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93 Once upon a time...
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[子犬を睨みつけるアントニー>>112に、言いようもない胸のざわめきを感じる]
やめとき。怖がっちゃうよ、この子も。 怖がらせちゃだめ。……これ以上。
[暗に、子犬が居合わせたであろう惨劇のむごたらしさを示した]
へー。ブローリン、そんな感じのクドキ文句使うやつだったんだー。 ははっ。お見送りまではいーよ。 その後なんかされたら、ねぇ。もう、あたしゃねぇ、もう。
[ゆっくりと、立ち上がり、ブローリン>>116へとお返しした]
(117) 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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[倉庫から現状を見て戻る団員の顔は暗い。 それと同時に臭いは濃くなってくる。 思い出すのは団長の姿、それでもと確認しなくては。 何故かそう思って、見た姿は――]
なん、で。
[正直大嫌いだし、居なくなればいいとは思ったことはある。 それでも殺したいとは思っていなかったし、 技術はすごいから盗みたい技だって沢山あった。 アントニーと三人になったらもっとすごいものもできると思った。
それなのに、また金色が赤に沈んでいて……]
(118) 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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[練習用テントで、音楽は邪魔なだけだ。 直したはずの楽器も、革袋から出しても何も語らず 再びしまわれてそのままテントを出た。
どこかで誰かのすすり泣きが聞こえた。 団長は、慕われていたとしても、団長だ。
何より、昨日まで共に寝て、食べて、演技していた仲間が死んだ。 殺された。 しかも………二人も。
その悲劇を演出した奏者の表情に "悲しみ"は、ないし"寂しさ"もない]
(119) 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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[フィリップとジャニスの亡骸は腹を裂かれ 必要以上に食い散らかされた無残なものだが 掛けられたものを捲らねばそれは知れぬか。 惨劇の場には極彩色の羽根が血色に染まる。 撫でた嘴の、その羽根の感触を思い出すか指先が小さく震える。
トリノスの声>>118にピクと肩が揺れる。 彼に返せる答えがあろうはずもなく 彼の顔を見て、それから目を伏せ緩く首を左右に振る。]
――…これも、人狼が、やったのかな。 また、誰かが、こんな風に……
[襲われる可能性。 この惨劇が続く可能性を考えれば うしなうことへの恐怖を強く感じ声は細く弱くなる。]
(120) 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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…口説くって、まあ…さすがに物騒だし んな、か細い腕っ節の女の子をひとりに出来ないさ
それに、弱味に漬け込んでとか下衆な真似しないって
[ゆっくり立ち上がるエフェドラへ笑いかける]
トニー、睨む相手違うぞ 睨むなら…きっちり相手を突き止めてしようや
[多分、彼も2人と2匹の死を悼んでいる そう思ったからこそ、声をかける]
(121) 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 00時半頃
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送、る。
[ブローリンの声を聞いて、は、と視線を上げる。 こんな風に子犬に感情をぶつけても仕方ない。 エフェドラにも諭されて、唇を湿した。]
ドラ、送る?
[お見送りはいーよ、と言われてしまった。 口説き文句とか、その後何か、というあたりまで、頭はついていかないが。 必要はないのだということだけは伝わった。]
(122) 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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はは……か細い、か。返す言葉もないねー。
[か細い体。 この場所で、エフェドラでは持てない荷物を、ひょいひょい持ち上げていたジャニスを思う。 そんな彼ですら、やられた。 エフェドラの視点で見れば、フィリップと2人がかりで。 ジャニスが持っていた小さな銃の所在までは、エフェドラがつかめていなかったかもしれないが。それを知らなかったとしても、あまりにも大きな、脅威]
物騒だから、さ。 ……『備えて』おいた方が、いいと思うよ。念のために。
[ブローリンに対して、そっと。 言うだけなら、問題ない。例え彼が、一連の犯行を行った当人だったとしても]
(123) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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ん。ダイジョーブ。 それに、下衆な真似しないって男がぁ。 意外とその後、むふふだったりするのよーん。 アントニーくんだって男の子だからなー、もしかしたらそうだったりすんのかなー?
[アントニー>>122に向けて、多分に余分な言葉を加えて、こちらは大丈夫だから告げる]
ホントにいいのね? あたしが連れてっちゃって。 一応……証人、だから。
[なにか検分することがあるのなら、無理に連れて行こうとは思わない。 特に呼び止められないならば、まずは体を休めにと、宿泊テントへと向かうつもりだ]
(124) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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[強く握りしめた爪が手のひらに傷をつける。 昨日と違いへたり込むようなことは無かったのは あまり嬉しくないが慣れてきているから、だろうか。]
……人狼、何をしたいんだ。 [また、というスージーの言葉にぎゅうと眉を寄せた。 居場所を、大切なものを奪われたくない。]
(125) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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……分からない。 お伽噺の人狼は、昼間はひとの姿をしている、って 昔、読み聞かせて貰ったけど メルヘンにいる人狼も、そう、なのかな。
[不安からぽつぽつと言葉零すうち 伏せた視線の先に、きつく握られるトリノスの手>>125が見える。]
――…トリノス。
[一歩、近付き、握り締められた彼の手に、女は己の手を伸ばし]
(126) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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[睨む相手が違う、というのには、頷いて視線を下げた。 その通りだ。この子犬が、やったわけではない。]
……?
[送る、というブローリン。断るエフェドラ。 どちらの意見を取るべきなのか、瞬いて。]
もしかしたら、そう……?
[この歳の少年らしくない無知さで、エフェドラを見やる。 そうした知識が一切合切ないわけではないが、隠語になってしまうと、推察の力は弱く。]
(127) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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トニーは、エフェドラを呼び止めはしない。
2014/10/15(Wed) 01時頃
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[エフェドラの囁きに]
ぱっと見だが… ひとたまりもなさそうだったな 多分、抵抗する間もない
[出会わないに越したことはないとはいえ その正体が不明な以上、打てる策もたかが知れ]
出来るだけ、人目のつくところにいる方がいい 何かあっても、誰かがどうにか出来る
[と、忠告してから、ハッとして ポケットから水晶玉を取り出した]
眉唾かもだが、これで探せるかも知れない 見つけたら、エフェドラにも知らせる 敵討ちするなら、加勢するし…ひとりで動くなよ?
[軽く釘を刺す]
(128) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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全く、我が儘なお姫様だ っていうか、その気あるならとっくにしてるって
[アントニーに向けての言葉に あたかも傷ついたように戯けた仕草で]
…なあ、トニー?
[理解できているか分からない様子の少年に 理解できていなくても出来そうな同意を求める とんでもない茶番とは思いつつ]
(129) 2014/10/15(Wed) 01時頃
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……ドラねーちゃんはぁ、悲しいぞぉ。 アントニーくんくらいのお年だったらぁ、もうちょいお勉強熱心にならんと。
[かなり余計なお世話であるが、理解しきれていなさそうな彼>>127にそう言った後]
……だね。ひとたまりもない。
[ブローリンの言葉>>128に同意した。 忠告の後に取り出された水晶玉。「探せる」の意味で、何か探知するまじないかなにかなのだと理解した。 ぶっちゃけ、眉唾。だけど、眉唾なものは、自分だって持っている]
そんなことができるんだったら、お願い。 安心して。ひとりでは、動かないから。
[もっとも、先のことは分からないから、口約束ではあるけれど。 そして、去りゆく前に、2人にそれぞれ、別の託を送ったのだった]
(130) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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仕方ないな…番犬にはか弱いが 何かあれば、吠えるくらいするだろうさ
[幸いエフェドラには懐いているようだし 公演もないし預ける分には問題ない
それぞれの無事さえ確認出来れば よかっただけなので、プードルを彼女に託し見送った]
しっかり休んで、体力温存するんだぞ
[先ほどの釘刺しが功を奏してくれたらいいなと 密かに願いながら]
(131) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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ブローリン。知らせてくれたら、裏付けはとるからね。
[意味は伝わらないかもしれない。 半信半疑のままで結果に至れるかは分からないが……裏付け、それはすなわち、死]
それと、アントニーくん。 えっちぃことは分かんなくっても、男の子なんだから。 しっかりしろよー。 こんな時こそ、ペギーちゃんみたいな女の子は、守ったりな。
[そして、「してんのかよ」>>129と、やっぱりむふふなヤツじゃないか、と。 おまけにこちとら眼中にないわけね、などと交錯する思いを抱きつつ。 バーイ、と手を振り、その場を離れて行った*]
(132) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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[翌朝。ペギーが起きた時には、既に辺りが騒がしかった。外に出て、昨日の男らを見つけ、尋ねる。男らはできる限りぼかした表現で、何が起こったのかを端的に説明した。ペギーの瞳が見開かれる。唇がわずかに震えている。固唾を飲んで見守る男ら。
しかし、ペギーは昨日のように泣くことはしなかった。だいじょうぶなので。ぺぎーは、だいじょうぶですので。拳を握りしめ視線を泳がせながらそう繰り返すペギーを、男らは痛ましく見つめ、小さな肩をそっと抱いた。
「もう一人のちびは」髭の男が問う。「さっき向こうで獣屋の兄貴といた」のっぽが答えた。「じゃ、大丈夫だろ」二人は互いに、頷き合った。
「お前は」髭の男がペギーの顔を覗き込む。「あまり、出歩くな。"人狼"が出た、て、もっぱらの噂だ。そんな伝説の化け物なんかいてたまるか、ってヤツだが……なんにせよ、外は物騒に違いねえ」「とりあえず、飯食ったらテントで大人しくしてな。……その、"後片付け"とかはよ、大人連中に任せろや」のっぽも言った。ペギーは虚ろな目で、頷いた。]
(133) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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わからない。 でも、昼間は牙も爪も隠せるんだと思う。
[本当に団員が人狼なのかもわからないし、 今度こそ犯人は満足?して立ち去っているのかもしれない。 なんて楽観視出来ない。
伸びてくるスージーの手が重なる。]
(134) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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[物置テントの入り口に立ち プードルを抱いたエフェドラが無事に 人目のありそうなところへ向かうのを見届けてから]
そういえば、トニー…ザック見てないか?
ついでというか、成り行きだが 無事かどうか見ておきたくてな… 探すのを手伝ってもらえたら助かる
[プードルを探しがてら聞いた話によれば >>85ザックもひとりで動いているらしい 現場を見れば、それがいかに危険か分かる以上 用心するに越したことはない]
…無理そうか?
[と、彼に問う 無理ならば、他の誰かに声をかけるつもり 快諾するようならば、しばらく一緒に動くだろう**]
(135) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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……そうね。 挿絵にあったような人狼の姿を見たって話も聞かないし。
[同意するように頷いてトリノスの手>>138を 両の手で包むようにして胸元へと引き寄せる仕草。]
そんなに力を込めたら、痛いでしょ?
[緩めて、と淡く囁くように言い添えた。]
(136) 2014/10/15(Wed) 01時半頃
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う、ん。
[なあ、と話を振られて、思わず頷いた。 エフェドラは悲しいと言った。知らないと悲しいなら、知ったふりをしておこうとも思う。 これで悲しみがなくなるなら、安い。]
それ、で、探すのか。
[探せる、とブローリンは言った。エフェドラに囁いたようだったが、球を取り出したのと微かに聞こえたその声とで、状況をつなぐ。 その水晶玉で、見つけられるのだろうか。 何が映るのか、こちらから覗き込んでも歪んだブローリンしか見えなかった。]
(137) 2014/10/15(Wed) 02時頃
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うん、ペギーは、守る。 わかった。
[男の子なんだから、しっかりしろと。 素直にわかったと言うことしか出来ない、守り方なんて知らない、が。 意識は、胸の奥に宿る。
子犬がエフェドラの元へ駆けていくのを見て。 テントへ戻るエフェドラを、見送った。]
(138) 2014/10/15(Wed) 02時頃
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――宿泊テントに向かって――
[ブローリンとアントニーに別れを告げて、エフェドラは物置テントを離れて行く。 幸い、番犬には心もとない子犬は懐いてくれているのか、てこてことついてきてくれる。 ブローリンに告げた、「ひとりでは動かない」>>130。 できるかどうかは結果次第として、この発言の思いに嘘はない。 ひとりで復讐の仇と相対しても、きっとひとたまりもない>>128のだから。 もちろん、そうなったらそうなったで、全力を尽くすつもりではいるけれど……]
サイモン、こんなことお願いしたら、なんて言うかな……。
[道中、1人と1匹でいた頃に、物置テントで頭に浮かんでいたこと>>100を思い出す。 彼と出会ったら、伝えたい。 ナイフの使い方を教えてなんて、遠回しなお願いをするつもりはない。 だからそれを撤回した後で、かわりに口にするだろう頼みごとは……かつて保留>>2:135を選んだ彼にとっては、より受け入れがたいものかもしれない。 より、穏やかじゃなく、意味深にも捉えられる言葉……]
(139) 2014/10/15(Wed) 02時頃
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‘一緒に死んで――――――――’
……なんて、お願いしたら。
[もちろん、文字通りの意味じゃない。 ただ、本番で正確無比な投擲>>2:281を見て、頼るなら彼だと思ったものだ。 だから、すぐに言いなおすつもり。
『一緒に、復讐に手を貸して。あたしが囮になるから』
『人狼を、仕留めて。あたしが‘喰われている’隙に――――』
……と。 それは、当然、サイモンの命さえをも、危険にさらすお願いとなるはずだ]
ジャニス、ごめん。これしか思いつかないよ。
[まずは、つかの間の休息に向け、エフェドラは歩みを進めて行くのだった**]
(140) 2014/10/15(Wed) 02時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 02時頃
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見てない。
[人探しにはふるふると首を横に振った。昨夜にもこんなことをした気がする。 ブローリンはよく探し人をしている――と同時に、見つからない、ということがほんのりと怖く思えた。 昨日ブローリンが探していた二人は、もう。]
おれ、ペギー、探しに行く。 だから、ザック見つけたら、ブロが探してたって、言っとく。
それで、いいか?
[彼女はどこにいるんだろう。 昨日の朝、泣いていた顔が頭の裏に焼き付いている気がした**]
(141) 2014/10/15(Wed) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 02時頃
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俺たちの知ってる人狼、 ソレと同じものなのかな。
[温かい手に包まれてスージーの元へと引き寄せられる、 そのまま柔らかい声に力を抜くと指先にまで血流が戻る。 同時にずきずきと脈打つように痛みを思い出す。] ごめん、 ……いこう。
[長々とこの場所に居ても憤りしか貯まらない。 解決方法なんてそう簡単に思いつかない、 できるとしたら人間の顔をしているうちに、殺すこと。]
(142) 2014/10/15(Wed) 02時半頃
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[スージーは、ちゃんと、人間だよね?]
(143) 2014/10/15(Wed) 02時半頃
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――…分からない。
[トリノスの手が緩めば安堵するも 掌に滲むものを認めれば柳眉を寄せて]
謝ることないのに。
[いこう、と促しが聞こえ頷いて 包むようにあった両の手を緩め彼の手を自由にし]
……?
[何か言いたげな気配を感じるような気がして ゆるく首を傾げトリノスを見遣りながら そこから離れようと歩み出す。]
(144) 2014/10/15(Wed) 02時半頃
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[現場を見るに人狼は餓えているように思えた。]
――…人狼にたべられるのはイヤだけど トリノスになら、たべられてもいいかしら。
[彼がそうでないと判じられた事知らぬまま 冗談とも本気ともつかぬいつも通りの調子で呟く。]
それなら、きっと、こわくないだろうから。
[そう思える感情に意識向けぬまま、小さく零す。**]
(145) 2014/10/15(Wed) 02時半頃
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[手のひらに爪の痕の赤が滲む。 少し痛いけれど、これくらいならブランコには乗れるだろう。]
ちょっと変になってる、かも。
[自覚はある、遺体を見るたびに笑いたくなるようなこれ。 人間なんて滅んでしまえばいいと高笑いしそうだけど 俺は単なる人間でしかないのだ。 ついに狂ったのかもしれない。
単にフィリップを打ち負かす前に逃げられて悔しいだけか。]
流石に、食べる気はしないや。
(146) 2014/10/15(Wed) 02時半頃
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