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64 さよならのひとつまえ
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[やがておにぎりまですべて食べ終えると、また例のハツラツ飲料を1本買って、もう暫く、食堂でのんびり過ごすことにした。
メールに返信したり、ツブヤイターで野球部の仲間と幾つか他愛のない話をしたり。 そういえば、巨漢の4番、通 信士は、バーガーショップでバイトをしながら体育大学に通うらしい。]
宗介はこの時間いねーか。
[フォローしたての定良のつぶやきは、未だ見えない。 見落としているだけかもしれないが。]
(117) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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さっすが花屋! って、花屋ってそこまで詳しくないとできないもんなの!?
[>>116花言葉に詳しいくらいは想像がつくが、引用までとは。侮れぬ。 ひらひらと落ちてくる花びらを数えながらもう一口。甘いけれどさっぱりしたジュースが喉を通り抜ける。]
明日のチケットとれそうだしさ。 こっちに居ても、泊まる場所もないし。
へーそれってもしかしてメールより簡単かな。 ハニーが花の写真載せるなら、そっちのが見るのに早いかしら。 日記とかだと三日も続かないけど…呟くくらいならできるかも。 一緒にアカウント取ってみよっか?
[隣を見れば、空を見て笑っている横顔。 よかった。記憶に残るありすが、顔が見えない背中だなんてのは嫌だったから。]
(118) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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――…ありす、一つお願いあるんだけど。 いいかな?
(119) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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[食堂への道すがら、入ってきたメールに返信をしていく。 一件入っていた、朔太郎のメールにふと目を留めた。
そういえば彼にはきちんと、DJの礼もできていない。 歌が届いていたのかも、聞けていない。]
(120) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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いや、俺はただ単に好きなものに貪欲なだけ 実家帰って、家業手伝いながらスクールに通って、フラワーデザイナーやアレンジメントの資格取るつもり あとアロマにも手ぇ出してぇんだよなァ
[未来を語りながら利政に視線を向けて。首を傾ける]
じゃァ空港にほぼ一直線かァ 俺もここ出たらまっすぐ新幹線だしそりゃそうか 慌ただしいな、明日の今頃はダーリン空の上ですかね 長旅のオトモにツブヤイターやってみっか
パソコンからも出来るってのは俺的にありがたいな スマートフォンの文字入力は未だに慣れねぇ
[いつものような、他愛の無い会話。そうしていれば、ふと利政の表情が変わるから。くちを閉じる]
(121) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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……ん。どーぞ?
[>>119お願いと称されたそれ。利政を見る]
(122) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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[添付画像のあるメールを開くと、 そこには可愛らしい姿が写っていた。 なんだか悔しかったので]
……なーなー、ちーよ。 こっちを向きたまえ。
[有無も言わせず智明の顔前に回りこんで激写、 それを添付することにする。]
(123) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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[目が合えば、ゆっくりと。少しだけ苦しそうに笑って。>>122 飲みかけの缶を足元に置くと、片手に持っていたスヌードをふわりとありすの首にかけた。 最初に作ってもらったそれを。 誤魔化して。苦しくて悩んだ想いが詰まった、それを。]
これ、預かってて。 ほらありすの家もここより寒いとこでしょ。 きっと着いた頃ちょうどいいんじゃない?
[つい言い訳じみたものを付け加えてしまうのは、もう癖だ。 今立っているこの辺り。花見が終わった後、タイムカプセルを埋めたのも、確かこの辺りか。]
俺の、タイムカプセルになって欲しいんだ。
[ここに取りに戻ってくると。]
(124) 2014/04/03(Thu) 22時半頃
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―― → 食堂 ――
[既に昼というには過ぎた時間である。 そこに頼児の姿はあっただろうか。
男が選んだのは、カレーパン。 告白してからというもの、焼きそばパンは食べていない。 そのお供にはミルク入りコーヒー。 先日利一に奢ってもらった全てを黒に染めるミルクなしは、男にはまだ早すぎた。]
あ、しまった 新幹線のチケットとれっかな……
[飲みながら食べながら、指先はスマートフォンの上を滑る。 最寄の大きな駅から、実家がある西の古都まで。 検索しては低くうなっている。]
(125) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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[ぽちぽちとメールを打っていると、目の前に回り込まれた>>123。]
へ?なに?
[きょとんとした顔で見れば、返事のように携帯で撮られた。]
え?……へ?なに?
[話の流れでとか、何かしていた、とかではなく撮られた為、よく分からない、と言った顔をして首を傾げ。 なんとなく、どーん!と言いながら軽く体当たりをしておいた。]
(126) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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[メールを打ち終え、空になった瓶をゴミ箱へ放り投げたタイミングで、鳥塚達>>125がやってきたので、軽く手を振り、そちらへと近付いた。]
よーす。
あっ環、ツブヤイターフォローしたから。 あと動画? 実家帰ればパソコンあっから、それからかなーそしたら。
(127) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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ん。あ?
[零れる苦笑。缶を置く仕草。そして首をつつむぬくもり。 首を傾けて。ひとを頼らない、弱いところを明け渡さない、本音を隠して強がる、その性質を知っている。自分も似た傾向があるから。 だから多くは突っ込まない。利政の目を見る]
いーぜ別に、虫に食われないよう大事にしてやらァ つか俺ひとのもん勝手に使うとかしねぇし 向こうに着くころには鞄の中だわ
[口の端をにやりと吊り上げて。視線は桜へと向ける]
桜ってさ、実はまったく、全然、儚くねぇの 散りはするが枯れはしない ソメイヨシノなら寿命はだいたい60年だ きちんと手ぇ入れりゃあ100年はもつ
桜が散るのは「また来年も咲くよ」って約束なんだよ
桜が枯れる前にちゃんと取りに来いよ?
(128) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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あ、アカウント生きてふぁ? おっけおっけ、あとでフォローしとくなー、んぐ。
[近づいてきた頼児>>127に男もまた手を振って、 暢気にカレーパンを齧りながら答える。]
もちッとなげーの送れっかもしんねーから、 そんときゃパソコンのメアド教えてな。
[となりのとろろ完全版、あるいはアソパソマソマーチ完全版は、いつ配布されるだろう。 今は完全に男だけが楽しめるそれになっている。]
夕飯、みんな来るって?
[尋ねるのは、同じくメールで届いたその提案について。]
(129) 2014/04/03(Thu) 23時頃
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― 食堂 ― [何にしようか迷って、環と同じカレーパンと珈琲牛乳を買った。 もしゃもしゃずごずご食べていたら、頼児が来て。]
あれ? 二人ともつぶやいたーやってるの?
皆やってないと思ってたー。 僕も前ちょっとやってよくわかんないから止めちゃったけど。
[携帯で撮った写真を数枚投稿してやめてしまった。 アカウント自体は生きているはずな為、後で皆に教えてもらおうと思う。]
(130) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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ありがと。 たまには使ってくれてもいいんだよ。 ありすなら、使ってくれてもいいと思うから、預けるんだし。
[置いて行こうと思ったこともあったけれど、棄てたくも埋めたくもなかったから。
これを同室者が作ったものだと言ったことはあっただろうか。好みに作ってもらったのが嬉しくて、寒い時期はよく身につけていたし。去年同室だったありすなら、趣味は知っているか。 何にせよ、深く聞かない彼へ安堵と感謝を籠めた視線を返し。]
枯れない花ってさ、ありすにもぴったりじゃん。
[その視線を追いかけるように、桜へ向ける。夜桜と違う、その眩しさに目を細める。 そして約束の言葉に、敵わないなぁ、と小さく呟いて笑った。]
……うん。そのつもりだよ。
[自分がここに、取りにくることを。 取りにくる場所に、ありすがいることを。]
(131) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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一応な。 ちらっと覗いたけど、お前あれアカウント取ってそのまま? 何のため取ったんだよ。
[>>129荷物整理も終わったし、もう夜までやるべきこともないので、鳥塚の向かい側に腰掛ける。]
わーった。 親父から、古いノートパソコン譲ってもらう約束してっから、教える教える。
あ、夕飯なー、お前と利政と樹央からは、来るってメール来た。 ありすはまだだなー、と、智明お前は何食う予定?
[傍にいる明智に、どうするのか聞いてみた、というより既に参加するものと思ったような問いかけをした。]
(132) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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[このスヌードの製作者は知らない。利政が好んで使っていた姿は覚えているし、今年の同室でもある成斗の趣味も知ってはいるから、それらを結び付けようとすれば容易い。 潜在的には「そうなんだろうな」と思ってはいても積極的に暴く気はない。必要なら語られるだろうが、そういう語るべきものまで飲み込んで何も言わない相手の性質を知っているから。 詮索は野暮でしかない。>>131視線に滲む安堵に目を細める]
いや枯れないんじゃなくて寿命が長いっての 生きてる命ならいつかは消えるんだ、自然の理だよ
[枯れない花なら心の中に咲かせられる。 利政から小さく零れる呟き。桜に向ける細められた目のやさしさ。 軽めな口調で、でも真摯さを滲ませて。問う]
なァ、ダーリンはちゃんとしあわせですか これを俺に預けること、そうしていつか取りにくること
ちゃんとダーリンのしあわせに結びついてる?
(133) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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ん? あぁやってるよ、1年の時から。 部の先輩に、あると連絡取るのが楽だからってんで登録させられたんだけど、今じゃすっかり野球情報収集機になってんな。
アカウント送るか?
[>>130そうか結構皆やってんだなと感想を零しながら、智明宛に、アカウントのみの簡素なメールを送信した。]
そういや丞もやってるって。 あと宗介が、始めたばっかりらしいな。
(134) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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んー。僕、肉食べたいなー。 それかオムライスー。
[当たり前のような問い掛け>>132に、珈琲牛乳のパックをぺこぺこさせながら、こちらも当然のように答える。 大丈夫だ。普段と同じように答えられた。]
(135) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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お、なんだちーもアカウントあんの? 教えろよッ
[智明>>130を小突きながらそろいのカレーパンを食む。 頼児のメールが来るまで、アカウントの存在はすっかり忘れていたのだけれど]
昔バンドメンバー募集でもかけようと思ってたんだけどよ。 あんまバンドやってるやつみつかんなくてやめた。
[つぶやいたーが爆発的に普及する前に取ったアカウントであったことが、放置に繋がっている。 頼児>>132にそう答えて今度はコーヒーを飲む。カレーによく合う。]
俺はそうさなー、今日は肉って感じ。 牛丼とハンバーグ食おうかな。食いすぎ?
[へへ、と笑いながらメニューを思い浮かべる。軽めの昼食にしておいてよかったと心から思った。 そして視線は頼児と同じく、智明に向く。何を食べるのだろうと。]
(136) 2014/04/03(Thu) 23時半頃
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そうなんだ? 皆やってないと思ってた。 携帯でネット見る習慣なかったしさ。 パソコンとか持ち始めたら変わるかな?
[頼児からのメールに返信する形で、同じくメールを送る。 小突いてきた環へも一緒に送ることにして。]
だってたまちゃん、やってたって教えてくれなかったじゃん。
[唇を尖らせる。]
(137) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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─食堂─
おまたせー。いや、いい風呂だったわー。マジいい風呂だった!
[締坂は洗面道具片手に食堂へ突入。]
(138) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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肉なー、利政もハンバーグつってたし、そしたら俺は唐揚げとコロッケにするかな!
[奥から、食堂のオバチャン達が、一体どんだけ頼むつもりだいと笑っていたが、最後なので許してほしい。]
つーかさ、寮にいる間は、顔合わせまくってたから、あんまり必要感じなかったもんなー。 俺は結構そんでも使ってたけど、呟くよりは、情報収集用だったし。
(139) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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よーす樹央!
[締坂の姿を見つけると、招くように大きく手を振った。]
待ってたーつーか、まだこれ昼飯の延長だから、待っちゃねーよ! つか風呂ってたのかよお前!
[そうだ退寮前に最後の風呂も悪くないかもしれない。 寝る前にでも入っておくべきか。]
お前ら、もう準備終わってんの? 何ならもう、今からダラダラ始めて、利政とアリス待ちつつこのまま晩飯突入しちまうか!
(140) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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[突き返されないそれに。突き返される前に。足元のジュースの缶を拾って口元に運びながら。
その口調からすると。花を、咲かせることができたのだろうか。 ずっと枯らすと自嘲していた顔。棄てていくとゴミ捨て場を見つめる視線。 それに比べると、随分穏やかに見える。
真摯さの滲む声に、目を瞬かせ。軽口の延長の口調で、ダーリンと呼ばれて肩を竦めた。]
……今は、まだわからないわ。 でもこれから、しあわせになる予定ってとこかしら?
[しあわせになるために、これからやることは山ほどある。 これからに結びつけるための、約束。]
ハニーこそ、どうなの? しあわせ?
[目を合わせ。ゆるりと首を傾げて、聞き返す。]
(141) 2014/04/04(Fri) 00時頃
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だってもうなかなか入れねーじゃんあんな広い風呂!
[締坂は保元に人差し指をびっ、と立てつつ。]
あーでも保元はあるか!大浴場!
[野球チームってそういや寮生活だよな、と思い返して。]
(142) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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しあわせになる予定って、いいな、それ ダーリンなら頑張れるって信じてるわ
[肩を竦める姿はしかし、花見の前夜にここで見たときの頑なさは薄くなっているように感じる。あの、踏み込ませない、弱い笑み。 ゆるりと首を傾げて聞き返される問いに頷いて]
ばーか、俺様がしあわせにならないはずがねぇよ
なんたって愛を掲げているからなァ 俺様、愛は棄てない人間よ?
[根拠も自信もある。にやりと口の端を吊り上げる。 朔太郎にあれだけ愛される自分が、しあわせにならないはずがないのだ。今ならそれを自分に赦せる。それを受け入れることが出来る]
(143) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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[アリスという陰に隠れて、ずっと自分の鼓動だけを聴いていた。 この閉鎖的で脆弱なモラトリアムはもうすぐ終わる。
愛を掲げると決めたから、ぼくはさよならも愛してゆくよ。 現実は厳しいだろう。幾らだって打ちのめされて、何度だって迷い、心無いものたちの投げる石にくり返し傷つけられるだろう。 それでももう見失うことはないよ、アリス。
だってぼくは愛されている。たしかに“ありす”は愛されている。 やっと分かったんだ。
ぼくはぼくをしあわせにしていい。
自分ひとりだけ助かって、生き延びてしまったことへの罪の意識は消えなくて、贖うことに人生を捧げてきたけど、そうじゃないって、ぼくはぼくを“ありす”として愛していいんだって、やっと気付いたから。 気付かせてくれたひとが、いるから。 これからは呪縛でも贖罪でも依存でもない純粋な愛で。 もう赦しを乞うことはしないよ、ぼくの愛する天国のアリス]
(144) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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肉ねー。焼肉とかできたら良いけどねー。 夏みたいに中庭でバーベキューとかも良かったかも。
[あれは楽しかったなぁ、と思い出す。 もうそれもないのだろうと思えば少し寂しい。]
あ。樹央きた?
[成斗からのメールに返信しながら手を振る。]
(145) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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あっ明智この野郎!
[明智の姿が見えればすぐに締坂は明智の背後に回ろうと素早く動き回る。]
(146) 2014/04/04(Fri) 00時半頃
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