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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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ドナルドは、サイラスがシアタールームに居る事は未だに知らない。
2014/06/14(Sat) 14時頃
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にしてもこの餃子なまら美味いね。 ……もいっこいい?
[もうひとつわけて欲しいと願い出ながら、指は早くも餃子を奪おうと皿に伸び]
んぁ、はい?
[質問を受け、手が止まる。]
そりゃどっちゃの意味で? 体力ありそうな相手を押し倒したい場合? それとも、タチネコ問わず持久力的な意味で?
てか変なこと気にすんね。 相手がゲイだって分かってんだば、どっちゃでも、素直に「ヤりたい」言えばいっしょや。
(146) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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―明け方・トトの部屋>>131>>132―
まだ何人かお会いしてない方が いらっしゃるんですよね。
どうぞ宜しく。
[繋いだ手はそのまま。離されるまでの握手代わりだ。 上体を起こすまでの間、髪を梳かす手はそのままに 手背へ擦り寄られれば、する、と撫でた。]
仕事上、どうしても早い時間に起きてしまうので。 寧ろ安息を邪魔してしまったような気がします。
[苦笑する男は濃赤のサルワール・カミーズを着ており、 ゆったりとした裾を椅子の下で揺らしていた。 裾にかけて細くなったデザインの黒いチュリダルは、 見た目程過ごし憎くなく、伸縮性に富んでいる]
(147) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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ええ、ドアは空いてました。 お疲れだったんでしょう。
通りかかった所空いていたので。 布団だけかけて失礼するつもりでした
[彼の寝間着がスーツという事もあり、 施錠を怠ったのも無理は無い、と。
謝罪の小声に気づかないふりをして、 この時間は未だカフェは空いてませんね、と世間話]
落ち着かれた頃にでも、良かったら。 水辺に行きませんか。
[それ以上の誘いをかけるつもりは無いまま、 電話番号を書いたメモを彼に握らせる。 未だ寝たいかも知れないし、 支度をするならば、退室すべきだろう。 椅子から腰を上げ、ぺこりと会釈し部屋を後にする**]
(148) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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……って、ま。 それが出来ない状況だから悩んでたりするんかね。
[結局餃子は奪い取り、そろそろ泡がおとなしくなったビールと一緒に味わって]
んー、ま。 やっぱしまずは、意志を伝えるしかないんでないかな。 もしほら、誰がー……ってのあるんだったら、話聞くし、できんなら手貸すよ?
(149) 2014/06/14(Sat) 14時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 14時頃
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えっと、山羊のキンタマを刺身にして食べる地域っすね。 つまり、南の方です。
[ネタのつもりでは無く、本当に山羊のキンタマを刺身にして食べる文化がある地域があると、伝えてみようと。]
あ、そうですか…そうですよね、怒られちゃいますよね。
[笑顔で刺さない、と言ってくれたら、大きく息を吐いてホッとしているのはすぐに分かるだろう。 と、もう一つ良い?と強請られたら、こくこくと頷き皿を差し出しつつ、自分も一つ口にして、うまっと声を漏らし、エビチリにも手を出してうまっと言った。]
(150) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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[と、本題に入れば、確認の意味で質問が返されて、エビチリをもぐもぐしながら返答を考えて。]
……うーん、後者ですね。 俺の方が体力有り余って、その……。
[やっぱり最後は言葉を濁してしまう。]
いやいや、相手もゲイだって分かってるし、ヤりたいって言えば良いのは分かりますよ、それは流石に。 でも……むぅ。
[悩む事実を理解して貰えたら、からかいました?と聞いてみるが。 最終的に自分の意志を伝えるしかない、と聞いたら、やっぱりそうだよなー、とぼんやり同意はする。]
あの、……俺、さっきも言った様に体力バカのタイプなんですわ。 んで、激しくしちゃうから、相手がついて行けないかも知れないかも、と思うから、……やっぱり気後れしちゃう、というか、うん。
[それと、激しくヤった後、プリシラが慌てながら此方の気を使って嬉しかった、と言ってた事を思い出してしまい。]
(151) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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相手は、嬉しかったって言ってくれたんですが……。 結構ダメージ与えちゃったのに、変に気を使われたのかなっても思うんです。
[話していく内に、自分の失敗を思い出してしまい深く深くため息を漏らしながら、エビチリを一皿完食してしまう。]
(152) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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ドナルドは、玉子スープを啜り口直しをして。
2014/06/14(Sat) 14時半頃
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何それ詳しく。
[>>150山羊キンの刺身の話に、思いっきり食いついた。 この情報は、是非モザイクのプロデューサーに持ち帰ってやらねばなるまい。 使命感。
ものもらいに関しては、素直に医務室に行って薬もらいなさいと言っておいた。]
(153) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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……えっ、あ、はい。 俺の故郷沖縄の方では山羊料理があるんすよ、ひーじゃー汁とか有名なもんで。 んで、山羊料理の中に、山羊のキンタマを刺身にして食べるんですわ。 もちろんキンタマだから、精力付けるのにオススメですよ。
[と、山羊のタマ刺に関して自分なりの解説をホレストにして、医務室に行く様に勧められたら、はーいと素直に頷いた。]
(154) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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―夜のカフェ&バー―
ていうか、HNと同じ名前のキャラって言ったら、アレしかないっしょ。 見たら忘れないって
[イラストの反応がいいと笑う>>133のにはそうだろうなと。 本当の由来がそうではなくもっと前向きなものだとは想像もできず。
>>134 職の話でフリーターと聞けば芸術の世界も厳しいんだなと意外そう。 自分の職業を明かしたら以外に根掘り葉掘りだった。。 イケメンと言われればもっとすげーのいるしと首を振り、客は女かと聞かれれば]
うん、女。興味ないと意外にできるもんだよ。
[そう言ってにやーっと笑って、ヨダの腰に手を回した]
(155) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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[さて本題>>151となれば、はじめこそ軽く茶化しはしたが、すぐに話を聞く姿勢に切り替えて、掛けて話そうかと椅子を勧めた。]
体力ねー……。 それボクだったら、足腰立たなくなる程のセックスなんて、寧ろ大歓迎しちゃうところなんだけど。
つっても淡白なお相手さんだと、そういうわけにもいかんべなー……
[んー……と首を捻るが、話を聞くに、淡白というわけでもなさそうで>>152]
んでちなみに、そのお相手さんはどなたなのか聞いちゃってもいいのかな? ダメージって、流れからすると、精神的ってよか身体的負担かけちゃったかもな意味だよね。
(156) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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[触れた腰を軽く引き寄せるようにして]
さっきさ、ヨダ…この酒おいしそうだなーって言ってたじゃん?
……飲む?
[そう言ってグラスをヨダの方へ差し出しながら]
それとも…俺の口からがいい?
[と、ヨダの方を誘うようにじっと見た]
(157) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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[…の、数秒後、ふふふと笑いだし]
な、ことやってんの、毎日ね。
[あっけらかんとした調子で言って、グラスに口をつけたのだった]
(158) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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[ヨダとプリシラとゴドウィン…と、もう一人は初対面だった。 自己紹介をして、しばし。 酒も入れば多少は饒舌にもなるし…人が多ければ苦い記憶も顔を出すことはない。
ヨダの部屋で飲み直しの提案>>135 には、それもいいねと頷いてはみるものの… 何気なくプールへ目を向け、昨日夜のプールで泳ぎたいと思っていたことを思い出す。
ふら、とスツールを降りてプールの方へ寄せられるようにテラスの方へと近寄って]
水着ってさー、借りられるんだよね…?
[誰にとはなしに問うように言い、またふらふらとテラスからプールサイドへ出ようとした**]
(159) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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気を遣われたかもってばっかし考えちゃって、萎縮したまんまだったば、相手も逆に、気を遣われてんのかなーとか、嫌われてんのかなーとか思っちゃったりすんでないかな。
[ビールジョッキは空っぽになっていた。 代わりに何か飲むものはと周囲を見回し、ちょうど運ばれていた烏龍茶のグラスを受け取って、二口程飲んで喉を湿らせ]
なに、好きなったん? その人のこと。
(160) 2014/06/14(Sat) 14時半頃
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ホレーショーは、黍炉なら、足腰立たなくなるまでコース突き合えるんじゃと思ったり。
2014/06/14(Sat) 15時頃
ホレーショーは、ドナルドの玉子スープが美味しそうだったので、自分も一杯よそってみた。
2014/06/14(Sat) 15時頃
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[話を本題に戻せば、ホレストは足腰が立たなくなる程のセックスは大歓迎という。そこには思わず苦笑して。]
ホレストさんは、激しいのがお好みとは流石です。 でも、今は、他の人を抱きたいとは……。 あ、すみません、失礼ですよね、ごめんなさい。
[つい失言をしてしまったと思い、即座に謝罪の言葉を述べた。 と、相手が誰か、と問われたら、若鶏の甘酢あんかけをもしゃもしゃ食べながらしばし考えて。]
……プリシラです。 彼には負担を掛けてしまって…。 本当はそこまで激しくヤるつもりは無かったのに、俺激しくしちゃって。 ……大事にしたいんですよ。
[最後の呟きはため息混じりのそれだったが、確かに自分の意志として嘘偽りのないものだった。]
(161) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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シメオンは、ホレーショーの恋愛相談は気になっているけど踏み出せない。
2014/06/14(Sat) 15時頃
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[此方が必要以上に気を使えば、相手も自分と同じ事を考えると聞いて、目を丸くしははっと苦笑いし、頭をぽりぽり掻いた。]
そうですかねぇ、…そうですよね。 何だか分かった気がします。
[プリシラと話をしてみて、何処かしら顔色を伺っていたのだな、とぼんやり思い出して、自分の事を振り返れば納得出来た。 と、その相手が好き?とストレートに言われたら、若鶏の甘酢あんかけを食べる手を止めて、黙ること6秒。 ふぅ、と息を吐き、静かに質問に答えた。]
……好きですね、いつの間かそうなってました。
(162) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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待って、なしてそこでボクがナチュラルに抱かれる話になってんの。いやいいけど。 てかボク、まだ何も言ってないのに、当たり前のよーに、保父マンの中でネコ側にカテゴライズされたよね?
[>>161謝罪の言葉に真顔を向けた。 責める意図はないので、すぐに軽く笑みを浮かべ、ぽんぽんと保父マンの肩を叩くが。]
プリシラ? あー、プリシラ……。
[誰だ、と思ったが、話を聞けば、出航前のプールサイドで見かけた、あの中性的な赤髪の青年だと思い当たった。]
ふぅー……ん。 昨日カフェテラスでちらっと見ただけな限りだと、プリシラ、別に保父マンのこと嫌がってる風には思わんかったけど。 どーなんだべ。
……いぃねぇ、大事にしたいって気持ち。
[溜息混じりの声を聞けば、やさしい調子で目を細め、頷いた。]
(163) 2014/06/14(Sat) 15時頃
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そーよ。 気遣いないのも困ったもんだけどさ、気遣い過ぎは、逆に避けられてんのかなって気分になったり、相手にも遠慮を強いる結果になったりしちゃうもんよ。
……あ、それボクにも。
[これが遠慮のない見本とばかりに、若鶏の甘酢あんかけに箸を伸ばす。 保父マンの口から「好き」という言葉が聞ければ、程良い甘味と酸味の利いた唐揚げを噛み締めながら、うんうんと頷いて]
いいよね、その、好きだからこそ大事にしたいって気持ち。 けどだったば尚更、ちゃんと伝えたった方がいいんじゃないべかなーって、ボクは思うわけよね。
(164) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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あやっ、てっきり足腰が立たなくなるぐらい掘られるのが好きって言う様に聞こえてしまったので。
[うっかり勘違いをしてしまったのか、慌てて謝りの言葉を入れたら、軽く肩を叩かれて。 と、ホレストが昼間のカフェテラスの様子を見ていたらしく、プリシラの様子を彼なりの解釈で此方に伝えて貰えれば。]
やっぱり、俺の勘違いだったのですかねぇ。 ってか何事も過ぎたものは毒だって事だよなぁ。
[甲板でロビンが言っていた事も思い出せば、自分の勘違いだったと改めて理解出来たし、気を遣いすぎて遠慮させてしまう事を改めて学べは、若鶏の甘酢あんかけが取られてしまった。 此方も負けじと、ペペロンチーノを勝手に皿に盛りもぐもぐと食べて。]
(165) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[改めて伝えてみれば、と言われ背中を押される様に感じれば、残りの鳥のあんかけを掻き込み、玉子のスープの力を借りて流し込めば、今度は酢豚に手を出して。]
やっぱり伝えるのが一番手っ取り早いよなぁ。 俺の気持ちを伝えて、その上でプリシラが自分の意志でちゃんと決めて貰う、っていうのが一番良いんだろうなぁ。
[酢豚を小皿に盛ってホレストに差し出した。]
俺とプリシラがくっつけばそれは嬉しいけど、もしダメだったとしても、多分二人ともちゃんと前に向けられるかなって思うんです。 ちゃんとプリシラの意志で決めてくれるなら、俺はその意志も尊重したいなぁ。
[プリシラが大事だから、もし残念な結果になったとしても、互いがちゃんと前向けれるならそれでも良いし、その意志も大事にしたいな、と思った。]
(166) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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それも嫌いではないけどもね。
[>>165否定はしない。 ただ、そう機会があるものでもない。]
そー。 特に今は、こんなオフ会なんだからさ、遠慮遠慮ばっかだと、なんも進展しなくって面白くないっしょや。 空気読むってーやつも、大事なんかもしんないけど、ちょべっとくらい図々しいくらいにいかないと。
あっ。
[ペペロンチーノに箸が伸びてくると、小さく笑い、そういうことだよと、皿を保父マンに寄せてやる。]
(167) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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よくさ、言わないでもそんくらい分かってよ的なのってあんでしょ。 そういうのが大事なシーンもあるかもだけど、やっぱし、言葉は強いよ? まして長年の付き合いがある相手同士ならともかく、ボクらってこんで何日目だっけ、まだまだ浅いんだし、互いの心中嫁なんて難易度高すぎっしょ。
[酢豚の小皿を差し出されると、どーもと受け取り、早速まずはパイナップルを箸でつまみ]
なんもせんで後悔するよか、してから後悔する方がいいって、よく言うっしょや、ね?
[もきゅっと口に放り込んでから、保父マンの肩を勇気付けるように叩いた。]
(168) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[差し出されたペペロンチーノをもくもく食べれば、まだ出会って日の浅い自分らに空気を読めという事は無理ゲーだと聞いたら、そりゃあそうだと納得してからから笑う。]
あれですかね、勇者がひのきの棒を持って魔王に挑むぐらい。 とんだ無茶振りだわ、ははっ。
[酢豚をぺろっと平らげれば、そのまま炒飯を掻き込んで全部完食すれば、両手合わせてごちそうさまをし、皿を纏めゆっくりと席を立って。]
色々と相談に乗ってくれて、本当にありがとうございました!
じゃあ当たって砕けろの勢いでイって来ますわ。 骨を拾うのは任せます!
[なんて冗談を言う頃には、普段の元気な様子をホレストに見せながら、ピシッと敬礼をし、相談に乗ってくれた恩人に礼を伝え、パーティールームから後にしようと*]
(169) 2014/06/14(Sat) 16時半頃
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ドナルドは、ホレーショーのピザをヒョイと取ってぱくりし、手を振って出て行った。
2014/06/14(Sat) 16時半頃
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― 一夜明けて ―
[結局アラームよりも早く目が覚めた。
ベッドの柔らかな感触と、僅かにとはいえいつもは摂取しないアルコールが残した微かな違和感と。 横になったままで軽くストレッチ、ついでに一分程度で昨夜の記憶を反芻し]
…………!!
[飛び起きた。]
え 何で部屋……
[寝落ちて、それから。――それから? 弱くはあるが部屋へ戻った記憶もなくす程に飲んではいない。 顔でも洗えば思い出すのか、と洗面所へ向かいかけて、>>111結局は置き書きに教えられる事となった。]
(170) 2014/06/14(Sat) 17時頃
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そー。 てつのつるぎで暗黒竜に挑んだって無駄っしょや。
[>>169からから笑う保父マンの様子に、つられて笑いながら、今度こそ酢豚の肉を口の中へ放り込む。 ついでにエビチリはないか、やっぱり烏龍茶よりビールがいいと、暫し食べる側に意識を傾け]
……ん、むぐ? なんもなんも、頑張ってイっといで!
[先に食事を終えたらしい保父マンに敬礼を向けられれば、こちらも、一旦箸を置いて敬礼を返す。]
分かった、任された!
[もしもの時は、骨は必ず拾ってやると約束し、パーティールームを後にする保父マンを見送った。*]
(171) 2014/06/14(Sat) 17時頃
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[シャンプーとリンスを二度取り違える程慌てながらも急ぎ身支度を済ませ、ポケットにケースが少し歪に膨らむスマートフォンと、 件の置き書き、掌大の黒いケースをカーゴパンツのポケットへ。
少し酔っていたから。rhinoが何かと細かく気遣ってくれたから。素直な様子に此方の緊張感もつい解かれていたから。 要因を頭の中で探せどもどれも言い訳じみてしっくり来ない。 あの作品の途中で寝た事など皆無だった。 序でに夜のトレーニングもすっかり頭になかったというおまけつきで。
ひとまずは思考を投げ出して、まずはホレスト またはBoZを探そうか 預かり物がある。]
(172) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 17時半頃
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─ 翌朝・パーティールーム ─
[保父マンを敬礼で見送った後、新たなビールジョッキをもって、またイタリアンエリアに戻り、トマトだらけのパスタとサラダで腹を満たした。 それから、ひとつ用事を済ませ、部屋へ戻……らず、どこかに行方を眩ませた。
───そして翌朝、朝食の並んだパーティールームに、また大きな画用紙を持って姿を現す。]
ぉーし、こんなもんだべさ!
[椅子を使って、貼られていた模造紙の更に上に、何かの書かれた色画用紙をべたりと貼る。
『*・・*.:・゜只今「あいのり」発動中!・*:.。 .:・・*』
さてこれを見た面々は、この言葉をどう受け止めるか。 番組の撮影と思うか、それとも、この船の現状が、あのあいのりに似ていると考えるだけに留まるか。 どう解釈されるだろうと考えながら、貼り付けた色画用紙を満足げに見上げた。*]
(173) 2014/06/14(Sat) 18時頃
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― 夜・カフェだったりバーだったり ―
インパクトの勝利か……、計画通り!!
[嘘です。何も考えていませんでした。
シメオンの職業についての話には>>155興味をそそられた。
フリーターをするにあたって、ホストという手を考えつかなかったのは 自分とはちょっと遠い世界の話と思っていたのも一因で。
恐らくドラマとかを見て、 随分と怖い世界だなーと刷り込まれていたのかもしれない。 「意外にできるもんだよ」と語って見せるのを、「へぇー」と聞いていた。
にやーっと笑って腰に手を回されたなら>>157、 されるがまま腰をシメオンへと寄せて、じぃーっとその瞳を見つめた。
けれどすぐにふふふと笑い出されたのを見て、]
(174) 2014/06/14(Sat) 18時頃
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― 夜の自室 ―
いらっしゃーい。 大丈夫ですよ、俺も今シャワー終わったとこですし。
[ベッドの上で、クローゼットに入っていたスケスケネグリジェなんぞ着て、頭をバスタオルでわしゃわしゃしていたところで。部屋の扉が開き、ゴドウィンの声が聞こえたので、さらっとそう応える。
バスタオルをとって振り返れば、>>114(+7.ミニスカナース 8.ミニスカチャイナ 9.ミニスカサンタ 10.バドガール)6の恰好なゴドウィンが居て]
……ぶはっ。
[思わず噴き出した]
(175) 2014/06/14(Sat) 18時頃
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