105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
すぐ戻って来るから!
[たたっと駆け出し、壁ドンは2回だけで1階の自室まで辿りついた。 小銭入れを掴んで、また飛び出す]
(86) 2015/01/28(Wed) 00時頃
|
|
は、生憎そんな簡単にくたばる予定はねェよ! だから、あんま心配すんな。
[死んじゃうかと思ったなどと言っている飛鳥に思わず苦笑。天邪鬼はしぶとい。]
(87) 2015/01/28(Wed) 00時頃
|
|
転ばないように歩いてでいいから、重いやつね。 お金はこれ使って、 お釣りで飛鳥の食べたいおやつ一個買っていいぞ。
[財布から千円抜き出して渡すと、 笑顔の飛鳥の髪を軽く撫でた。]
帰ってきたら俺とおやつタイムな。
(88) 2015/01/28(Wed) 00時頃
|
|
[最寄りのコンビニへ向かう。 通学路の途中で、こないだ行った明治亭の近くだ]
ろっくん、案外元気そうだったな。 心配して損しちゃった。
[目が合った時は困り顔をしてたけど、口を開けばいつもの憎たれ口だった]
でも、蛍壱お兄ちゃんは、子供扱いしすぎ。 お駄賃がおやつだなんて。 ……でも、しうくりいむ買おう。
[妖怪スケールではまだまだヒヨッコの飛鳥である]
(89) 2015/01/28(Wed) 00時頃
|
|
[ああ、こうやって壁叩いてるのかとドン姿を見て納得しつつ。
どう見ても風邪の燐の頬へと冷たい手を滑らせる。 104から持ち込んだ精の香りが少しだけ残っていて 今の燐には理性をゆるめさせるかもしれない。]
平気ねー、無理しなくてもいいけど。 燐ちゃんは天邪鬼だもんね。
[だいぶしんどいのだろう、 そのまま手はするりと胸から腹の方へ居りてゆく。]
飛鳥が戻ってくるまでに、一回抜いとく? お子様には刺激強すぎるでしょ。 ……えっちな燐ちゃんの姿とか。
(90) 2015/01/28(Wed) 00時頃
|
|
[走ったくらいで転ばないよ、と思ったけど、さっそく躓きかけたので、蛍壱に言われた通り、歩いて行く。 だんだん日も傾く時間。 昼と夜が交代するこの時間は、一番気持ちが高揚する。
妖怪の時間。 遭魔ヶ時]
(91) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
|
|
[ 頬を滑る手に無意識のうちに擦り寄っていた。 ]
きもち…ィ
[ ただ頬を触られているだけだというのに。ビリビリと電気が流れるような、さわさわと身の毛がよだつようなこの感覚は身に覚えがあった。さらに、近くによれば性の香りも漂ってきて ]
けい、いち…ィ、 …、ッ!
[ 陥落しそうな理性、それを蛍壱の発した言葉がギリギリで押しとどめた。変なプライド、自分は天邪鬼なんだ。 ]
…は、! お子様なのは、蛍壱もだろォ…?
[ 胸を腹を撫でる手に意識が飛びそうになる。下手をすれば欲しいと求める言葉が口から出てきそうで。 息は熱く乱れて視界も滲む、それでも舌をだして挑発的に笑った。]
(92) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
|
|
[擦り寄る姿はまるで猫のようで、 可愛くみえてもう少しだけうろたえてもらおう。 だって相手は風邪でこうなってるだけなんだから。]
そりゃーね、燐ちゃんには追いつけない子供だよ。 だけど、もうこういうことも知ってるんだ。
[そりゃもうばっちり引いた前の風邪、 若さゆえのあんなことやこんなことまで経験済だ。]
意地張ってていいよ、俺が勝手にしてることだもん。 でも、――どこまで我慢できるか、ねー?
[布越しに物足りないであろう刺激をしながら、 身体のあちこちを撫でまわしてゆく。]
(93) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
|
|
─ コンビニ ─
だぶるかすたーど……。 濃厚ほいっぷ……。
[栄養ドリンクより先に、真剣な目でシュークリームを選んでいる大きなお子様がひとり]
(94) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
|
|
…ッ子どもが、いきがってんじゃねェ、よ く、っ…
[ 小さな管理人にこんなことをされている、そんな背徳感が仄甘く身体を侵してゆく。 悪態をつけば声が零れてしまいそうで、せめてもの抵抗、唇を噛み締めて声を押し殺す。 ]
ふ、ぁ…! このや、ろォ…
[睨みつけた所で痛くも痒くも無いのだろう。布の上から撫でられて、次第にその刺激に慣れた身体がもっと強いものを求めて震える。
そのうち睨みつける瞳には熱が篭り懇願の色を灯して、蛍壱を映した。]
(95) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
|
|
ーーーーーーーも、ッと
[ 小さな懇願は空気に溶ける。 ]
(96) 2015/01/28(Wed) 00時半頃
|
|
この飲み物と、このしうくりいむ一個はこれで払います。
[やっとレジに到着し、蛍壱に貰ったお札を大事そうに出す]
こっちの食べ物はここから。
[カップアイス2つは、自分の小銭入れで支払う]
お兄ちゃんにあげるんだ。 熱い時って、冷たい物が美味しいはずだよね。
(97) 2015/01/28(Wed) 01時頃
|
|
うん、俺子供だから……ちょー素直でさ。
[大人って、色々と大変なんだな。]
風邪のせいにしちゃえるのに、難儀な性格だね。 あー、そか。俺のせいにしていいから ちょっとだけ我慢してて。
[このままだと意地でも耐えてしまいそうで、 故意にいじめるにしても其処まではしたくない。
素肌に触れようと服を引っ張って、 逃げられなければそのままシャツの下の腹へと唇を落とした。]
(98) 2015/01/28(Wed) 01時頃
|
|
[夕闇に浮かぶのは、 重そうなコンビニ袋を提げた、灰銀の髪に浴衣のハーフ(っぽく見える)少年。 しゅーるだ。 しかし、これが現代の妖怪の姿である]
(99) 2015/01/28(Wed) 01時頃
|
|
[にやりと、笑いそうになるのを堪えて。 リクエストに答えるため唇はもう少し下の方へ。]
もっと、ね。はぁい。
[指では形をなぞるようにと熱を探しだして、 少し強めに扱き始める。]
(100) 2015/01/28(Wed) 01時頃
|
|
かぜ、…
[ そういえばそうだ。自分は物怪の風邪にかかっていたのだったか。風邪のせい、そう思えば欲望のタカが外れて ]
ん、…! け、いちィ…
[ 目を閉じてされるがままに。外気は冷たく、火照った身体を冷やしていく。それでも中から湧き上がる熱は冷めること無く。 腹部に落とされた唇。擽ったくて焦れったくて腰を揺らした。 ]
(101) 2015/01/28(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る