人狼議事


50 【24日5時開始】聖夜に爆ぜろ!【誰歓】

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[気配を感じて、扉を押す音が聞こえ]

 開かないの?
 ウォーレンさんが持って出たなら外から締める……?

 閉じ込められた……のか、な。

 ここに居るのって、シーシャとドナルドとカイル君?

[声を頼りに尋ねた]


 えっ!?
 押し倒し?

[思考によぎるのは先ほどの男子たちの会話。
 そして誰かが肩に触れる]


ああ、やっぱり。エリィ先輩、声を頼りに近くに行ってもよろしいですか?

少し、心細くなってしまって。

あれ?じゃあ、私に寮監室の事教えてくれたのはどなたでしょう?


っていうか、逆に押し倒して…

[みなまでいえずに、ひとりであたふた]


 キャ────────────────ッ!

[大声で叫びました。
 手近な2にぐーぱんち。
 1:シーシャ、2:ドナルド、3:カイル]


俺ちゃんもいちおう寮監室組かにゃ?と、廊下に佇んでいる*


ゆり先輩、カイルいま〜す

[点呼されたと思い、返事をする]


誰かしら?でもエリィ先輩を、エリィ先輩っていう人だから………

[そこまで言って二分の一を外すのが怖くて口を閉じた]


ゆりのパンチで倒れたドナルドをなでなで


んー何もねえ?
ここにいんのはシーシャとカイルとゆりだろ?

・・・・・・どっから人が来るんだよ。

[開かない入口のドアをがたんとさせながら。寒気が走る。]

っておいいいいい!俺はそんな階段すっ飛ばさねっての!
おわっ・・・。あーもう、大丈夫かよ。

[またしても飛んでくるあたふたに頭抱えて振り返ったら誰かがぶつかる感触。
相手が転ばないように支えつつ、落ち着けよ、と。]


[支えていたら何がなんだか分からないうちにぐーぱんくらってた。]

・・・おおう、いいパンチだ・・・。

[推定シーシャ?になでられながら床に転がる。]


…多分、ドナ先輩は、今の攻撃で…所在確認出来たかと

[女の子こわい、女の子こわい、女の子こわい
 ぷるぷるふるえながら、答えた]


うーん。
見えないヒトは割といるみたいだけど、数が増えるのはないんじゃないかなぁ。

[今は靄すら見えない天井をじっと見てから、首を捻る。
二分の一の選択肢で口ごもる様子に、小さく笑って]

ひどいなぁ。おんなじ学年なのに。
カイルとは声も違うよね。

『にゃあ』

[普段にゃーにゃー言っているのは寧ろ別の先輩なのだけれど、一鳴きしてみせた]


悪戯っこは未生ね?

めっ。

[近くに居たらデコピンしたのに、と悔しげ]


[軍服着た膝の上でドナルドを膝枕して介抱する]


………ちゃんとわかってたもん(大嘘)


 ばかっ。
 こんな時に変な話ばっかしないでよ。

[じりじりと後ずさりして距離をとる]

 もう、そんな話ばっかりしてるなら、ゆり一人で行くもん。


うん…

[見えないだろうけどマーゴにこくりと頷いて。]

ミオ、居る…?

[素直に聞いてみた。]


あ、これはもしかすると…雪山の山荘とか吊橋落ちた展開系?


[何処か悔しげな「めっ」の声に、くすくすと笑んで]

いるよー、エリィ先輩。

[素直にはーいと挙手]


 やっぱり……男の子なんて……信じらんない。

[妙に冷ややかな言葉を残し、足音が遠ざかっていく]


シー先輩、ゆり先輩…どうしよ?

[フラグめいた宣言に嫌な予感]


[なんか前で組んづほぐれつ酷いことになってる気配。]

にゃはっ、ごめん。もー変な話しないから安心してよ、ゆりちゃん。
だから、一人で動くのはやめとこ?

[安心してーと、両手をあげてみせたが、無論暗闇なので以下略。]


今、ドナルドを膝枕してるので動けない状態など


なんか遅かった系?何してんの、前衛?(ドナカイ)**


[この辺かなぁ、とエリィに近づいて]

エリィ先輩、ここらへんに居ますか?
マーゴです。

[人の気配へと近づいていった]


ゆりちゃん、それ死亡フラグだから!

[遠ざかる足音を追いかけようとして、
膝枕さん達に11ぶつかったが持ちこたえた。2つまづいて転んだ。]


なんとか持ちこたえました**


?! ?! ?!
・・・ちょ、待て。ゆり、1人で動くな?

[気づいたら推定カイルに膝枕?されてて驚いて飛び起きつつ。1人で行こうとするゆりにはシーシャと同様に声をかけ引き止める。]

あー・・・。悪かったな。介抱さんきゅ?


 ゆり、そんなしりとりしてないもん。

[背後からの声に言い返す]

 シーシャ?

[足を止めると、聞きなれた呼び方をする人物に尋ねた]


ここ、どこだろ…
ここらへん…

[マーゴの声に応えにならない応えを。
近くにはなぜか冷たい空気が漂っているだろう。]


未生ったら、意地悪ね。

[ぷうと頬を膨らませた]


ゆり先輩、それ…みんな心配します…
せめて、誰かと一緒に

[自分が、とは咄嗟に出なくて
 申し訳なく思い、少し声が尻すぼみに]

い、いえ…後輩っすから、これくらい

[ドナルドの礼にはそう返した]


や、しりとりじゃなくってさ…。
[そういえば今どこで止まってたっけ、
いやそれは今はどうでもよくって。]

そそ、俺ちゃんちゃん。

いつ復帰するかわからんから、単独行動はやめとこ、ね?


[そっと手を伸ばしたけれど、エリィに届いただろうか]

…………エリィ先輩?

[なんだか妙に寒気がする。ストーブも使えなくなってしまったのだろうかと考えた]


ボーイズトークは、ゆりちゃんに聞こえないようにするからさ。
な。[と、側にいるドナルドやカイルに声かけた**]


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