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64 さよならのひとつまえ
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ドナルドは、ライジの、最後まで3人残った部屋を、ふと思う。
2014/03/27(Thu) 20時半頃
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― 自室 ― [環が妙に気合を入れて身支度を整えているように見えたが>>14、どうしたのだろうと首を傾げた。 出て行く時も、いってらっしゃーいと、暢気に見送った。 後何回環に言えるだろう。 そんなことを思いながら、昨日タイムカプセルには入れなかった写真を整理する。]
あ。そーだ。 樹央に渡そうって思ってたんだった。
[文化祭での女装写真を見て笑う。 その女装写真は自分でも二番目によく撮れたと思う。 一番は樹央には内緒でタイムカプセルに入れてある。]
(87) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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ドナルドは、ススム(むっちゃん)がいなくなったら、それも終わりか、と。
2014/03/27(Thu) 20時半頃
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―夕刻・食堂―
麻婆豆腐とカツカレーね!
[どちらも特盛のボタンを押して、食券機が吐き出した紙切れと交換に受けとる。 いつものようにテンション高く、食堂のど真ん中の席に堂々と陣取ると 口の中で混ざるんじゃないかというように、口語に咀嚼を繰り返した。]
食堂もツナマヨ入れればいいのにな〜。
[そんなリクエストを食堂のおばちゃんへ出し続けて三年が過ぎようとしている。]
(88) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 20時半頃
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[ずっと前から想いを寄せていたというわけではない。 入寮したての頃、自分より背の高い奴が結構多いなと思い、その中でも頭ひとつ飛び抜けてでかいな……と思ったのが彼だった。 クラスは3年間ずっと違ったし、野球部と生徒会だし、部屋だって3年の時初めて同じになったから、それまではさして深く関わることはなかった気がする。
ただ、寮の皆で何かする時、彼の姿は大体そこにあった記憶がある。 偶々、自分が顔を出していたものに居合わせただけなのかもしれないが。 中心人物としてではなく、けれど周囲をよく見て動く奴だという印象。 それだけ、だった筈が、部活を引退した頃から、少しずつ変わってきていた。 自分でも、気付かぬうちに。]
……あ、気……ついたか。
[十文字の瞼が開く。>>83 前髪を弄っていた指を止め、ゆっくりと退く。]
10時……なってねーかな。 お前が倒れてから、多分、10分少ししか経ってねーよ。
(89) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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[言うつもりなんてなかったのに。 困らせるだけだって分かってたから。
まったく博。 お前のせいだぞ。
お前があんなに、格好良かったから。]
………は?
[反応が恐ろしかった。 被告人の主張は終わり。あとは死刑判決を下されるだけ。 軽蔑の眼差しを受けることを覚悟していた。 1年間一緒に過ごしていた。ずっと黙っていた。 同居人がそうだなんて知ったら、―――反吐が出るに決まってる。 だけれど、裏切りに対する答えは意外すぎて。>>79]
話聞けよ。 だから俺は…人のこと言えないんだって。
(90) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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[気持ち悪いと、その言葉で断罪されるのは自分のはずだった。 気を使われているのかと思った。 優しい奴だと知っていたから。 同じように、こんな器用な嘘を付ける奴じゃないとも知っていた。]
こんな時ばかり優しくするな、似合わないぞ。
[思ってもいない憎まれ口を叩く。 その優しさを痛いと感じる日が来るなんて、考えもしなかった。 …言えるか、馬鹿。 誰に何を話したとしても。
お前にだけは―――言えない。]
(91) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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ザックは、ススム(モジモジ)が今日退寮なら…
2014/03/27(Thu) 20時半頃
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―屋上―
責任持って食うにしても、ホコリまみれなら考えなおすぞ。
[いつぞやのように、寝そべって焼きそばパンを齧る姿>>76に。 扉を押し開けながら、のすのすと近づいて。 椅子はないから、起こすだけ起こそうと、その傍らに屈みこむか]
(92) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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ザックは、ライジ(やっさん)は寂しいだろうなぁ(同室者的意味で)
2014/03/27(Thu) 20時半頃
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そっか、そっか。 お互い難義だな、俺達。
[何とか表面だけでも落ち着きを取り戻すと同時に飛来したのは、 驚きと安堵と…失恋への苦しみ。 拒絶されなかったからと言って、思いを告げられるわけは無く。 彼が同性を想っているというのなら。
瞳に映るのは、彼の''ダーリン''に決まっている。]
…よし。ありがとな、ありす。
[今だけは、その眼を逸らすことなく自分に向けてくれたことに。 どうしようもなく感謝して。]
(93) 2014/03/27(Thu) 20時半頃
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ザックは、もごもごもごもご、ふがふ*
2014/03/27(Thu) 21時頃
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― 睦井と ―
[睦井は俺の中で所謂「リア充」に分類される類の奴だった
よく二次元の女子と交際できるな、 それもコロコロ相手を変えて。
一人と長く付き合うのは難しいことに思えるが 三人と短いスパンで交際するのはもっと難しそうだ。
田舎から来た、という話は知っていた。 俺も讃岐うどんで有名な辺りから来たのだと 気軽く声をかけるには、妙な距離があった。
硬い優等生というのは、強ち間違ってないかも知れない。 運動部の勧誘を全て断った挙句、 生徒会に誘われた時は二つ返事でOKを出した。
理由は簡単で、声をかけてきた縦ロール先輩が やたら熱心に誘ってきたという、ただそれだけの。]
(94) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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[一年の終わり>>57、合同体育の授業中に貧血で倒れた。 保健委員がたまたま休みだったのと、 近くに居ただけ、という非常に理不尽な理由で 睦井はでかい俺に肩を貸し、運搬を任される羽目になる]
……すまん、今週は深夜アニメの最終回が重なって…。
[殆ど毎日遅くまで起きていて、その後つぶやいたーで ネットでしか繋がりの無いオタク仲間と チャットで盛り上がったりして、気がつけば朝。
これが三日連チャンで続いたから、タチが悪い オタクは隠してるから、他の奴に言わないで欲しいと伝えた後]
俺も田舎から出てきてるんだが、 睦井は何処から出てきたんだ?
[最初は訛りが抜けなかったから、喋るの厭だったな、 保健室のベッドに横たわった状態でそんな話をしてたら 結果的に体育の授業をさぼらせることになってしまった*]
(95) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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ん、ぐふ……ふげ?
[咀嚼の最中、目の前に影が落ちる>>92。 まだ時間には早いはずだ。微睡みの幻か。 しかし意識ははっきりしていて、寝そべったままに成斗を見上げた。]
……んッ んーだよ、まだ時間にははえーよ?
[責任。 その言葉はまた少し、奥底の泥をかき回す。 青空をバックに、赤い髪。太陽みたいだ。]
(96) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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[見下ろす瞳に、表情らしきものは多分ない。 きっと、十文字に怒鳴られた時に壊れてしまった。]
貧血か、何か知らねーけど。
イヤじゃねーなら、このまま横なってろ。
[おそらくは、声も平坦なもの。 そうしないといけない。 もし……悟られてしまったら、自分の存在まで、否定されてしまいそうな気がして。
いっそ、このまま時間が止まってしまえばいい。 そうすれば、こいつが寮から去ることはないし、この感情に気付かれることもない。]
(97) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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ほれ。んな格好で食うと危ねーだろ。
[詰まった喉の音>>96に、顔をしかめ。 パンを一旦取り上げようと、右手を伸ばす]
なんとなく時間が空いたからな。遅れるよかいいと思って。 てか、まきちんこそ早いじゃねーか。
[熱でもあんのか? と無造作に左手を額に載せた]
(98) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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[朝食も食べずに。自室に駆け戻り、勢いよく扉を閉めた。 慌ただしい物音に返ってくる声はない。つまり同室者は不在。 今はそれに、ひどく、ホッとした。
軽く息だけ整えて、手首で目尻を擦るように拭う。 気づけば、汗だくだった。 息が切れて、頭がぐらぐらする。このままベッドに突っ伏したいけれど、成斗が戻ってきたらおそらく何事かと心配される。今はたぶん、そういう顔をしているはずだ。
視界に入ったのは、机の上に置いてあった空色の本。昨夜博から預かったもの。 近づいてそれを掴むと、自室を出た。]
(99) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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そうか。
[10分ちょっとでたっぷり夢を見てたのだから、>>89 ちょっと笑ってしまう。
走馬灯のようだった、と心の中だけで呟き。]
悪いな、遅くまで深夜アニメ見てたせいで ……あんま寝てなかった
[>>97いつかに使った言い訳を、今度は偽りとして吐く。 横になってて良い、と静かな声で言われたので そのまま甘えておこうと思いつつも、頭を上げる 体を起こせば、自然と距離が近くなった]
(100) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 21時頃
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……あの噂、 嘘ばっかりだが、ひとつだけ、 ほんとかもしれない部分があって…
[眠さを残す目のまま、保元を見上げる]
俺、多分ゲイなんだと思う。
[オスカルと保元の共通点はいまいちピンと来ない。 見た目も、中身もてんでマッチしていない気がする
あの人は、人の中心に立つことを選ぶタイプだった 保元も、チームメンバーに囲まれてた気はするが
……ああ、そうか。 俺は、背中を追っていたんだ、]
(101) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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うっせぇばーか日陰の恋がどんだけしんどいか知ってるからせめて力になってやろうと思ったってのにんだとこらァ
[>>91似合わない、と断じられてワンブレスで反駁した。 お互い難儀だな、と言われて、ふと苦笑が漏れる]
……打ち明けたのはお前が初めてだよ、ずっと隠してた 他に誰も知らない、お前が言い触らすとも思ってねぇけど
あー、ただ、俺が“そう”だからって利政まで誤解すんなよ
ダーリン、ハニーって呼びあってんのは単に冗談の延長だからな そこに、何だ、恋愛感情とか、ねぇから あいつまで誤解してやらねぇでくれな
何か、さくたろにもそんな誤解されてたから先に言っとくけど
[後ろ頭を掻きながら首を傾げて、足元の星屑へと視線を落とす。 朔太郎に「利政が好きなのか」と訊かれたのも記憶に新しい。ダーリンと呼び始めた頃クラスの何人かからも揶揄されたが、気にせずにいたらいつの間にか噂は消えていた]
(102) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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─2−G─
だからその自室にいねーんだから聞いてみたも……図書室か!流石同胞!
[UNDER170同盟のメールに従って、図書室にかけていく**]
(103) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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[本を手に、廊下を大股で歩く。
幾分落ち着いてくると、気づくのはざわめきと好奇の視線。まだ寮に残っていた名前も知らない生徒からの、嘲笑、同情、嫌悪。 あれだけの大声だ。寮まで届いていたし、この手の噂は拡がるのが早い。もしかしたら某巨大匿名掲示板のスレッドも沸き立っていたかもしれない。 端々に聞こえるざわめきが否応なしに耳に入ってくる。どうやら自分は、居た堪れなくて駆け出したと思われたらしい。 耳を塞いでしまえたらいいのに。
より一層、足を早めた。]
(104) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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[ああ、そうだ。 こんなのはおかしい。
三年間も男に想われて。 公衆の面前で大声で告白されて。
――――博に、嫌悪感? そんなのどこを探したってない。 好奇混じりの同情的な視線の方が、よっぽど煩わしいし。気持ち悪い。]
(105) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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[どっちが正しくて。 どっちが、間違っているのだろう。]
(106) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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[それを初めて見つけたのは1年の終わりごろの事だ。期末の成績が良くなくて。出された追加課題を片付ける為に渋々普段はあまり訪れない自習室へと行った時のこと。
試験後で春休み前だから利用者はほとんどいなかったけれど追加課題をやっているなんてかっこ悪いから、人目につかない席を探そうと仕切られたパーテーションの奥を覗いたところで、誰もいない机の上に乗ったノートと筆記用具を見つけた。
誰か同じように課題をしている奴がいるのだろうか、そう思ってなんとなしにノートを覗いて。そこに描かれた絵に、目が留まった。]
(107) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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[息が詰まる。苦しい。 重い、重くて、重すぎて。 図書館に着いて扉を閉めるなり、ずるりとそのまま扉を背もたれに座り込む。
手で口を塞ぎ。声を殺して。
ぽたり、と声の代わりに溢れたそれが頬を伝って床に落ちた。]
(108) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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…わ…、なんだこれ、…すげ。
[思わず、声が零れた。上手いけれど本に載ってるような絵よりはまだちょっと荒くて。どう言葉にしていいのか。でも、すごく惹きつけられる絵だった。もっと見てみたい、そう思わせるようなそんな絵。
こんな絵を描く奴が同じ寮内にいるのか、誰だろう。絵のタッチから描いているのは男のような気がしているけれど。 手洗いにでも席をはずしていたのだろうか戻ってくる人の気配に、覗いたと思われたくなくて慌ててパーテーションの向こう側へと隠れ出る。
これを描いたのは誰だ、確認するようにその人影を確かめて―――…それがお堅いだけだと思っていた頭ひとつ抜き出た存在だと知り、目を丸くしたんだ。]
(109) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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[そんな一面を垣間見たその後。一度だけ、一度だけまともに向かい合って話す機会があった。向かい合って、というのは少しおかしい。正確には横に並んだ。あのでかい体に肩を貸す形で。>>95]
(……重い。)
[貧血で力の入らない巨体は想像以上に重くって、でも潰されるのだけは癪で必死に踏ん張って歩いている最中、そいつはずっとぶつぶつと何かを呟いている。深夜アニメ、その言葉がそいつの口から出てくるのが意外で、けれども知っている。こいつは絵を描くんだ。]
(やっぱりアニメとか見るんだ…!)
[またひとつわかったお堅い見た目の男の意外な一面に頭がいっぱいになっていたから、向けられた質問の内容が即座にわからなくて困ったように眉を下げたまま緩く首を振る。]
……え?何…? ………わり、よくわかんね。
[オタクとの会話を拒絶するリア充のようにも映ってしまったかもしれない。その後もそいつは気を使って話し続けてくれたけれども、うまく会話を合わせられないまま終わってしまった。]
(110) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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一生の頼み。 背中、抱いてもいいか
[キモイホモ野郎と思われても、もういいか、と。 どうせ明朝出て行くんだから
多分もう、少なくとも10年はきっと。 会うことなんて無いんだから。
同室のよしみを盾にしたら、その位は聞いてくれるんじゃ、 頭に血が回ってないせいか、奥底から昇る警告に気付いてない]
(111) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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[ああ、とふと思い当る。
朔太郎が自分の視界に入り始めたのは、恐らくその頃だ。
最初は「寮内で髪を切っている奴がいる」という話しから始まって、ただ、自分は常に短かったから世話になる機会もなくて。そして同じクラスになって、気付いたらあの呼ばれ方をするようになった。いつも背後から突然やってきて、自分の視界に彼は居ないことが多くて。 けれど賑やかで、いつも輪の中にいる。そんな存在だった。
何度も何度も呼ばれるうちに、蹴りをくり出すうちに、彼が「避けない」ことに気付いた。だからいつの間にか、彼からちゃん付けで呼ばれることに不快感はなくなっていったけれど]
(112) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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[あの時、何か会話を続けることができたのならまた何か変わったのかもしれない。こんな気持ちにまではならなかったのかもしれない。接点はそこで途切れて、けれどもその日からそいつへの見方が変わった。 真面目そうに見えて、けれどもそれだけではない。不思議な奴、本当はどんな奴なんだ?自然とその姿を追いかけ始めたのは、きっとその辺りからで]
(……あいつワーリーより見つけやすいんじゃねえの……。)
[あまりに見つけやすいその姿が赤い縦縞模様の派手なシャツを着て絵本の中で隠れ回っている主人公を彷彿とさせて、その姿を見つける度に楽しい気分になった。 扉をくぐる時に天井を気にする仕草が自分の思っているタイミングと嵌ったりするのが面白くて仕方なかった。 たまに覗いた自習室でノートに何かを描いている姿を見つけると、声には出さずにRPGで宝箱を見つけた時の効果音を口ずさんで喜んだ。 ちらっと絵が見えて、それが少しずつ上達していく様子がわかると誰も知らない連載漫画を読んでいる気分になれてすごく嬉しかった。
「余所見しないで。」 付き合っていた彼女達からそう言われる頻度が多くなったのはその頃からで。*]
(113) 2014/03/27(Thu) 21時頃
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さッ――!
[右手がパンに、そして左手が額に。 上から容赦なく伸びてくる。 「触るな」とそれを思わず遮ろうとした声は、しかし、こみ上げる何かに寄って遮られた。]
……超元気だし?熱とかねーし?
[さりげなく触れるそれを交わすように起き上がる。 セットした後ろ髪はぺたんこだ。 昼になる前にセットし直そう、と思っていたのに。台無しだ。]
俺はあれよ、ごろごろしたかったし。
[片手で後ろ髪をセットし直しながら、下手な言い訳を紡いだ。]
(114) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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……わりーな、呼び出してよ。 あんま時間取らせねーから。
[まあ座れ、と言わんばかりに床を叩く。 食べかけのパンはそのままに、視線は真っ直ぐに成斗へと注いだ。]
那由多に聞いた。 これ、俺のだって教えてくれたんだろ?
[右手に焼きそばパン、そして左手に現れたのはひよこの描かれたピック。 ふと表情を緩め、礼を述べる。]
ありがとな。 見つからなかったら、後悔してたと思うわ。
[指先でピンとティアドロップを弾く。空中に跳ねたそれは数秒のうちに、重力に逆らわずまた男の手のひらに落ちた。]
(115) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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[メールを送って、部屋を出る。 朝の告白については触れない内容。
樹央に写真を渡そうと、鼻歌混じりで二つ隣の部屋の前に行く。 扉をノックして、部屋の中に声を掛ける。]
樹央いるー?
[部屋の中、何が起こっているなんて知らない為、能天気な声だ。]
(116) 2014/03/27(Thu) 21時半頃
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