95 Twilight Carnival
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そう、今年こそは――――……
今年こそは、何としてでも勝たねばならんのですよ。
[そう、ぼそりと呟く男の視線の先。
テーブルの上に並べられたのは 差し入れという名の、色とりどりのお菓子達。 山吹色というよりも南瓜色が多いがまあそれは置き]
ジョージ君やタルト君辺りは 今年もこれで棄権してくれますかね。
[一つずつ綺麗に包みに包まれているお菓子を つんつんとつつきながら、昨年の光景でも脳内を過ろうか]
(67) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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生憎だけれど。 今年はタルト達も狙ってるんだよー?
[ビシイと、箒に対して人差し指を向けて。 勝っておおいぬ座を追加するという目的がある以上。 いつものように飽きたら白旗揚げて退場って訳にもいかないのだ。
そして、彼がこちらのセリフに反応して礼はさせてもらうと宣言をしていたが。 タルトが聞いていたのは別の部分の言葉。]
(68) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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え?TREATもあるの?
[わざとらしい大声でそう言うと。 近くにいた子供達がルーカスの前に行列をつくる。]
「ルーカスお兄ちゃん、お菓子くれー」 「違うよ、お姉ちゃんだよ。お菓子頂戴。」 「ルーカスおにねーちゃん、私にもお菓子ー。」
[そういえば、結局何か用事だったのだろうか。 子供達がお菓子を貰い終ったら聞いてみようかと思っていた。]
(69) 2014/11/03(Mon) 21時半頃
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−スターリー・ヘブンズドア休憩室−
………………………。
[キャストを見送った後は、パイプ椅子に上半身の体重を預け天井を仰いでいた やがて首が痛くなると首を痛めた系イケメンのポーズで机に視線を移す。 そこにあるのはランドのパンフレットと小道具。そして一枚の文書]
ハロウィン・イベントね…
[手に取って、訝しげに眺めると手を離す。 ひらり、と机の上を紙が舞った]
"スペシャルなお願い"つって、特に思い浮かばねーな。 俺はどんちゃん騒ぎできたらそれでいいわ
[首の後ろで手を組み、再び天井を仰いだ パルッキー・マウスから毎年定番のイベント宣告。その度にお願いを考えるも、何が望みか掴めていない日和見具合だった]
(70) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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でもまァ、負けるのも悔しいしなァ…。 敵状視察ぐらい、してくっか。
[腕を組んだまま真上にぐっと伸ばし、背伸びをしてその勢いのまま立ち上がる。
そして窓際まで歩いていくとローブが光を帯び、広がった]
(71) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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ふう。
[再びの休憩時間。ぷるる、と手元の携帯が振動する。チェックすれば某さえずりに女装したルーカスの写真がアップされているではないか]
これはやっぱり、お客さんを呼ぶ為に私もRTする流れかしら。
[RT:こwれwはwww【#まさかの大暴投】【#公式が病気】
とつけてさえずりぽちっとな。キャストだがさえずりはお客さん目線である]
私はまだ暫く園内見に行けないなー。くぅ
[大人気作品のキャストは大変だ*]
(72) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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[―――――……と、その時聞こえた声>>36]
……ったく毎度クソうるせえバ「騒がしいおばさん!!!!!」
[思わず漏れた罵声は夢の国に相応しくないので 黒い蛇《ネロ》によって規制されました。]
まあ、放っておいても良いとは思いますがねー 敵情視察と洒落込みますかー
[>>40万年初回脱落のマッドサイエンティストを思い浮かべながら トレードマークの黒い傘を差して、お隣へと向かって歩き出す。]
(73) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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––––よッ!!
[広がったローブを鳥の翼のようにはためかせれば体がふわりと浮かび、開かれた窓から光の粒を散らしながら飛び出す。アトラクション通りの演出だ 原理を聞かれれば、夢と言う名の企業秘密と答える類のものだ
目的地は、最近できた氷の城。その主のキャストとはまだ交流が浅い。 ゆえに観察しておくのも悪くないな、と考えてのことだった そして目的地に行く前にあえて人の多い場所を通過する]
やァやァ皆さん!楽しんでるかい!? 星空の冒険者、ヤニクの公演は西のスターリー・ヘヴンズドアで1時間後!観に来てね!
[自分のアトラクションの為の営業は欠かさない カメラを向けられればダブルピースをしたり投げキッスを決めてみせ、そのままアトラクションの映像のように飛び立った]
(74) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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『さっき園内で見かけた時は、なんつーかもっと死んだ目してたのになー。』 『色々吹っ切れたんじゃね?』 『あ、その死んだ目写真さっき見たわ俺。死んだ目で「あぶだかだぶらー」とかやってくれて噴いた、って。』
[トップツイートに【#ナナコロ最大の誤算】なんてワードが出てるかもしれない頃。]
(75) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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なんとまぁ、迷子を星に乗せて飛ばすしかできないアトラクションが、随分と大見得を切ったものだな!
[あれ、そう言えば此処も今年の映画絡みで何か販促していたような……と、思い当たったのは束の間。]
ふはははははは、はーっはっはっはっ!! ならば今年は…………
……おい待て子供たち! た、確かにハロウィン用の菓子は用意しているが、そんな一度に来られても……あっこら、そっちは見るな!
[あっという間に子供達にもみくちゃにされ、今まで殆ど要請されなかった菓子に群がられ。]
(76) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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…………っ、この借りは後で必ず返してやる! 覚えておけ、小娘!!!
[びしり、と。 先程のトルテに負けじと箒を突きつけ、ワゴンを引きその場から離れた。]
(77) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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…………あぁこら押すな! 数はあるから! 全員に配れるから! 並べ、ちゃんと並べ!! おいこらそこのリボン頭、そこに立ってるとライドに乗りに来たお客さん達が入れなくなるだろう!! ちゃんと壁沿いに、一列になってだな…………
「おにねーちゃん、これなぁにー?」
ええい、只の販促BGM入りラジカセだ、触るな!
[……こんな感じでちょっとずつ、タルト・イン・シー・オブ・スターズから離れ、釣られて群がる子供達を捌きながら*]
(78) 2014/11/03(Mon) 22時頃
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[ちなみに男の胸ポケットでも園内PHSが震えていて 勝手にそれを盗み見したのは、この器用な蛇達。 >>60RTで回ってきたのは女装をしたルーカスの姿。]
「オイこれ見てみろよビアンカ! あのルーカスがクラリッサの恰好してやがるぜえ!!」
『あらあらあらー 一歩違えばホラーねぇこれ。声かけておくべきかしらん?』
「だよなァ!? こりゃ男の娘ってより漢の娘じゃねーかギャハハハハ!!! チャル公!!お前も魔女の恰好でもし―――
(79) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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―――――んぶぉあ!!!?」
園内では喋るなと言った筈ですよ。 こっちも言い訳とか色々大変なんですからねー
[黒い蛇《ネロ》の口に大きい飴玉を突っ込んで 強制的に口を塞いで黙らせる。
(ちなみに流れるような手付きでRTと★だけはしておきました)
>>66一騒動終えた後、紅衣を纏った珍しい姿でも目にするか。]
(80) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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― 北西地区への道 ―
やれやれ、エラい目にあった……が、今ので菓子が一種捌けたな。一度補充に戻るか。
[集まる子供達をどうにか捌き終え、自分のアトラクションへと戻る途中。]
にしても、普通やるとしても逆じゃないのか? 小娘が私の格好で悪役ぶってみせるとか、そういう路線じゃないのか?
[これだから《Japanese HENTAI》は! と、毒づきながら。昨今出来た氷の城に差し掛かった辺りで…………]
(81) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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…………げっ。
[>>74見知った赤マント。 客引きの声に、思わず顔を伏せ、身を屈める。 見られる見られないは今更だろう、とはいえ。それこそ、先程の二の舞を避けようと。
尤も。 大きなワゴンにフリルのつぎはぎ、ピンクのリボン付き箒……の、不自然に背の高い“クラリッサ”は。余計なことをすればするほど、目だったかもしれないが。]
(82) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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― ホーカス・ポーカス・サーカス ―
フッヒッヒー、ちょろいもんネー。 ミーがバトルの手本ってヤツを見せてやるヨ!
[男は何食わぬ顔でテントを出ると、偵察に向かおうと。 >>54 そこで、星形のライドが去っていくのが見える。 自分が言うのもなんだが、どういう原理なのだろう…]
んんー? あのライド、星の海のガキンチョかネ? 客を運んで来たなら好都合……
……チッ、連れてきたのもガキンチョかヨ。
[ライドから降りてきた子供は、綺麗に仮装していた。 子供は、金を持った親を連れてきてなんぼのもの。 あまり儲かりそうにない客に、さほど興味はないが…]
(83) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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あら。チャールズですか。 相変わらずお互いに不健康そうですね。
[何せ、正体は骨とアンデットだ。 健康であるわけがない。]
とりあえずは、ごきげんよう、と言っておきましょうか?
[ゆるり、と首を傾げてみたり。]
(84) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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『あ、団長!団長!お菓子ちょーだい! トリック・オア・トリート!!』
ああ? とっとと帰れ…… じゃなかった、 ようこそ!たっぷり楽しんでくれたまえヨ!
[「パペット・ジョージ」を見た事があるなら、 大多数の子供は自分を見るだけで逃げ出すのだが… 仕方なく、普段の「かどわかす」営業スマイルを作る。 パチンと指を鳴らすと、掌には飴玉が一粒現れた。]
(85) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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そうだネ、オマエは孔雀にするとー…… ああ、何でもないヨ。さあコレをやろう!
[それを差し出すと、子供ははしゃいで去って行った。 心配せずとも、あの飴玉には変身薬は入っていない。 ただ、嘗めればたちまち喉が渇いてくる程度…… それを見越して、このサーカスには飲み物の屋台も多い。]
……ヒヒ、とっとと親を見つけてこいヨ!
[貼りついた笑みのまま、手近なスタッフを呼びつける。 ここであの迷子を預かって、親を連れてくるようにと。]
(86) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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おや、マユミ君か。 不健康そうで何より。
あのクソバ『すごいおばさん!!』にも 少しくらい不健康を分けたいものですけどねー
[>>84返答に、また規制がかかるがそれは御愛嬌。 そしてもう片方の黒い蛇は、しゅるりと腕を伝って アンデッドである彼女の目先へ伸び]
「ところでよ、なァーーんで嬢ちゃんが あの騒音オバサンの服着てこんな所うろついてんだア?」
[そんな疑問をひとつ。]
(87) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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騒音公害は今現在黙らせています。 ご安心ください。
[お隣にはいつも迷惑をかけているものだ。 きっちり45度頭を下げる。]
此度は、あのアホマスターではなくワタシが参加致します故。 例年程あっさり倒されはしないという旨、周知させていただこうかという所存です。
[つまりは、あの騒音公害阿呆の代わり、という目印だ。 あとは、意外とこの紅衣暖かい。]
(88) 2014/11/03(Mon) 22時半頃
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迷子の道案内だけ、か。
そう思う人がやっぱり多いよね。
[そう言って苦笑すると、子供達が群がる彼に手を振って見せて。 もちろん、こちらの手の内はまだ明かす必要は無かったのだから。
そのまま、タルトも自アトラクションへと戻る事にして。 最終調整とでもするつもりだったのだ**]
(89) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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ん?
[飛び立つ直前、>>82視界の端に見覚えのあるような姿が見えた それは衣装こそアイビー・ハウスのクラリッサだったがいかにもおかしい。まず身長と、少女らしからぬガタイの良さだ 眼を凝らすと、それは別の人物のコスプレだと解る]
(ぶはwwwwwww)
[客前で噴き出してしまうのを誤魔化す為に慌ててその場を後にする 明らかにあの背格好は映画に出てくる意地の悪い長男、ルーカスだ]
ちくしょ…!w今年はそういう趣向かよwww 味なことしやがってwwwwww
[早速この珍事を報告しようとキャスト用PHSを開けば、既に撮影されていたらしくさえずりの時線には同じ写真がずらずらと並んでいた その様子に更に腹筋を刺激される]
(90) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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【ある意味史上最強のメイド、ここに現る。みなさん、彼女を応援よろしく!RT:@xxxxxx pic.…………】
[フォロワーのキャストにRTをつけて、ぽちっと。 だが上手くやりやがるな、と心の何処かで考える やり方がどうあれアトラクションは盛り上げた者勝ちというのがヤニクの考えであったからだ]
さ、気を取り直して。
["彼女"のせいで乱れた軌道を立て直し氷の城へと。]
(91) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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―クロノ・ラビリンス―
ふう……少し外す。暫くここは任せたよ。
[助手にアトラクションの管理を預けて、外の空気を吸いに迷宮を出る。 遺跡を模しているものだから、時には新鮮な空気が欲しくなるのである]
(92) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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「あーーー安心した安心した!!! つまりは!!俺が!!!その分騒げるってワケd
―――――ぐぇぶッ」
……まあお互い様ってやつですかねー
[煩い黒蛇の喉元をきゅっと掴みながら >>88代わりに参加するという話には、ぴくりと眉が動き]
……参りましたねー 今年こそは僕が優勝出来ると思ったんですけど。
今からでも奴と交代、は無理な頼みですよねー
[そんな独り事もどきを洩らし、胸から何か取り出して]
(93) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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……まあ、お手柔らかにどうぞ。
それとも、TreatよりTrickの方がお好みでしたかね?
[そうして差し出したのは、 手の平サイズでパンプキン形の菓子。
皮部分はさくりととろける飴。 中身は南瓜を練り込んだ甘い餡。
不健康そうな男が差し出すものだけに警戒するが 味だけは似合わず甘くて美味しい、らしい。]
(94) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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……お互い、騒音の元には悩まされますね。
[締めた瞬間きゅきゅっと落ちてる。 そんな蛇を白けた目で眺めつつ。]
一応、こちらにも願いはあるのでそれはお受け致しかねます。
[あのアホに任せると、また一瞬で脱落なんてハメになりかねないので。
一応、希代の科学者であり、錬金術師であり、魔術師であるはずなのだが、何故あそこまで弱いのだろうか。]
(95) 2014/11/03(Mon) 23時頃
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