93 Once upon a time...
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[何時しか懐くようになった想いを口にしただけ。 態度からもう知れていると思ったから 己が言葉にしたことについて途惑う事はなく]
トリノスが何者であれ、ってことで 欲しいなら、いつでも、あげる。
[何者でもよいとそんな風に思えた相手。 トリノスがお互い様と口にすれば小さく笑い]
お互い様なら許してもらえるのかな。
[生々しい感情懐く自分を彼に認めて貰えたなら今はそれで十分で。 メルヘンの住人にはなれないと言った女は このサーカス団で一時の夢を観客にみせる演者。 メルヘンそのものにはなれないけれど 演じ手として必要とされる限りはありたいと思う。 それはトリノスが宙を舞う姿を見るのが好きだから、というのもあり ザックやエフェドラや――失った仲間が大事にしていたものを 守りたい、と、そんな風にも思うから。]
(57) 2014/10/19(Sun) 03時半頃
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[男は、歩く。 新たな死を、道化と人狼の片割れの死を知らぬまま。ただ、強い殺意を、終焉の意志を、内に秘めて。 心当たりは幾つかあれど、確実な目処は存在しない道行き。その最中、ふと、彼方から来る獣使いの姿を見れば]
……おい。 どうか、したか?
[彼が口を開く前に、そう問いかけた**]
(58) 2014/10/19(Sun) 03時半頃
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[これから先、どのような結末が待つかは知れない。 けれど、これからを歩む為に ひとつひとつ、必要と思しき事をトリノスと話し合えればと思う。]
――…トリノス。 私は、悪夢を終わらせたい。 終わらせる為に手を汚す事も厭わない。
これ以上誰かを――…、 ううん、……あなたを、うしないたくないから。
人狼をみつけて、この惨劇に幕を引くの。
[女は自身の考えを彼へと伝える。 それはこれからを歩むための小さな一歩。**]
(59) 2014/10/19(Sun) 04時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 04時頃
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じゃ、もらう。
[思わず即答した。]
人狼以外ならね。
[人間同士で疑い合うようになったのも、 原因はすべて人狼が団長を殺したから。 その理由を聞けない限り恨むのも仕方ないだろう。]
スージーがやらなくても、多分。 今ブローリンが一番知っている……幕引きの方法も。
(60) 2014/10/19(Sun) 04時頃
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[人狼の正体も、もしかしたら居場所も。 だからここに来たのだろうし、声をかけたのだろう。 勝手に上がった幕を勝手に下ろすのなら邪魔立てはしないつもり。 死体が増えて喜ぶ男など戦力にも数えていないだろうし。
なによりスージーには手を汚してほしくないから。]
この手は、俺とつなぐ為に使って。
[ぎゅっと握りしめて引き寄せるよう力を込める。 俺だってスージーを失いたく無いんだ。**]
(61) 2014/10/19(Sun) 04時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 04時頃
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[音を立ててしまったあとも、それを聞きつけて我先にテントに押し入ってくる団員がいないところを見ると、このテントの遮音性はさすがのものらしい。 でも、けれど、それでも。このテントに遺体が二人分いるのは、もう何人かが見に来た。 二人を運びに、またきっと誰か来る。そして、最低でもサイモンは――]
殺しに、くる。
[細めた息で呟いた。聞こえないとわかっていても、過敏になる。 昼間は、少しばかりか人より運動神経のいい猿。 狼の力を出せる夜までは襲われたくないと願いながら、楽器の山に埋もれる**]
(62) 2014/10/19(Sun) 04時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 04時半頃
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[即答>>60にきょとと瞬く。]
うん、もらって。
[微か笑むように表情を緩めて頷いた。 人狼以外なら、とトリノスが言えば少し目を伏せ考える風。]
人狼以外と証明する術は思いつかないけれど 何なら納得いくまで調べて貰っても構わない。 トリノスになら――…
[全てを晒しても構わない、と続くはずの言葉を飲み込むは 様々な意味で羞恥を覚える内容だから。 そわ、と視線が揺れる。 掌に、甲に重なるぬくもりを確かめるように軽く握り緩めるをして 再び灰色の猫目が彼の眸を覗きはにかんで]
(63) 2014/10/19(Sun) 10時頃
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[ブローリンの名とそれに続く言葉をトリノスから聞き 先程二人何か話していた風だった景色を思い出す。 猛獣つかいである彼はメルヘンの中の人狼さえも――。 それとも猛獣つかいであるその人が件の人狼で――。 さまざまな可能性を思い浮かべてみるが 少なき情報のなかで答えを導き出すのは難しい。 けれどトリノスはスージーがやらなくても、と言ったから ブローリンが己と同じような思いを懐き動いているとみるのが 一番しっくりくるように思えた。]
ブローリンが、知ってる、なら――… 彼ひとりにメルヘンの幕引きを任せきりにするなんて
[出来ない、と小さく首を横に振り]
私も、『メルヘン』のキャストのひとり、だから。
[そんな言葉で、 ブローリンだけに担わせる心算はないという思いを伝えようとした。]
(64) 2014/10/19(Sun) 10時頃
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[トリノスが己の事を思って言ってくれているのだと スーザンは彼の言葉や仕草から感じている。 繋いだ手はそのままに、少しだけ顎を引く形で トリノスの眸見詰めるまま顔を寄せて軽く額を合わせる。 互いの鼻先が触れあうような距離となり]
これからもあなたと手を繋げるように 私も、――…あなたのこの手を守りたいから
[思い受け取るように、ありがとう、と囁くような音色を零し]
トリノス。
[大事そうに名を綴り、淡い笑みを彼へと向けた。**]
(65) 2014/10/19(Sun) 10時頃
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[小猿の目指した布の方から、物のぶつかる音がする>>52 僅かに布が動く様子と息を殺したような何かの気配
しかし、横たわる2人をそのままには出来ない 声を立てずにテントの出口に立ち 小猿が出て来るようならそれを抱えて>>62 そろりと、外に出た
入り口のところに、トリノスとスージーはいただろうか? いたなら、彼らにそっと囁く]
(66) 2014/10/19(Sun) 14時頃
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…中に、多分トニーがいる 死んだニコラスは、トニーの仲間だ
2人は人狼…団長や、エフェドラや フィリップとジャニスを食らった犯人は彼らだろう
[ポケットから取り出した水晶玉を見せ]
これが、俺に見せてくれた …あの2人は狼だって
[信じてもらえるかは分からないが 己の見たものを告げる]
(67) 2014/10/19(Sun) 14時頃
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俺はこれから、誰かを呼んでくる 2人だけで絶対に中へ入るな
…入ったら、命の保証はない
[そして、人がいそうな方へ向かってゆくと 前方に軽い金属音させたナイフ投げ>>58を発見した]
サイモン、音楽テントで ザックとニコラスが死んでた…相討ちらしい
それから、多分そこにトニーはいる トニーとニコラスは…仲間だ 団長や他のみんなを食らった人狼だ
[最早、水晶玉で見たものを信じるしかない]
…倒さないと、まずい
[じっと彼を見て伝え、その答えを待つ]
(68) 2014/10/19(Sun) 14時半頃
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[彼がすぐ向かうのならば、それに同行するつもりで
再びテントに戻ったのはいつだったか 戻るならば、その時は誰かを連れていただろう**]
(69) 2014/10/19(Sun) 14時半頃
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[楽隊テントからブローリンが現れる。 彼の気配にふっと顔を上げて 密にしたトリノスとの距離を少しだけあける。 囁き>>67が聞こえればはたと瞬き驚く風。]
――…それって。
[彼の言葉はすぐには信じがたいこと。 少なくともその状況をみていないスーザンにとって 少しばかり幼く見えるアントニーや 穏やかそうに見えたニコラスが人を喰らう者と直ぐには重ならず 途惑うようにブローリンを見上げる灰色が揺れた。]
……ん。
[けれど彼が冗談を言っているようには見えない。 彼にとっての真実だろうそれを受け止め一つ頷く。]
(70) 2014/10/19(Sun) 15時頃
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水晶玉でその正体を知る、だなんて お伽噺の中の占い師みたいね。
[囁きにつられるように淡い音色を綴る。 信じるか否か――。 トリノスがブローリンと幕引きについて綴った事もあり スーザンが知らずにいただけの周知の情報だったのかもしれない、と そこまで考えたところで小さく息を吐いた。 人狼を探す術も道しるべもスーザンは持ちえない。 ならば猛獣使いが猛獣でないと信じてみるのも悪くはないのかもしれない。 漸く示された一筋に縋るような思いで]
それが本当なら――… 今は大人しく待ってる、けど。 でもね、あなたばかりに負わせる心算はないから。 頼りにならないかもしれないけど、それでも……
[何かしたい、見届けたい、と。 そんな思いのまま言葉を綴り ブローリンが人を呼びに行くを見送りその場に留まる。**]
(71) 2014/10/19(Sun) 15時頃
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[気配を消すことを知らない子猿も、いなくなる。 不自然に隠れようとする自分の存在に違和感を感じていたのか、しきりにチィキュイ鳴いていたのが、いなくなる。 気づかれた、かもしれない。あのときすぐには誰も襲って来なかったから平気だと思っていたけれど、このテントの布は厚くて重い。迷い込んだ猿が自力で出ていけるほど、やわじゃない。 閉じていたはずだ。閉じていたはず。誰かが、連れ出した。 覚悟の決め方なんてわからない。かといって出て行っても逃げ道なんてなくて、おしまいだ。]
――……、
[早く夜が来てほしい。夜になれば、誰が襲いに来ても。 早く昼が終わればいい。布に隠した背中を余計に丸めて、小さく小さく身体を畳んで、縮こまる。]
(72) 2014/10/19(Sun) 16時半頃
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[ブローリンの返事を聞くと、眉を寄せた。――相討ち。人狼の片割れ、ニコラスが死に――それを殺したザックも、また死んだ。舌打ちをし、歯を噛み締める。 エフェドラの死の後、昨夜の最中。己の怪我に言及などしていた姿が、それに笑った事が、その道化姿が、思い出されて]
……俺は、本当に、後手後手だな。 情けないもんだ。 生き残る運だけ、無駄にありやがる。
[顔を背けて独りごちる。人狼の告発には、知っているとばかり頷いて]
どうせなら最後まで、運が続けばいいがな。
[呟きつつ、楽隊テントへと歩き出した*]
(73) 2014/10/19(Sun) 20時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 20時半頃
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[聞こえくる足音に顔を上げる。 ナイフ投げのサイモンの姿>>73を映した眸が瞬く。 ブローリンが探しにいったのは彼だったのか、と そんな事を思いながら彼らが此方に来るを待ち]
――…これで、 人狼を止められる?
[縋るような心のまま紡ぐ言葉。
これでこれ以上仲間をうしなわずに済む?と 脳裏に過る言葉はこれから対峙する相手を思えば飲み込まれる。 アントニーもまたこのサーカス団の仲間であり 止めるため手に掛けること可能性があると思えば言えぬ言葉。]
(74) 2014/10/19(Sun) 20時半頃
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[ふと楽隊テントに視線を移す。 暫く閉ざされたままの其処にいるらしきは――]
――…アントニー。
[名を綴り、ゆらと立ち上がる。 テントの出入り口の前まで歩み寄れば 血の匂いがより鼻についた。]
(75) 2014/10/19(Sun) 22時頃
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――!
[外から名前を呼ばれた。確信を持って、ここにいるから呼ばれた。 女の声だった。ペギーの声じゃない。――スー? 来る。殺しにくる。殺されたくない。 いつの間にか頬を濡らしていた涙の筋を、布に擦り付けた。]
(76) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[殺されたくないから、殺す。]
(77) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[震えているばかりだった感情が、すぅと静かに冷えていく気がした。]
(78) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[テントの中に入るは躊躇われる。 閉ざされた其処はまるでアントニーの心の扉のように思えた。 勝手に距離を感じているからそう思うだけかもしれない。 開く勇気がもてぬまま紡いだ名が彼に届いたとは知らず]
本当に、あなたが人狼なの?
[独り言に近い声がまた零れる。]
――…如何して仲間を襲うの?
(79) 2014/10/19(Sun) 22時半頃
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[調べるって、どうしたらいいんだろう。 なんだかものすごい事をスージーが言っている気がする。 あとで具体的に聞くことにして。]
――ありがとう。
[近づいた顔、甘えるような仕草に答えると その場で抱きしめたい気持ちをぐっと堪えた。]
(80) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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[テントからブローリンが出てくる。]
中? アントニーが?
[誰も居なかったような気がするが、 上手いこと潜伏していた、のか? 酷い姿を見られたかもしれないと思うと 口封じが必要な可能性もある。]
あー。その玉。
[先日の胡散臭いそれ、自分も疑われていたのだろう。]
(81) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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さっき俺入ったけど。
[そして今もブローリンはそのまま出てきている。 なのに保証は、無いとは。 こいつが偽物を仕立てた人狼っていう説は無いのか。 他の団員を扇動して、なんて嫌な予感もわく。 完全にはやはり信じ切れずに、 それでももう一度テントに入ろうとは思えなかった。]
(82) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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[本当に、あなたが人狼なの。 語りかける言葉に、声の主がスージーだとはっきり認識した。 被った布の中で、ゆっくり、首を左右に振る。声はうまく出なかった。下手くそすぎる嘘が、信じてもらえるとは思えない。 どうして襲うの、は理由が様々だったし、ニコラスの本意は知らないし、声が出なければ答えられないから、そのまま何も答えずにいる。
スージーを殺したいわけじゃない。]
(83) 2014/10/19(Sun) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 23時頃
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スージー。
[入るなと言われているのにテントに近づく姿。 飛び出したらどうするのかと力が抜けそうになる体を叱責しつつ スージーの横に並んだ。]
なんで団長だった。
[人狼に問いたいのはそのぐらい。 本当に答えてくれるのならば、だけど。]
(84) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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[独り言に返る言葉はなかった。 届かぬのは言葉か思いか。 アントニーを知る為の一歩にはまだ足りない。 テントの中に赴けば彼の声がきけるのだろうか。 もし本当に彼が人狼で もし本当に仲間を手に掛けたのなら]
……止められないの?
[これ以上凶行に見えるそれを重ねて欲しくないと思い テントの方へと向ける声は見えぬ相手を思う。]
(85) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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[トリノスの声だ。やっぱりスージーといるらしい。 トリノスとは話をしようと決めていた。ここにいる、とわかっていても闇雲に探して殺しに来ようとしない。 このサーカス団の人間はそういうのが多いのかもしれない。]
う、
まい、と、思った、
[震える喉で答えた。これでもう、ここにいることは誰しもに伝わっただろう。 実際、うまかった。狼として、本能を強く目覚めさせるだけの、味だった。]
(86) 2014/10/19(Sun) 23時半頃
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