95 Twilight Carnival
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……む、ぅ……、
[襤褸雑巾のようになって静止して、のち。
顔を上げようとして――上げたらあかんことになると、全霊で悟っていた。
だって、そう――あの匍匐後退したときと同じ脚と靴が目の前にあるのだから]
(117) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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レオナルドは、ペラジーの足元だったら、こんなこわいことなかったろうにと現実逃避。
2014/11/09(Sun) 20時半頃
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…………………………
[ヤニクと別れてすぐ後。 何か飛んできた。]
……………………性懲りもなく覗きですか?変態。
(118) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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ペラジーは、レオナルドが再び飛んで行く>>115のをみて彼の無事を願った。
2014/11/09(Sun) 20時半頃
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…………、 ……言い訳をするくらいの猶予は与えてもらえるのだろうか?
(119) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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いい年こいて死体とはいえ見た目貴方に娘がいたらこれくらいの年齢であろう者のスカートを、其処までアクティブに覗きにくるとは実に救いようのない変態ですね? いいんですよ?本当にあの画像拡散しても? いえ、ていうかもうこの写真も撮りました。 パルッキーに直訴してもいいくらいですよ。
[養豚場の豚を見る目以下である。]
(120) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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は?
[威圧感と共に発せられるただ一言。 短く、空気を震わせるだけのたった一音。]
(121) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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レオナルドは、ペラジーの願いも空しく、社会的に無事じゃなさそう。
2014/11/09(Sun) 20時半頃
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― テライド・ゴーストナイト前 ―
ごめんなさい!本当にごめんなさい!!
[ようやく到着すると。そこにはおばけの骨男さんに平謝りする王女の姿があったとか何とか]
そういえば私、まだここのアトラクション遊んでいませんでしたし。よかったらここでご一緒させていただけませんか?
[見るからに、おばけの本拠地的なその建物を前に。震えながらも勇気を出してそう言う*]
(122) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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『――そこを退きたまえぇぇぇぇぇぇぇ!!!』
[いやに芝居のかかった言葉遣いが上空から響く。アトラクションを盛り上げるキャスト上、人のことは言えないのだが だがその口調は憶えがあった。]
お前は–––クロノ・ラビリンスの脳筋教授!? ちょっ…こっち来んな!
[逃げようと足を出した瞬間、奇しくも教授の鳩尾にクリーンヒットしてしまい、飛んできた勢いのまま真横へバウンドしつつ飛んでいく]
確か、あっちは…
[マユミの歩いて行った方角では無かったか]
(123) 2014/11/09(Sun) 20時半頃
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――まあ待て、話せば分かる!
[冷ややかな視線と威圧を浴びつつも]
というか、この状況でなんで覗き目的だと思えるのかね!? 何十メートルもバウンドした先とか、アクティブ過ぎると疑問に思わないのかね君は!? ヤニク君に蹴り飛ばされた先にたまたま君がいただけだ! 真面目に覗くつもりなら、もっとマシなやり口をする!!
(124) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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…様子、見に行ってみっかな
[ばつが悪い心地を感じて、数歩歩き出せば、突然現れたのは]
《じゃじゃ〜〜〜〜〜ん☆結果発表ぉぉおおお〜〜〜〜☆ザ・第2回☆》
…………………。
[目の前に例のネズミが現れた]
(125) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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[ボ ゴォ ッ]
―――――言い訳無用。
[教授の転がっている頭のすぐ横に、精度が高すぎてクレーターではなく、もはやただのドリルで穿ったような穴となっている地面。 そして、元の位置に足を戻す様子は見えただろう。]
(126) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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――言葉は無用か、いいだろう。
[勢い余って突っ伏していたため、土下座状態だったところから。 見てはいけないものを見ないよう、前転気味の姿勢から頭を支点に腕力任せに真上に飛んで]
ならば――!!
(127) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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――勝負だ、君。どちらが正しいかは戦いで決めよう。
[空中で回転して、しゅたっと着地すると同時に拳を掲げた]
(128) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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《さぁてさぁて、元気だったかいヤニク君! 炎に包まれたり上空から落下したり散々な目にあってないかい!?》
知ってんじゃねーか!!
[今すぐ眼の前のコイツを殴りたい。切実にそう思ったが半透明ということはすり抜けてしまうお約束だろう。それに殴れたとしてもペナルティがあったら嫌だ]
《まーそれはさておき?今回君が気になった人は、この人だネ!じゃじゃん☆》
[パルッキー・マウスの側にあったルーレットが示したのは、チャールズの顔だった]
《じゃじゃじゃじゃーん!何と何と!チャールズは【おおかみさん】だよ〜!僕らがパルッキーを閉じ込めた人たちの一人だよ!》
(129) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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……………。
[結果には特に驚く様子を見せず、ただ考える仕草をする。 特に違和感は感じなかった。彼の態度は明らかに何かを考えている様子だったからだ]
《おやおやぁ?予想通り…って感じかナ?つまんないね! さて、次の人は…?》
次も自分で決める。ありがとよ、クソネズミ
《クソネズミだってぇえ!?かわいいマスコット☆キャラクターのボクに向かってぇぇ! 万聖節が終わったら覚えてろよー!》
[2回目ともなると流石に語り口調が癪に障る。短く礼と悪態を一緒に口に出すとパルッキー・マウスはプリプリと怒り出した そして捨て台詞と共に、ぼわんと消えて行った]
(130) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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……………。
[数回頭を掻いたのち、暫く考えて]
様子、見に行ってみるか……
[マユミ(と教授)のいるであろう方角へと歩き出す。 チャールズが考えている事も気になりはしたが、特にパルッキーを助け出そうという気も起こっていなかった]
(131) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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……あ。
[チャールズの顔と共にあのパレードでの"事件"を思い出す。 カボチャのオバケを使役した者をホラーゾーンのキャストとした場合、マユミが候補に当たるのではないか。そんな考えが頭に浮かんだ]
……………うぅーん。
[ヤニクは再度、頭を掻く カボチャを使役していたキャストが見つかれば仕返しをしてやろうと考えていたが、もしもマユミであったならばライドで助けてくれた恩義がある。帳消しでも良いかと考え始めた]
ま、ザックに言われる筈だな
[お前のそういう優柔不断さがキャストにモテない理由じゃね?いつか言われた言葉を思い返しながら、歩を進めた]**
(132) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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了解しました。 それでは――――
[手には本。 ぺらり、とめくり]
冥府からの呼び声《コール・オブ・デス》
[地中から、耳障りな雄叫びを上げる瘴気が噴出し、牙を剥いた。]
(133) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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――むっ!?
[足元からの殺気を感じて、咄嗟に飛びのいた。
眼前に噴き上がる、濃密な瘴気の牙。 精神の弱いものなら、近付いただけで昏倒しかねないだろう]
ゲイル君たちからは、かなりの武闘派と聞いていたが……、
[アトラクションを腕力任せに攻略していったと、報告は受けていた。
が、本を手にしている様子は、むしろ魔法系――報告が間違っていたのだろうか?]
(134) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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まあいい! この拳で確かめるとしよう……!
[距離を詰めんと、ダッと地面を蹴って。
なんとなれば、それ以外の戦い方は出来ないゆえに]
(135) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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― 回想:ナナコロキャッスル上空にて ―
おや? ……これは、うちの蝙蝠じゃないですねー
[レオナルドが城にやってきていくらかした頃。 >>76空を埋め尽くす蝙蝠の集団に空へ浮かされたが 男は慌てず騒がず、いつもの調子でその蝙蝠達を観察して呟く。
……となれば、心あたりは二つに一つ。]
「うげぇ、俺あの人苦手なんだけど」 [>>75何かの予感を感じ取ったか、 黒蛇はげっそりとして、寒気に震える。]
(136) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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えぇ、そうですよ?
[距離を詰める姿に、また本を捲る。 周囲の温度が下がり、中空に現れるのは氷の槍。]
氷塊《アイスバーグ》
[軽く指を振れば、それは急スピードで襲い掛かる。]
(137) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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ですがワタシ、一応貴方のようなただの脳筋ではないのですよ。
[にこりと笑いながら、素早く宙に文様を描く。 黄色く光る魔法陣に腕を通し]
付属・雷《エンチャント・ライトニング》
(138) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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― 回想:アイス・キャッスル ―
ああ、矢張り貴女でした かッ――――
[>>80言うや否や、熱烈な歓迎を受けるも 白蛇からハンカチを受け取れば、 しれっとキスマークを落としていく。
>>81そうしてそのまま、男は 特製スイートルームとやらに連れていかれるが―――
男に纏わり付く蛇達は、何かに気付き、小声で通じ合う]
(139) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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魔法闘士――――――とでも申しましょうか。
[氷の槍の陰に紛れ、肉薄し、拳を振るう。]
最近の死体は、高性能なんですよ?
(140) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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『それにしても、チャルちゃん いつもならゼルダおばさんのアタックくらい ひょいと避けちゃう筈なのに………ってまさか』
[パレードでの闘い、そして 極めつけは先程の城での落下ダメージ。 蛇達は男の蓄積された疲労に気付いていたのだ]
「クソッ、平気なフリなんかしやがって…… 相変わらず意地っ張りなんだからよーー」
[そうして、辿り着いた先の部屋で お菓子やらお茶やらで、暫くはもてなされるが……]
(141) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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ぐ、 はッ―――――……
「チャル公!!!」『チャルちゃん!!!』
[>>116ペラジーが部屋に辿り着いた時 男は、口から血――――のように紅い紅茶を零して。
ペラジーにはその有様を ゼルダに可愛がられた結果と見えるように咄嗟に誤魔化す。
その甲斐あったか、彼女には謝罪をされて そのまま自アトラクションに連れていかれる事になった。]
(142) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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[お星さまのメンテナンスを終えた2人。 さて、レオナルド追撃と行こうかと思いましたが。
放っておいてもレオナルドは何とかなりそうでした。 ならばと行く先を変えたお星さまは……一路、テライド・ゴーストライトへと。]
(143) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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はっはっは!!
[氷の槍――それは先ほど、アイス・キャッスルでの戦いで目にしている!]
遅い遅い! あの騎士の一閃に比べれば遅ぉぉぉぉィ!
[ボクサーのごとく。上体を前傾するダッキングで氷槍を掻い潜って――視界に、雷光を纏う拳]
――ぬ、ぁぁぁぁ!?
[氷槍の回避で、頭を下げていたために。選べる手段は多くない]
(144) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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くッ――のおおおおお!!
[アッパー気味に襲い掛かった雷拳――それを避けるのに、通常は仰け反るか頭を左右にずらすかする! だが、教授は違った! 逆に! なんと更に! 頭を下げて突っ込んだ!! ダイビング土下座とでもいうほどに頭を下げての跳躍! ばぢぢぢぢぢぢぢっと、後頭部から背にかけてを雷光が灼く!!]
ッ――からの!!
[マユミの足元に土下座状態でスライドして]
魔法闘士か! だが、それなら私にも出来るぞ! いくぞ――肉体魔法!! アース・ファング!!
[と、地面をドゴォ!! 大地の破片が飛び散る!!]
(145) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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レオナルドは、もちろん大地の破片を一番浴びるのは自分である。
2014/11/09(Sun) 21時半頃
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― テライド・ゴーストナイト前 ―
はは、ペラジー君が謝る事じゃないですよー
[>>122自アトラクション前に着いても 謝罪を繰り返す彼女に、けろっとした調子で一言。]
おや、意外ですねえ。 貴女が僕のアトラクションに挑戦だなんて。
……まあでしたら、今から来る方も一緒に。
[通信機での返事を聞きながら >>143遠い夜空に、目を細めて]
(146) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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