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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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なに、ジムまであるんだこの船。 益々すごいねー!
[>>79どんなものがあるのだろうか、興味がてらちょっと行ってみるのもいいかと思いつつ。 そういえば今夜は寿司が食べたいなぁとか、地味に思考がシンクロしたようなしていないようなには、勿論、気付いていない。]
あー、水着は一応借りられるっぽいかな。 ボクはハナッから泳ぐ気でいたから、ちゃんと今日も履いてきたし!
[>>80ほらっと、自慢げに作務衣のパンツを引っぱって、水着を見せて]
ま苦手だけどね、我慢。 てか日本人が我慢しすぎなんだ思うよ。
[昨夜の、保父マン達の話にしても。 遠慮遠慮で消極的になりがちな人が多いよなぁと、少し遠い目で思い出したのは、オフ会のメンバーの顔だけではなく、結婚相談所の相談者達も。]
(86) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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先ほどまでパーティルームにいましたが、 誰もお見かけしませんでしたよ。
[それだけは確実だったと、わかることを伝えた。]
(87) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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[説得力>>80については、ニヤッと笑い、頷いて]
ほんとにね。 けど、ああいうのも嫌いじゃないし、ノッてくれるんだったらまたやってもいいかなぁー……なんて?
[それでもやはり、夜はベッドが好いなどと思いつつ。 一旦部屋に戻るらしいBoZを見送った。*]
(88) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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[トレイルの返しに>>82、 「イケメンな台詞をさらっと上品に無理なく言いおった」 と、勝手に気圧されて、泳ぐ視線はトトの方へと。
こちらもまた上品な大人の対応で>>85、 しかし「フォース」という単語が出てくれば、 噴き出すのを堪えるのに必死だった。]
かっ、歓迎してくれるのかい、嬉しいなぁ。 それじゃボクもエスプレッソを……
フォッ!?フォース?? 何を言っているんだい、 可笑しな小鳥ちゃ――
[遊んでいたのだけれど、 必要性がないのに濃くて苦い珈琲を飲むつもりも、 二人の会話を遮っているつもりもない。]
(89) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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[そう、今は『あいのり発動中』なのだ。 目の前の二人がそうかはさておき、 そうなる可能性がなきにしもあらずならば、邪魔はすまいとそんな気持ち。
いつからこうなったのだったか。 特別な一人が欲しいと願わなくなったのは。
嫉妬するほど心を寄せて、 あっさり捨てられるのはもう御免だ。
だから傍観者気分で、祥司の「応援したい」という言葉に賛同した。 自分は蚊帳の外でいい。
「遊びだと割り切っていた方が長く続くんじゃないか」とは、 頭で思うだけで実践したことはないけれど。
そもそも、この船だからこそ隙あらばという感じだが、 普段はゲイの知り合いなんてほぼ無いに等しい。]
(90) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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ええ。中々行けるものでも無いので。 あちらも行ってみたいんですけど。
[>>86盗撮カメラを捜す為にちらっと覗くのみで終わったので、設備を拝んだだけだが。]
適度に運動して、今度こそディナーをゆっくり取りたいなぁ、と。 鮮魚をつまみに日本酒を頂きたいですね。
[日本酒はいつもの事だが、山奥というのもあってか鮮魚が食卓に登る回数は低めだ。 当たり前だが、寿司が食べたい、というホレストの脳内を覗いてはいない。]
あ――、そういえば。 落ち着いたらシメオンさんのお話してくれませんか。 私では力不足な悩みを抱えていらっしゃるので。 恐らくは、人に話して時間を置けば薄れる種の傷だと思うんですがね
[アスパラの動画を見て目を丸めさせたタイミングで、携帯をその場に残した事に気付かぬまま。 席を立ち、自室に戻る旨を告げて。]
(91) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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ええ、旅は長いですし。 是非また愉しみましょう。
[薄く笑い、巾着片手に自室へと足を向ける*]
(92) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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―自室―
……ぁ?
[ない。 荷物に篭めた筈の水着が、――ない。]
………滝を浴びるには褌でも良いんだが。 プールに褌で入るのは、大丈夫かなぁ
[きちんと洗ってあるし白一面ではあるが。 まあいいか、と褌を締め、Tシャツ短パンと軽装に包み、プールサイドへ足早に**]
(93) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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[結局普段通りのだらしない喋りで探し人の行方を二人に訊いたが、 トトはシメオンを知らず>>85、 トレイルは見ていないというのを聞いて>>82。]
そうそう、ちょっとお酒が過ぎちゃったシメオンくん。 そっすかー、見てないか……。
[すれ違いでパーティールームの方だろうか。 カラオケ?遊技場?ジャグジー?展望台?
シメオンの行きそうな場所が全く見当つかない。 昨日、このバーで初めて会っただけなのだから。
プール……は、ここから眺めることができるが、姿はない。 第一昨日プールに入りたがったのは、 星空が見たかったからと言っていたじゃないか。
今は、昼だ。]
(94) 2014/06/15(Sun) 19時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 19時頃
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[トトから追加で「パーティールームには誰もいなかった」と聞けば>>87、]
そこにもいなかったかぁ。ンー……。
[唇に添えたままだった、 サングラスのツル先をがじがじ噛んで考え込む。
シメオンの部屋を訪ねてみるのも視野に入れつつ、 出来るなら「通りかかっただけです」風を装って遭遇が望ましい。 まぁ、いまこうやって人に訊ねている時点で、 後で探して歩いたことはバレてしまうかもしれないが。
蚊帳の外でいいという考えとは矛盾しているようだけれど、 「一目無事を確認すれば落ち着くはずだから」と、自分に言い聞かせるように。 ――複雑なんですゲイ心。]
ありがとう。では、ボクはこれで失礼するよ。
[スチャッとサングラスを装備し、 プールサイドに見えた、祥司とBoZへと訊いてみようかと歩き出した。]
(95) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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なるほど、そういうフォースか……
[ヨダ>>89の様相に大真面目な顔で頷きながら。]
エスプレッソがお好きで? 大人ですね。
[テーブルに頬杖をついて、彼を観察するように。 すれ違うそれも、あいのりのそれで見たことがあるような気がする。 テーマソングが流れそうになったが、相変わらず頭の中で流れ出すのはハードボイルドなそれだった。]
力になれなくてすみません。 お会い出来ると、いいですね。
[サングラスを装備した彼>>95に小さく手を振って見送る。 ヨダは、本当に何か力を持っているのかもしれない。 いつの間にか力の入っていた肩から、適度に力が抜けたような気がした。]
(96) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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─ プールサイド ─
日本酒かー、いいね!
[極端に強くはないが、けして弱くはない。 偏見から「ウォッカラッパ飲みするんでしょ?」と言われたことがあるが、できるはずがない。人間だし。]
したば今夜は、寿司と刺身がビュッフェに並ぶこと願いましょう!
んー、あ? シメオンさん……とは、ボクまだ会えてないねそういえば。 わかったよー、見舞いの時にでも聞いてみるよ。
[そして、見舞いに向かった際、シメオンの話を聞くと約束をし、ついでにまたの機会にも期待して、部屋へ戻るBoZを見送った。*]
(97) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 19時半頃
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―船内の何処か―
[自分の超うっかりを棚に上げ、 番組ゲストを間違えるとか、備品をカツアゲされるとか、 色々とスタッフ側にミスが多いのではないかと船内の何処かで サイモンDは悩ましげに頭を振った。
『隠し撮り』でなければ、新しみがない。
そのカメラも、壊されたり外されたり没収されたりしているようだが、この程度は想定内だ。まだ54(0..100)x1個以上のカメラが見つからずに、今も映像を録画し続けているはずだ。]
(98) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[こっそり高笑いをする。]
(99) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[『企画倒れ』?>>4:232 馬鹿言っちゃあいけないよ。
男に二言はない。
それでもやるさ、続けるさ!
*僕の女神様の為ならば!!*]
(100) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 19時半頃
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ぁ、ヨーダー!
[作務衣を脱いで、水着姿となったところで、ヨダの姿>>95が見えたので、作務衣のパンツを大きく振った。 ちょっと間延びした呼び方をしたら、更に戦争っぽくなった気もする。]
(101) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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―プールサイドへ―
[何時までも留まっていても。 それこそ『罪』が積み重なるだけではないかという妙な感覚に苦笑し、船内を歩くことにした。
人が――少なくなった気がするのは、単に人気の少ない場所に居るからか。]
おや?
[窓ガラスの向こうに人影が見え。 プールへと足を向ける事にした。]
こんにちわ。お揃いで。
(102) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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俺、家での飯はいつも一人立食パーティだよ。
[要するにきちんと座って食事をすることがないだけなのだが。]
……。 気に召さないとか……そんなことないけど。 なんで?
[逸らしていた目を一度トトへと向けて問うが、すぐに珈琲>>84とカフェラテを取りに席を立った。]
(103) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[互いに無言のまま>>85、カフェラテを口にして。
やってきたヨダ>>89へと笑う。]
うん、いつでも大歓迎。
シメオンさん、昨日結構飲んでた? 酒、美味いしついついキャパ以上飲んだかもしれないね。 見てきてあげたら良いんじゃないかな。 なんか心配だし。
俺が行くより、ヨダさんが行った方が良い気もする。
[大して話していない自分よりも彼が行った方が安心するかも、とヨダ>>94へと告げて。 立ち去るその背>>95へと手を振った。]
(104) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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[コーヒーに口をつけ、一息ついた後。 褐色の湖面に向けていた孔雀色を、再びトレイルへと注ぐ。]
―― 一つだけ、お訊きしたいことがあります。
[唇を一度開く、閉じる。 二度目は躊躇って、閉じた。 そして三度目、]
……どうしてあのとき、キスしてくれたのですか。
[彼からは決してしてくれなかった、それを。 たとえそれがどんな答えであれ、貰えればきっと納得ができる。自らの中でそう決めつけて、疑問符を付けず問う。 どうしてその問いをしたいと思ったのか。自らの中で出たその疑問の答えはまだ少し、先に延ばしたまま。]
(105) 2014/06/15(Sun) 19時半頃
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― プールサイド ―
[そこにBoZは戻ってきていただろうか。
先ほどのカフェと同じようにかつ、 今度はよくテレビで見るモデルさんみたいな歩き方を真似て近付く。 真似できているかは知らないが。
祥司と、戻っていればBoZの元へたどり着いたなら、 太陽を見上げた後、眉間に皺を寄せて、 ニヒルな笑み(を作っているつもり)で声を掛けるつもり――]
……ぶっ!! ちょっと祥司さぁん!!笑わせないでよ!!!!
[ぶわさっ、ぶわさっ と 作務衣パンツをはためかせ、大声で名前を呼ばれて噴き出してしまった。
いつでも解されてしまう、彼には。 フォースがあるのではないかと思う、この人には。]
(106) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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あっ、カフェバーの…… えーっと?
[たしか彼>>102は、出航前、カフェバーで見かけたと思ったが。 営業時間外だろうか。 ノンケ(と思いこんでいる)彼が、ここへ混ざって平気だろうかと、ちょっとだけ困ったように眉を下げつつ、けれど手を振った。]
……て、え? なにが?
[何かおかしな事>>106をしたろうか。 笑い出すヨダに首を傾げ、旗のように振っていたパンツをおろした。]
(107) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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― ちょっと前・カフェ ―
いや、えすぷれっそ……苦手っす。 カッコつけてみたかっただけなんで……。
[ネイティブ上品には敵わない。 降参、降参……と、手をひらひらさせてトトに>>96。
トレイルが「心配」と言うのを聞いて>>104、]
そーっすよね、誰だって心配ですよねぇ。 あの様子じゃ……。
[なんだか強い味方についてもらったような気に勝手になって。
謝罪と、「お会いできると」と 言ってくれるトトにも、にっと笑ってその場を去った。*]
(108) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 20時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 20時頃
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[ヨダが去ってから、また暫く互いに口を開かず。 カフェラテを口にすれば、トトが口を開いた>>105。
顔を向ければ、何か言いたげに開いて閉じる唇。 じっとそれを見つめて、三度目、開いた時に問われた内容に、手の中のカフェラテへと視線を落とした。
薄く開いた唇は、言葉を探すように息を吸い。]
……どうしてって。 セックスの最中にキスをするのはおかしい?
[顔を上げ、口元を隠す。 好きな色のエメラルドグリーン――「嘘の色」に似ている孔雀色を見た。
唇を合わせたのは、最中ではなく終わってからだ。]
(109) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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[そういえば、出航の後にきちんと挨拶していなかったと――…眉下がるホレストの顔を見て思い出し。
浴衣からスーツ姿への央の変貌に感嘆しつつ、振る手に応じた。>>107]
…もしかして、振り回していたのはパンツです?
あぁ……改めまして。ゴドウィンです。 オフ会参加者ですよ。
恋愛相談スペシャリストの、ホレストさん。
[何も届けるものを持ってきていないと、両掌を向けて見せた。]
(110) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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― プールサイド ―
[自分が近付く間に、ゴドウィンもそこへと現れて>>102。]
こんちはー。
[カッコつけデーは見る影もない。 「何が」と困惑する様に>>107、]
俺、今ちょーイケメンな登場シーンを演じようとしてたの!! 笑っちゃったの!!祥司さんのパンツ旗で!
[けらけらと笑いながら、「もー」と責める。 本気で責める気は欠片もないけれど。
笑いがおさまったなら、はーとひと呼吸おいて、]
シメオン、見ませんでした??
[その場にいるメンツの顔をぐるりと見渡して、訊いた。]
(111) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 20時頃
ヨーランダは、PDAで調べればはやいのに気付いていない。
2014/06/15(Sun) 20時頃
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―プールサイド―
[まあ、締めて来たのは六尺褌だし、 これはこれで許されるか、と思いながら歩いていると。 プールサイドには二つの影が増えていた。]
おや?ヨダさんに笹…ささなんとかさん。
[苗字を聞き返しておく可きだったと全力で後悔しながら、 後ろから拝むヨダのモデルウォーク>>106に、 何処かこそばゆいのだろうかと勘違いを覚え。 のんびりとした歩調で、彼らの元へと歩み寄り。]
お二人とも泳ぎにいらっしゃったんです?
[パラソルの下、シャツを脱いで首を傾けさせ。]
(112) 2014/06/15(Sun) 20時頃
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ドナルドは、黍炉は今頃何をしてるのだろうか。
2014/06/15(Sun) 20時頃
ドナルドは、ヨーランダとは絵本の話で盛り上がりそうかも?
2014/06/15(Sun) 20時頃
ヨーランダは、黍炉が褌をしめているとは思いもしない。
2014/06/15(Sun) 20時頃
ドナルドは、プリシラと一緒に手を繋いで歩くのはとっても幸せ。
2014/06/15(Sun) 20時半頃
黍炉は、ゴドウィンの弟が船内にいると本気で思い込んでいる*
2014/06/15(Sun) 20時半頃
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へえ…かっこいい名前だね [そういえばハーフだと言っていたっけ。出身は何州だろう、というのは一旦置いて、深呼吸。それから、じっと灰色の瞳を見つめる]
ドナルドが好き。大好き この船の中だけじゃなくて、外にも、もっとドナルドに相応しいひとがいるかもしれないけど。誰よりもそうなれるように頑張るから。側にいて …もう他のひととしないで。おれから逃げないで
[言えた。言っちゃった。ずっと、ドナルドが他の誰とヤってもオフ会のコンセプトとしてしょうがないと思っていたし、それを理由に嫌いにもなれそうになかったから。たとえあの後ロビンとか、違うひととしてたとしても気にしないけど。この先は勘弁してほしい]
…そういえば、嫉妬とか苔って何のこと?
[疑問だったことを告げると、何やら口ごもってしまい。苔についてはスルーされ、それからぼそりとトレイル、という名前が出てきて驚いた
彼と、そういう雰囲気になったのはデッキでの一瞬だけだし、そのあとはずっと友達のように接していたので(トレイルの方はどうだか知らないけれど)まさか嫉妬していたなんて思いもよらず]
(113) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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そう、作務衣のパンツ。 下水着だし。
[>>110ほらっと腰を揺らし、水着着用を強調したあとで、改めての自己紹介に頭を下げる。] あ、そうなんだ。たっけ色々安心した。 どーもよろしく……って、あれボクのこと知ってる?
つかそういえば、ヨダほんとその格好なしたのさ。 しかもなしてパンツ振ったくらいで笑うのさ。
[言われてみれば、なんでヨダはスーツなんだ。 しかしこの程度で笑われたのは納得いかず、むぅーっと眉間に皺を寄せた。]
(114) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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[BoZが戻ってきたのに気付けば、今度はちゃんと、何も持っていない手を振った。]
え、シメオン? なにこのシメオン人気。
[先程はBoZに話を聞いてやってくれと言われ、今度はヨダが探しているらしい。 何者だシメオン。]
ボクはよく知らないけど、なんか救護室だかにいるとかって? だったよねぼっさん?
[どうだったかと、BoZに確認をとった。]
(115) 2014/06/15(Sun) 20時半頃
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