64 さよならのひとつまえ
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ぶぇくしっ!!!
[片づけている間に締坂は大きなくしゃみをする。]
(148) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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マジで花粉症かな。
[風の噂ならぬ、天井裏からの噂とはつゆ知らず。(>>147)締坂はティッシュを取り出して*鼻をかむ*]
(149) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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え、ほんと? わーいじゃあ俺ね、団子食いたい。 柏餅もいいな。
[>>142宗介に比べたら食物消費量はごく平均的だが。花見と聞けばいつもより食欲が湧くもので。 せっかくならこちらに居られる間に食べられるものと頭に浮かんだのが和菓子だったり。]
……あ、そっか。うん、どこでも見れるよね。
[どこ行っても見れる。続く言葉に、一瞬反応が遅れたのを誤魔化すように相槌を打って。]
よし、俺が許そう! でも怒られるのはやだなー…ってウソウソ。 最後だし、何かあったら一緒に廊下で正座でもバケツ持ちでもやっちゃうよ。
うわー楽しみ。そういえば夏に屋上でも花火やって怒られたっけ? あの時のライラちゃん怖かったなぁ。
[利一が準備にバケツをメモする傍ら、その花火で遊んだ時のことを思い出してみたり。今ではいい笑い話だ。]
(150) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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さて、じゃ、どうやって明日、用事つくるかな。
[メールの返信で、何やら食物を調達するっぽいのを見て、 さすがになにも調達できそうにないので、小さくため息をつく。 まぁ、いつもの練習に行けばいい話なのだけど、 来ないのも、またいつもどおりだろうし。]
片付けするかな。
[食堂で食器を軽く片してから、ふらり外に出て行くのは、 近くのスーパーからダンボールをもらってくるためだ。*]
(151) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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……あァ?
[ちょっと探してみるか、とは思うものの、自分のものは既に日用品くらいしか置いてないし、残りは那由多のものだ。勝手に触って探すのもな、と思っていれば、震えるスマートフォン。 開けばメールの返信だったのだが]
バケツ? 何故りーちが俺に
って、さっきさくたろに返したメール、一斉になってたのか
[利一は1年の時のクラスメイトだ。気付けば違う女子と付き合っている場面を何度か目にしていたので、今でもその印象が強い。 日陰の恋をする自分は、少し、彼に対して引け目と言うか後ろめたさみたいなものがあって、特別仲が良いという感じではなかったけれど。 とりあえず返信ということは花見関連の内容だろうとメールを返す]
(152) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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ジェレミーは、ティソ(宗介)に訊きたかったのは、桜ではなく空のこと。**
2014/03/23(Sun) 19時頃
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― 少し前 ―
そうか。 ああ、俺も行くよ
残ってる連中と何か出来るの、これで最後かもしれないし
[保科の返答を聞いて短い相槌を打つ。>>126 あと十年先とかに同窓会なんて企画する奴も居るかもしれないが、全員出席なんて難しいだろうし。 十年先には漫画家になれてたらいいな、なんてのは希望的観測だが。もしも週間連載を抱えてたら、休みを合わせるなんて絶望的な気もする。 ましてクラス毎でやるようなものだから、やはり「今」残ってる連中と顔を合わせるなんて無理だろう。]
俺はスポーツマンじゃないから、借りるだけな。
[貰っても使う機会はなさそうだ。>>129 それにしても、先に締坂の片付けを手伝うべきなので、CDのケース類へと近付き、段ボールにケースを詰めてゆく。 去る同級生達に、またな、と挨拶を*]
(153) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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バケツって、あれか、屋根裏倉庫にあるかな
[各階にある掃除用具にもバケツはあるが、それを勝手に持ち出すとライラに怒られそうだ、と、部屋を出て階段へと足を向ける]
(154) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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あ、団子な!肉系ばっか考えてた。 んじゃそれ採用!後で探しに行くとすっか。
[>>150 団子、人数を考えると当初の予定よりも出費が嵩むような気もしたけれども花といえば団子だ、利政の言っていることは至極正しくて]
……? ん、やった!仲間ができたのマジで嬉しい! 夕方だったらさあ!写真も撮れると思うし。 俺も怒られんのヤだけど最後にバケツ持つ思い出も〜…
って、そうそ…!夏のあの時の残り!! 誰だったっけ!? 打ち上げはバレるからなしっつったのに 最初に火つけた馬鹿はぁ…!
[利政の卒業後の行き先は知らないから、団子を選んだり空いた僅かな間の理由に気付くことはできなくて。ぱちりと携帯を閉じた後、夏の思い出話にヒャッヒャと声を上げて笑う。利政と別れるまでの間、嬉しそうに寮での思い出話を引き出しては笑い続けていた。**]
(155) 2014/03/23(Sun) 19時頃
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リーは、ありすからのメールに気付くのは、もう少し後のこと。**
2014/03/23(Sun) 19時頃
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お前…手伝って貰ってる自覚、ないな。
[歌声を聞く分には申し分無い上手さだが、>>144口数を減らして手を動かしている側としては、苦笑いせざるを得ない。 とはいえ、笑って終わらせてしまうのは怒りを感じていないから以外の何者でもなく。]
いや、歌ってろよ。 でも、手はちゃんと動かせよな
[近いうち聞けなくなる、とまでは言わず。>>146 再開を促しながら、ふと。部屋からそれぞれの荷物が急激に少なくなった「今」を見詰め直してから、壁の方を向いて淋しさの滲む顔を隠す**]
(156) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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待ってる花か。 俺も…いなくなるな。
[>>139無意識に落とした音は微かなもの。 相手の耳に届いたかどうかは分からない。
卒業して、大学に行って、就職をして。 特にやりたいことがなくても、おそらくそうなるであろう未来は漠然と描けるが。 そこに花が関わることが無いことも、分かっている。]
花見か。 …何を持って行けばいいんだ?
[被るのも嬉しくないし、誰かと相談できればと談話室へ。]
(157) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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―― → 東棟・4-O ――
んがぁぁぁああ! 肩痛ってえ!
[段ボールに荷物を詰め終え、肩を大きくまわした。 集中していればおかしなもので、目の前のこと以外何も見えなくなってしまう。
電気もつけない部屋の中、明滅を繰り返すのはスマートフォンの着信サイン。それすら全く気がついていなかった。]
(158) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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んー……なかった、か。
[つぶやくその表情は、幾分冴えないまま。
片付けながら探していたのは、ベース用のピック。 ベースを始めたのは中学生の頃だったが、初めて自ら購入をしたそのピックは、使わなくなった後もお守り代わりに持ち歩いていた。
ティアドロップ型のセルロイド、黒地にひよこのイラストが印字されたそれは、「ひよこのベーシスト」の意味も込めて購入したもの。
制服のポケットに入れていたり、時に教科書の栞代わりにも使っていた。 故になくなったのはいつだったか、それすらわからない。]
(159) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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……、……
[ため息をつき、右手で頭を掻いた。 ベースを弾き始めた頃の、 純粋な楽しさを忘れたくなかった。 だからこそ持っていたお守りだった。
ベースは高校を卒業するまで。 決まっていたことだから、もうそのお守りは必要なくなる。 それなのに、やはり指先は、瞳は、探すことをやめられずにいる。]
(160) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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はー……腹減った。
[薄い端末を摘まみ上げてメールを確認する間に、低く鳴く腹。そういえば本日食したものは焼きそばパンだけである。 腹を摩りつつ、メールの返事をゆっくりと返し始める。]
(161) 2014/03/23(Sun) 19時半頃
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─屋根裏物置倉庫部屋─
……ここってこんな雑然としてたっけ
[1年の頃は時折来ていたけれど、名前のせいで不愉快な思いをしたのと、不良ご用達品に興味が持てなくて、2年に入る前にはもう足を運ばなくなった場所。 >>91>>92記憶よりごちゃごちゃしているが、そんなもんなのかな、と思いバケツを探す。小さいのと大きいの、各一個ずつ見つければそれ以上用はないと部屋を後にする。 幾つあればいいのか分からなかったし、ふらふらと利一の姿でも探すか、とバケツを持ったまま階段を下りる。 人を探すなら中央棟だろうか。人影の少なくなった寮内を歩く]
(162) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[一通のメールに暫し悩んで付け加えた一文は、意味不明なものに思われるかもしれない。 だが送信してしまったものはどうしようもなく、画面を消してポケットに仕舞った。
それと同時に、扉をたたく音がする>>139]
あ? んだーよー、ここはメシ屋じゃねーぜ?
[廊下から聞こえた声に表情を崩し、答えながら扉を開く。]
よす、宗介。 お前まさか……アレか。アレが目的か。
[電気をつけない薄暗い部屋の中、彼の表情を伺うように身を屈める。]
(163) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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ほら、一人一個じゃなくてもナイフとかで分ければいいし? 食堂で貸してくれないかな。 あ、紙皿と割箸、紙コップも必要かな。
[>>155リクエストしたものの、量を考えると結構多い。顎に手をあてて考える仕草を。 裏ではバケツの準備が整いつつあるとは思いもせず。]
あの時は途中で終わっちゃったしね。 打ち上げに火をつけたのってキャサリン[[who]]じゃなかったっけ? あれだけ派手にやったらさすがにバレるよな。 夏と言えば肝試しもさ…――
[夏の思い出を話し始めれば止め処ない。利一とは昨年同室だったか。あの頃は女子生徒絡みで生傷も珍しくなかったので湿布を張った左の頬はさして不思議に思わずに。
卒業後の進路について。午前中に告げた時の、ありすの戸惑った顔が脳裏をチラつく。やっぱり言うとそういう反応になるのだろうか。 例えメールがあったとしても、おいそれと会える距離でなくなるのは事実なのだ。*]
(164) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[>>8顔色をちらりちらりと窺っていれば、さもおかしげな笑いが返ってきた。 続く言葉に、うむと呻いて]
僕は活字であれば、なんでも読むのですが。 こんなことなら、漫画本も揃えておくべきでしたか。
[本末転倒なことを口にして、真っ直ぐ見つめる視線を見返す。 暫し小首を傾ぐ。
あまりに視線を送られ、臀部の辺りがむずむずしてきたので、ぢぢぢ、と既に空になったいちごミルクのストローを咥えて啜った。 まるで台湾ツキノワグマに注ぐが如き視線はコミュニケーション能力の欠乏患者には落ち着かず、視線がおろりと泳ぎ始めた辺りで、声をかけられ]
……これですか。
[いちごミルクを小さく持ち上げた。
空になった皿を片づけ、手を振る彼へと小さく手を振り返し。 また、ぢるるとストローを吸った]]
(165) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[さて、食堂にて古本の主と化していたが、そろそろ食堂のおばちゃんの視線が痛くなってきた。 かなり軽くなった紙袋を持ち直し、廊下へと出れば携帯電話が無音でぶぶぶと震える。
流行に踊らされ、店員の口車に乗せられるまま買ったスマートフォンを操作すれば、二通のメールが入っていた。 どちらも送り主は同じ]
(166) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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トレイルは、スズちゃん(キャサリン)がつけるわけないよねーははは。*
2014/03/23(Sun) 20時頃
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─談話室─
どーん! ってあれ、那由多だけか 片付けサボって何してんだてめぇ、つーかりーち知らねぇか いやそれよりお前あのメールよく分からんが何だ 多分、俺様が既に捨てちまったってことはねぇと思うけど たまきと同室になったことねぇしな 俺の荷物に紛れてるっつーことはねぇと思う、多分、めいびー
[どんなものか知らないが、と続けながら。 バケツを二つ担いだまま、反論される前に言いたいことをざらざらと垂れ流す]
(167) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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― 自室へ ―
[もらってきたのは緑のカプ麺のダンボールと、乾燥うどん、の箱。 それを抱えつつ、寮に帰ってくると、傾きはじめた陽が差す廊下を歩く。 2階の部屋。同室者がいる頃は、野球の道具やら、大会の記念品やら、そして、リア充がゆえにヴァレンタインデーにはチョコレートの束やらでかなり派手めだった部屋も、すべては同室者の仕業で、とーるが去れば、部屋はさみしいものだ。
それでも、部屋の残り香は、とーるの使っていた制汗剤のものや、貰ってきてた甘い菓子の匂いが染み付いているよう、 また、窓は開けることとなる。]
(168) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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ジェレミーは、部屋でもそもそ片付けをはじめた。
2014/03/23(Sun) 20時頃
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― 談話室 ―
[利一と別れた後、談話室へ寄り道する。 自販機で何か買って戻ろうかと思ったのだ。
スマホ画面をタップしながらなので前を見ていない。]
(169) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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― 寮内どこか ― [カメラを手に徘徊していれば、今度は誰とも会わない。 寂しい、と思う気持ちを誤魔化すように、目に付いたものを写真に収めていく。
入学したばかりの頃、人の顔に見えると騒いだ壁の染みに気づき、カメラを向けた。 この染みを見つけて暫く寝るときに電気を消すなと半泣きで同室者に頼んだな、とそんなことを思い出し。]
ひゃっ!?
[ポケットに入れた携帯が震えて、小さく悲鳴を上げてしまった。]
(170) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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トレイルは、ナルにメール送信、っと。
2014/03/23(Sun) 20時頃
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[携帯を取り出せば、また携帯が震える。 時間差攻撃に、今度は声すら上がらなかったが。]
な、なんだ、朔たろか。 なんだよ、びっくりさせるなよ、驚いたじゃん。 別にこわくねーし。
[どきどきとした胸を押さえながら、受信したメールを確認する。 急に震えた携帯に驚いただけで、今でもこの顔のような染みが怖いわけではない。 断じて違う。]
(171) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[動揺を隠すように、努めて常と同じようなメールを返したが、少しひらがなが多くなったのは仕方がない。]
あー、三脚送っちゃったかなぁ?
[荷物になるものは、小分けにして既に実家に送っている。 運動部の取材で活躍した三脚も、もう使わないだろうとその荷物と一緒に送ってしまったかもしれない。 ただ、カメラ関係のものはぎりぎりまで送らない心算でもいた為、探せばあるかもしれない。]
(172) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[「了解!起こしに行くよー。ところで花見のときに古本持って行っていい?」 と、いう意味のメールを返信して。 ポケットへと文明の機器を戻す前に届いたもう一通を見て、眼鏡をくいと上げる。
>>26随分と前にとある人物によって歪まされた眼鏡は、今では綺麗に修復されている。 歪まされた時、いい笑顔で「反省していますか?反省の気持ちが湧くように、頑丈なロープで首輪を作って天井から吊してあげましょうか」と、言ったのも今は昔。 思いをはせればいい思い出の気がしてくるマジックに翻弄されかけ、むんと気持ちを引き締めた。 忘れはせんぞ。あの絶妙に本が読みにくくなった恨み。
などと思いながら、メールをもう一つ作成して。 さて、談話室にでも移動しておこうかと思考する]
(173) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[部屋に戻って確認するべきか、と頭を掻いているとまた別のメールを受信した。 今度は驚くこともなく、内容を確認して笑顔を見せた。
利一とは一年の時に同じクラスになって以来、運動部の応援につき合わせたことも一度や二度ではない。
因みに同じように一年時の出席番号の都合で隣の席になったありすも、何かと絡んでいた記憶がある。 本人たちがどう思っていたのかは知らないが。]
(174) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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……あ、
[意味不明なものを全体送信してしまった。 恥を知れ、然るのちに死ねと天に言われているのだろうか]
(175) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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[利一にも返信して、携帯をしまう。
今は、その場で確認できる手軽さと編集の関係でデジタルカメラを使っているが、フィルム式のカメラの方が好きだ。 大事な宝物であるカメラがフィルム式の物ということもあるが。
フィルムの方が、その時を焼き付ける気がするから。
手にしているデジタルカメラも大事ではあるが、そのカメラでも写真を撮りたい。 焼きつめるために。 そう、ふと思う。]
(176) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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ありす、早い。そして長い。
[誰もいない談話室に、当てが外れたと帰ろうとした途端、勢いよく扉が開かれた。>>167 怒涛のように放たれた主張に対しては、一つずつ頷いて答えて行く。]
利一は風呂場で会った。 けど俺が昼寝………少し休憩する前の話だから、随分前の話だ。 まだいるなら救急車を呼ぶ事態になっているはずだろう。
メールは俺もわからん。 何か失くしたらしい。俺は去年同室だったから、紛れ込んでないか聞かれたんだ。 と言うわけで、それが何か確認できるまでは、残念だが部屋の片付けは延期だな。間違って捨てたら大変だ。
[論破、とばかりにドヤ顔。 もちろん本音は「これでサボれる」だ。]
お前こそ、そのバケツはどうしたんだ。 花に水をやるのなら、じょうろの方が多分使い勝手がいいぞ?
[ありすが花に水をやりすぎる傾向を知っているため。冗談半分と本心半分で問いかける。]
(177) 2014/03/23(Sun) 20時頃
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