62 Bye Bye CUCKOO'S NEST
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…………いたっ
[石になっていたら空間がゆがんで 僕は歩いていないのに壁にぶつかった。 ここは危険だ、と 僕は立ち上がる。]
(162) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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【月明かりの下】
[ぐるり、周囲を見渡して見たことのない闇と嗅いだことのない夜の匂い堪能した。 綺麗な灯り。せっかくだし絵に書いてみよう。]
ー♪ ....ー!!
[上機嫌で鉛筆を持ち、しゃがみこむ。板が無いので書き辛いがどうってことは.... ....石ころがいた。>>158何故目を逸らされたかわからず首を捻り、これも一緒に書けるだろうか?]
(163) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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……?
[どこかで扉が軋む音を聞いた──ような気がした。 患者だろうか。 見廻りに行くべきかと周囲を見渡し、 自分一人のナースステーションに肩を竦めた。
他の看護師や医師は今頃酒盛りの最中だろう。 男も誘われたが下戸だと言って断った。
実際は人並みに飲むことも出来るが 今はそんな気分にはなれない。 万が一酔ってしまっては困る理由があるのだった。
──夜勤? まさか。
男がこの病院を選んだ理由こそがこの杜撰過ぎる管理体制だ。 一人で真面目ぶるつもりは毛頭ない。]
(164) 2014/03/21(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 00時半頃
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[そうだ──そろそろ薬を投与する時間だ。]
──…。
[男はもう一度辺りを見回すと、 白衣のポケットに両手を突っ込み 背中を丸めてナースステーションを出た。
人目を忍ぶように、男の矮躯が男子便所へと消える。]
(165) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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[亜鉛を紙に塗りつける作業をしていれば足が痛くなり立ち上がり、気が済んで鉛筆と紙を懐に無造作に直しす。何か鍵以外にもいろいろ当たった気がするが気にせずぽつり、と。]
もっと、色んな景色書いてみたいなあ。
(166) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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[歪んだ閉じた空間で、獣じみた規則正しい動き そのした時期になっていた方の視線。 僕は目をそらしたまま立ち上がり、 目視で12歩離れた位置から また一歩遠ざかる。 それはちょうど空間の境目。]
ーーーー…………
[数歩先に他の機械じかけがあれば >>161 僕はその影へと隠れようと]
(167) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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…ね、みんなもどろ……?
[小さく呟く声はきっと誰にも聞こえない。 外に出るのは怖い、独りになるのは怖い。 でも。]
一緒に帰ろ、あそこなら独りじゃない。 薬はあんまり貰えねぇけど、でも寂しくないから。
[連れ戻そう。 無理矢理になんて自分に出来るか分からないけど、話をすればきっと。 そう決めるとふらふらと外へと向かって歩き出した*]
(168) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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