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64 さよならのひとつまえ
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そっか。……優しいな、ちーは。
[彼が想いを寄せている誰かは知らない>>82。 その誰かもまた誰かに恋をしている。交わらない想いを秘めることもまた、切ない。
隣から感じる重みに目を細める。 頭を撫でる手を止め、肩を抱くように下ろした。]
んじゃ、前に進まねーとな。ちーも、……俺も。
[この寮とも、高校生活とも、友人とも、片思いとも。 今このときは、さよならのひとつまえ。 それでも、さよならの後には]
まだまだわけーんだ。 これからだろ。
[今はまだ、空元気だったとしても。 さよならの後には、また誰かと出会う季節が来る。]
(87) 2014/04/03(Thu) 02時半頃
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[そうして季節が巡ればきっと、この恋も想い出に変わる。 そのときまで、時々はこうして、励ましあえるだろうか? 伺うように、智明の顔を覗き込んで。]
―― あんなー、男はなァ 失恋の一つや二つしてたほうが、モテんだぜ〜?
あ、これうちのじーちゃんの格言な。
[元気付けるように一つ、肩を叩く。 先ほどまでと打って変わっての軽口と、悪い笑み。]
(88) 2014/04/03(Thu) 02時半頃
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やっぱ、振る方も、気にしちゃうだろうし……ってのは、言い訳かな。
優しくないよ、僕。 はっきり失恋してるからさ。更にあいつの口から聞きたくなかったってのもあるしさ。
[どちらも事実だ。 そして、どちらも自分の為だ。 彼の負担になりたくない。傷つきたくない。]
でもね、たまちゃんがさ勇気くれたんだよ。 だからありがと。
[何も聞かずに、大丈夫だと言ってくれた。 あの言葉で、想いを思い出に変えていくための勇気をもらった。 だから感謝する。]
(89) 2014/04/03(Thu) 03時頃
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[環はどうだったのだろう。 告白したのだろうか。
でもそれは聞かない。 前に進むと言っている>>87のだから。]
僕はね、後悔してない。 告白しなかったことも……好きだったこともさ。
[たまちゃんもそうだったでしょ?と聞くように、覗き込む顔>>88を見つめ返す。]
(90) 2014/04/03(Thu) 03時頃
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[傷を舐めあう心算はない。 同情されたいわけでもない。 でも、次に向かう為に支え合うくらいは許して欲しい。 躓いて、立ち上がって、次に歩き出す為に。ただ、それだけだ。 僕らは別々の道を歩く。 だから。]
たまちゃん、じーちゃんもかっこいいのな。
[抱えられていた肩を叩かれ、にや、っと笑う。]
(91) 2014/04/03(Thu) 03時頃
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ん、俺も!
[後悔はしていない。交わる視線>>90に一つ頷く。 想いを暖めた期間も叶わなかった今も、全ては大切な思い出だ。 今は痛んでも、また立ち上がって、歩き出す。
新たな環を。]
当たり前だろー? 超イケメンの家系だかんな、俺。
[けけけ、と笑って肩から手を離した。 勢いをつけて立ち上がると、大きく伸びをする。]
ちー、俺……
[彼に背を向けたまま、シリアスに声を落とし――]
(92) 2014/04/03(Thu) 03時頃
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めっちゃ腹減った!
[振り返る。 満面の笑みで。
ポケットに入れたスマートフォンが、メールを着信を告げる。 それは丁度、昼飯の誘いだったか**]
(93) 2014/04/03(Thu) 03時頃
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― 夜・2-K ―
えーギブってこれ俺が全部飲むの? やばい、ナユタもういないじゃん。 ……コーラだと思わなければ、なんとかなるか?
[飲んで甘すぎるから、他の飲み物が欲しいとかおかしい。なんのための飲み物だ。>>+139 元祖すもの味のグミを薦められれば、それ宗介からもらったら酸っぱかったと思い出して顔を顰めた。あれを一袋も食べられそうにない。 床に転がったまま撫でられ笑う姿に、くしゃりと笑い返し。]
(94) 2014/04/03(Thu) 03時半頃
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リーチが覚えてたら奢ってやるよ。
……でもその前に、だめだこれ。 全部飲める気がしない。
[買ってきた手前ちびちび飲んでみるが、一向に減る様子のないホワイトコーラ。こんな時こそ、神様仏様ナユタ様と手を合わせたいところだが、生憎もういない。 と、そこへ飛び入る智明の声。>>28]
お。ナイスタイミング。
[利一と顔を見合わせ、にやりと笑う。 写真を置いて行こうとする智明を部屋に招き入れた挙句、巻き添えにしてホワイトコーラをなんとか空にした後。
智明からもらった写真を見て、思い出したりしてまた笑って、はしゃいで。 気づけば途中で寝落ちていた。*]
(95) 2014/04/03(Thu) 03時半頃
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[頷く環>>92にへへ、と笑う。]
超イケメンな家系って羨ましいな。 たまちゃんがかっこいい理由が分かったし。
ありがとね、たまちゃん。 僕、やっぱりたまちゃんと同じ部屋で良かった。
[離れていく環の背へともう一度だけ礼を言う。 シリアスな声に、どうしたんだろうと首を傾げたが。]
ぷっ。ははっ! 僕も!腹減ったー!
[同じように満面の笑みを返すと、その背>>93に軽く拳を当て、共に部屋を出た。*]
(96) 2014/04/03(Thu) 03時半頃
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[写真を届けに行っただけなのに、悪い笑みにつれこまれてしまった>>+141>>95。 ホワイトコーラなどという、初めて見た飲み物に那由多の置き土産なのかと思ったり。 しかし、一緒に写真を見れば懐かしさとで騒いではしゃいで。
沢山撮ったな、と思う。 このアルバム以外にも、まだ沢山撮っていた。 数え切れない写真は、その分思い出だ。
何度目かの引止めの後、漸く部屋に戻ったのは夜遅く。 少し、欠伸が出るが仕方がない。
環と廊下を歩きながら、まずは一通。メールを打ち返した。**]
(97) 2014/04/03(Thu) 04時頃
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― 朝 ―
くわぁ……眠ぃ。
[寝坊した利一が出ていくのと一緒に、欠伸をしながら枕を脇に抱えて、一晩お世話になった部屋を後にする。 自室に戻って、窓からバスに乗り込む姿を見つけて目を細めながら。もう一人、今日出て行くはずの朔太郎の姿が見えないことに首を傾げた。
見送り面子がざわついているのを遠目に見ながら。 今更のようにスマホを開き、メールを確認して。]
…………サク?
[一通目の返信メールに苦笑し。二通目で、何ともいえない顔になった。]
(98) 2014/04/03(Thu) 04時半頃
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やたらとか言ってないし。 ハニーって呼ぶの、一人だけだし。
[つまりそれは、ありすに対しての嫉妬なのだろうか。]
……サクだって仲いいじゃん。 ありすをちゃん付けで呼んで、 蹴られるだけで済んでるって特別じゃん。 俺知ってるんだぞ、ばかめが。
[自分をさしおいてデートしただろこの野郎。 でもこれだけの文面から。その嫉妬の違いまでは気づかずに。気づけずに。]
(99) 2014/04/03(Thu) 04時半頃
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[最後のメールをうち込んだ直後か。朔太郎のガラパゴスからありすが発信したメールが届いたのは。>*7 ゆるす、と送った。 けれども、本人の手元には届かなかったことを、知らないまま。]
いってら。元気でな。
[メールに、返事をせずに小さく呟くと 寮母からの放送が聞こえて来た。>>3]
……さて、俺も行かなきゃな。
[もう片づけも終わってるし。あと送る荷物は、博がくれた本を詰め込んだ一箱だけ。 後でもいいだろうと、溜まったメールの返信続けた。*]
(100) 2014/04/03(Thu) 04時半頃
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[退寮日が決まった連絡と、チケットの予約をしながら。
丞からのメールには、デコメを表示できないかと聞いた理由をピンポイントで当てられて、一瞬指が止まったり。
博からのメールには、小さく吹き出したり。 文面から元気にやってるのだろうと推測して。一斉送信だとしても自分にもメールを送ってきてくれたことに、密かにホッとしたり。
環からのメールには、添付動画を再生してまたひとしきり笑って。
智明、ありすと順にメールを開いて。 内容に、そっと目を細めた。]
(101) 2014/04/03(Thu) 05時頃
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─ →食堂 ─
おばちゃーん、これー。
[大盛ラーメンとおにぎり二個セットの食券を出し、水のグラスを用意して出来上がりを待つ。 美味くも不味くもないこのラーメンも、これで食べおさめになってしまう。 今夜は最後の日替わり定食を食べよう。 しかしカレーも食べたいなと考えているうちに、ラーメンは出来上がってきた。 薄いチャーシューが3枚になっていた。]
サンキュー、おばちゃん。 そーだ、今夜の夕飯、ちょっと騒がしくなるかもしんねー。
[感謝と、事前の詫びを言ってから、手近な席についてラーメンを啜る。 スマホは、締坂からのメール着信を伝えていた。]
(102) 2014/04/03(Thu) 11時頃
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あいつ、片付け間に合うのかよ……。 ……熱ッ!
[食べ終わったら、荷を寮母室へ運ぶくらいは手伝ってやろう。 呟きながら啜ったラーメンは、ちょっと熱かった。
それから、方長へも、明日の朝の退寮が決まったとメールしておいた。 程なくして、簡素なメールが帰ってきた**]
(103) 2014/04/03(Thu) 11時半頃
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これで最後、かな。
[最後のCDを段ボールに詰め終わると、一息つく。]
(104) 2014/04/03(Thu) 13時半頃
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さてと、ひと汗かいたし風呂風呂!
[段ボールの中で一つだけ空いたスペース。タイムカプセルの中に突っ込んだCDケース一枚分。
ぽっかりと空いた状態でガムテープで塞ぎ。締坂は大浴場へと向かう。]
(105) 2014/04/03(Thu) 13時半頃
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─大浴場内脱衣所─
あ。メール返そ。
[締坂は服を脱ぎながら携帯をいじる。]
(106) 2014/04/03(Thu) 13時半頃
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よーし、風呂風呂ー。デカい風呂満喫するぞー。
[締坂はメールを返信すればタオル片手に*大浴場へのドアを開ける*]
(107) 2014/04/03(Thu) 13時半頃
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─ 食堂 ─
[つゆだけになったラーメンを味噌汁代わりに、おかかおにぎりを囓っていると、小熊からメールが届いた。
タイトルを見ての感想は「あいつ誰かとルームシェアか?」「まさか彼女とかじゃあるめーな」だったが、添付された画像を見て、軽く瞬いた後、微笑を浮かべ]
へぇ……。
[にゃんこのマーチであんなに喜んだり、ウサギを飼ったり、今まで気付かなかった可愛い一面に、ふっと目を細めた。]
(108) 2014/04/03(Thu) 18時頃
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んー、登録ってこれでいいのかな。
[スマホの小さな画面を睨みながら。最後の項目を入れ終え、登録完了の画面表示にほぅと息を吐いた。
立ち上がって、自室を出ると寮母室に向かう。 最後の一箱を送って。卒業おめでとう、と言いながら渡された書類を受け取り戻りながら。
ふと見た窓の外。晴れた空を鳥が横切って。 高く、高く、飛んでいく。 眩しそうにそれを見上げて。今度は、中庭の桜に視線を移す。]
あれ、ありす?
[桜の木のふもとで佇む姿。 雨でも残った桜は、もう満開に近く絶好の花見日和か。部屋に書類を置き、スヌードを片手にデートへ向かおうか。]
(109) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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[メールの返信を打ちながら。 少し早いが、先ほど作ったばかりのメアドも一斉送信で送っておく。
そういえばアドレス帳はどう移せばいいのだろう。 あとで調べるか誰かに聞こうと思いながら、中庭へ。]
ハニーお待たせ!
って、もう中庭にいるならいるって言ってよ。 びっくりしちゃったじゃん。
[桜の木のふもとに駆け寄りながら。]
(110) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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─中庭─
[談話室前の自販機によって飲み物を買ってから中庭へ向かった。 幾つかメールが来ている。でもさっき何通もメールを打って疲れたので後回すすまん、と思いながら目を通して。 >>+153博からのメールに指が止まる。
ああ、うん、俺にも教えず行きやがったんだ、信じられねぇだろ。
心の中で相槌を打って、苦笑した。次逢ったら絶対に蹴る。気付いてはいないけど博と似たような決意を固めて。 彼にあの部屋の写メを送ったのは。だって、朔太郎の宝箱に立ち入りを許可されたのは自分だけだったけど、博は。 あの部屋に、棲んでいたひとだから。
スマートフォンの画面を消してポケットに戻す。 桜を見上げる。これとも明日には別れるのだ。目を細める。 と、>>110足音。振り返れば利政が駆け寄ってくる姿。 場所は指定しなかったけれど、デートしようぜと誘ったのはこの場所だった。にやりと口の端を吊り上げて]
(111) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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─────この杯を受けてくれ どうぞなみなみ注がしておくれ
花に嵐のたとえもあるぞ
さよならだけが、人生だ!
[滔々と謳いながら、グレープジュース(缶)を利政に放る]
いや、なんか色々メール来てさ 珍しく何通も返信して疲れちまってさ
いつでもいいってダーリン返してくれたから まァここで待ってりゃ来てくれんだろーって思って
(112) 2014/04/03(Thu) 20時半頃
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― 中庭 ―
[振り返ったありすが、にやりと笑う。 その手から放られる缶を空いてる片手を上げて受け取った。>>112 別れの前に花の下で酌み交わそうと謳う声。]
君に勧む 金屈巵 満酌 辞するを須いず 花発いて 風雨多し 人生 別離足る ――――だっけ。
[桜の木の下で誘うそれは、ありすが言うと妙に様になって見える。かぁっこいーと呟きながら、缶を開けながら隣に並んで目を細めた。]
ありすがメール? 珍しい…雨降るんじゃない。 あ、俺もさっきメール送ったからあとで見ておいて。
[カンパイするよね? と開けた缶を掲げながら。 そういえば、ここは花見の前にデートしようと言ってた場所だと思い出す。 今は太陽の下で、ひらひら、ひらひら。柔らかな風に、淡い色の花びらが落ちていた。]
(113) 2014/04/03(Thu) 21時頃
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原文までは知んねぇや、唐の時代の漢詩ってことくらいしか さすがダーリン博識ねん
千年以上も前からこんなこと詠ってるとかさァ すげぇな、ひとの歴史ってのは別れで出来てんだろうなァ
[>>113自分はミネラルウォーター(ペット)だ。 ぱきりと蓋を開けて、利政に掲げてみせる]
雨なら昨日もう降っただろ って、おう、ダーリンの携帯っていつまで使えるんだろ 海外行くなら今の解約する、よな? ダーリンってツブヤイターとかやってる?
[俺はやってないけどさ、とスマートフォンを取り出して。 一番新しいメールを確認する。何だか今自分が訊ねたことが書かれていて、ちょっと複雑な顔になった。その画面に花弁が落ちる]
(114) 2014/04/03(Thu) 21時頃
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訳詩のが有名だしね。 知ってても、そんな誘い文句さらっとでないよ。 ハニーってばサマになってて惚れちゃうわ。
[くすくすと笑いながら、グレープの缶をペットボトルにあてる。>>114 ぺこん、と間抜けな音がなんだかおかしい。 一口飲みながら、空を見上げて。]
そうか。昨日の雨って、前払いだったのか。
そう、さっきそのメールしたんだけどさ 明日の午前中には解約するから。 ツブヤイター? 聞いたことはあるけど。 海外でもできるんだっけ?
[ちょうどそのメールを見たらしく、黙り込まれて苦笑する。 ツブヤイターは聞いたことはあるけれど、やっていない。SNSにも誘われて登録してみたことがあるが、日記とかマメに書く方ではないから放置状態でアカウントも忘れている。]
(115) 2014/04/03(Thu) 21時半頃
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花に関することなら俺様に任せろよ 月に叢雲、花に風 花のもとにて春死なむ
[>>115笑う利政に目を細めて自分もペットボトルにくちをつける。 スマートフォンをポケットに戻しながら、つられるように空を見上げた]
おっけ、気を付けるわ っつーことは退寮から出発まで結構時間ねぇんだな
多分、海外でも繋がれると思うぞ? やってないから詳しくはないけど、アカウントってそもそも日本語じゃねぇし、英語で呟かれまくってるイメージあるし
ネットって国境ねぇからなァ ダーリン海外行くならそういうのが便利かなって思ってさ いや俺アカウントとってもほとんど呟かない自信あっけど あれだ、ぽつぽつ花の写メ載せる未来しか見えねぇ
[言いながら笑う]
(116) 2014/04/03(Thu) 22時頃
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