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64 さよならのひとつまえ
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―食堂―
…うーっす、飯終わり? の割にはちょっとぼーっとしてね…?
成斗、昼はパンか。俺何しよ。
[すれ違う成斗に手をひらひらと振って挨拶をする。目は腫れているけれども笑う事は出来て、相変わらず気遣いの効く言葉に平気と笑って返す。 氷を貰って目を冷やす、食欲はなんだか沸かなくって。動かなきゃ、そう思っているのに時間ばかりが過ぎていく。ぼーっとしている間に時計の針が夕刻まで進んでいて、いつの間にか袋の中の氷も水に変わってしまっていた。]
(117) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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― 図書館 ―
[手にとって眺めてたのは、小説でもなく、なにかの指南書でもなく、数少ない児童書。 短い話を読み終えたあと、眼鏡を外し机に置くと、棚に返しにいき、そのまま、図書館を出て行く。]
(118) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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あー、起きたら、ノトパの前で寝落ちてたよな。 お前さ、あんな体勢で寝てるから、眠り浅くなるんじゃねーの?
[あの時、スリープモードの画面に何が映っていたかなどしらないから、十文字の言葉>>100を信じた。 一度眠ってしまうと、かなりすぐ、熟睡してしまう体質は、談話室でで定良に易々と悪戯を許した件でも実証済み。 おそらく過去にも、何かされているかもしれない程度には。
膝枕を拒絶されなかったことに、内心で安堵の息を吐くが、極力、表情にも声にも、それは出さぬまま。 出さぬまま、やり過ごすつもりでいた。]
(119) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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>>103
[そのまま締坂が図書館にまっすぐくるのであれば、途中で出会うだろう。 眼鏡を図書館にまた忘れていることにはまったく、当たり前のように気づかない。]
ん……元気だな。
[締坂の姿にほんのり笑って、その姿を見送ろうと立ち止まった。]
(120) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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[だから、まさかのカミングアウト>>101には、分かりやすく硬直した。 目を点にしたまま、じっと、十文字を見下ろす。]
なんだそれ、ほんとう、か……?
[絞り出すようにして問いかけた声は、掠れて、震えて。 せっかく静かになっていた心臓が、またうるさい。]
…………す、……
[一生の願い>>111に、是とも非とも言えぬまま、けれど腕だけが、勝手に動く。 抱き留めようとするように、前に伸びる。]
(121) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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― 睦井と ―
[少なくとも、オスカルの卒業するまでの間は―― 自習室と人の少ない図書室以外で漫画を描く機会は皆無 一年、二年とそんな感じでコソコソ描いていた。
ネームを描き続けるのに飽きると、 ノートの逆側に登場人物の絵を描く。 あの時>>109、影響を受けてた漫画家がいて、 まだまだ「自分の絵」を掴めてなかった。
それでも、俺のタッチは少し独特だった。 劇画と崩した感じの中間地点と言えばいいのか
この時はまだ、登場人物達は勝手に動かない。 俺が描かないと、前に進まなかった。
そんな青臭さと未発達さが色濃く残っている。]
(122) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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[たまに視線を感じる時がある。 廊下を通り過ぎ様デカいと口々に言われるのは 小学校高学年くらいからずっと続いているから 珍しいことでも何でもない。
絵を描く時は、音楽を聴くことが多い。 横にしかないパーテーション。 後ろに誰かが立ってて>>113も、気づかずに熱心に手を動かす。
漸く、動き始めて来た。
漸く、歩いてくれる。
この感覚が、楽しくて堪らない。
少し離れた所で俺の成長を見守る視線と一緒で、 今の俺は描き手であって、観客の一人でもあるのだ*]
(123) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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急げやいそ…………ん?
[目的の人物(>>120)とすれ違って92(0..100)x1mくらいの所で気がついた。 走りすぎである。]
(124) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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ジェレミーは、お約束で図書館に眼鏡忘れてきた。
2014/03/27(Thu) 21時半頃
ジェレミーは、締坂がかなり駆け抜けていったので、くすくす笑った。
2014/03/27(Thu) 21時半頃
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ちょっ、待って紐井屋ー!用があるのはお前だってー!!
[離れてしまった距離を取り戻す為に*リターン・バック*]
(125) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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?
[制止>>114だと思ったわけではなく、ただ声に驚いて。 ぴたりと中途で止まった手をすり抜けるように、起き上がった彼の頭に、くくくと笑う]
おかげで、イケメン様が台無しじゃねーか。 気持ちはわかるけど。
[セットしなおしてる横で、空を見上げた。 今日も雨は降りそうにない。 明日の出立も、この天気ならいいなと思いながら]
(126) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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気にすんなよ。 つかマジ具合悪くねーの? 妙に遠慮すんじゃん。
[床を叩かれれば>>115、訝しげにしつつも足を伸ばしてぺたりとそこへ座り込む。 と、彼がやけに真っ直ぐ見てくるので。 真面目な話なんだろうと思えば、居住まいを正して見つめ返した]
え? あー、やっぱ、まきちんのヤツだったんだ? 良かった!
[左手に摘まれたヒヨコに、ほっと笑う。 礼には、ひらひらと手袋の右手を振った]
いやいや。見つけたのなっちゃんだし。 おれ何もしてねーよ。強いて言うなら、見つかりますようにって祈ったくらい。
[跳ねた軌道を目で追いながら、いやーよかった、とうんうん頷く]
(127) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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ススムは、リーは俺が左手で絵を描くのを知っている*
2014/03/27(Thu) 21時半頃
リーは、ザック(朔太郎)が夕食を食す様子を少し離れた席から見守っていた。
2014/03/27(Thu) 21時半頃
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つか、アイツまた眼鏡忘れてね?
[もうそれはお約束なのかもしれないが。息を切らしながらも76(0..100)x1m差を取り戻す為に再ダッシュ**]
(128) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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ライジは、ススムの声と、心音ばかりが耳に響いている。
2014/03/27(Thu) 21時半頃
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今日は何すっかなぁ〜… 昨日は花見に天体観測に。
[去り行く友に最高の思い出を、最高の笑顔を。 何か残せないだろうかと一人思案する。 まだ残る寮生達の喧騒の中、食堂のど真ん中にいながらこれといって固定の友人はおらず。 いつも輪の中にいるようで、それとなくその輪に入らない。 結局一人で何もかも済ませてしまう。]
……いいこと思い付いた、ひっひっひ。
[ぽすんと手を打ち、食器を片付けた。]
(129) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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俺もお前が初めて。 仕方ない、初めて同士の縁で黙っていてやるよ。
[何なら指切りでもしてやるぞと、冗談めかして掲げた小指をすぐに仕舞い込む。 一息で怒涛のように送り込まれた苦情に>>102、自然と笑みが浮かぶ。 変わらない態度が嬉しかった。 だから今はそれで満足する。 それ以上望むのは過ぎたる願いだと。
―利政と。>>102 今しがたまで思い浮かべていた名前に、どきりと心が跳ね上がる。
恋愛感情が無いと言われて沸いた心に、あさましいなと苦々しく笑って。]
(…朔太郎、か。)
[彼が「ちゃん」付けで呼ぶのを赦している存在。 ああ。畜生。 あいつも――いい奴だ。]
(130) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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まあ、誰がお前の『ダーリン』でも、応援してやるよ。 どっちにしろ、俺は失恋してるし。俺のことはあんまり気にするな。
ルームメイトのよしみだ。お前はせいぜい幸せになれよ。
[口角を少しだけ上げて―――さあ、笑え。 一世一代の演技は伝わっただろうか。]
(131) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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ライジは、明智の来訪>>116に、まだ気付けていない**
2014/03/27(Thu) 21時半頃
トレイルは、ドナルドが食堂から自室に戻った時には本を掴んで出たあとだった。
2014/03/27(Thu) 21時半頃
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あ?なんだとコラ。 俺だってな、シンミョーにするときもあんだよ。
[成斗の口ぶりではまるでいつも無遠慮のようではないか。そんなことはないと否定しようと今までの生活を振り返ると、確かに無遠慮だった。 文句はいいつつ、納得する。]
んや、お前が言ってくれなきゃわかんなかったよ。 那由多もこれ、知らなかったし。 下手したら誰のかわかんねーままだったかもだしさ。
[浮かべられた笑み>>127につられて笑顔になりつつも、視線は振られる右手に向いた。 昨日は気がくことができなかった、それに。]
(132) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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あ?なんだとコラ。 俺だってな、シンミョーにするときもあんだよ。
[成斗の口ぶりではまるでいつも無遠慮のようではないか。そんなことはないと否定しようと今までの生活を振り返ると、確かに無遠慮だった。 文句はいいつつ、納得する。]
んや、お前が言ってくれなきゃわかんなかったよ。 那由多もこれ、知らなかったし。 下手したら誰のかわかんねーままだったかもだしさ。
[浮かべられた笑み>>127につられて笑顔になりつつも、視線は振られる右手に向いた。 昨日は気がくことができなかった、それに。]
(133) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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……なあ、その手。 どした?なんかあった?
[ぱし、と放り投げて遊んでいたそれをやめ。
もう一つ別の話しはあるが、その前に。 恐らく次の話しをすれば、普通に話すことはできないだろう。 それがわかっていたから、少しでも今の時間を伸ばすように問うて]
(134) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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>>125
ん?
[締坂がUターンして戻ってきたので、 ぼんやり待ってみる。]
――……
[近くまで彼が来れば、やや視線を落とし、その顔に目を細めた。]
元気になったか?
[泣いてる顔を覚えている。]
(135) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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最近ベッドでちゃんと寝た記憶がないな
[いつもはそうじゃない、と言い訳をして。>>119 俺より先に寝ている保元は、俺より早く起きている。 最近ベッドに居ないことも、知られているのだろうが]
…どうだろう 確信はしてないけど
[>>121 嘘だ。間違いなく、そうに決まっている。 道化師が踊るのを止めた時、俺は自分がおかしい事に気づいた 狂っていたのはあいつじゃなくて、俺の方だ。]
…………あ、
[背中を抱かせて貰うつもりが、正面から雪崩る形に。 ちゃんと受け止めて貰ったおかげで、 無様に床へ突き飛ばすようなことにはならず。]
(136) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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…サ〜ク〜、俺のことは無視ぃ?
[>>129 夕食を食べている姿を眺めているばかりで話しかけることはなかった。向こうはこちらに気付いてもいないのか、今の自分はそんなに気配が薄くなっているのだろうか。湿布を貼っていない方で頬杖つきながら、食器を片づける朔太郎に声を掛ける。]
……何か思いついたん?
(137) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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あ、あぁ。うん。少しは。
[紐井屋にやっとこ追いつけば。]
で、さ。
(138) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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……。
[今度は、軽く背中に腕を回すんじゃなくて ちゃんと両腕を回して抱きしめた。
深く息を吐いたタイミングで、ノックの音>>116が聞こえた。 心臓がどくりと大きく跳ねて、脳が発する警告をちゃんと聞いた
慌てて身体を離す。]
(139) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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忘れろ。
[俺は、]
………変な噂と、恋愛小説の影響かな。
[嫌われるのが、怖い。 引き返せなくなったら、
引き返せないのが「今」だったら、 ――あまりに、遅すぎるじゃないか。]
(140) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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なんだ、いないのかー。 どっこ行ったかなー。ふんふーん。
[返事が返って来ないことに皆いないのかな、と鼻歌を歌いながらその場を離れる。]
(141) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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お前、今日までじゃん?後ででいいから、ちょっとお前の部屋行っていいか?ちょっと話があって、さ。
[それだけ、告げる。息を切らしながらも、その顔は少し赤らんで。]
(142) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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[膝をついて身体を起こす。 そのまま扉の方へ近づき、ドアを開けた。 戸から少し離れた所>>141を歩いていた明智を呼び止めて]
締坂か? …俺が起きた時には、居なかったかな
[何か用事か?と首を傾げさせて。 顔を出した俺は、いつもの十文字丞であっただろうか]
(143) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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あァん? ばかかてめぇ
[>>130挙げられて、下ろされた指。微か浮かんだ笑顔。 そうだ、笑顔だ。知っているか、こいつの笑顔は結構貴重なんだ。基本が無愛想で、真顔で冗談だか本気なんだか分からないことを言うやつなんだ。
だから、見たいんだよ。お前の笑顔を。 お前を例えるなら、ヤマザクラだ。花言葉を知っているか。その寿命を知っているか。そのひそやかな華やかさを知っているか。 それがどれだけきれいに花開くか、知っているか。
粗野で乱暴な俺の心に、どれだけきれいな花を咲かせるか。 知っているのか、お前は。
─────真剣さを通り越して、目に剣呑さが射す]
(144) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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ぎゃっ、びびった! やだむつりん、声ぐらいかけてよぉ。 朔太郎のここは、いつでも空いてるって言ったべ?
[ビシッと人差し指をたてるポーズを見せて、笑う。 それから悪戯の相談でもするように、声を潜めた。]
ピンと来ちゃいましたね、ひっひっひ。 手伝ってくれるならむつりんを助手にしてやろう…。 モジモジって、なんか絵描くの好きなんだろ? ひもちんにもなんかこう、ドカンと心に残ることしてやりてぇしさ…、でっかい寄せ書き書くべよ。
[そういって取り出した携帯から送られるのは、十文字と紐井屋を除いた寮生たちに。]
(145) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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>>138>>142
元気になったのなら、よかった。
[走ってきたせいだろう。赤くなって少しだけ息を切らしている締坂に、笑いかけると、その言葉にやや首をかしげて、 普通に、いいよ、と呟く。]
――……ああ、今日までだな。 だから、いろいろ見てまわろうと思うけれど、
そうだな。時間ができたら、メールくれるといい。
[話があるというのには、やや、意外そうに。 ただ、それがいやなわけはない。
なんせ、その声の持ち主なのだから。]
(146) 2014/03/27(Thu) 22時頃
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