78 わかば荘の薔薇色の日常
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ああ、有名レストランの再現とかを狙わなければ 作れるぞ?
[チーズケーキで驚かれるとは思わなかった>>111 この分だと他にも色々知らない事が多い様だ。 自分もパソコンは全く疎いし、他にも知らない事もある。 いつか日向の得意分野を知らされて、同じ顔を見せる時が あるだろうかと想像すると、負けたくないと意味不明な 対抗心が沸いてでた。]
他に作りたいのがあったり、やりたい事があるなら そっち優先してくれ。
[当然の様に誘ったが、日向のスケジュールを聞いてない。 彼の予定も確認していると、写真を見ていたはずの 日向の手が何故か頭を撫でていて戸惑う。]
(115) pannda 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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俺はビスケットじゃないぞ。
[猫の代わりにされたか、と思ったが 手触りは絶対に違うはずだと確信出来るのに何故撫でるのか。]
お前の髪の方が短くて猫に似ているんじゃないか?
[触った事が無いから想像だが。 朝、濡れた髪をくしゃりと撫でた時の感触を思い出すと 本物と比べたくなる。
今夜も猫待ちが決定した。]
(116) pannda 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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――21歳はじめの朝――
[徹津來夏の朝は、今度こそ早かった。 朝靄のけぶる静かな朝。まだ眠気の残る目のまま、ぼんやりと窓際の椅子から空を見ていた。 背後のTVで朝の情報バラエティが流れるのを、聞くともなしに聞いている。 虹が出ていた。傍らには、勿論の事カメラを従えている。 窓から見える景色、として虹を切り取って、今朝はこのまま消えるまで眺めていようかとすら思っていた。そんな"はじまり"、悪くない。 朝虹は雨の予兆、なんて言うけれど、今日はどことなくこのまま晴れる気がしていた。 ――今日はそうであってほしい、という願いも、少し。]
(117) mmsk 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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――……?
[静かな朝は、乱暴なノック>>30で破られた。 真後ろのTVの音も聞こえないような一種のトリップ状態で、一部屋分以上の距離があいた場所での作業に、気づけるはずもなく。 尋ね人が麻央だとわかれば、怪訝に思いつつもドアを開けに向かう。]
やる、って。
[何かを押し付け――くれる、時の。いつもの麻央だ。 朝にしては寝起きらしい様子もなく、怪訝さは増したけれど、まずは麻央の示すままに屋上へと。]
(118) mmsk 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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何、これ。
[屋上に置かれた木枠を見た時の、率直な感想だった。]
(119) mmsk 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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[玄関へと向かう日向を見送ると、タクと攻太の秀作?を ちゃっかり胃に収め、2人に同じ様に美味いと言うべきか 悩んだ後、深く一礼する事で感謝を込めて自室に戻る。]
びすけっと、びすけーっと。
[窓辺から覗いた茂みはさぁさぁと小雨に濡れて。 小さく呼んでも、当然来るはずも無く。 徹津から貰った写真を見ながら今日は諦めようと思う中。]
あ、写真立てが無い。
[細かな事だが大切な事。 明日早速購入しなければと、最優先事項に上げて 本日は大人しく布団に潜り込んだ*]
(120) pannda 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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……なんかの再現より、 一緒にしか作れねぇ味とか。探そ。
[プロを相手に図々しいことこの上ない提案。 彼の手が作る味を再現しようとしても… …いや、しようとすればするほど、檀は遠く感じた。 昨日ひとりで立った台所での感覚は鮮明。
髪の流れに硬い指をそわせて撫でながら。 「一緒に作りたい」と、改めて頷いて見せた。]
…じゃ、猫よりさ。俺の頭撫でてればいいじゃん。
[名案!…って顔つきで言ってみはみたものの。 残念ながら俺の髪は柔らかな猫毛じゃない。 この人の手が欲しいものを、俺は持ってないんだな。 そう思うと……ちょっと胸の奥の、チクっときた。
これは、何?]
(121) onecat69 2014/07/03(Thu) 23時半頃
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− 回想・談話室 −
[何だか思いもよらぬ提案>>121に、感心したように頷いた。]
なかなか一人前の事を言うなぁ。
[所謂自分だけの味と言う事だろう。 一緒に、は師匠と弟子の関係と信じて疑わないが、 嬉しいのは同じなので了承しかけたが。]
……ああ。
[繰り返された『一緒に作りたい』との言葉が妙に胸に響いて 少しだけ返事がぎこちなくなった。 一瞬の緊張の理由を考える間も無く。]
(122) pannda 2014/07/04(Fri) 00時頃
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お前の頭撫でてもな。 お前は猫じゃないだろ。 日向を撫でたい時に撫でる。
[代わりにしようとしていた事を堂々と棚に上げて、 日向は日向だと*]
(123) pannda 2014/07/04(Fri) 00時頃
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[屋上に置かれた丁寧に作られているが粗の目立つ、巨大な木枠の中には、庭の花壇から強奪……じゃない、寄付してもらった土が満たされていて。
土の入れ物にしか見えない物体は>>119なにこれという言葉がピッタリな代物だった]
これな、ほら、これ!
[その疑問は、土まみれの手をポケットに突っ込み、得意気に見せた沢山のしわくちゃな空袋で解けたか。 黄色とオレンジとが基調なパッケージに印刷されたものは、皆同じ花の名前]
きれいなもん欲しいって言ってただろ?
[屋上に勝手に作られた、小さなひまわりの王国]
(124) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 00時頃
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ゃー……うん、じゃぁ…待ってる。
[俺は猫の代わりにはなれないが、 猫に俺の代わりも務まらんという事だろう。
写真に閉じ込められた猫を見遣り、 なんだかよく解らないまま 薄っすらとした猫への対抗心を燃やす。
こうしてこの夜、 三毛猫と俺の新たな関係性が生まれたのだった。*]
(125) onecat69 2014/07/04(Fri) 00時半頃
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……向日葵。
[土の入れられた箱、と。取り出された種の袋>>124。見て、種の名前を読み上げる。 合わせれば、これが何かを説明するに、充分に足りる要素には、なるのだが。]
綺麗、な、もの。
[これが。麻央の。 まだ土でしかないそれを指して自信満々に言われれば、思わず本当におかしくなって、まず吐息で吹き出して、それからしばらく肩を揺らして笑っていた。 どれくらいぶりだろう、こんなに笑った、のは。]
(126) mmsk 2014/07/04(Fri) 00時半頃
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――ありがと。
[きっと綺麗な花が咲く。 成長過程も含めて、麻央の思う綺麗、なんだと思うことにした。]
(127) mmsk 2014/07/04(Fri) 00時半頃
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─ 昼近い朝と言い張る 201号室 ─
[腹の虫の斉唱を聞いた南方が 何か食べろと言っているが 冷蔵庫にはミネラルウォーターと──]
あ
[くるぅり]
……
[突然声を上げて振り返り 床の上に放置されて一晩経過したビニール袋から 気持ちくたっとしたエクレアを取り出した。]
(128) hana 2014/07/04(Fri) 05時頃
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……
[これを渡したら草芽に蹴られそう。 そんな予感がして。]
……食べる?
[クリームでろでろのエクレアを見せて 小さく鳴いた南方の腹の虫にお伺いを立てた。]
(129) hana 2014/07/04(Fri) 05時頃
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― ほとんど昼だね201号室 ―
[コンビニ袋が置いてあるなとは思っていた。 まさか中から要冷蔵商品が出てくるとは。]
間中サン。 夏になるんですよ……。
甘いものは好きだけど。
[手のひらを見せて首を横に振り、丁重にお断りした。 多分間中が気をつけるべきは食中毒だなと思う。]
(130) gekonra 2014/07/04(Fri) 05時半頃
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ミナカタは、殴られ無さそうだから押し付けられかけたとは知らない。
gekonra 2014/07/04(Fri) 05時半頃
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遊。
夏だけど、まだ涼しいし──
[駄目かな。
間中サンと呼ぶのに一言訂正を入れ エクレアを袋にしまう。
お断りされたので予定通り草芽に渡すとする。]
(131) hana 2014/07/04(Fri) 05時半頃
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[エクレアが返って来た袋の中には もう一つ何か入っていて 手を突っ込んでそれを取り出すと、 切り口から袋の端をピーッと引き切り 中の飴を一粒口に入れた。
のど飴だ。 残り袋ごと、はじめから渡す予定だった南方に手渡す。]
談話室、行こう 檀さんか平井さんいるかも。
[食事にありつけるかも──と 南方を促して廊下に出る。 廊下に出たところで]
あ
[着替えずに寝たせいか若干よれている服の裾をつんと引いて]
(132) hana 2014/07/04(Fri) 05時半頃
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[南方が足を止めればその襟元に無造作に顔を寄せ、 首筋でひく──と鼻を蠢かせる。]
──汗臭い。
[先にシャワー浴びて来たら。 あと髭も。
そう言って、つるりとした自分の顎を撫でた。*]
(133) hana 2014/07/04(Fri) 05時半頃
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[――まずそうなエクレアと管理法に心の距離をとったのだ。 わざとだ、わざと。 そう思いながらも、面倒臭がって名前の訂正に曖昧に頷く。]
……どんくらい経ったやつかしらんし……。 期……限が平気なら?
[言ってはみたがやっぱり食べたくない。 間中はエクレアを袋に戻す。 それ仕舞ってどうするつもりなんだろう……と動作を見守った。 結局人に押し付けるつもりでいるのは分からなかったし、知りたくもないので追求しなかった。]
(134) gekonra 2014/07/04(Fri) 06時頃
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[袋に手をいれているのでまだ何か出てくるのかと警戒したが、案外まともなものが手渡された。 貰った飴の包み紙を開けて、ひとつ口にいれる。]
……どうも。
[飴を舐めたままやや不明瞭に礼を言う。 鞄を拾い上げ、間中と共に部屋を出た。 談話室へ誘われたので、南方は「や」と何か言いかけるも、間中の思惑を聞き――]
おい。今聞き流しそうになったけど すっげー当然のようにアテにしたよな!?
……猫とかの発想だって、それ。
[ついていけない。 呆れていると、服の裾が、つん、と引かれた。]
(135) gekonra 2014/07/04(Fri) 06時頃
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……ん、?
[何だろうかと、足をとめる。 なに、と聞く前に間中の顔が急に近づいてきた。 身を引こうとしかけるが、髪が頬に触れた。 首の間近で空気がうごくちいさな気配と、くん、と鼻で空気を吸う音がする。]
……わ、――かってるから嗅ぐんじゃねえっ。
[談話室への誘いを断りかけた理由だ。 温度を感じそうなほど近い間中の額へ手をやって、ぐいと押し戻し、ついでに一度額を叩いてやった。 気恥ずかしげに舌打ちをしてシャワーと髭をなんとかしろという間中に「はいはい」と頷く。]
(136) gekonra 2014/07/04(Fri) 06時頃
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[階段を降り、104号室の前で、南方の歩が止まる。 そのまま廊下を進む間中を見送るでもなく、昨夜返却された鍵を鍵穴にいれて回す。ドア枠を跨いだ。 ドアが閉まった直後、鍵が再び施錠される音。**]
(137) gekonra 2014/07/04(Fri) 06時頃
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ジャニスは、白衣もなんとなく皺寄ってそうだし
hana 2014/07/04(Fri) 07時半頃
ジャニスは、來夏をなでなでした。
hana 2014/07/04(Fri) 08時半頃
テッドは、遊さんの背中に体重を預けた。
mmsk 2014/07/04(Fri) 08時半頃
ジャニスは、來夏をおぶって屋上まで上がり、南方のきのこの隣に並べた。
hana 2014/07/04(Fri) 08時半頃
ジャニスは、だめだこの病人二人……
hana 2014/07/04(Fri) 09時頃
ジャニスは、パチ好き女性ってのも萌える。
hana 2014/07/04(Fri) 09時半頃
ジャニスは、ドナルドを屋上に並べた。
hana 2014/07/04(Fri) 10時頃
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……(たっぷり3秒)……料理、する!
[>>2:691わかば荘のおかん、 平井のメシに誘惑されそうになるのを堪え、 ここでヤラなきゃ男が廃るとビニール袋から卵を取り出した。]
だし巻き玉子!!!!作る!!!!
[ドヤ声を発しながら、フライパンを火にかける。 だしをどうやって作るのかなんて、知らない。
とりあえず、フライパンの上に、卵を割った。 卵の割り方は、知っていた。 卵かけごはんをするときに割るから。
熱しきらないフライパン。 油のひかれていないフライパン。
そっと乗せられた、卵。]
(138) ぽか 2014/07/04(Fri) 11時頃
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[このままじゃ、目玉焼き。]
混ぜたら、いいよな!!
[間違いに気づかないまま とりあえず、フライパンの上で卵を混ぜてみた。
微かにジュウと音を立てながら、斑になる黄身と白身。]
えっと、ダシ? 塩と、胡椒、…醤油?味醂?
[とりあえず、思いつく限りの調味料を…
ちょっとずつ、投入。]
良し。
(139) ぽか 2014/07/04(Fri) 11時頃
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えーーーー………。
[暫し考える。]
どうやって、巻くんだ???
[ここで、躓いた。]
(140) ぽか 2014/07/04(Fri) 11時頃
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− 回想・驚異の台所 −
[タクの腕は信用している。 攻太の料理は見るのは殆ど初めてじゃないだろうかと 多少の興味本位で横目で見て…後悔した。]
おい…。
[何処から突っ込みを入れれば良いのか。 それとも元気はつらつで修行に明け暮れた普通の男の子だと こうなるのか。 今は非常に母親に感謝した。]
(141) pannda 2014/07/04(Fri) 12時頃
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[これ、誰が食べるんだろう。 まず食べられるものになるのだろうか。
どう考えても色々遅すぎた感があり、 出しゃばるのも攻太に申し訳ない気がして、 見ない事にして自分の腹だけを満たして 談話室からの脱出を図った*]
(142) pannda 2014/07/04(Fri) 12時頃
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[>>141おい、という声に、チラリと振り向く。
残念な視線を向けられているとも知らず、 コックリと頷いた。
戦いに赴く戦士の眼差しで。]
やってやるぜ!!!!
[要は、卵を畳めばいいはずだ。 お箸でヒョイと畳んでやれば、きっと。
きっと。]
(143) ぽか 2014/07/04(Fri) 12時頃
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ハッ!!! ティヤアアアアアァァ…ァ…
……ァ……・・・・・・。
(144) ぽか 2014/07/04(Fri) 12時頃
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