64 さよならのひとつまえ
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え!? いやそんなつもりはねーよ、ちげーよ!? 冗談以外でダチに死んでほしいとかねーって!
[つかあれは死んでたんだっけ? あとで読み直そう、と思いながら、ぶんぶんと手と首を横に振る]
へー、あったのか。 てか最近ってことは、もしかして星の王子のほうにちなんで名付けられたん?
[さすがそーちん、とふむふむ頷きながら聞いていたら、がくっと頭に載せていた手がいっしょに下がった]
な、なんだと……?! ひーちゃんの祈りが、おれを逸れてそーちんへ!?
[あわわと慌てるも、ふと、目線を下げてはっとする]
って、その足はなんだその足は。その長い脚をのばしてみろ。 てかよぉ。分けられるもんなら、分けてーくらいだけどな。身長とか。
[楽しげな目元に、つられてけらけら笑いながら。 平均身長だろう定良をまじまじと眺めた]
(88) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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─4-M─
ただーいまーのあとはっ ガラガラヘビっ お腹を空かせてココンコーン
[何かと何かが混ざったような歌を口ずさみながら自室へと戻る。退寮の準備はあまり進んでいるとは言えない。 このままだと同室の2人にお小言を言われそうではあるけれど。]
(89) 2014/03/23(Sun) 15時頃
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ん?
[唐突にドアが開き、>>86詫言と共に閉まる。>>87 そのままスルーするには不自然な挙動に、手を離して席を立つ。]
保科、どうかしたか。
[部屋を出る際に、締坂>>89と軽く接触した。 転びかけることがあれば、とりあえず腕を引いて助けるが。]
(90) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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― 屋根裏物置倉庫部屋 ―
……お邪魔しまーす。 ここ一度入ってみたかったんだよね。 えーと、ブルーシートは、と。
[所謂素行不良の御用達のお部屋と聞いてはいる。 存在は知っていたが遠慮して近づくことがなかった場所だ。ちょっとした秘密基地を探検する気分で、その扉を開け室内をきょろきょろ。
寮母室で段ボールをもらうついでにブルーシートがないか聞けば、倉庫を示され。忙しいからあっちいけとばかりにしっしっと手を振られてしまった。]
あったあった、よいしょっと…――ぎゃっ!?
[隅のブルーシートを引っ張り出すと、側に積んであった箱が雪崩を起こして思わず飛び上がる。探検者気分の手前、心臓が大きく跳ねた。 さほど大きな音はしなかったが、階下に多少響いたかもしれない。被害状況としては某部屋の本圧死未遂事件>>32の方が深刻なのは間違いない。]
(91) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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はー…びっくりした。 あれ、これレージのかな?
[床に散らばったあれそれを箱詰めこんでいると、見覚えのある眼鏡ケースを見つけた。 中身は空だが、こんなとこに紛れたままだときっと持ち帰り損ねるだろう。]
……眼鏡の回転早いって聞いた気がするけど。 ケースに入れてなきゃそりゃ失くすし壊れるよね。
[ぼやきながら眼鏡ケースを拾い上げて、箱を適当に積み直す。目的のものは見つけたし、さっさとお暇しようか。]
(92) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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優しそうに見えたんじゃねー? 俺みたいに目つき悪くねーし、雰囲気的に。
……優しいだろ実際。
[>>82紐井屋の眼鏡の扱い然り、荷造りの手伝いの話然りと。]
肩車なんてしたら、OKだって取られかねねーぞ。
[冗談めかす声に返す声は、やはりまだ素っ気ない。 手を合わせ、合わせた指をずらし、握るように絡めて]
好きってーか……さっき、あいつに手伝ってもらって、顔の絆創膏貼った時、ちょっと比べてみたから。 なんとなく、お前どうかなーって思っただけで。
(93) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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─4-M前廊下─
はっ、何してんの保科。何か用?
[自室に入ろうとしたら保科がドアの前にいた。思わず声をかける。]
(94) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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中に用があるんなら呼ぶけど……ってうわっ!!
[中に入ろうとした瞬間に巨大な何かとぶつかった。締坂は思わず体勢を崩す。]
(95) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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…環に会いにきたら、丞と頼児が手を合わせあっていた?
[先程ぶりと挨拶する余裕もなく。 とりあえず自分が見たままのことを答える。>>94]
悪い、部屋間違えた。 環ってここじゃなかったか。
[程なくして再び開いた扉と同時に出てきた丞の様子が>>90普段通りだったので、なんだ白昼夢だったのかと自分を納得させる。]
(96) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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ん、由来はお話の方が先 ……星座にしろ、星の由来にしろ、スタートはいろいろだけど 色々話が詰まってるから、星っていいよね
今の時期だとふたご座が綺麗かな、カストルとポルックス [ギリシャ神話って変なとこ生々しいんだよね、と付け加えつつ。
まさかこの程度の冗談に、生の慌てのようなリアクションが見られるとは思えなかった。意外な収穫だった。 促されるままに曲げていた膝を伸ばす。]
背、高いと目立つからねぇ 俺は平均でいいよ、目立ってもやだし
[軽く背伸びして、その赤い頭に掌を置く。 同じ人間だというのに、こんなにも差が出るものなのかと改めて、思う。]
……んー?
[まじまじと見つめる視線にそっと笑み、緩やかに首を傾げる。]
(97) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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あー、ピアニストの手はでかくて指長いっていうよな。
[>>84似合ったかも、と呟きながら、改めて自分の手を見れば、指の太さと掌の厚みは、十文字より優っていた。]
……そりゃ、10年近く野球ばっかやってりゃ、こうなるよ。
[毎日の捕球で、すっかり皮は厚くなったし、爪はいつだって短い。 大きいけれど、自分とは全然違う十文字の手と、軽く握り合おうとした矢先、保科が扉を開けた。>>87]
那由多?
[何の邪魔かと思う間もなく、絡んでいた指が解けた。]
あっ樹央、お前荷物まとめねーでいいの?
[保科の言動の理由に思い当たる節が分からないまま、その場から声をかけた。]
(98) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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[少なくとも、掬水が溺れているところを助けたりだとか、 下着泥の犯人を捕まえた、という活躍は起こしていない。 教諭に頼まれたプリントの山を抱えてた時に、 扉を開けてやったのと、八割の運搬を替わった事はあったか それでも、優しいと言われる特別な何かをした記憶は無い>>93]
俺の身長の高さが羨ましいなら、 見える世界を見せてやるか、っていうだな
[素っ気無さを先程から感じたが、 保元と女子の話をする機会なんて特に無かったから こんなものかも知れない、と普通に受け止めてしまう。
内側に折れた指の圧に、視界をミットから保元へと クローズアップしたタイミングで、ドアが開いた
十年、俺が漫画を描くようになったのは何時からだったっけと 左の中指の横に出来たペンだこは、空気を掻いた。>>98*]
(99) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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マジ、お前デカいんだから前はちゃんと見て歩けよ……
[十文字の手助けを得て締坂は立ち上がる。向こうに取っては接触事故だが此方にとっては大事故である。 言うなればトラックにぶつけられたオートバイみたいなもので。]
(100) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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お、
[保科では無い金髪が目の前で散ったところで、>>95 崩れるより早く咄嗟に腕を伸ばす>>90。]
悪い、大丈夫か?
[転ばずには済ませたものの、顔が衝突したであろう感触に、 少なからずの心配を覚えながら見下ろす。]
部屋間違え?
[>>96前半の部分は聞き取れ無かったので、 その後に続いた話をオウム返しにしてから]
鳥塚の部屋なら、4-Oだぞ。二個先の部屋な。
(101) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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やっぱそうなのか。 だなぁ、おれさっぱり分かんねーから、夜空見ても、おー綺麗だなーくらいしか思わんけど。 知ってるヤツが見れば、あれが全部意味ある配置で、なんかの話があるんだろ? すげーよ。
…ふたご座ってどこ? どのあたりに見えてるヤツ?
[そして突っ込んだ逸話を聞いてみたいような、みたくないような。 生々しい、と付け加えられた語句が気になっている]
そうなんだよなー。別に好きで伸びたわけじゃねっての。 そーちん羨ましい。
[手を載せられれば、かるく項垂れて。ちいさくため息を零し]
いいよなぁ。 そーちんみたく、そこそこの身長で、優しげイケメンだったら、何しても似合わねーとか言われなさそうでさ。
[頭から手をすべらせ、柔和な笑みをつくる頬をつまみ。 おのれイケメン、と理不尽なつぶやきと共に、うにうに引っ張った]
(102) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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ライジは、ススムと保科の話が聞こえ、何だ部屋間違えただけかと。
2014/03/23(Sun) 15時半頃
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あぁ、もうそろそろ本気出そうと思ってた所よ。 つーかお前らが早すぎるんだって。
[荷物はある程度は目処がたっているが、やはり譜面とCDの量がネックになっていて。]
(103) 2014/03/23(Sun) 15時半頃
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ドナルドは、ティソ(そーちん)のいけめーん。いけめんやろー。とぶちぶち呟いてる
2014/03/23(Sun) 16時頃
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ち、
[小さくて気付かなかった、と不意に溢しかけたが、>>100 息とともに飲み込んだ俺は、ギリギリ空気が読めている 結局片膝をつかせる形で体を起こした締坂から手を離した。]
いや、すまなかった。 ドアの前に居るとは思わなくてな
それより、片付け終わらなそうなら手伝うぞ。 俺はもう殆ど終わってるし。
[保元も手伝ってくれるって、と続けたところで。 再び室内へと戻り、流れっぱなしのゲーム音楽を消した**]
(104) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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―少し前・食堂― [>>62 ケンカ、成斗にそう言われると更に眉を下げた。 ケンカ、あれはケンカになるのだろうか。宗介の声音はいつもと変わりなかったようにも思えるし、けれども今自分は罪悪感に苛まれているし。]
…はぁ、なんか仲直りの口実になる可愛いぬいぐるみとか 作ってくんね……?…嘘ウソ、宗介には後で謝るし。
[強面高身長は大人しい系の女子が話しかけるには躊躇があったのかもしれない。知りあって性格を知った今では男として羨ましいと思うパーツではあるけれども、切欠がなかったら利一も成斗に話しかけることはもしかしたらなかったかもしれない。初めて見た依頼の完成品に「これ幾ら取んの…?」と恐る恐る聞いてしまったのも懐かしい思い出だ。
うどんを食べ終えた後は成斗とは逆の廊下へと向かったので、その後成斗と宗介と鉢合わせることはなかったか。*]
(105) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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ススムは、ライジに頼んだ伝言は結局不要となった*
2014/03/23(Sun) 16時頃
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あー、どうしよっかな。小鳥谷に本を何冊か貰うつもりだから……うん。手伝ってもらってもいいか? 報酬は一曲歌うくらいだけど。
[締坂は照れたように舌を出しつつ同室の2人にお願いしてみた。]
(106) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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どう見てもお前の荷物が一番多いのに、取り掛かるの一番遅いってどうなんだよそれ。
[呆れて嘆息しつつ、はめっぱなしだったミットを外す。 もうだいぶ古ぼけたそれは、今は殆ど使っていない。謂わば予備だ。 入寮すれば、球団から新しい用具一式を贈られる、ミットもある。 だからきっと、いま使っているものが予備になり、これはもういらなくなる。]
丞も言ってるし、手伝ってやるから、進めろよな。
[ポイと、外したミットを不要品の入れられた段ボールに放り込み、締坂の荷物へ目を向ける。]
(107) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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どのあたりって言われてもな、シリウスを南に置いて、えーと、今が3月末だから、……
……駄目だよ天井じゃわかんない!駄目! 上のほう!上のほう!
[解説としてはこの上なく優しくない解説だった。 やはり星空の説明は、あれこれ述べるよりも直接見るに限るのだ。 百聞は一見に如かずとはよく言ったものである。 手を載せた頭が、下へと傾ぐ。 なんだいなんだいと呟きながら、わしゃりわしゃりとその髪を遠慮無く乱してやり。]
こればっかりは生まれ持ったものだからね 「その見た目でそんなバカなんだ」とは、よく言われるけど、……んぃぃぃぃ
[末尾は引っ張られる頬に釣られるようにして漏れた声。 きっとその頬はよく伸びただろう、逃れるように後ろに数歩、下がり。]
……やめて、伸びちゃう、戻らなくなっちゃう 俺の唯一の取り柄が伸びちゃう、やめて、これ以上奪わないで……! [懇願の声に、過剰なほどにに悲壮感を載せる。]
(108) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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[そうして、成斗の手が離れれば、視線は階段の方へと向くだろう。 再び胃のあたりをぽんぽんと擦りつつ、4階の角部屋、と呟いて。]
……さて、食堂にいないなら4階行くしか無いかな 階段登るの面倒だなーやだなー
空から環降ってこないかなー
[そんな、物騒な事を呟きながら、頼児に向けたように敬礼の姿勢を取る。]
……んじゃ、俺は環に食料をタカってこようと思うので!
情報提供感謝しまっす!
[それとも一緒に来るかい?と、敬礼の姿勢のまま首を傾げたか。]
(109) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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[樹央を丞が受け止めることで、二人の身長差が浮き彫りになり、「凄いな」と自分の身長のことは棚に上げて思う。]
ああ、二つ隣だったか。悪かった。行ってみる。 …もし環に会ったら俺が探してたって、伝えてもらえると助かる。
[考えればメールでもよい気もしたが。 環の笑みを思い浮かべると、何となくメールでは答えてもらえないのではないかと、そんな気がして。]
(110) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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―中央棟・廊下― [ぺこぺこと空になったいちごパックを鳴らしながら小鳥谷から手渡されたばかりの本を見下ろす。自分の性格だ。部屋に持ち帰ると恐らくはベッドの上で数ページも捲りきらない内に寝落ち、そして段ボールに突っ込んでしまって地元に戻っても開くこともないんじゃないかと思った。大いにありうる。受験勉強と同じだ、慣れないことはベッドのある部屋でしてはいけない。]
…んじゃどこ行くっかな。
[思い浮かぶのは談話室か自習室。宗介はまだ談話室にいるのだろうか、携帯が音を鳴らしたのは決めきれない悩みにかくんと首を落とした直後にだ。 一斉送信のその内容を見て廊下で1人、笑みを零す。本を小脇に廊下の壁に凭れるとカコカコボタンを押してメールの返信を書いた。ちなみに旧式携帯だ。]
(111) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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う、上? あー…たぶん分かんねーと思うから、見つからなかったら、あれ全部そーちんの星だわって思っとく。
[さっきからよく髪がわっしゃわっしゃされんなぁ、と思いながら、ゆらゆらしばし、なすがまま]
おれは、そーちんのことバカだと思ったことねーけどなぁ。 まあおれにバカだと思われるって相当な気がすっけど。 ねたましーことに、すごくイケメンだとは思うけど、それもひっくるめてそーちんいいと思うぞ。好きだよ。
[やめてと懇願されれば、けらけら笑いながら手を放す。 伸びたところでイケメンに変わりねーだろと、過剰な悲壮感には肩をすくめた]
そういやさっき、何か上から物音した…ような? まさか、まきちんが落ちたわけじゃねーだろうけど… そーちんが落ちねーように気を付けて行ってらー。
[自分もあとで貰いにいくつもりなので、また会うかもなと頷いて。 敬礼をまねて本を額にかざしてから、自室へ向かう]
(112) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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俺だって色々あんの!色々!
[クラスも一緒のルームメイトにお小言を言われると。まさかフラれたショックで荷造りに全く手がつかなかったとは言えない。 思い出が詰まった品を見ていたらまた、思い出して泣いてしまいそうだから。手伝って貰うのが正解な気がしていた。]
(113) 2014/03/23(Sun) 16時頃
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シメオンは、メールが届いているのを確認した。
2014/03/23(Sun) 16時頃
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[部屋の奥にいた頼児にも、悪かったなと軽く声をかける。 ついでにまだ片付いていない部屋の一角も確認して、ほっと息を漏らす。
『すっと寮にいれば、男同士のカップルも珍しくない』
一年の頃に同室だった相手が、言っていた言葉を思い出す。 自分が気付いていなかっただけで。 この寮はそう言った想いが満ちていたのかもしれない。
頼児と丞がそうであると、はっきりと確認したわけではないが。 彼らでなくとも、誰かが誰かを好きになる、そんな瞬間が。 当たり前のようにそこに合る。
そんな可能性を、今更ながらに思いついた。]
(114) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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えー?俺の星は別のがいいなー アルビレオが好きだから、それにしようよ、夏の星座だけどね
……あっ、全部俺の星でもいいよ!そっちのが嬉しい!
[などと、とんでもないよくばり発想を披露。
イケメンと言われ、んー、と複雑そうな表情を眉にのせるけれど、直ぐにそれは笑みに戻る。]
ん、星バカだからさ 星が絡むと強いけど、それ以外はもう、駄目すぎるくらい駄目だから
……んふふ、好きかい?好きって言っちゃうかい?
[ありがと、と自称不敵な笑みを浮かべてみせる。 そのうちに、その笑みはいつも通りの笑みに戻るが。 好きだと言われるのは、やはりいつ、誰からであっても嬉しいものである。]
(115) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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[成斗の部屋は3階らしい、とするならば、3階までの道は会話しながらになるだろう。 3階と4階とを繋ぐ階段の前、一度立ち止まればまた、敬礼して。]
どうせ落ちるなら星のきれいな夜に落ちたいなー ……じゃ、俺4階だから、またねー
[そう言って、カーディガンを翻しながら4階へと昇っていくだろう。 角部屋までは、少し距離がある。*]
(116) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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そ、う、しんっと。
[送信ボタンを押して改めて送られてきたメールを眺める。一斉送信のアドレスの人数を数えて、まだ結構な人数残ってるんだな、そんな感想を零した。]
すげえなあいつ、 全員のメアド知ってんだ…。
[利一の携帯の表示では、登録して名前が表示されているアドレスとそうでないアドレスがある。全員と交換できたわけではなくて、間接的に今初めて知るアドレスだってあるのだ。]
(117) 2014/03/23(Sun) 16時半頃
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