのだ。]
な、なんだよー、博かよー。 つーか、つーか、残念なんか? 残念なら食いたかった?
[驚いたことを誤魔化すように、カメラを向ける。]
(191) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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ごめんごめーん、片付け頑張ってたら電気つける暇もなくてよ。 ……しかしお前、ほんっと美白ッ
[首を傾げる様子>>186に笑んだ。 この薄暗い中でも、宗介の透明度の高い肌は薄ぼんやりと光を纏っているようにも見える。 もう少し見ていたいと思ったけれど、荷物につまずかせるかもしれない。諦めて手を伸ばし壁のスイッチを押した。]
やべーなー、寮中に俺の菓子ストック広まってる?
[けらけらと笑声を零しながら、どうぞと手招く。背伸びする必要はない、と扉の前から一歩引いて自らのスペースに招き入れるように。 ほとんどの荷物は段ボールに入れられ封をされているが、ベッドの上に無造作に置かれた2つの段ボールは口が開いていた。端から見てもわかる、菓子が開いた口から覗いていた。]
(192) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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んま、いいさいいさ。 Oの部屋だかんな、施しよ、施し。 好きなの食っていいよ。
[偉そうにふんぞり返りながら、宗介にそれらを指差して見せる。
全てが輪で繋がるように。 環という自らの名前もそうだ。 この部屋を気に入っていた理由、Oというアルファベットが表す輪がその一つ。]
(193) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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つか俺、手伝ってばっかりいる場合じゃねーじゃん。
[そういえば自分だって、まだ少し荷造りが残っていた。 とはいっても、引き出し内の私物を詰め込む程度だが。]
樹央、これ詰め終わったけど、ガムテープで蓋しちまっていーの?
[荷物の処遇を締坂に聞き、とりあえず一箱終えたところで、自分の残りの荷物を片付けてしまうべく、机の引き出しを引っこ抜く。 何で取ってあるのか分からない、蓋のないマーカーや、別に集めているわけでもなかった食玩、期限切れのパンの点数シール……。 それらは、片っ端から不要品箱に放り込んだ。]
あっ、ボールペン。
[そして、危うく借りパクしそうになっていた、紐井屋の4色ボールペンが発見された。]
(194) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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ライジは、ジェレミーにメール送信。
2014/03/23(Sun) 21時頃
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や、ロンパはバケツじゃなくて痴話喧嘩の方だよ。
ってリーチが頼んだバケツってそれ? ありすに頼んだんだ、仕事早いなぁ! 用意してくれてありがと! さっきね、花見の後に花火やろうかって話しててさ。
[>>189ありすのバケツを目で追いながら、話を聞けば嬉しそうに先程まで一緒だったことを話しながら。]
明日何持ってけば? リーチもそんなこと言ってたからさ、お団子をリクエストしちゃった。 食べ物多くなりそうなら、紙皿や割箸や紙コップ類用意しとこうかなとは思ってるけど。
[>>190那由多に利一がお団子持ってくることを話して。そういえば肝心の自分が持っていく食べ物をまだ考えていなかったなとか。]
(195) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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ほらなんつーの。リクエストとかあれば歌うけど。 せっかく手伝ってもらってるんだからどんな感じのがいいか応える義務はあるっていうか。
[締坂は譜面とCDが段ボールに納まるのを見て2人に感謝の言葉をかける。]
(196) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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……柄でもねぇ
[>>190愛に満ちてる、なんて言葉は面映ゆい。違う、注ぎすぎるだけだ、と心の中だけで返す。好きで、好きで好きで、溢れそうになるのを必死に堪えている。本当は叫びたいくらいだ、相手の名前を呼んで、毎日だって好きだって言いたい。でも出来ない。 その代わりのように花に水を傾けてしまう。 俺様のばーかばーかと心の中でくり返す。 ─────棄てるんだろ、全部。何もかも]
俺様は飲み物持ってくつもりだな なんか間違って全員に返信しちまったから、宣言みたいになっちまったけど リクエストあんなら承るぜぇ ただし手に入る範囲でな
[最後の言葉は酒は用意できないぞ、という牽制を篭めて]
(197) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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あー、一応封はしないどいて。まだ聴くかもしんねーし。
[ふと、失恋を忘れられる曲を思い出すかもしれない、という淡い期待を胸に抱いて。]
(198) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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目ぇ悪くなるよー 一度悪くなった目はそうそう良くならないんだから
……んー?美白なのかはわからんけど、あれだよね 夜行性だとほら、色素抜けてくよね
[あるいは四分の一の異国の血のせいか。 何にせよ日焼けにはあまり縁深く無い肌だ。
スイッチと共に灯る明かり。 おじゃましまーすと戸を越え、招き入れられるままに遠慮なく入っていく。]
どうだろう、俺は頼児から聞いたんだけど 広まっちゃってるかもねぇ、そもそもの分母が少ないし
[残ってるの誰だっけと指折り数えるけれど、また直ぐに人数は減る。 減って、減って、そうして、ゼロになって。
考えないようにしているはずなのに、思考のきっかけというものはどこにでも落ちているものだ。 誤魔化し、切り替えるように環に向けて笑んでみせるが、意図はきっと伝わらないだろう。]
(199) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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……Oの部屋は施しの部屋なの? じゃぁ俺の部屋はなんだろう、K、K、……あっマジで?好きなのいいの?
神様仏様環様じゃん、えっとー どれにしよっかなー あーでも那由多がとっといてくれって言ってたなー
[開かれたままのダンボール、覗くカラフルな菓子の袋。 ラインナップは様々だ、ベッドの空いた空間に断り無く腰を下ろし、ダンボールの中をあさっていく。]
……あっ、明日花見らしいから、残しておいたほうが良かったりする? 環、行くよな?
[チョコレート菓子を確保しつつ、視線をパッケージから環の方へと向け、問う。]
(200) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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シメオンは、受信したメールを開いた。
2014/03/23(Sun) 21時頃
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…ん?
[被った。>>185 一年でも共に過ごしているとこうなるのかと、笑ってしまう。]
しかし、部屋で歌う奴がいなくなるのが変な感じだな。
[寂しさは心の裏側に押し殺し、単純作業を進める。 譜面の方はどうやら終わったらしい>>194が、CDは未だ残ってる]
他の連中大丈夫かな…。
[一夜漬けもしなければ土壇場で片付けに追われる事もない。 荷造りが絶望的な奴が居そうなら、花見の時に聞いてみるか
リクエストと言われても、アニメかゲームの主題歌くらいしか 明るくないので、眉を下げて保元の方を見る。>>196]
(201) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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俺様の喧嘩にゃ足がつきものだ 口論なら痴話喧嘩にもなりゃしねぇんだよダーリン
[>>195利一からは頼まれた訳ではなく誤送信だった訳だが、そんなことは知る由もなく。なるほど理由が分かれば納得した。何故自分に頼まれたのかは分からないが、きっと全員にメールを送信したからだろう、と深く考えなかった]
おー、花火いいねぇ陽が沈んでからかな? この季節、陽が沈むと寒いからブランケットとかも持ってくか
つーかダーリンすげぇ気が利くね 俺様、紙皿とか紙コップとか想像さえしてなかったわ
あーじゃあ缶ジュースだけじゃなくて2Lペットで飲み物買っちまっていいってことだな、今聞けてよかったわ 缶で買うより経済的だしなァ
(202) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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あいつ……天然なのか?
[メールを見て思わず一言。]
(203) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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ジャニスは、ライジの為に元気ハツラツ飲料も用意しよう、と思いつつ。
2014/03/23(Sun) 21時頃
ジャニスは、ナユタからのリクエストがあれば、それも買おうと考えながら。
2014/03/23(Sun) 21時頃
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痴話喧嘩って…お前。 俺はもう、ありすに蹴られるのは勘弁だ。
[揶揄されているとは分かったが、つい何かを思い出し、真剣な顔で返す。>>195]
花火か。楽しそうだな。 …利一は団子な。じゃあそこは避けるか。
[貴重な情報を得られたことに感謝する。]
(204) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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[>>191大仰に驚かれ、こちらもいささか動揺し肩が跳ねる]
はい、博です。 本を食べたいと思ったことはありませんが、暗記パンのように食べただけで内容が分かればと思ったことは幾度か。
[驚きを隠して、早口で返答を返していれば黒い物を向けられた。 なにかと思えば彼の愛用品、カメラのようである。
逡巡の後、無言で赤らんだ顔を隠してみる]
花見にもカメラはもってきますか。いい思い出になりますので、ぜひとも持ってきてほしいですが。
[隠したまま、淡々と答える]
(205) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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え、何困った顔してんのさ。 じゃあ十文字が好きそうな歌を当てちゃる。
[締坂は困ったような顔をする十文字をチラッと見て、数秒考え込むと。]
(206) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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ありす?
[一瞬黙り込んだように見えたルームメイトが少し心配になって、様子を伺う。>>197 だが杞憂だったようで、すぐにいつもの顔で飲み物のリクエストを聞かれれば。]
ペプシ小豆。
[きっぱりと答えた。]
(207) 2014/03/23(Sun) 21時半頃
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