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21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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”あかばらさん、さかせるため、ひつようなもの、 あげるから……おれと、セシル、 いっしょ、ねむらせて……”
[そんなこと、できるのか、わからない、けれど、 セシル、うちがわにこえ、かける。 ふしぎな、あかいばら、ねがい、かなえて……]
(85) 2013/08/12(Mon) 01時半頃
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[唇同士が合わさると、歯列割って舌を潜り込ませた。 舌と舌を絡め合わせて、指先に痛みを与えた歯をなぞる。 カツリ、と歯と歯が当たる音が時折響いて]
……先輩…可愛い……
[熱っぽく濡れた瞳が細まる。息継ぎの間に、言葉が零れて。 寝かせるように肩を押すと太腿にあたる昂ぶりに気付く。]
……かわいい…、先輩…、
[可愛い、と何度も呟いて ゆるりと擦りあげるように太腿を揺らした。]
(86) 2013/08/12(Mon) 02時頃
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[口内に侵入してきたシーシャの舌に、応える。 歯列をなぞる舌先と、呼吸も奪うような口付け。 熱を奪って、奪われて。
まだ足りない。もっと、深く。 生理的なものではない涙が、一粒零れた。]
……可愛いとか、言うな。
[熱っぽいシーシャの目から、目を逸らす。
肩を押されても、抵抗せずに。 昂ぶるそれに気付かれれば、肩口に顔を押し付けた。 何度も聞こえる呟きと、擦り上げられる刺激を堪える。]
(87) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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[一緒に、夢を。 それは、きっと。自分の理想に、とても近くて。 胸を掠める、示唆の声。 幸せになりたいなら、信用するな。と。 眠った彼らが、本当に言うのなら。
きっと、その誘いには、乗ってはいけない。]
……サミュ、さん。
[薔薇が、笑う。 新しい宿主を求めて、笑う。 茨を伸ばして、新たな獲物を求めて、まだ終わりはしないのだと。 願いをかなえるつもりなんかないくせに、サミュエルの言葉に答えるように薔薇の香りを増して。
たった独りになって、それでも咲いてやるのだと。 ひたむきで純粋な感情が、零れる]
(88) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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……そろそろ、起きません、か。
[夢見る、サミュエルの瞳。 彼が見ているのは、俺であって俺ではないのだと。 思えば、少し困った顔になった。
起きて。 起きて、俺と話して。 そうすれば俺は、君を傷つけないで済む。
起きてくれないのなら、と。 そっと、彼の頬を撫でた。
茨の棘の痛みを、望むがままに分け与えてしまおうか。
きっと、彼が望むような 安らかな眠りを共にとは、いかないけど**]
(89) 2013/08/12(Mon) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 02時半頃
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[ふわり、薔薇の香り、こくなる。 俺のこえ、こえはないけど、とどいたのかな……] [なんでだろう、なんかいも、よばれた、セシル、声 それだけで、泣きそう。うれしいのに、なきそう。]
[でも、しあわせ、どうしてつづかないの?]
[頬、なでてくれるて、あたたかい。 このてを、なくさなくちゃ、いけないの?] [でも、ゆめのなかのセシル、この言葉、 きっと、現実のセシルしっていて、 おれが、ねているのをしっていて]
”セシル、は、俺、しあわせに、したい、だよね”
[その、セシル、が、起きなさい、って。 つごうのいい言葉、いわされて、つかれた? それともーーーーーー]
(90) 2013/08/12(Mon) 03時頃
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[頬を、撫でてくれる手、すがるよう両手で包んで]
”…………セシル、いうこと、しんじる、ね ううんーーーーーーー信じたい……”
[セシル、くれた言葉、とても、あたたかくて、やさしくて。 そのセシル、おきたほうがいい、いうから。 それが、おれのためなんだ、って、セシルが思うなら。] [泣いちゃう、のは、ゆるしてほしい。] [それでも、ゆめのなか、優しいセシル、 泣いたまま、じゃなくて、笑いたくて。 これいじょう、声のない、こえ、喉ふるえて だせないから、…………しずかに、うなずいた]
(91) 2013/08/12(Mon) 03時頃
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[ぎゅっと、めをとじる。 そのあいだ、ずっと、両手、頬、から セシルの温度、感触、だけ、かんじられますように、 そう、願いながら…………きっと、次、めをあけたら
*現実、それがよこたわってーーーーー*]
(92) 2013/08/12(Mon) 03時頃
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[緩く、緩く、触れる熱を何度も揺する。 肩口にかかる温度の上がった吐息、]
…先輩、…顔上げてよ、 顔見せて…、先輩の顔、見たい…。
[囁く声も、同じ温度。 下肢へと手を降ろし、布地の中へと潜らせる。]
ね…見せてくれないと…、
[そう呟きながら直接昂ぶりに触れた手は、先程の緩い揺すりとは異なり責め立てるように上下に擦りあげていく。 開放へと導くまでその動きは止まることなく続いて**]
(93) 2013/08/12(Mon) 03時頃
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[擦られる度に、息は漏れる。 布越しに緩い刺激は物足りない。 自然と押し当てるように腰が動く。
嗚呼、もう良い。
こんな浅ましい思いを抱いていると、知られたくなかった。 でももう良い。 知られて、嫌われてしまえ。
きっとシーシャは、誰でも良くて。だから、煽った。 薔薇の匂いに誘われているだけだ。]
(94) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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[そう思ったほうが、良い。 後できっと虚しく感じるかもしれないけれど。 今は、触れられていることに悦びを感じている。]
……見せなかったら、どうするんだ?
[肩口に顔を埋めたまま、囁き返す。 下着の中に入ってきた手に、びくりと身体が震えた。]
ふ……ぁ……
[先程までの緩い刺激とは違い、責め立てられる。
いつも自分で処理する時に想像していた手。 想像よりも激しい刺激に、礼拝堂の中、声が響く。
シーシャにしがみ付くように、その手に熱を解放した。**]
(95) 2013/08/12(Mon) 03時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 03時半頃
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-中庭-
[グレッグが去った後、自分もまた足を別のところへ向ける。 頭の中ではもらった言葉を反芻していた。
触ってもらうのが、嬉しいなら。 嬉しいのかは、よくわからない。 でも、克服したいとは、思う]
…ねえ。何で俺なの。
[嵐に手折られたミニチュアローズ。 自分には、何も教えてくれない。 ただ、枯れたくないのだとだけはわかる。 控えめなその花の蕾もまた、嵐に手折られて]
(96) 2013/08/12(Mon) 06時半頃
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[上から手を伸ばされるのは、怖い。 人を、100%信用するのも、怖い。
前者は、生理的な恐怖。 後者は、後天的な恐怖。 合わさって、二倍。
ミニチュアローズの前にしゃがみ込めば 膝に顔を埋めて項垂れる。 頭が痛くなるほどの薔薇の香り。 匂いは時として暴力だと心のそこから感じる。
じわりと、手首の赤が滲んで痛む]
(97) 2013/08/12(Mon) 07時頃
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…なんで、
[声にする、問いかける。
相談するなら。 挙げられた名前を想う。 図書室の様子を思い出して、小さく唇をかんだ。 邪魔だと、言われた。 本人に言われたことではないけれど。
無言。溜息。瞑目。 少年の世界は閉塞気味だ]
(98) 2013/08/12(Mon) 07時頃
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…もう、無理だよ。
[こぼれるのは、弱音。 外へとつながる扉が閉まりかけているような。 少年に絡む茨の戒めに似た感覚。
縋ろうとした手は、もう遠くて届きそうにないように思えた。 何気無く縋るものを求め手を伸ばせば茨の痛み。 疲弊した精神は、少年の手が血を流すのも構わず**]
(99) 2013/08/12(Mon) 07時頃
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[こわい、こわい……とってもこわいよ 目、ぎゅっとつぶって、こわい、ふるえる。
でも、さっき、ふるえた。いまとちがうふるえ。 音叉、のように、ふるえた。 その、音を信じたい。 セシル、手の温度信じたい*]
(100) 2013/08/12(Mon) 09時半頃
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アーネスト。どこに?
[中庭。薔薇といわれれば中庭だ。 別にそこにいると確信を持っていたわけじゃない。 けれど足は勝手にそこに向かう。 中庭でむせ返るような匂いによろめきそう。 視界が霞んで見えるのは花霞かいよいよ頭に侵食してきた薔薇の香りか。
「1人は珍しい」とセシルに言われた。 別にいつも誰かと連れ立っていたわけじゃない。 行く先々でいい人ヅラをしていれば、 1人には見えないだけだろう。
けれど確かこうも1人でいるのは珍しいと思った。 時間の過ぎるが早いか遅いか、今は分からないけれど]
(101) 2013/08/12(Mon) 09時半頃
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[程なくして見つけるその姿>>98>>99. 手は棘に触れたからかキズが見える。 随分と焦燥しているその様子に眉をしかめて]
アー…チアキ、ここで何をしてる? 手がキズだらけだよ。薔薇の棘、刺さったんだろう?
[その手をとろうとして躊躇する。 図書室のことを思えば、と。 自分はチアキにとってなんでもなくても。 それでも少しでも、と思ってしまうのがどこかに残っていて
自分で見せ付けるようにわざとしたことなのに]
(102) 2013/08/12(Mon) 10時頃
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チアキ。色々聞いたんだ。 お前も知ってると思うけど、 もうチアキの薔薇は他へ移せないって。 …ねぇ、チアキ。チアキはどうしたい?
俺は約束したよ。 チアキが1人になっても隣にいるって。 勿論、チアキが嫌でないならね。
[問う目はそれでも僅かにチアキの目を長くは見つめない。 東洋人は…小さな島国では目を合わ続けることを酷く苦手とするらしい。 彼と同じ部屋になって学び、知った一つだ*]
(103) 2013/08/12(Mon) 10時半頃
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ん…、…、…淋しいかな…。
[ぽつりと、そう呟きを零したのは グレッグが熱を開放したその後。 見せなかったら、囁かれた言葉への返答で。
グレッグの首筋に鼻先を埋める、吐く息は熱いままだ。 煽られ昂ぶった熱をグレッグの太腿に押しつけ、 緩く眉を寄せ息を詰める。ふと細く息が零れて]
(104) 2013/08/12(Mon) 18時頃
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…先輩、誰でもいいんだなって… 言ってたけどさ…
少し…違うんだよね… 俺が、誰でもいいって思ってるんじゃなくて、
周りが…別に俺じゃなくてもいいって思ってる、 それだけ…なんだよね…、
[ぽつり、ぽつりと熱に浮かされたような声で 言葉が唇から落ちていく。明かすつもりのなかった言葉も。 ―――…頭が、重い。]
(105) 2013/08/12(Mon) 18時頃
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…俺は、穴埋め役なんだよ…、 …此処でも……家でもさ… 本命に会えない間の、"つなぎ"ってやつ…、
――――……、
[笑みのような吐息の後、言葉が途切れ。 互いの表情が見えないまま、 濡れた手が達したばかりのグレッグの中心を再び扱き始める。 先程とは異なる緩慢な動きは自分を慰める時のものと似て**]
(106) 2013/08/12(Mon) 18時頃
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[怯えたように、固く閉じられたサミュエルの瞳。 両手で持たれた左手から、温もりを感じる。
暑くないのだろうか。俺は少し暑い。
サミュエルに触れているのとは逆の手、汗ばんだ手を握って、開いた]
……サミュさん。私、は。あなたの幸せを、願っています。 でも私は、きっと。あなたを、不幸にします。
私は、罪ばかり、です。
[自分に信じる価値があるのかと問われれば、ないとしか答えられない。 夢見るサミュエルは、彼が見た自分の汚い部分を忘れてしまったのだろう。 そうでもないなら、その綺麗な感情が向けられるはずもない。
いまだって、彼の幸せを祈りながら、薔薇の誘惑に魅かれている醜い自分がいるのに。 そんな感情を、向けてもらう資格なんて、ない]
(107) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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だけど、ごめんなさい。
好き、です。
[もし彼が鳥になってしまったら、迷わず金の鳥籠に捕えるだろうほどに]
(108) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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[彼が目を開けるそのとき、さらさらとどこかからかそよ風が吹いて、心地よい涼しさをもたらした]
……おはようございます。
[サミュエルに、静かに微笑む。 拒絶されれば、きっと。 きっと、独り。
この呪いを抱えたまま、死ぬための絶望を得ることができる。 そんな希望を抱えて、そっと彼の手から自分の手を引こうとして
ふる、と。手が震えた]
(109) 2013/08/12(Mon) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/12(Mon) 21時半頃
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[暑い、でも、あたたかい。頬にふれてくれる手。
耳、きこえる、セシルの声……
罪…………?? ゆめのセシル、に罪…………??]
[でも、また、震える、音叉のように。 ……いってくれているのは、どっちの、セシル?
その、ことばを、しんじる、そうきめたから。]
(110) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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………… …… ……
[ゆっくり、目、開ける。ずっと、頬、セシル、手の温度、 変わらなかった。俺、この姿勢、寝てたの……?] [セシル、目、閉じる、前、変わらない。 唇、傷、片手、俺、”ゆめ”、巻いた包帯。 震える、手、それだけ、違う。ぎゅっと握る。]
[ゆめ、ゆめじゃない?現実?] [でも、それじゃ、辻褄、あわない。 部屋、……ラドルファス。 見られて、気にする、雰囲気、なかった。 俺、グレッグ、あの時、見られたら? ラドルファス、表情、ならない、無理。]
”…………ラドルファス、は……”
[喉、からから、胸、痛い、何度目?泣きそう。 逃げたい、でも……そっと、指、包む手に、綴る]
(111) 2013/08/12(Mon) 22時頃
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[熱を吐き出し、息を整える。 耳に届いた呟きに、肩に顔を埋めたまま笑みを零した。
首筋に掛かる息が熱い。 太腿に触れるシーシャの熱に、また自分も昂ぶり始める。
もっと。 奪いたい。奪われたい。]
(112) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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……じゃあ。 シーシャは……どう思ってるんだよ。
[零れる言葉に、囁くように返す。 他人がそう思ってるというのなら、シーシャ自身は? 誰でも良くないって思っているのなら。]
……嫌なら、無理しなくて良い。
[シーシャが言った言葉>>66を繰り返す。
誰でも良い。それは自分のことだ。 熱を奪ってくれるのなら、誰でも良い。 こんな浅ましい感情を、受け入れてくれるのなら。
でも、本当は。]
(113) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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[口を開いて、言葉の代わりに息を吐いた。
穴埋め、なんて頼んでない。 つなぎなんて、いらない。
そう言えなくて。 再び扱かれ、シーシャの服を握り締める。]
……俺だけじゃ、不公平だろ。
[太腿に当たっていた、シーシャの熱へと手を伸ばす。]
(114) 2013/08/12(Mon) 22時半頃
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