74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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―現在、ガッチャと―
[テンションが若いという呟きに、あははー、やだなに言ってるんですか〜。ガッチャさんもお若いくせに〜。 などと明るく返して。
紙袋が差し出されれば、目をぱちりとさせる]
ぶッ、
[つらつらと並べられる説明に、ふむふむと頷いていたが。 テイクアウトでお持ち帰り、が予想外にツボった。 口元を手で押さえ、顔を赤くしながらプルプル震える。
だ、ダメだ。年上の人の失敗談をこんな笑ってはだめだ……っ!くっ!]
あ、ありがと……もらう……。っく、
[こっそり膝をつねりながら、なんとか言葉を返した。 笑っていたことは一目瞭然だったため、手遅れであろうが]
(@90) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[口をいっぱいに開けて、サンドを共に頬張る。 ぱりっと焼かれたパンが、これがなかなかうまい。さすが豪華客船。
などと、食事を楽しんでいたときに。 またもや予想外の爆弾が落とされ、喉に詰まりかけた]
え……?あー……。
[おいこらサイモン。どういう説明しやがった。 単なる知り合いっていう話だったろうがこんちくしょう。
しかし、下手に否定して怪しまれるといけない]
えっと……そういうのまだよくわかんなくて……。
[嘘をつく罪悪感でいっぱいになって視線を伏せつつ、口ごもりながら答えた。 それから、顔を上げてにっこりする。
笑っときゃ大抵のことはなんとかなる]
(@91) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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―廊下―
[たっぷり時間をかけて煙草一本吸い終えて、灰皿に押し付けると腰も重たげに立ち上がる。 特に急の仕事もないが、サボるのも気が引ける。せめて何か不都合がないか見て回ろうとようやく決めて]
おや、さっそく。
[廊下を歩いてすぐ、いかにも困ってそうな人影を発見した>>233 荷物抱えて案内板の前で立ち尽くす様子に、おどかさないよう慎重に声をかける]
何かお手伝いしましょうか?
[彼がこちらを見たなら、首から下げたスタッフ証を、あくまで「オフ会スタッフ」のものとして示してみせよう]
(@92) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 00時頃
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やばい可愛い君も天使かむしろ悪魔かジェダイか なんだ惚れてまうやろー
[ゆるっゆるに呟きながら、祥司越しに体を伸ばしてヨダ>>236の顔へ鼻先を近付ける]
しようぜ、奥歯が溶けるようなちゅー
[マーメイドキッスが辛かったので炎属性になってみた。 ローションを絡めた指で何度も祥司の会陰から肛門にかけてをくすぐるように揉み押しながら、 舌先を伸ばす。ヨダが応えれば、空中で触れ合った舌からつと細く雫が垂れる]
…ん、
(@93) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[たっぷりのローションを塗り込めながらくるくると入り口の周囲を刺激していた指先が不意に曲がって、第二関節までを埋め込んだ。 解す意図と、快の種を探る意図とを持ってナカを探る]
ふ
[絡まる舌は祥司の耳元で濡れた音を立てていた。
いつ光り輝くちんぽが拝めますか、という顔でライトセーバーもやわやわと撫でる。 両手が塞がってるのでバランス崩すとあれなのだけど、そこは凄いインナーマッスルとか凄い背筋力とか熱意とかでカバー]
(@94) 2014/06/08(Sun) 00時頃
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[声をかけてからワンテンポ置いて返事があった>>246。 おっとりとした声の調子に、目を細めて笑みを作る]
まだ船についたばかり、って様子ですね。よければクロークまでご案内しますよ。
[わりとグイグイ積極的なメンバーばかりかと思っていたので、彼のような存在は少々以外。 むしろ少しホッともする]
名前、聞いてもいいです? ……僕の顔、何かついてます?
[首傾げながら見られているのに気づいて、まさか他の番組ロケで会ったりしてただろうかと内心冷や汗]
(@95) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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そりゃ、今日この瞬間のために来たって言っても、ウソにならなねェし?
[そっとビリヤードの台の上にキューを置き、両の手を開ける。 抱きしめたまま、唇を合わせたまま、少しずつ体重をかけていけば、その台の方へと近付いていくかたちになるだろう。 其処に体重を預けるよう、口には出さず、促した。
差し入れた舌は、口内を探る。 抱きしめていた腕を解き、掌でその両耳を覆う。 逃げ場を失った水音は、きっと、その頭蓋に反響して。]
そんながっつかねェでも平気よ?……いくらでもくれやるって、
[茶化すようにそう声をかければ、何度目かの口付けを。 顎骨を伝った指先は、喉の中央線を一度撫でる。 緩まったタイの結び目に人差し指が触れれば、その結び目をくぐり抜け、その下の釦に触れた。]
スーツ着てる奴とヤるの、すげェ久々、 ……着たままでしてェけどな、……全部脱がないと、忘れられない?
[問いながら、1つ、2つと、慣れた指先は釦を外していく。]
(@96) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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ン…ん?
[そこ、と示される反応>>255を中心にした動きへ、指の狙いが変わる。 外からローションを掬っては塗り篭め、粘膜を引っかけるように掻き回し、イイところをなぞって弱く強く擦り嬲った。
ぐちゅぬちゅと音を立てながら指を増やせば、別々の生き物のように蠢かせてそれぞれに隘路を犯す]
(@97) 2014/06/08(Sun) 00時半頃
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ふ……っ、あぁ、すみません、
[頭を下げて帽子を転がしかける微笑ましい様子>>257に、思わず吹き出しそうになった。 あぁ、ズレた帽子の下から覗く目の色が綺麗だ。作った笑みが一段、和らいだ]
それじゃあ、こちらへ。 ……お世辞にしてはストレートですね。
[からかうでもなく持ち上げるでもない朴訥とした口調から、間に受けてしまって赤面する。 日頃はノリの軽い人間と接することが多いので逆に新鮮だ]
アンダーバー、さん、ですね。掲示板は事前に少し拝見しています。 ……あー、ハンドルネーム、
[問われて、言い淀む。無い、と答えてしまえばそれで済む話だが、]
ない、です。今のところ。あった方が呼びやすいなら、あなたがつけてくれませんか?
[否定しきらなかったのは喫煙所での思索が原因。 純朴そうな「アンダーバー」なる彼に判断を委ねる]
(@98) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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[ベストの釦を外して、シャツの釦を外して。 その間に両の手を差し入れて胸を、腹を晒させれば、結わえられたままのネクタイはその肌に触れるだろう。 口元を離れた唇は、指先が動きに触れたその喉元にそっと触れる。 緩く口を開けば、そっと喉仏を食むようにしていたが。]
ん、……あぁ、此れ?
[見たい、という声に唇は離れ、彼を見下ろす。 ねだるような視線とが絡めば、僅か苦笑するような笑みを浮かべて。]
いいよ、……大サービス。 ……見たからには、ちゃんと感想聞かせてくれな?
[触れるのみの口付けを交わし、Tシャツの裾に手をかける。 流石に空調の効いた空間なだけあって、少しの肌寒さを覚えた。 紛らわすように、体を寄せれば、肌と肌が直に触れ合う。]
(@99) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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……っは、俺だけ脱ぐのってすげェ変な気分。
これで満足?……それとも、下も脱いだ方がいい?
[慣れぬ感覚を誤魔化すように、右の掌で一度、その胸元から脇腹までを撫でる。 撫でた掌は、そのままベルトを解き、わざとらしく抜き取っていく。 床に落ちたベルトは、小さく金具の音を響かせたのみだった。
問いかけながら、寛げた下衣の上から緩く、掌で圧するように揉み込んでいく。 形を変え始めるまで、直接の刺激は与えない。]
(@100) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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っは…、どうーおくば 溶けそ?
[息継ぎの合間に囁きを零して、唇を甘噛みした。 目覚めだしたヨダ自身に、弄る動きは穏やかに遊ぶものから高めようという意図を滲ませるものへ。 腹と祥司の背中の間、狭い隙間 ぐりぐりと手の平で亀頭を包み撫でたり、指で輪を作って扱いたりと露骨に追い上げた]
───、ふ 挿れてから イこうぜそこ、はっ
[張り詰めた先端から裏筋を通って嚢を柔く揉んだ後、伸ばした指はヨダの会陰を擽って一度離れ、祥司の腰を抱え直した。 肌にちくちくする脛の感触に喉を鳴らす。
揃えた三指を内壁を引き出すように一気に抜いて、艶かしく開いた入り口へと雄の先端を押し当てる。 抵抗なく張った雁までを飲み込まれて吐息を零し、そのまま祥司の腰を引き寄せて埋め込んでいった]
熱ぃ。 プールで冷えたのにこン中、 ぎっちぎちで なのに柔ーかくて エロマン、っ
(@101) 2014/06/08(Sun) 01時頃
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警戒?
[内緒話のように囁かれた言葉>>270に、一瞬意味がわからず目を瞬く。 ようやく意味が飲み込めた時、彼の真面目な声のトーンに感じるのは警戒よりも]
もしかして口説いてくれてます?
[ニヤつきそうな口元を堪えつつ、笑み含みに問いかける。 どうも今の自分は、わざと無防備になりたがっているような]
ジェレミー。いい名前ですね、響きも綺麗だ。
[つけてもらった名前の響きを口の中で転がして、自分の中に定着させる]
ありがとうございます、じゃあ俺、今からジェレミーで。 ……いいですね、ハンドルネームって。普段の自分と少し違う人間になったような気分だ。
[ゲイをひた隠しにしている自分とは違う自分。彼らのお仲間のような自分に]
(@102) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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[ブゥゥゥゥン。を想像した。 振るとフォォンフィィンって鳴るんだ。 やばいそのゴム欲しい。そしてたぶんひどいエログッズの類はこの船のどこかにはきっと用意されてあるに違いないという現実]
イイよ…中で灼けそう
[無理がないか反応を確かめながらゆっくり押し込んでいた動きは、猥らに絡み付く脚に誘われて。小刻みに揺らしながら深く深くを求める。 根元まで貫いて動きを止めると、 またヨダの唇を求めて首を伸ばし、触れたそこへ湿った音を立てた]
(@103) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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いっしょに トぼうぜ ちゃんと抑えててーヨダー
[二人分をまるごと揺らすように、腰を引いて打ち付ける。 押し上げた祥司の背がヨダの、自分の腹が祥司の、挟まれて滾る雄をそれぞれ刺激するように何度も往還した。 背中の脚がずり落ちないならば、空いた腕はヨダの背へ回して臀部へと撫で下ろす。
キツい体勢も構わず、がつがつと揺さぶりながら何度も角度深さを変えて掘り込んでいった]
(@104) 2014/06/08(Sun) 01時半頃
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そう?アリガト、 ……これが俺の、商売道具だから
[綺麗、と、その言葉に素直に礼を告げる。 この身体が、商売道具。だからこそ自信があり、誇りである。 そこに良い感想をかけられれば、嬉しいもので。]
つっても、これからイヤってほど熱くなるだろ? ……まぁいいわ、しっかり見れなくて後悔しても、俺知らねェから。
[残念でした、と笑いながら、スラックス越しの指の動きは早まっていく。 じきにそれは下着越しに変わり、そうして直に触れるようになるだろう。 両の手で下衣を下ろしていけば、片足だけ抜くよう、耳元で囁き、促した。]
……俺のも、もっとシてよ、 柔いまんまじゃ使いモンにならねェだろ、……トトせんせ?
[名を呼ぶ声に返しながら、自らのジーンズに触れる指に自分の手のひらを重ねた。 導くように、釦を外させる。 スキニーの更に向こう、飾り気のない黒の下着の下に、陰毛が生えていない事に気付くのはいつだろうか。]
(@105) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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[腰から回り込んだ炎のタトゥ。 そのパターンの一方は、そのまま右の腿へと伸びている。
だがもう一方は、脱毛処理の成された下腹部に。 そしてその陰茎の根本にまで纏わり付いていた。 脱毛処理も、刻み込んだ文様を相手に、見せつけるため。]
そういや、……ここに、ピアス開いてるヤツとシたこと、ある? 俺、ダイドー一個あいてんだけど。……ヒかない?平気?
[名称を言うよりも、直接見てもらった方がいいだろうか。 脱がせて、と、その掌から自らの手を離して強請る。 緩やかに陰茎に刺激を与えていた片手は、動きを、止めない。]
(@106) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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──っく!
[達した衝撃で後孔が不規則に痙攣すれば>>289、刺激に眉を顰め、奥深くへ捩じ込んで動きを止める]
ぅ 、ん
[飛び散った精の匂い、背中を滑り落ちる脚の感触を感じながら奥歯を噛んだ]
(@107) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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やぁ…いいねその貪欲 ときめく
[味見、と緩く強請る祥司の様子に眼を細めて、髪を撫でた]
抜くよー
[息を詰めてずるり楔を抜き取れば、ローションに混じって白いものも零れた。 半勃ちの息子氏を労いながら、 片手はまだヨダの尻をまさぐって窄まりをノックしている]
(@108) 2014/06/08(Sun) 02時頃
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俺の実力知る前にイくなよ?勿体無ェからさ。 ……こんな物欲しげにされると、俺も我慢効かねェし、……。
[片方の手で、達さぬように気を使いながら扱き、もう片腕で更に身体を抱き寄せる。 肌と肌の間に挟まるネクタイと、密着したことで触れ合う亀頭の先端と。 “教師”の手淫によりある程度の硬さを得た自分のものとをまとめて握りこみ、擦り合わせていく。]
っふ、 ……これ、開けた時は死ぬほど痛かった、ケド、 ……こういうの、興奮しねェ?
[問いながら、先走りに濡れる陰茎から手を離した。 交じり合った体液の付着した指先を、口に含む。 唾液を絡ませ、濡れた指先はシャンデリアの光を受け艶めかしく光った。]
(@109) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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立ったままでいい? ……それか、俺がそこ、座って乗ってもらう、か。
バックでもいいけど、 ……向かい合ったままの方が、多分、いいトコ突ける。
[ビリヤード台をベッド代わりにという案もあったけれど、ベッドにしては硬すぎるのが問題だ。 未だ出航前なのだ、下手に身体を痛めてこれからの日程を楽しめないというのも酷だろう。
どうやら彼は、この旅行を楽しみにしていたらしいし。
後孔に指を伸ばし、唾液を塗り付けながらまた、彼に選択肢を提示する。]
(@110) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/06/08(Sun) 02時半頃
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惜しかった 奇蹟の三連花火が…嗚呼、幻にっ
[悔し涙は流さないけど大げさに嘆きながら。 だいぶ出ちゃったけどまだうずうずしている息子氏を扱きつつ、ヨダの尻を揉んで窄まりを攻めつつ。
ライトセーバーがしゃぶられている様を間近に堪能しながら脳内録画。 そうです開放的空間にも魔窟は生まれるのです]
祥司さん発情した雄の匂いー すっげエロい
[伏せた祥司の背中をつーってやりたくなったが手が足りない。 何故俺は三本腕に生まれて来なかったのですか神様!と天を仰いだ]
(@111) 2014/06/08(Sun) 02時半頃
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そう、……なら、何より。 ……好きなだけ、ヨくなっていって?
……今だけ俺は、あんたのものだからさ、
[早くと急く声に焦れるように、指先は後孔を解していく。 潤滑油の類の用意は全て着替えなどを収めた鞄の中だ。 我ながら馬鹿なことをした、と反省その1。次に生かそう。
このままでという声に頷き、足を開かせればその間に身体をねじ込む。 より密着する形となった茎と茎とを、腰を動かし擦り合わせていく。]
……不合格になったら、再試、あったりするの?
[問いながら、スマートフォンを入れたポケットと逆の方を弄る。 財布の中、札入れから避妊具を取り出し、封を切った。]
(@112) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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……ナマは勘弁。 アンタも嫌だろ、会って間もない男に変なビョーキ伝染されるの。
[ここは無理矢理にでも納得してもらいたい。 どれだけ強請られても、互いがどんな人間と関係を持ったか把握できていない以上、避妊具は必ず着用するようにしている。 あくまで、個人的な拘りの話だった。]
[誘うように動く腰を掴み、軽く膝を曲げれば避妊具を装着した先端を、解した後孔に宛がう。 久しぶり、という申告の通りか、と、唇を噛み。]
き、……っつ、い、
……トトせんせ、も少し力抜いて、……できる?
[少しずつ、抉るように侵入していく。 亀頭部のピアスは、二度、その孔の縁に引っ掛かるだろう。
多少はマシになるだろうかと、唇を重ね、片方の手はその茎を扱き続ける。]
(@113) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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いや俺にもう少しシンクロ力があればきっと同時イキが…無念
[こころざしなのか妄言なのかよくわからない発言]
んー、いい眺め …っ
[ぴゅ、と白いものが飛んだが、まだ萎みきらない陰茎をねち、と絞った。スイッチなら最初からずっと入りっぱなし]
インサートフリー? やっべ なまらきゅんと来る 俺の付けた種と誰かのが祥司さんのマンコの中でぐちゃぐちゃのとろっとろにならさるんだ?
[ときめきに頬を染めるフリをしながら。 ヨダにぴたりと体を寄せて、どろりとした精液のまとわりつく指を、左右に押し開いた双球の狭間につぷと埋めた]
(@114) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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[覗き込んだ祥司の舌遣いに呼応させるようにぐにぐにと内側を蹂躙する。 どういうことをされているのか、まだ新しい記憶を辿ればやっぱり元気におっきしながら。
ヨダが最後の丘を越えるまで、サポートという名の悪戯をするつもり]
(@115) 2014/06/08(Sun) 03時半頃
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ん、俺はいつでも歓迎よ? 寧ろ、再試の為にあえて手を抜くってのも、……冗談だからな?
[座右の銘は一期一会。 それは、少しばかり世間の意味とは異なるかもしれないけれど。 たった一度、けれどこれが最後の一度になるかもしれないのだから、一度一度を大切にする。 仕事であれオフの時であれ、それは決して曲げていない。
じわじわと、肉壁を掻き分けて、奥へ奥へと進んでいく。 絡みついた文様までもがその内側に呑み込まれれば、一つ、息を吐く。 けれど、一拍待つ間もなく揺らぎ、動いた腰。 貪欲に、淫らに、喘ぐ様は、ビリヤード台に向かっていた人間と同一人物とは思えず。]
……っ、トトせんせ、いーね、 声も、……腰も、動いてんの、……すげェ、エロ、……ッ、
[少しでもその心を煽れるようにと、吐息の混ざった言葉を紡いだ。]
(@116) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[いい、と、譫言のような声が届く度、浮かべた笑みは深まっていく。 笑みを浮かべていた顔が、快楽に歪むのを瞳に映しながら、笑う。 首筋に浮かんだ汗の粒はシャンデリアの光を反射しながら、文様の走った肌を滑り落ちていった。
肌と肌とが触れ合う音が、何度、この広い遊技場に響いたか。]
……ッ、せんせ、 ……俺、 イきそ、
[いい?と、その耳元に問えば、答えの得られる前に、動きを早めた。
腰の動きに合わせて、抉るように内壁を突き上げる。 深くを抉ると同時、零した雫を絡めた指は、その茎をいっそう強く、扱く。
声らしい声も消え、ただ、荒い息のみが吐き出されるようになって、暫しの後。
く、と、喉の奥で声を飲み込めば、一番深くを突き上げながら、精を吐き出す。 一瞬、白く弾けた意識を引き戻しながら、片方の腕で乱れたシャツとベストごと、その体を抱き締める。 浸るようにその肩口に鼻先を埋めていたが、不意に顔を引き剥がせば、強請るように唇をその口元に寄せた。]
(@117) 2014/06/08(Sun) 04時頃
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[呼吸を整えたいのか、また乱したいのか。 浸るような口付けを繰り返す。 耳が、合格、の単語を聞き取れば、応えるように目を細めて。]
そりゃぁどうも、……これ、何の試験だっけ?
[結局、ビリヤードに関する知識を何も得られぬまま与えられた合格印。 これは改めて、“こういった”事抜きで教わる必要があるだろうか。
苦笑を浮かべたまま、そっと、埋めたままの自身を抜く。 避妊具の後処理までも、手慣れたもの。 腹に散った白濁は、彼自信のものだろう。 暫く、指先で弄ぶように掬い、塗り伸ばして。 そんな風にしていれば、互いの呼吸も落ち着くだろうか。]
……少し待って、
[そう言いながら、わざとらしくリップ音を響かせた口付けを落とし、身体を離す。 スキニージーンズを元のように履き直せば、隣の机に置き去りだった鞄を開いた。]
(@118) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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[スポーツタオルを片手に持ち、再びトトの元に戻れば腹を、そして後孔を拭う。 拒まれなければ、簡単に着衣も正してやっただろう。 明らかに、シャツもベストもスラックスも、よれていただろうけれど。]
今はこれで勘弁、 ……露天ジャグジーが何処ぞにあるらしーから、なんなら行ってきたら?
[俺はちょっと行けないけど、と事情を誤魔化しながら、使用済みの避妊具にタオルをぐるぐると巻き付け、鞄に詰め込んだ。 脱ぎ捨てたままのTシャツを拾い、袖を通して。]
……っし、 俺は少し、行くトコあるからもう行くけど
……お互いに、楽しい旅行にしような?
[そう告げれば、また鞄を片手に歩き出す。 行くトコと言っても、ただのシャワールームだ。 ジャグジーに行かないと言っておきながら、シャワーを浴びに行くとは少しだけ言いづらかった。
そういうのって、あると思う。**]
(@119) 2014/06/08(Sun) 05時頃
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