91 とある生徒会長の憂鬱2
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へえ、さっすがーー 管弦楽部部長の名は伊達じゃねーって事な。
[>>122ぱんぱん、と制服を払って。 あちらが引くと云うならば好都合だった。
何せ、流石に2対1じゃ部が悪すぎる。]
………だって男じゃん。
[>>125呼ぶな、と制止される声には欠伸混じりで一つ。]
(137) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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……正直、読めない奴らばっかりだな。
[敢えて罠にというミルフィの意見>>135に、思案顔を浮かべる。]
ん?
[その時ちょうど聞こえてきた声に、余良とミルフィの顔を見て]
……だ、そうだぞ。
先手必勝で向かってみるか。
(138) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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[さて。 先に開けておいた窓から入ってきたタチバナを出迎えたのは、 櫻子と人体骨格標本――通称「スケルトンType-E」である。 これはさすがにローラースケートを履かせたら不自然だし、 背後に隠れる余地がないので、出会い頭に脅かす用。 普段は台車に載せて運ぶ予定である]
なぬっ、ウォーカーさんに危機が迫っているですって……。 私も助太刀いたす、して、場所は―――
[と、タチバナがチーム名らしきを口にしたのに気付き、 さっきより慌てて周囲を見回していたが、]
……ふう。まあいっか。 向こうに密偵を仕掛けたりこっそり聞き耳を立てる芸当のできるやつなどいそうにないですし。
(139) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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そうだね… ただこうしていても始まらないし。
[向かってみるかというホレーショーの言葉に頷いた。]
(140) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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罠部に、ニンジャも居るものね。
ただまあ、だからって2人を放っておくのもだし。 こちらから向かっても構わないわ。
[そう言うと剣道場の武具置き場から取り出したのは愛用の木刀だった。その他にも、色々とあるのだけれど。
まずはこの木刀……天地の出番であった。 なお、それ自体は普通に市販されている木刀である。]
(141) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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――――――――っと、
二度も同じ手にかかる帰宅部じゃな、……
[>>131再び赤いボールが男目掛けて襲い来る (投げられた6個中5個くらい正確に飛んできたが 見かけによらずコントロールが良いのか?)
それを弾き返そうと、大きく蹴りを入れた瞬間]
(142) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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――――――あん、の……やろ……… だっり、ぃ
[勢い良くボールから煙が噴射され 別に王子のキスなど待ちたくもないが 強制的に瞼が閉じかけ、ふらりと壁に背を付けた。
彼女達が去った後、そして仲間の忍者達が来る頃には 男は廊下の隅で一時的に眠っていたとか**]
(143) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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[櫻子と共に出迎えてくれた骨格標本と人体模型の姿に、ひっ、と声をあげそうになるがすんでのところで飲み込んだ]
うむ、櫻子殿が来てくれれば数で優位に立てるでござる。
……おろ?
[櫻子が慌てて周囲を見回したのには、こてりと首を傾げた]
(144) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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あはっ、ボクを王様に指名してくれるの? それは光栄だね。
[笑いながら手を引いて廊下を駆けて。 まずはイアンの居る方とは違う階段へと向かおうと]
(145) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 01時頃
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よし、ならば俺達も動くか!
[帯をグッと締め直し、校舎へ向かうべく一歩を踏み出す。]
待ってろよ、三村、スージー!
[決意を込めて歩き出すと、腰に差した風車が、カラカラと回った**]
(146) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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助けに来てくれたんだもの。 たとえ女装癖があっても、素敵ですわ王さま!
[余計な一言を付け加えながら、ミームと共に逃げる。>>145 まだ戦いは序盤だし、いきなり消耗することもない。
相手が寝転がっていると知ったら、チャンスを逃したとばかりに悔しがるだろうが。>>143]
(147) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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じゃあ、行こうか。
[言いながらラケットカバーを開け、青色のカバーを取り出した。 名を青雷という。 因みに名付け親はテニス部顧問かつコーチのゴロウ先生である。 先生曰く、稲妻のようなサーブを云々… (略 なお、ヨーランダと同じくこれも普通に市販されているラケットである。**]
(148) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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なんでもないわ。 こっちが堂々と名乗る前にチーム名知られちゃってたら超ショックって思って警戒しただけ。
[しかしその警戒も不要と判断し現在に至る。 と、ふと声を低くして]
……それでは改めてウォーカー殿のところに向かうでござるよ! あ、人体模型くん75号も一緒だけど、まあ、……怖くないよ!
[さむずあっぷ。 しかし理科準備室入口の扉を背に立つ人体模型くん75号は、 何故か首だけが180度回転していて。
入口扉のガラス部分越しに理科準備室を覗いているのだった。実にホラーである**]
(149) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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よし、行きましょうか。 2人とも。
[ミルフィに関しても、今は同行した方が安全だろうと。 木刀を小脇に抱えたままで、校舎へと向かうのだった。]
(150) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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ミルフィは、青色のラケットだよ!
2014/09/23(Tue) 01時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 01時半頃
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なるほど!チームならばかっこいい名乗りは必須でござるな!戦隊モノのように!
[人数も丁度5人、戦隊にはぴったりである]
それではいざ出発。相手方のさらなる援軍が来る前に救出するでござる!
[えいえいおー!と勇ましく。 そして入り口に目を向けた瞬間]
……ひぃ!
[小さく仰け反った。 思わぬ所でSAN値を削られつつ、いざ進めやイアンのもとへ]
(151) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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女装でも似合ってるんだからいいでしょ?
[走ってる最中だというのに、余裕の表情で微笑む。 自身の可愛さに絶対的な自信を持ってるようだ]
じゃ、まずは降りようか。 流石に2階に何かを仕掛ける時間は無かったと思うんだけど…1階はちょっと怖いな。
[そんな事を話しながら、まずは2階へと階段を下りて]
(152) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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―階段―
櫻子殿、足元気をつけるでござる。 それがしの足跡を辿るようにしてきてくだされ。
[階段付近までくると、櫻子に注意を促す。人体模型がローラースケートを履いてごろごろついてくる姿はとてもSAN値を削られる]
むむっ!あの姿は!
[既にそこに戦闘の気配はなく、壁にもたれてぐったりとした青年の姿がひとりあるのみ]
イアン殿!!
[駆け寄ってその顔を覗き込む。首筋に手を当て脈を取り、呼吸も正常なのを見てひとまず安心して]
こら!起きるでござる! おーーーきーーーろーーーーー!!!
[ぺぺぺぺぺぺ、と往復ビンタ。起きるまでやる。自分と櫻子の2人では、180cmオーバーの青年を眠らせたまま運ぶのは難しい]
(153) 2014/09/23(Tue) 01時半頃
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みんな、頑張ってるなぁー。 ちゃんと誘いこんでくれるかな?
[通信機越しに漏れ聞こえる状況を聞きながら、人待ち顔。 すっかりデートの待ち合わせか何かの様を呈しているが、オスカーの罠、設置待ちタイムなのだ。正直ちょっと暇だった。 左足のバッジを狙いに来る一人や二人、現れたりしないものか。 や、来ないほうが平和だけど。平和だけども**]
(154) 2014/09/23(Tue) 02時頃
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ああ……愛の、逃避行……! 女の子同士の危険な恋なのね……!
[白雪姫男系の演技は既に終わり、脳内では別のシチュエーションに切り替わっている。この際なので、ミームには女の子役になってもらった。
ミームに完全に引っ張られる形で、2階まで素直に降りてきた。幸い、罠にも遭遇しなかったようで。>>152]
ええ、ここからは、頼りにしてるからね、ミーム!
(155) 2014/09/23(Tue) 02時頃
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[さて何往復目でイアンは目を覚ましただろうか]
ご無事でなによりでござる。 しかし相手方、怖いのは柔道研究会と剣道部かと思いきや、他の部もなかなかどうして侮れない……
[演劇部と管弦楽部がここまで武闘派とは予想外であった]
それにしてもよく相手方がトドメを刺さずにいてくれたでござるな。
それともまさかこれが罠……?
[冗談まじりで言いかけて。階下から遠く、微かな足音を拾って鋭い眼差しをそちらへ送った**]
(156) 2014/09/23(Tue) 02時頃
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禁断の百合の花って所かな?
[変化したシチュエーションに、くすっと笑って]
どうする? 2階で待機する? それとも、1階に下りてみる?
[2階の廊下に顔をだし、だれも居ないか確かめながら方針を尋ねる]
(157) 2014/09/23(Tue) 02時頃
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そうねぇ……
まだ、あっち……ホレーショー達は、校舎に辿り着いてない様子だったし、合流するのならなるべく近づいた方がいいかもね。
一階まで行ってみましょ。
[逃げまわってばかりでは勝負にならないが、一度くらいは顔合わせ的な意味でも合流しておきたいと提案した。>>157
もっとも、罠部に一網打尽にされる恐れもあるので、チームマイクの会話で提案した通り、いつまでも5人全員で動くのは危険だとも考えているが。]
(158) 2014/09/23(Tue) 02時頃
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ん、じゃあ敵に気をつけながら1階に、だね。
[了解だと頷いて、手を引きながら2階から1階へと階段を降りて行く。 しかし、1階と2階を繋ぐ踊り場には接着剤とマスタードの罠。>>99 対処できるか否か。半吉[[omikuji]]]
(159) 2014/09/23(Tue) 02時半頃
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スージーは、対処出来るのだろうか。末小吉[[omikuji]]]
2014/09/23(Tue) 02時半頃
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わっ!?
[接着剤を踏んでしまい、上履きがすっぽ抜けた。 とはいえ、手すりに手をつくまでは行かず、靴下で床を踏んで立ち止まり。 一緒に来ていたスージーは大丈夫だろうかと振り返って]
(160) 2014/09/23(Tue) 02時半頃
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いやっ!?
[上履きが抜けて、べちっと手すりに手をついた。]
何!?なんか、ベタッとしたわ!?
[掌の感触に嫌な予感がして、目を擦ったりはしなかったものの、足を取られてしまったのだった**]
(161) 2014/09/23(Tue) 02時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 02時半頃
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ベタっと?
[もし転びそうなら支えようと手を広げながら、首をかしげる]
何か仕掛けてたみたいだね。 そこまで危険なものは使わないと思うけど、手は洗いに行こうか。 仮に害がないとしても、折角のきれいな手がベタベタしてたら台無しだからね。 大丈夫?歩ける?
[気遣い声をかけて、足元に注意をしながらまずは1階へ降りようと**]
(162) 2014/09/23(Tue) 03時頃
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― 校舎・下駄箱前 ―
[周囲に気を配りながら、木刀を右手に持ち。 いつでも斬撃を繰り出せる体制にはなっていた。
大丈夫、峰打ちなら死ぬ事はないのだから。 幸い、ここまでは無事で来れたのだが。]
……さて、階段を探しましょうか。 罠もあるみたいだし気を付けて。
[そう声をかけて、ホレーショーか自分が先頭に立つのが良いだろうと**]
(163) 2014/09/23(Tue) 12時頃
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― 本校舎1階 ―
[さて、校舎に再び戻る僕は、満面の笑顔ではちみつレモンの飴ちゃんを舌でじっくり味わっているのです。
遡る事数分前、少し引き止められてこれを渡したタルトちゃんの健気さ!>>134 トドメに、最後の「これで一緒に頑張ろ?」はなかなか良いボディブロウです]
初恋の味ははちみつレモンの味! です…っ!!
さっさと敵チームをなぎたお……むっ、敵の気配。です。
[いやぁ然し、僕、実はタルトちゃんの本性と云うか。被り物してる事は多少は知ってるのですが。 だけどこれだけ完璧な被り物と完璧な可愛さがあるなら関係ねえ!本気で僕、超競争率の彼氏立候補戦に参戦してみようかなと本気で考えちゃうですっ!甘くて痺れる舌触り。これが恋の味なのですか…!…いや、飴の味でしたです]
(164) 2014/09/23(Tue) 19時頃
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[さて、兎も角です。「わっ!?」 「いやっ!?」>>160>>161 上の階。いえ、正確には踊り場で敵がトラップに掛かる声がしました!なので僕は咄嗟に、下駄箱を利用し隠れようとしたのですが]
……ふぁっ!? やば、この物音、もう誰か来たくさいです…!?
[やばいやばいやばいです! 僕は咄嗟に本能で、逃げ場無し、看破率高しの階段の裏という定番過ぎる場所に隠れるしかないです。 小声のマイクで咄嗟に助けを求めるも、スパイス粉末入り、赤色爆弾の生地を握り締める僕の額に、冷や汗が流れたのです]
(165) 2014/09/23(Tue) 19時頃
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…………ッ、 やめろ、 やめろ気持ち悪い俺は姫でも何でもね
―――――――ぶふぉッ !?
[>>153うなされていた所に往復ビンタ。 多分77(0..100)x1往復目くらいで起きただろう。
どんな夢を見ていたかはお察しと云うように 忍者部の仲間に感謝を伝えようとするが]
あーーー………だりぃ。助かっ………
[覚醒した目に見えるのは>>149人体模型くん75号]
(166) 2014/09/23(Tue) 20時半頃
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