91 とある生徒会長の憂鬱2
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[鳳凰の炎は確実にイアンを飲み込んでゆく。 そして、派手な金属音>>63]
あ、あれは―――バッジ!?!? いや、むしろあれだけの連撃を捌き切った、とは……。
まさに、超高校級の帰宅部《クロウ・クルワッハ》――!
(@11) 2014/09/25(Thu) 17時半頃
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セシルは、喉を湿らせる為に紅茶で一服。もちろん生徒会長お勧めの高級品
2014/09/25(Thu) 18時頃
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そしてこちらも、始まるようだな。 エリ君と、ホレーショー君か。
そう言えば先程、エリ君が風車を放っていたな。
[九字を切る姿>>70 それと共に、小柄な身体の周りに力が溢れていく]
なんと鋭い、闘志――。 水のように静謐で、氷のように鋭い――。
人は流水に鑑すること莫くして 止水に鑑す。
“明鏡止水”エリ・タチバナ
(@12) 2014/09/25(Thu) 18時頃
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柔道とは柔の術。 自らの力を振りかざすのではなく、相手の力を利用するものだ。
[ホレーショーの語る言葉>>81>>94に耳を傾ける]
良い言葉だ。 まさしく、“泰然自若”の名に相応しい。
(@13) 2014/09/25(Thu) 18時頃
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そう言えば、なぜ柔道部は同好会になったのだ? 僕は詳しい事は知らないのだが――?
[会長に目を向けるが、彼は知っているかどうか]
小柄だが鍛えあげられた引き締まった身体。 その顔つきもあり、いかつい印象は拭えない。
しかし、彼の本質はそこには無い。
全てを受け入れ、全てを通すその能力こそが―― ホレーショー・ミフネ。 彼そのものなのだな。
(@14) 2014/09/25(Thu) 18時頃
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―――!!!
[エリの一瞬の攻め>>97に会場全体が静まった]
ふふ……ふふふ、素晴らしいではないか……!
さあ、対するホレーショー君はどう出る!
[緊迫した空気が流れた]
(@15) 2014/09/25(Thu) 18時頃
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隆一郎君! 楽器は丁寧に扱いたまえ!!!
[シリアス途中でも気にしない。 ミーム>>76には細かく突っ込みたくなるらしい]
(@16) 2014/09/25(Thu) 18時頃
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ま、まさか、このテンポは……!
[それはまさしく、慣れ親しんだテンポ>>90。
思わずバイオリンを構え。
ダダダダーン!!!
超有名なフレーズをミームに合わせて引いてしまうのは性なのだ]
(@17) 2014/09/25(Thu) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 18時頃
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――その頃の観客席――
「ボリスゥゥゥゥゥゥ死ぬなァァァァァァァ」
[大歓声の中、選ばれた一人>>101 何度告白しても、手に入らなかった彼女が。
とうとう俺にOKをくれたのだ!と 思い込みのまま意識朦朧に至る]
「それ絶対義理だから現実を見ろォォォォォォ」
[完全に勘違いで昇天中の友人を止めるのに必死なギネス君(18)であった]
(@18) 2014/09/25(Thu) 18時頃
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「ああでもタルトちゃん近くで見るとすげえかわえええええええ!!!」
[しかしそんなギネスもどんどんタルト信者になっていくのだった。 それはまさに釘○病のごとく]
(@19) 2014/09/25(Thu) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 19時頃
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道場を舞う白い妖精《クラウ・ソラス》ね。
そんな事を言う人も居たわね。 ……それにしても。 バッジで突きを受け止めるなんて相変わらずね。
[それは余裕なのか。 それとも純粋な興味か。
彼に対して声をかけて。]
こんなものじゃないのでしょう? 超高校級の帰宅部《クロウ・クルワッハ》さん。
(104) 2014/09/25(Thu) 19時頃
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ん、柔道同好会ではなく柔道研究会? ちゃんとした部活?
そういう事は早く言えベネット!
[>>@14困った時の罠部ベネット君でした]
(@20) 2014/09/25(Thu) 19時頃
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[>>96軸足で強く畳を蹴り、利き足を大きく前に踏み出すことで、橘との距離を瞬時に詰める。 並の相手であれば、この一歩で勝負は決まる。 あとは襟を掴んで投げるだけだ。
だが橘相手にそれが通用するなどとは、当然ながら思ってなどいない。 >>97案の定、体躯を屈めてこちらの伸ばした腕をかわし、脇差しでの足払いを仕掛けてきた。]
───ッ!
[顎を狙うように上向きに振るわれる脇差しを避けようと、転がるように左に飛び退く。 ごろごろと二回転して立ち上がれば、橘と視線がぶつかった。]
流石だな。
[張り詰めた空気と、心地良い緊張感。 次の一手を仕掛けるべく、慎重に機を窺う。]
(105) 2014/09/25(Thu) 20時頃
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ところで、和(ホラー)に詳しそうなナンシー君? 柔道と忍術の戦いをどう見るかい?
[オカルト研究部員に無茶振り]
柔道はあくまでも接近して戦うものだが 忍術は手裏剣やまきびし等の搦め手にも長けているように思える。 エリ君は脇差を選んでいるが 二人の闘い方も注目だな
(@21) 2014/09/25(Thu) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 20時半頃
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[足払いを避けた不自然な姿勢からも瞬時に第二打へ反応し、適切な判断で距離を取る師の動き。日々の訓練の賜物であろう、とっさの動きにも淀みがない]
流石でござるな。
[長引けばおそらくこちらが不利。されど一度の接近で討ち取れるほど易くはない。 期せずして声が重なり、口の端に小さく笑みを刷いた]
まるで全身がしなやかな鋼のようでござるな……。 身体の隅々までもが精神の統制下にあり、瞬時にして力を爆発させる。
ならばそれを……封じさせてもらうまで!
[咆哮とともに右腕を引き、躊躇いもなく脇差を投擲する。 刀身はまっすぐに師の頭を狙うように飛ぶが、本命はそれではない。 その柄尻からエリの指へと伸びるは剛糸。刀身を避けてもそれを錘として、剛糸が獲物へ絡みつく!]
(106) 2014/09/25(Thu) 20時半頃
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― α階段 離脱前 ―
このネーミングセンスをダサいとなです!? まったく、時代はスージーのセンスに追いついてないです。
絶対に開けてやるもんかです。 悔しかったら、「参りましたわんわんわん」と云いながら、僕にバッジを渡すのです!
[どうやら、スージーちゃんは流石にベニヤ板をぶち破る事が難しいらしいです。 まあよしんば突破できても、罠で脅してるから単独行動は控えると思うです。 だから僕は、彼女と挑発の応酬しながら、背後の敵を迎撃に向かいましたです。が]
(107) 2014/09/25(Thu) 21時頃
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― 本校舎2階 廊下 ―
[さて、僕は確かにバリケードの山に罠を仕掛けました。
ひとつ残された道には罠はなし。 遭えて遠回りする様にバリケードを登ったら罠が発動する。
それはあたかも、1+1=2の計算式を、 1+1=11が正解でした、見たいな、子供の悪戯問題に似た物です。
しかし。 ガラガラガラガラガララララ!!!!!!
…バリケードの山が崩落する、盛大な破壊音を盛大なBGMにして。 暴虐と強引を背負い、運命の大行進が僕には迫ってましたです>>90]
(108) 2014/09/25(Thu) 21時頃
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[まるでそれは、1+1=田んぼの田! の様な更に斜め上回答です!!]
な、なんつう武闘派ですか龍くんっ!!?
太鼓のバチはそんな使い方するもんじゃ断じてねえよ!!です!?
[はい。ミームちゃん改め、三村龍一郎くん、龍くんです>>90。 最近、カオスな性癖に目覚めてる彼とは、幼稚園です?小学校です?確か櫻子の次に付き合い長い幼馴染な筈なのですが。 男の娘なるジャンルに目覚めやがった時も、まさか身の危険が危ないッー!とか考えたりもしましたが、別にそんな事無かったので、友情は持続してますです。 つまり、馴染みの目線からは、結構斜め上に飛ぶやつなのですが…]
(109) 2014/09/25(Thu) 21時頃
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[見た目可愛い女の子ですが、ベニヤ板の破壊具合>>76からもお分かりな通り、正真正銘男の子な僕より、余裕で筋肉あるのは解せぬのです…]
バリケードをよくも突破したなです! 覚悟しろです龍くん……!
ハンマーアクション、起動開始です!!
[机を盾に廊下を爆進する龍くん、彼へと降り注ぐ、鉄槌(木製)の罠! 僕がロープを強く引っ張ると、廊下の天井に張り付いた9個ハンマーのうち8個が駆動を開始し、ぶらぶらんと振り子の様に、勢いをつけながら、龍くんの頭を狙うです。 木槌よ、唸りをあげるのです!]
(110) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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まだ仕掛けてこないのかしら。 なら、こちらから次を行くとするわ。
[そう言って笑う彼女。 観客席の剣道部は「アレ」を使う気なのかと一瞬色めき立つが。
彼らの予想を裏切り、睦が奥義をまだ投入する事は無かった。]
(111) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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神楽連撃・舞曲朱雀“紅蓮朱雀”
[木刀を自在に振るい。 一気に駆け抜けると、次は背後からの打撃を見舞う。
剣道部員の声掛け通りに放送部がカメラを空からの視野に切り替える。 空から見ると、睦の動きがまるで地上に朱雀を模るような軌跡を描いていく。]
これが見切れるかしら?
[最後に放つは朱雀の炎。 口の部分からイアンへ向けて、放たれる一撃。 現代剣道の飛び道具――片手飛び込み面。]
(112) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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一手仕掛け、かわされても、即座に次の一手を打つ。
あの足払い、並の相手なら容易にバランスを崩せていたろうな。 そうでなくとも、二撃目で顎に手痛い一撃をくらっていたというところか。
その後の動きの無駄もない。 俺から学んだこと以上を、確実に身につけているな。
[橘から初めて弟子入りを志願された時のことを、ふと思い出した。 そうだあの時も、1階級ほど上の相手を、大車で投げ飛ばしていたのだったか。
柔道と忍術の違いはあったが、この小柄な体躯から発せられる気迫は、確かに本物だった。 だから瞬時に確信に至った。
この少女は────強い と。]
(113) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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ッ、脇差しを捨てるか!
[投げられた脇差し>>106を払い落とそうと、右手を振るう。 もしかしたら、そこに微かな傲慢があったのかもしれない。 もし、払わず避けていたならば、そこで勝負を決めることも可能だっただろう。
しかし───]
……っ、く?!
しまった!
[絡み付く鋼糸に利き手の自由を奪われた。 ぐ……、と、眉根が深く寄る。]
(114) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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―――本校舎1F―――
罠師が本気を出し始めたようですよ人体模型くん75号。
[散らばった内臓のパーツを拾い集めた後。 パーツを正しい位置にはめるという一人ジグソーパズルを、 1Fの空き教室(スージーがいたのとは別)で行いつつ。 イヤホンの向こうから聞こえる内容をもとに状況を把握する]
まー、ちゃっちゃとやっちゃいましょうか。 人体模型くん75号もやられっぱなしじゃあれでしょう?
[返事はない。ただの人体模型のようだ――ともあれ。 すでに戦いの狼煙があげられたグラウンドを一度気にする素振りを見せつつも、 人体模型くん75号を引っ張って、一度理科準備室に戻って装備を整えてから向かったのは]
(115) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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―――本校舎1Fと2Fを繋ぐ階段α―――
[壁の前にいる。 破られて不法侵入された形跡はない。
ファイティングポーズを決めた人体模型くん75号と共に立つ、 その手には古びた和傘が握られている。
傘の表面はくすんだ緑色でところどころぼろぼろに破れていて、 古びた品独特の雰囲気をまとっている。 かつて自宅の蔵から発掘したもので、櫻子の見立てでは、 あまりに長い年月忘れ去られすぎて、とっくに唐傘お化け化していてもおかしくはないのだが。 夜中に動くことも何もなく、こうして納涼グッズの一つに使われている。
あと――案外丈夫である。 腕力さえあれば鈍器方面での使用が見込めるほどには]
(116) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 21時半頃
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―本校舎・2階―
[机による運命の鐘をかき鳴らし ただひたすら、一直線に、前へ――
楽器以外の物を使っても聞くに堪え得る音を奏でる事が出来る辺りは、流石に管弦楽部部長という所か。 だがいかんせん、その音色はリズムだけ…メロディがないゆえにどうしても物足りないのは事実。 しかしそこへ――ふくよかで、切なく、しかし力強いバイオリンの音色>>@17が響き、重なり合い、互いの音を二倍、三倍、いや、何十倍にも高めあう。 それはまさしく、二重奏《ハルモニア》と言うに相応しい合奏だった]
(117) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 21時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/25(Thu) 22時頃
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[二重奏の合間に、前方から叫び声が聞こえる。>>109 しかし、それを聞いても臆することなく、むしろ余裕を持った笑みさえ浮かべた。 楽器は友達、だが、しかし]
大丈夫だよ。
(118) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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マレットは…消耗品だ! [ド ン ――――……ッ] [言葉とともに、一際大きく、机を打つ!!]
(119) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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[利き腕を封じられたのは僥倖。これで師の技はかなり制限された]
これで五分でござるな……
[小さく呟く。拘束が緩まぬように両腕で強く剛糸を引く。手拭で簡易の手当てをしたとはいえ、左手首に痺れのような痛みが走った]
この機を逃す手は、ないでござるよ……っ!!
[奥歯を噛みしめ、両腕を強く引きつける。
学園内には、忍術研究会という、いかにもイロモノじみた存在を快く思わないものも多くいた。会長の狗と誹りを受けることもあった。 己が道を極めんとだけすれば雑音など気にならない、そう自分に言い聞かせていたが]
っっせぇい!!!!!
[畳に膝をつき、上半身を捻りながら剛糸に肩を当てる。腕と肩から捻りの力が剛糸に伝わる。遠心力を乗せて、その先にある師の体を引き倒さんと]
(120) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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―食堂の厨房―
うーん。 備品壊したりしたら、あとで弁償モノですかねえ?
[階段から離れた後、一階の食堂で何かごそごそしている。 メイドさんはお料理もしますからー、という名目でここに来た。とはいえ、壁を壊すのに最適な道具は、あまりここにはない。]
ん、お鍋とクーラーボックスだけ、借りていきますよぅ。 小道具に使うんですよぅ。
[装備を果たした後、もう一度、オスカーが出てきていないか、いなくなっているならどんな罠があるか、様子を見に行こうとα階段の前を通るルートを選んだ。]
(121) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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[余談ではあるが。 ミームこと三村龍一郎は、オスカーとは小学校以来の友達である。 当時、彼は男の娘ではなく、男の子だった。 生まれ持った身体能力を活かし、運動は得意中の得意、怪力を駆使して掃除の時間に率先して机を運んだり、教師に教材を運ばされている女子の荷物を持ってあげるなど、フェミニストな一面もあった。 その為、中学に上がる頃から女子に告白されるようになり、その内の何人かとお付き合いを始めた。 彼の人生は順風満帆であると、恐らく誰もが疑っていなかっただろう。 しかしそれこそが、彼の転機となった]
(122) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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