人狼議事


52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会

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視点: 人

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奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 22時半頃


【人】 会計士 ディーン

―支払いの話は、今は無粋なのでやめてきましょうか。
余程飲み食いしなければ大丈夫だと思いますよ。

[水を差してしまったらしいことに眉を下げて反省しつつ。
といっても男性ばかりの酒の席、食が進めばそれなりにかかるかもしれないが。

グレッグやライジ、近くにいればセシルにも首を傾げて聞いてみる。]

―皆さん、学生さんですか?

(103) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 22時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

[グレッグに烏龍茶を勧められ
 ふと、首を傾げるが、中国茶なのを思い出し]

ええ、いただきます

[気づけば新たな客も増え]

えっと、ライジさんとディーンさんですね
セシルといいます、よろしくお願いします

[話題は会計のネタになっていたか]

(104) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 奏者 セシル

お代は…あなたって、マスターがいってましたけど

[招待状を見た時に会費がないので
 来て早々確認を取った時
 返ってきた言葉を思い出す]

一体、どういうことでしょうか?

[はて、と小首を傾げるてから烏龍茶を口にした]

(105) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

それはないない。
[>>102祐一の声にそう否定しつつ、ほどよいペースで烏龍茶割の焼酎を飲んでいく。
お酒がうまい!]

ん、俺卒業してんよー
今は親方んとこで現場修行ちゅー

[>>103ディーンの問いにそう答えて、にへへーと笑ってそう答えた]

(106) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

そうですね。

[>>102終わってから、というミナカタの言葉には首肯して同意し。
水が有料か否かについては首を捻る。かといって、マスターに聞くのも憚られるような。]

…どうなんでしょう。
そう高価ではないかと思いますが。

[男もまた、居酒屋には詳しくない。]

(107) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ほごっ、げほっ、ごほっ
[>>105 セシルの言葉を聞いて理解した途端、咽て、手に持ってるグラスをテーブルに置いて、咳き込んだ。]

…マジ?
[セシルにそう問うた。]

(108) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

あぁ、そうですよね。

[>>106グレッグの返答に少しほっとしつつ。
既に仕事をしていると聞けば、緩く首を傾げて]

そうなんですか。何のお仕事を?

[彼の良い飲みっぷりを見れば目を細め。
修行と言うからには、職人的なものなのだろうかと。]

(109) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 会計士 ディーン

え…?

[>>105と、セシルの言葉に目を瞬かせ。
食べようとしていたサンドイッチを皿にぽろりと落とした。
サンドしているパン生地が離れ、無残な姿に。]

ど、…どういう事なんでしょうね…?

[一つ、咄嗟に頭に浮かんだことはあるが、それには目を逸らす。]

(110) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

ぶっ!!
[>>105に思わず水を吹き出しかけてのみこんだ]

っは、そ、そうか。
水なあ。だいたい普通のボトルで100円だしそのぐらいだろ
[という願望。>>106が聞こえてくれば]

あーそうなのか。どっかの店が有料だとか
[居酒屋ではなおだろう、少なくとも。]

ああ。ちょっと外でてくる。
[席をたとうとバランスをとる、懐からはタバコの箱がみえたかもしれない**]

(111) 2014/01/26(Sun) 23時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 23時頃


【人】 奏者 セシル

[ディーンの問いに]

私は寄宿学校の最高学年です

[と、答えた]

あの…グレッグさん、ディーンさん
大丈夫ですか?

[まるで天使が通り過ぎたかのような
 沈黙があった気がするが
 自分がいった言葉の意味を理解していないため
 首を傾げるばかり]

(112) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ああうん、だいじょーぶ。
[手をひらひらと振って平気だと示して]

(………冗談だと思いたい)
[そう思った。
>>111外へ出るという祐一に]

ん。
あぁ、いってらっしゃーい
[バランスを取る祐一を見て、そう声をかけた。
懐から煙草の箱がちらっと見えて、たばこかーと酔った頭でそう理解]

(113) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[グレッグと名前を聞いて>>96、あっ、さっき聞いたわとちょっと申し訳なくりつつもビールをあおる。
するとなんだか、綺麗な男がセシルと名乗るので少しドキリとしたまる]

グレッグさんにディーンさんにセシルさんですね。
あー、俺は普通に呼び捨てで構わないですよ。
さん付けって滅多にされないんでちょっとこそばゆくて。

[>>98に期待しつつ、後の言葉にがくりと肩を落とす]

ただより怖いものはないって言いますけどねー。

(114) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[>>103ディーンの問いに俺も少し興味を持った。
同い年の人とかいればまだこの緊張ほぐれるきがする!!]

俺は大学2年のはたちです。
大学では教育学を学んでる感じッスね。

[グレッグの親方のとこと聞いて、やっぱり働いている人は偉いなーなどとのんきに関心する。セシルも寄宿舎とはまたそのよく似合うななんて感想を持った]

(115) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

へぇ…。

[>>112寄宿学校と聞けば、感心したように目を瞬かせる。]

えぇ…大丈夫です。

[首を傾げるセシルに向かって苦笑いで応じる。
マスターの言動からして、意味は一つしか考えられないのだが…咄嗟にそうした想像がついてしまう自分が恨めしい。
―勤労で返す的な意味だと信じたい。]

(116) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[セシルの声が妙に頭に響いて入ってくる]

あなたって…、あなたの財布で払えとかそういうわけじゃないわけでわけなのですかね?

[混乱すると俺自身何を言っているかわからなくなる自覚はある。すごくある]

(117) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

ミナカタさん、いってらっしゃいませ

[外へ出るという彼に声をかける
 懐からちらり見えた箱が
 紙巻きタバコのものと気づき、ハッとするが
 彼はすでに大人であった
 寮で見る不良とは違うことに安堵する]

(118) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

―あ、はい。
いってらっしゃい。

[>>111席を立つミナカタに声を掛けて見送る。
煙草が見えれば、目を細め。

―あぁ、喫煙者なのか、と。]

(119) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

友愛組合 チアキが参加しました。


【人】 友愛組合 チアキ

ーー 店の前 ーー

ひっく……ぐす……

[涙で顔をぐちゃぐちゃにした青年が現れた
嗚咽を漏らしながらとぼとぼ歩き、うずくまる]

(120) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 23時半頃


【人】 会計士 ディーン

[>>114呼び捨てでいいと言われれば、男は眉を下げる。
主に「さん」付けで呼んでいる男には少しハードルが高い。
けれどこそばゆいと聞けば、]

えぇと…はい。分かりました。
善処します。

[似たような言葉を聞いたのは、忘れた事はない、あの時だ。

>>115自分の問いかけに対する答えには納得し。]

二十歳ですか…。

[若いな、と羨ましげに目を細める。
恐らくグレッグたちも似たくらいの年頃なのだろうと思いながら。
―数年前の自分は、こんな風に飲み会に参加できる性格ではなかったなとカフェオレに口を付ける。]

(121) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

そうですね…タダよりこわい物はないです

[ライジの言葉にふと、顔を曇らせる
 しかし、それは一瞬のこと]

あなたってことは
お代は自分自身を払えってことでしょうか?

[素直に言葉の意味を解釈すればそうなって
 それは、どういうことかとさらに考えると]

(122) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[>>111の姿を見て、背後から俺はダメ元で要求する]

いってらしゃいませ、ご主人。
お土産お待ちしております。

[ひらひらと手を振った]

(123) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[>>127を聞くとディーンは固い人なんだなとあまり絡んだことのない人だと興味が湧いた]

善処よろしくお願いしまー。

[大学生になってわりと軽くなったものだなと自分を客観的にみる]

ディーンさんはおいくつなんです?

[二十歳より下は確実にないだろうと思いつつも年齢に興味をもたれたのかと思い、聞き返してみる]

(124) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ん。んじゃライジって呼ぶよ。
よろしく
[>>114そう声をかけて]

いーな、学生さん。

[けれど二十歳ときいて]

俺19

[そう答えて>>124ライジの質問に興味を持ち、ディーンを見た。]

(125) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[そしてセシルの言葉が耳に入ってきて>>122]

…体で?
[そう言ったあとで沈黙したままグラスを空にして]

いや…どーなんだろう。
[一瞬煩悩が出てきた。気のせい。]

(126) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

[>>124ライジの語尾の消えるような言葉にはくすりと笑い、頷く。]

えぇ、頑張ります。

[>>125聞こえたグレッグの年齢も、やはり若いなと感じた。
向けられた問いかけへの答えを勿体つける必要はない。
男はグレッグを含む二対の瞳の方を向いて]

私ですか…?
27です。

[口にして改めて年齢の開きを感じつつ、にこりと笑って返した。]

(127) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

……。

[>>122セシルは自分が咄嗟に考えた代金の支払い方法に至ったのだろうか。
何となく罪悪感を感じてしまい、瞑目する。]

(128) 2014/01/27(Mon) 00時頃

ディーンは、サンドイッチに手を付け始める。**

2014/01/27(Mon) 00時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 00時頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

27。
大人だー。

[年上だと改めてしってそう感嘆を漏らす。
ふわふわと寄っているので、今度は烏龍茶だけでグラスに注いで飲んだ**]

(129) 2014/01/27(Mon) 00時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 00時頃


【人】 奏者 セシル

え、身体ですか? 私はてっきり魂かと…

不思議な店ですし
マスターも魔法使いではなく
悪魔みたいだなと思いましたので

[と、ぽつり恥ずかしそうに]

27歳…大人ですね

[ミナカタもだが、ディーンの年齢も
 今の自分からすれば、遠い未来の話であり
 それだけの人生を自分が過ごせることなど想像つかない]

(130) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 保険調査 ライジ

[グレッグの年を聞いて、内心ガッツりガッツポーズをする]

19なら俺と同い年だな。

[俺は先ほど、二十歳と言ったのも忘れ意気投合しようとした.
>>125]

働いてる人は将来考えてんなって感じですごい尊敬してるよ。

[そして、ディーンから返ってきた答えが思いの外、若かったのでちょっとびっくりしつつもグレッグに合わせて横で同じ言葉をはく]

大人だー。

[セシルも同じことを言ってて少しおもしろくなった]

(131) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

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