人狼議事


91 とある生徒会長の憂鬱2

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視点: 人

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【人】 愛人 スージー

[ぴくっ]

[ずるり……]

[突き出ていた腕が動き、穴の縁を五指ががりりと引っ掻いた。上へ出ようとしている動き。

それはまるで、黄泉の穴から死者が戻ってきたかのような。]

(86) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

……くそっ。先にひとり脱落させるです!


[悪態吐きながらも僕はバッチを奪いに近づこうとします。
あれ?でも、スージーちゃんのバッチの位置、確か僕が見た限りでは…。
あれ、凄い取りにくい場所です?主に男子に取っては。いや、でも今は非常時だからそんな事を云ってる場合じゃねえです……いやいや……。

そんな事を考えていると。黄泉の穴から、女王は……>>86]

(87) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 記者 イアン



は?移動して二人倒すよか
このまま三人倒した方が得だろ、だりぃ


[>>83足に自信はあるが、頭はあまり良くないらしい。
あちらが盾を使うならこっちも盾を使おう。
シンバルだという事をお忘れかも知れないが
ちゃんと音は鳴っているぞ。]


………つーか、ここで俺が逃げたら
お前のバッジが奪われるだろーーっつってんの。


[敵を目の前にして、揉め合いが始まるが
そんな隙にも>>86穴から這い出す者がひとり……]

(88) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

さて、揉めてるとは随分と余裕じゃないの。
ねえ?

[笑みを見せると、2人の方を向いて。
どちらから先に殴り倒すかと考えつつ。]

(89) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

イザナギぃいぃぃいいぃい……
ふふ……うふふ……

私は、貴方の国の民を一日千人殺すわよ……

[土を握りしめ、地の底から響くようなおどろおどろしい声。
恐らく日本で最初のヤンデレであり、黄泉の国の女王であるイザナミへとクラスチェンジしている。

五本の指を目一杯広げた掌が、地獄へ引きずり込もうと、オスカーの足に伸びる!]

(90) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

スージーは、オスカーがイザナギ役か?

2014/09/26(Fri) 23時半頃


【人】 記者 イアン

あーーーー……だったらこうするっきゃねえだろ、だりぃー


[>>89英雄の盾を翳したまま、視線を巡らす剣道部へと
一気に間合いを詰めるように駆け出して。

一番厄介そうな相手を止める、事が出来たら上出来。
もっと言えばバッジを奪えたら。]

(91) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

馬鹿ですか!? 自信過剰も大概にしなければ……


…………ひっ…………!?



[がっ!! 僕の足が。何かに掴まれましたです。体勢が崩れました>>90
あれ、この落とし穴、2メートル位まで深く掘ったはずなのですが。二人して何故に簡単に這い上がれるです…?

そんな僕の疑問もあわや、僕の国の民は殺されようとしています。
産屋。一万軒の産屋を建てる建材、はよ、です…!?]

(92) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/26(Fri) 23時半頃


【人】 愛人 スージー

今ならバッジで勘弁してあげる、わ……
うふふ……ふふ……

[はー、はー、と息も荒らげてオスカーに迫る。
……結構、疲労がたまっているのである。

何故なら、運動部程は体力がないのに、怒りで通常時以上の力を出しまくったからだ。

だが、死なばもろともとばかりに穴へと引きずり込もうとする様子は、獲物を捕らえしアリジゴクのごとし。]

(93) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

ミームは、バタ足に対応できる度。65(0..100)x1

2014/09/26(Fri) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

神楽連撃・舞曲朱雀“図南鳳翼”

[両手に構えた木刀。
それを朱雀の翼に見立てて振り回すのは鳳翼天昇と同質。

しかし、両翼に木刀のある今の状態ならば。
2倍どころか2×2で4倍の威力を誇っていた。

なぜ掛け算なのか。
翼のように羽ばたく形が×に見えるからである。]

(94) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

ななな、何を馬鹿いってるですか!?
君こそさっさとバッチ渡してやすみなさいです!!

スージーあんた疲れてるのよ!!です!!


[はぁっ、はぁっ、迫られる僕も息があがってます。
はい、恐怖と精神的疲労の余り、もう動悸が堪えません。ここまでも結構必死に逃げてましたから。

穴へと僕を引きずり落とそうとするスージーには申し訳ないですが。
足をバタつかせて抵抗しながら、僕は腰から取り出した赤色爆弾を………げ]

(95) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

ぎにゃぁぁああああ!! さっきムツミに投げたの最後でしたぁあああ!!!


[オワタ。です。 僕の身体は穴に引きずり込まれました。
きっとあの方もヨモツシコメに囚われたら日本神話はこんな感じのアナザールートに突入してたに違いねえ。です。バッチを護らねば!]

(96) 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 看板娘 櫻子

ふふ、ふふふ……っ

そちらこそやるじゃない。

[ナンシー直伝のむしろ悪霊が寄ってきそうなポーズを前にして、
びくともせずに演技を続行するとは。>>11

こうなったら負けてはいられない。
私は聖なる力を持つ陰陽師を敵とする者私は聖なる力を持つ陰陽師を敵とする者……]


さーあ魑魅魍魎ちゃんよ、
―――そのブルームに宿りし聖なる気を散らしてし〜ま〜い〜な〜さいっ!

[と言いつつばしばしぶつけられてくるホウキを受け止めているうちに、
ついにその柄が折れた。>>12
チャンス! とばかりに和傘を手に、じりじりと陰陽師ことスージーににじり寄っていたが、]

(97) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

何が………始まるというの………。


[その気迫たるや、相変わらず壁前でファイティングポーズをとっている人体模型くん75号をも、
びりびりと震わせるほどである。>>21
ぴたり、と足を止めて、階上を振り返る]

(98) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[足元へと腕を伸ばすタルト>>72の動きは予想していなかったが、さして気に留める事はなかった。
何が狙いかは知らないが、屈んでくれるなら逃げられにくくなって好都合というものだった。
伸ばされた手がミームの足を捕らえようとした>>78と同時に、こちらもまたタルトの身体を両手で捕らえようとして]

全く、じゃじゃ馬だなぁ。

[バタつく足に苦笑しながらも緊張は解かず。
両手でしっかりと掴んだ後――]

(99) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 愛人 スージー

ふ、ふふ……くくっ……
やっと、屈辱を返せるわね……オスカー……

[演技とは思えない復讐者の笑みを顔にはりつかせ。]

これは、私の分!(バケツ)

[オスカーの脛を蹴る。地味に痛い。]

これは、私の分!(接着剤に引っかかった時の)

[疲れているのもあり、力加減もしているのもあって、大怪我はしない程度だろうが、絶妙に痛い。]

そしてこれが……私の分よ!!!
(シンバルで耳の側で騒音たてられた時の)

[げしっ!]

(100) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[キャッチ・アンド・リリース!]

[捻りを加えながら、豪快にぶん投げる!
女子相手なのに容赦しないあたり、男子としては中々にアレだった。
オスカーの言葉>>31も無理からぬ事である。

なお、飛ばした方向
奇数:音楽室 偶数:階段α辺り 91(0..100)x1]

(101) 2014/09/27(Sat) 00時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 00時頃


【人】 記者 イアン

――――――ぐッ………… !!!


   ( ………なんつー攻撃だよ……
           一撃一撃が、――――重い……! )


[>>94打撃を受ける度に、
英雄の盾(シンバル)は軽快な音を鳴らす。

しかし真の所有者(管弦楽部)ではない以上
完璧には防ぎきれないが―――――……]


           ――――……っ


[しかし、そんな中でも男の中に一つの意志が宿る。]

(102) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 記者 イアン



……俺を、帰宅部を、チームとして認めてくれたこいつらに


 
     ちょっくら、手土産一つ欲しいんでな――――……ッ


[木刀を押し退けるように、盾へと力を集中させ
一気に相手の懐へと潜り込む。

そう、長い獲物を持ってしては攻撃出来ない懐へ]

(103) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

― 黄泉の国(深さ2メートル) ―


ぎにゃああっ!! 暴力反対です!!


[太陽の光も届かない場所につれていかれた僕は
復讐という理由もわからない暴力の理不尽に見舞われてしまいます。
私の分!脛がいたい!!です!?]

(104) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

 って全部お前の分だろうが!! です!!


[ちなみに、力加減された方が痛い。無駄な力が抜けて、その分ダイレクトに衝撃が脛を貫くからです。
絶妙に痛い蹴りが、げしげしげし、三度脛へ。助けてエリ!!]

こんのっ……
せめてそのバッチを寄越すのですっ!!

[然し僕もやられたままではいられません。だから僕は腕を伸ばします。
スージーちゃんの胸元。バッチを奪う為に、掌を突き出すのです]

(105) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

へえ……近接戦闘ならってところ?

[その戦略は悪くない。悪くないが、小回りが利かなかったのは先程までの話。今は小太刀サイズの地が手元にあったから。]

さあ、どっちが先に脱落するかしら?

(106) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

……来る!


[しばらくの後、告げる。
超人的な勘でそれを察したわけではなく――来たのだ、通信が。

指令通りにベニヤ板によった後。
封鎖は解かれ2F側からオスカーが姿を現す。>>35
その両手にはあの若干忌々しいシンバルが握られていた]


う、うんっ!

[頷き、耳を塞いでおけばシンバルの用途は案の定であった。

階段から転がり落ちる陰陽師スージー!>>36]

さあ覚悟しなさいっ、……!?

[おや、スージーのようすが……]

(107) 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 看板娘 櫻子

―――ついに本性を現しやがりましたわね妖怪雪女!
と、………。

[咄嗟に何の妖怪に例えればいいのか分からなかったので、
とりあえずオスカーを氷のごとき眼差しで睨んでおきました。>>44

しかし恐るべきは怒りの力である。
どういうわけか櫻子のことなどアウトオブ眼中である。>>46

考える。
数の優位性を信じて加勢するか、戦略的撤退をとるか]

よし、
―――――。

[心なしか顔をマイクに近付けて、ぼそぼそ]

(108) 2014/09/27(Sat) 00時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 00時頃


【人】 愛人 スージー

きゃーーーーーーっ!!!
やめてーっ!!!
この人、痴漢ですーーー!

[とっさに胸を隠しながら、痴漢冤罪を発生させそうな演技。

穴の中まではカメラも届くまい。

中で一体何が!?えろい展開か!?見せろ見せろ!と期待と興奮の生徒たちの声が聞こえてくるようであった。>>105

(109) 2014/09/27(Sat) 00時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 00時半頃


【人】 記者 イアン

[>>106小太刀の獲物がその手にある事は承知。
しかし、それのみに攻撃が限られるのであれば
二本木刀を振り回された先程よりはマシな状況だ。]


   ……………さあ、て

[言うが早いか、左胸のバッジに向かって先手必勝とばかり
叩き落とすように手を伸ばし――――――]

(110) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[左胸に伸びてくる手、それを見るとカメラに向けて。
剣道部で鍛えた声量で声を上げた。]

お巡りさん、痴漢だわ!

[彼がミルフィにしたセクハラと同じ。
それでどうこうするよりも、隙をつくる為の掛け声だった。
それで彼が隙をつくるならば遠慮なく小太刀で突きを繰り出していく。]

(111) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

…………はっ? 

この、こんな時に限ってずるいですよっ!!


[真実は穴の中。このままでは僕が死にますです!社会的にな!!
5cmで胸元のバッチに手が届く。そんな所で、僕の身体は思わず硬直しました]

(112) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 00時半頃


【人】 愛人 スージー

私を誰だと思っているの!

私は、千の仮面を持つ女!演技力こそが私の武器!
怯んだらそこで負けよ!

[クロスカウンターの如く、オスカーの左胸のバッジに手を伸ばす!抵抗がなければ、奪える……!]

(113) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

【人】 記者 イアン

………だったら胸なんかに付けてんじゃねーっての


[>>111そうは言っても男という生き物な以上。
反射的に止まってしまうのは仕方のない事だ。
なあ、そうだろう?>>112]

    ………だ、りぃッ ―――――!!!


[小太刀が繰り出されれば、英雄の盾を再び使う。
しかし、盾も既に強度が落ちてきていた。
このままだと、後5回防いだら、その時は―――――**]

(114) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

【人】 おひめさま タルト

っ、……!

[悲しいかな、身長に比例してそう長くない足は、むやみやたらにばたつかせて武器になるものではない。
 そのために学んできた、戦いの技術なのだから。
 ただ、相手が想定外の動きをとったくらいでこの体たらくでは、恋研にうつつを抜かしていたと言われても仕方がない。
 グラウンドから微かに聞こえる声援が、逆に耳に痛かった。]

(115) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

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