91 とある生徒会長の憂鬱2
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………ったく、帰宅部《俺》じゃなかったら死んでたぜー
[ティンパニに片腕を乗せ、首を傾ける男が一人。
説明しよう!! 壁にぶつかる寸前、僅かに体勢を逸らして衝撃を減らしつつ ティンパニが襲い来る、ほんの僅かな時間で 幾度となく蹴りによる風圧を与え、勢いを殺していたのだ!!
無事に家まで帰る事がモットーであり 山道を毎日通う事で鍛えられた足を持つ帰宅部にしか 出来ないとされる芸当である。]
(110) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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橘は、ああ見えてかなり手強いぞ。 真正面からの対峙ならともかく、忍術を繰り出されたら、俺でも敵わないかもしれない。
[余良>>106の視線に気付くと、そう答える。]
それより、スージーがイアンと対峙中らしいな。 三村の追っている相手が誰なのかは分からんが、どうする、各個撃破を狙って仕掛けに向かうか?
(111) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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[校舎までたどり着くと、玄関には回らず上を見上げながらある場所を目指す]
オスカーの罠をいちいち避けるのは面倒でござるからな。
[クライミング用のグローブを両手にはめると、フリークライミングの容量で壁を登っていく。 目指す理解準備室はこの真上。これだけ凹凸のある外壁ならば、たどり着くのは難しいことではない]
(112) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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ていうかさっきから通信機がうるさいでござる! なんでござるかこの爆音は!!
[オスカーとタルトの声は聞こえる。櫻子は理科準備室で静かにまっているはず。
ということは]
(113) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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fougueusment《激烈》!!!
[賞賛は、最初の戦いのスージー>>91]
非現実すらも現実とする その力は正にfantastique《幻想的》!!!
僕には聞こえる! 花畑を舞い踊る村娘が! 悪に打ち震える魔女が!
しかしウォーカー君、彼は部活に所属していない無名と聞いたが……?
(@6) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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スージー、大丈夫ー?
[もうもうと立ち込める黒い煙の中、階上へと呼びかけて。 やがて見え始めるイアンの姿に、息を呑む]
な…っ!
かわす所か、受け止めた…!? そんな馬鹿な! ボクのティンパニが、あんな男に…!!
(114) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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[説明されても、勉強の出来ない頭では理解出来ないが、なんかすごいのはわかった。>>110]
クッ……さすがは、白雪姫男…… 魔法の鏡に、その美しさと力を見出されただけのことはある……毒リンゴでは殺せなんだか!
[オリジナル要素が加えられているが、一応「白雪姫」のストーリーをなぞってはいた。]
(115) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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それより、これお前の大事なモンだろーー龍一郎
[にーと悪戯な笑みを覗かせて ミームくん(ティンパニ)をとんとんと、示して]
俺が、責任もって、帰宅させてやんよ――――――ッ!!!
[足でもって支えてから、持ち主の元へと戻るように ミームくん(ティンパニ)を蹴り出した!!]
(116) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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ミルフィは、忍者ってすごいんだね… ってなってる。
2014/09/23(Tue) 00時半頃
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[通信で問いかけられる質問。
それに対して、マイクから一度手を離して。 考えを纏めると答えを返す。]
イアンは手強いわ。 毎日片道10kmの道を走って通学なんて。
並みの陸上部員や野球部員を遥かに上回る走り込みの量だわ。
(117) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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[ふと、人体模型くん75号の背後から顔を出して周囲を見回す。 階段の方、校舎裏の方、天井越しに2階もチラ見。
それからイヤホンの向こうから流れる声に向けひとつ、頷いて]
さあーて人体模型くん75号、お仕事ですよー。 といってもただの見張りだけどね。
[最新のローラースケートにはストッパーもついているのである。 後ろから支えなくてもちゃんと立つのである。
人体模型くん75号を理科準備室の前に立たせると、 櫻子は部室たるその部屋へと舞い戻る]
(118) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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くっ、龍一郎君! ティンパニを何という使い方を……angoisse《不安》!
君の力はそれだけではないだろう! 響かせるティンパニの音と流れるような早叩き、忘れたとは言わせん!
[ミーム>>102の実力は知っている。 パーカッションの一員としては完璧なのだ]
君がこの程度とは、認めんぞ!
(@7) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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……チョコ…………。
…よし、それじゃあタルトちゃん。 ここら一帯、タルトちゃんに近づけない罠を作るです
[そして僕は校舎裏に隠している。箱を引き摺りだしました。 赤色爆弾。トウガラシ主体のスパイス爆弾をタルトちゃんの横にドカリと置きます。 これはお任せ。地雷原にするも、タルトちゃんで投げるも良し]
(119) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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先に落とし穴から作る事にするね。
落下の罠は、僕が2階に行かないと仕上げが作れないです。
[そして僕は、落とし穴用の自動スコップを取り出します。 これぞ罠部の秘訣、文明の利器! ちなみに扱いを間違えると危ない品ですが、特許申請済みです。部長や副部長なら扱えますです。
故に、罠部部長の前に作れぬ罠などない! 落とし穴も本格的な物を作ってみせよう!]
(120) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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[暫くの時間が経過した後、出来上がるのは、総数4の落とし穴。
タルトちゃんよりも前に、人が簡単に落ちれる穴を作成して、その上には地面と同じ色合いの布を被せました。 よく漫画やアニメでみられる、葉っぱや木の枝で作る蓋、あれはあからさま過ぎて、本来の罠としては寧ろダメなのです。 僕は、作成した落とし穴の出来にそこそこ満足してから、タルトちゃんを向いて]
それじゃあ、僕は、取っておきの秘密兵器を設置しにいってくるです。
タルトちゃん、後で上の窓からロープを落とすからね。 それが君を守る最強の罠になるです!
[罠の出来栄えを確認したら、是非ともそのチョコを特別な気持ちと一緒に欲しいな!。 タルトちゃんへ下心少し混入なスマイルを向けながら、僕は校舎に入り込みました**]
(121) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/23(Tue) 00時半頃
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ボクのティンパニになんて事を!!
[自分がぶん投げた事は棚上げして、蹴られた事に憤慨して。 哀れなティンパニをキャッチする。 キャッチ度→88(0..100)x1]
(122) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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しかし、帰宅部のウォーカーでは所詮………
[油断一瞬。轟音の後、煙に立ち尽くすイアンの姿>>110 会場が沸き立った]
ま、まさか……nonchalamment《何気なく》!?
あの瞬間に蹴りを入れ、ティンパニを止めるだと……!? なんだ、どういう事だ……! 説明しろベネット!
[近くにいた罠部にうざ絡みしつつ]
帰宅部とはただ帰るだけの存在ではないのか!? それともまさか、何物をも超える秘めた力でも有るというのか!?
(@8) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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イアンくんってマゾいんだね。
[片道10kmを徒歩で通っていたとは初耳であり、持った感想は足腰がどうのというよりはそういうものだった。]
(123) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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もちろん、走り込みが全てではないけれど。
基本のそれがしっかり出来ているのならば。 他の運動をする上でも十分に役に立つ。
それはミルフィやホレーショー氏なら分かるでしょう?
[もちろん自分もそうだ。 それだけに脅威と認識していた。]
(124) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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[ティンパニへの愛でもって軽々とキャッチした後、踊り場に置き]
ボクをその名前で呼ぶな!!
[叫んでからティンパニへと跳躍し(良い子は真似してはいけません)、トランポリンのように跳ねて一気に3階へと飛び上がる! そして華麗に着地したあと、スージーの元へと走って]
ほら、まずは一旦引くよ、お后さま?
[可能であれば手を取って走ろうとする]
(125) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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彼こそが超高校級の帰宅部とでもいえる存在だわ。
[どこぞの希望にあふれた学校ならきっとそんな風に呼ばれる事だろう。]
(126) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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……マゾい。
そうね、確かにそんな面もあるのかもしれないわね。
[本人が居ないのを良いことに。 言いたい放題の様子であった。]
(127) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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――――――――ッくし!!
あーだりぃ。 ………やっぱ風邪か?
[噂されてるとかやっぱり知らない。]
(128) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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あっ、待って!
[自動スコップで次々に掘られていく落とし穴を、自分が落ちないようじっと見つめていたら、落下罠の設置のためにオスカーは早々に後者裏を離れようとしていた。 窓からロープには頷いたけれど、校舎に向かい上がろうとする背中を呼び止めて。]
(129) 2014/09/23(Tue) 00時半頃
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……あれ?
[足元で窓の開く音がした。二階だと思っていた理科準備室は一階だったようだ。 自分のうっかりに顔を赤らめつつ、窓枠に足かけ手をかけ、ぐるんと鉄棒のような要領で室内に潜り込んだ]
櫻子殿、お待たせしたでござる。 合流早々申し訳ないが、急ぎイアン殿の助太刀に入ろうと思う。 ここでメイン盾を失っては、チーム百鬼夜行の危機でござる。
[と言っても、櫻子を置いていくのも心配なわけであるが。 共にいくかここで待つかは彼女の判断にまかせ、ドンパチの聞こえた方向へと急ぐことにしよう]
(130) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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まだじゃ、まだ終わらぬ……!
眠りについて、王子のKISSを待つがいい……!
[残った赤いボールもイアンにポイポイ投げつける。 6個くらい。
実を言うと、文化部であるスージーの体育の成績はあまり良くなく、球技のコントロールも下手である。5個はイアンに正確に向かったかもしれないが!
そして投げ切った。]
(131) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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超高校級帰宅部…!
(132) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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ミルフィは、ゴクリと喉を鳴らした。
2014/09/23(Tue) 01時頃
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まあ王さま、私を連れて逃げてくださるの?
[白雪姫男の前では悪いお后様も、旦那である王さまの前では女性なのだ。この場を助けにきたミームは、スージーにとってまさに王であった……!
片手を頬に当てながら、ミームの手を取って逃げにかかる。>>125]
……フッ、この勝負、預けたぞ姫男!!
[捨てぜりふ。]
(133) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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これ……作ったのじゃなくて、悪いけど。 はちみつレモンキャンディ。
みんな頑張りすぎちゃわないようにって、疲労回復にって持ってきたの。 チョコは、オスカーくんには最後のありがとうがいいかなって思うから。 これで、一緒に頑張ろ?
[ポケットの中から、黄色いキャンディをひとつ取り出して、オスカーに差し出す。 無論、これもチームメイトの人心を操る、れっきとした恋研活動です。]
(134) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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どちらにしろ、何かしら作戦はたてないといけないかも、だね。 此方はフィジカル的には有利そうだけど、向こうのチームには罠部に恋愛研究会に忍者…オカルト。 どんな作戦に打って出てくるかわからないし…
あえて罠にハマる、というのもアリかもだけど。
(135) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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とりあえず、今、三村もマゾいイアンと交戦中らしい。
[現状、2対1のようだが、なにせ向こうには罠部がいる。 これがもし罠だったならと、警戒を滲ませた。]
(136) 2014/09/23(Tue) 01時頃
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