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74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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あっ、そうなん? そういえば、ボクの地元も、今時分線路脇とか空き地とかに、イチゴ自生してるなぁ。おいしくないけど。 あとアスパラ、電柱の脇に生えんの。
[これも食べられたものではないというか、流石に食べようとすら思わない。]
……ん?
[何故か、謝罪とバードキスとを受ければ、何だろうと少し考え……]
ぁ、苦しかったのは、今のキスじゃなくってね。 そこのプールの中でした時、ちょべっと、息が苦しかったなーって。
[苦笑し、陽光を映すプールの水面を指差した。]
(56) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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ええ、朝一で。自室で、ですがね。 …此方も、頗る調子が良く。 苦情も頂いてしまいましたが。 [下がってゆくホレストの視線の辿り、 お尻切れた、とシメオンに言われた事を思い出し。 苦い笑いを噛み殺しておく。]
それこそ、この大海のような銭が消えているんでしょうね。 この客船、出航前に調べてみましたが、 普通に乗船するのも結構なお予算が必要だそうですよ。
[>>52てっきり石油王だか外資系の資産家だとか。 そんな想像をしていたのだが、テレビ局ってすごい。 アダルトビデオは、そんなに儲かるものなのだろうか。]
(57) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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[藤堂の様に『恋人募集』>>7:40とは書けない。
カウンターの内で見た、唇同士のキス。 それは何処か遠い感情で。 フルーツの中からラズベリーを運び、歯で潰した。
誰が書いたか、大きな紫色の字に気付き、吹き出しそうになる口を抑える。 どれだけの爆発が見えるのか。 ドナルドと相澤と。あの2人は上手くいったのかと、カフェテリアの出来事を知らぬ後藤は好々爺の笑みを浮かべた。
相澤の手の内で握り潰された深紅に、かりと何処かを引っかかれた感覚を覚えたが。 何処かに足を運ばなければと思うものの。 人肌恋しさを紛らわすように、一度己の身を、抱いた。]
(58) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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[そもそもここはどこだ。カフェの近くで、保父マンを見つけて、溜まっていた不満をぶつけたら、嫉妬だとかなんとか、遊びとか苔とか。嫉妬はともかく苔って? 一体誰が誰に嫉妬しているのか
それからぷつ、と意識が途切れて、優しくゆらゆら揺られて。何だか幸せな夢を見ていた気がするけど内容はもう吹っ飛んでしまった
保父マンがさっきの言葉を聞いたかどうかは恐ろしすぎて確認できないのでそれには触れず、ここが彼の部屋だということ、おれが倒れたから運んでもらったことなどを説明され]
…また、おれの身体がしょぼすぎて迷惑かけちゃったんだ… ごめんなさい
[保父マンの身体から離れ、ベッドの上で正座して項垂れる。色々と聞きたいことはあるけれど、まずは彼の言い分をもう一度、確認したい]
(59) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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野いちごであれば、うちの山中にもありますね。 クサイチゴとか、ナガバノモミジイチゴとか。 そのまま食べるよりも、ジャムに加工する方がお勧めですけど。 空き地にいちごが生っているというのは、中々奇妙な。 アスパラが電柱のそばに? ……親子?
[アスパラは土中で生えるものではなかったか。 如何せん、電柱=コンクリートの上に設置されるという イメージが成り立っているのか、不思議そうに首を傾げた]
ああ、そうでしたか。 水中で遊ぶなんて、中々大胆な。
どうせ潜って遊ぶなら、 足の届かない、人目がつかない、深い所がいいですね。
(60) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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[プリシラから裾を引かれ>>47、後ろを振り向き髪を撫でようと腕を伸ばしたら、プリシラが起き上がり、肩に腕が絡み。
――『好き』。
プリシラの口からその言葉を囁かれてしまったら、もう想いを堰き止める事など出来る訳も無くて。]
俺も、好き。ずっと会いたかった……。 プリシラが好きで仕方が、無くて。
[どうやらプリシラが目を覚まし、顔を赤くしている>>51様だが、そんな事など気にする余裕も無くて、逃がさないと言わんばかりに、肉付きの薄い背に腕を伸ばし抱きとめて。 頭を優しく撫でられてしまえば、自然と腕の力を込めてしまう。]
プリシラといっぱい話したい、一緒に笑いたい、側に居たい。 他の奴と一緒に楽しそうにしてるの見てるの嫌だ。 俺と一緒にいて笑って欲しい。
(61) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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――プリシラ、好きだ。
[痛む頭や心の事よりも、口に出たのは、嘘偽りの無い真っ直ぐな想いを乗せた言葉。]
(62) 2014/06/15(Sun) 16時頃
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ココナツってあれかな、展望のところにあったやつ。 知ってる? あれね、ガムで割れんの。
[>>53容量オーバーを起こしたらしいBoZのスマホを覗き込み、これこれと表示させるのは、噛んで柔らかくしたガムを円錐形に尖らせて、その上に椰子の実を落として穴を開けるという動画。 何故これで開くのか、説明されても納得はいかない。]
遊びに来といて体調崩しちゃうなんて、勿体ないもんね。 島に着くまでに治ると良いんだけど……
[BoZが、把握している限りの名>>55を教えてくれれば、ふむふむと頷きながら聞くのだが、模造紙の書き込みでしか見ていない名、それすら知らない名も混ざっていた。 さて会いに行って顔が分かるだろうかと、ちょっと眉を下げた。]
アンリが? ふーん、何してんだろ……、……?
[アンリのことを話すBoZに、どこか少し思い詰めたようなものを感じたが、気のせいか。]
(63) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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調子いいのは良い事よ。 あら何、此方もとかそれ誘ってるように聞こえるし。
[>>57軽くからかいを入れながら、笑い噛み殺す口元へ視線をやり、つられるようにニヤリとして]
ま、どういう仕組みかは知んないけど、楽しめるモンは愉しませていただきましょ。
……あぁイチゴはね、野イチゴでなく、ホントにこういうイチゴ。 たまにカボチャとかジャガイモとか、西瓜も見たことあんのよね。
そう、電柱の根元によくタンポポとかペンペン草生えてるっしょ、あんな感じで、アスパラ。
[腕と指で、電柱とアスパラを模してみたが、果たして伝わっただろうか。]
(64) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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大胆っていうけど、ちょべっと触りっこして、水潜ってキスしただけで、別に脱いだわけでも、ましてセックスもしてないかんね?
[>>60念のため、言っておくが]
……それこそ息が続かんべさー。
[たまにとんでもないこと言うなーと、小さく呆れ笑いを零した。]
(65) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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[……あれ?まだ夢を見ているのか てっきり、先ほど見たいに拒絶されて、よくわからない罵倒を受けるのかと思っていたのに 返ってきたのは、ずっと欲しかった抱擁と、言葉
FREE ROOMのソファで、ジャグジーで、このベッドの中で ひとり眠っている間に、夢の中では聞いたこともあるけれど
……現実に、なることだけは、ないのだろうと諦めていた]
(66) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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そうです、あの大きくて丸いの。 あんなに大きな果物は、 西瓜かメロンくらいしか食べた事が無いですね。
[>>63と言いつつ、フルーツ皿の外周を囲む、 カットメロンの一つをスプーンで頂こうか。 残念ながら、文明の利器は未だ、と苦笑して 二つ折りのガラケーの小さな画面を見せる]
ガムって…?あの噛むガムですよね? 私の知っているガムと違うガムですか?
[莫迦みたいに甘い抹茶が存在するのならば、 鋭利な刃のような「ガム」が此の世界にあるのかもと、 井の中の蛙は、神妙な面持ちで聞き返す。]
そうですねぇ、向こうへ到着するまでに 体調が戻ればそれでいいんですけれども。 [こく、と首を縦に振り同意を示しておく。]
(67) 2014/06/15(Sun) 16時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 16時半頃
ホレーショーは、黍炉の方にフルーツの皿を寄せた。
2014/06/15(Sun) 16時半頃
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ええ。私はこのとおり健康ではありますが。 見たところ、救護の人手は足りていると見受けましたが そうでも無さそうなら、人員で駆り出されても困りません
[>>64と言って、残りの航海を地下で過ごすも 止むなし、と暗に告げ。]
そう聞こえたのなら、そうなのかも知れません。 とは言え、お見舞いに行かれるんでしょう?
[涼しい顔でくす、と笑い。 漣の音をBGMに、メロンの甘さを堪能する。 生クリームという人工的な甘さは苦手だが 果物は普通に好きな方だ。]
(68) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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へえ、見た目は普通のいちごなのに、味は甘くないんで? 人の手が入らないところで、そんな野菜が生っているとは。 私が山で見る野菜は、茸や山菜、自然薯くらいですかね。 [随分いろんなものが路上で生きているものだと、 目を丸くして驚くが、やはり一番摩訶不思議なのは 蒲公英代わりに咲く、アスパラだった。]
あまり想像できませんが、見てみたい気もします。
[スマートフォンで見せられた動画には、 何これ?と度肝を抜かされた。 元は板ガムだった尖柱が、ものの見事に刺さってる]
……なんか、ありのままに今起こった事を話すなら、 ガムで殺生を為すのも不可能では無さそうだと…。
[とても動揺していたので、危うくスプーンを落としそうになった]
(69) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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ああ、なんだ。ホレストさんの事なので、 致されたのかと思いましたけども。
プールは他の方も入られますしね。
[>>65てっきり、と爽快感溢れる笑顔を見せて。 素潜りならば、苦しくなるのも当然か。]
写真集で見たことあるんですが、 海底は素敵だと思いました。
しかし、スクーバ・タンクを背負いながらは煩わしいですし レジャーダイブですと、20メートルくらいまでしか 潜れないんですっけ。
[観光とセックスを兼ねるなんて、二重の得ではないか。 そう思うも、素人が無茶な遊びをすれば危険も付きまとう。]
普通にベッドの上で遊ぶのが、一番ですけどね。 翌日に疲れも残さずに済みますし。
(70) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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黍炉は、ホレーショーに、感謝の意を示してメロンを食べる*
2014/06/15(Sun) 17時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 17時頃
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[しばらくの間、ぎゅうーっとされるままに抱きしめあって、落ち着いたところでゆっくりと身体をはがして。 告白するつもりはなかったけれど、"次"の機会があればお願しようと思っていたことを告げる]
…博徒。はくと、て、呼んで。おれの名前 保父マンさんの名前も教えてよ ――そんで、もっかい。さっきの、言って
[おれも言うから、という要望はきっと受け入れられるだろう。訊きたいことは山ほどあるけど、まずは名前を。そういえば年齢も、どこに住んでいるのかも知らないのにこんなに好きになっちゃって。どうしよう、と悩むのは、もう少し後にして]
(71) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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―回想/夜更け―
[藤堂からの訂正に瞬き、あぁと頷く。>>32 気持ち良くなり感度と締まりが増せば、相手も気持ち良くなり。 そうしたやり取りが短くなり、共に上り詰めた先に待つ絶頂。 自分の中で同義の言葉は、確かに聞き様によっては一方的で。]
そう、ですね。一緒に。 互いを白く染めましょうか。
[開いた唇を割り、唾液で濡れた軟体を絡ませ、擦れた粘膜の感度を上げるかのような熱い吐息を交換しあう。キスに蕩けて強請り、唇を貪った日は、遥か昔。 好きな気持ちは分かると同意すれど。
気遣う藤堂のキスが嬉しくて。 後藤も頬に唇を長く押し付けて、キスを贈る。]
(72) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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そーね。 これ食べて、日の高いうちに折角だから一泳ぎして……それから、なつもりだけど。
[>>68涼しい顔で返された言葉に、あら残念と冗談めかし、フォークで西瓜とキウイを取る。]
山菜に茸、ぼっさんのあたりには多そうね。 こっちだとアイヌ葱とか山わさびなんか、取り行く人多いね。
[ついでに、自生しているアスパラの画像も見せて]
うん、ガムのこれは、正直ボクもワケ分かんない。
[>>69椰子の実については真顔で答えた。 そのうち、番組でも試してみようという話があるとかないとか。]
(73) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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[ネグリジェの黒に透けた硬い粒をも藤堂の脚に擦りつけ。>>33 汗浮かぶ額を押し付けて彼の顔を見下ろす。 ゆるい突き上げに、開いた口から、あ、あと断続的に漏れる吐息。 視線も、息も、熱に浮かされていた。
己の精が舐め取られる様を見て、きゅうと裡が締まった。>>34]
私も…初めてヤってみましたが、えぇ…当たる角度も、新しくて良い。 試して、良かった。
[止まらぬ腰に回る藤堂の手。腿で竿を擦り、手で足りぬ部分を刺激され。 程なくして共に果て、後藤は全身の力を抜き、ゆっくりと彼の脚を離した。
腰を浮かせて熱を抜く。落ちた白が藤堂の下生えを濡らし、後藤のもまた白で染まった。 少し横になりたいと思ったが。]
(74) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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え… な、んで す?
[後藤の足を掴んだまま身を起こす藤堂を見上げる。 V字に開脚され、果てたばかりの雄も、溢れた白とヒクつく肉の薄桃も、藤堂の視界に晒され。羞恥に耳が熱くなった。
何をするのかと、整わぬ息のまま見上げていると。]
ゃ あ――――っ ひ、やめ あぁっ
[両足を引き上げられて腰が上がる。柔らかな腹肉がたるみ、圧迫された胸が苦しく眉を寄せ。その顔も、摩擦の衝撃と背中を駆け巡る悦に歪む。
これは何という体位だったかと、名を探す余裕はない。 不安定な身体を支える様に自らの腰に手を当てていたが、奥深くを抉られ、横隔膜を痙攣させて射精なく、イった。
様子を伺う為、はぁはぁと荒い息のまま見上げ。深い繋がりに喘ぐ声はより淫乱さを増し、年下の雄を咥える狭い内壁は収縮を繰り返し。
とろりと吐き出された白が、後藤の腹から胸へと垂れ落ちた*]
(75) 2014/06/15(Sun) 17時頃
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…………。
あのね、ぼっさんもしかしてボクのこと誤解してない? してない?
[あまりに爽やかに言われた>>70もので、反論するが]
そーよ、内風呂とか、温泉みたいに流せるとこなばともかく、プールではだめっしょやー!
[場所によってはそれも有りだと思う程度には、当たっていた。]
ぅ〜ん、タンク背負ってのセックスって、そんだと今度は海底の風景堪能する余裕なくなってしまいそうな気もすんだけどね? ぼっさん、結構マニアックだよね。
[見かけによらないものと、感心しつつ。 ベッドが一番というのには、頷いた。]
ね、そのまま寝られるし。 睡眠は大事よ。
(76) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[心情としましては、このまま蕩けるように抱き合いたかった。しかし残念ながら今の体調ではとても保たないだろうことを正直に告げ、でもすぐには離れたくなくて、しばらくの間ベッドで転がって、キスしたりハグしたり
明らかな体力差に、自分で彼を満足させられるのか不安もあるが、そういうマイナス要素を口にして、我に返られるのが怖くて黙っていた
そうして軽くじゃれあっているうちに、時刻は夕方から夜に差し掛かり。食事に出かけることにする。何やらお互いの中に少々すれ違いがあるようなので、それについても話をしよう、と
場所については、保父マンに決めてもらう。カフェでもパーティールームでも、何なら、売店で購入してこの部屋で食べてもいい 行って帰るまでどれだけ時間がかかるか解らなくても、手を繋いで歩けば、それはそれは楽しく幸せな迷子の時間になると思うから]**
(77) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[身体を離されたら、プリシラが博徒だと、本名だと伝えてきて>>71。 そして、此方の本名も教えて欲しい、と言われて改めてプリシラはHNだと気付かされた。 出会ってからずっとプリシラと呼んでたから、自然とそちらで呼んでしまってた。 名前で呼んで欲しいと、名前を呼んで好きだ、と言って欲しいとの願いを、ゆっくりと首を縦に振って、お願いを受け入れて。]
ドナルド。これが俺の本名。
博徒……、好きだ。 何も知らない事ばかりで、アレだけど。 俺は博徒の事大好きだから。
[後先考えずに、気持ちだけで先走ったけれど、ちゃんと好きだと言えた事は公開していない。]
(78) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 17時半頃
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あぁ……そういえば。 私も身体を動かしたかったんですよね。 ジムを使っても良いんですが、どうせならと。
[>>73どちらも山奥には無い産物ではあるが。 山葵。訪れた時間帯が少し遅れたせいか、元々メニューになかったのか。昨晩は鮮魚に出会えなかった。 カルパッチョなどは見た気もするが。
刺身を肴に、今日こそは日本酒が飲みたい。]
(79) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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健康的な水遊びならお付き合いできますが、 生憎水着の持ち合わせがないので、 部屋まで戻らなくてはなりませんね。
[近くで借りられるなら、それに頼っても良いが。 真面目な顔で反論>>76を受ければ、浮かべる笑みは一層爽やかになる。]
我慢は苦手そう、と記憶してますので。 お気を悪くさせたらすみません。
そうでも無いですよ、観光は観光で別腹… あぁ、エレベーターが下っている事を失念してた身としては、説得力も弱いですねぇ、これは。
[マニアックだと称され、ゆるりと首を横に振り。 そのまま寝れる利点に関しては、同感、と頷く**]
(80) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 17時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[空になった紙コップをくしゃっと潰し、立ち上がる。]
飲み物取ってくるよ。 珈琲で良い?
[トトへと確認し、リクエストがあればそれと自分用にカフェラテを手にして戻る。 変わらず自分の分は紙コップだ。]
(81) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[席に戻り、一口今度は甘いカフェラテに口をつければやってきた人物>>54へと頭を下げた。]
こんにちは。 お邪魔じゃないよ。 あなたみたいな素敵な方ならいつでも歓迎。
[気取った口調の彼へ、クスリと笑みを向ける。]
シメオンさん?……え−っと。 ああ、あの昨日ヨダさんと一緒だった人?
いや、見ていないな。
[暫し考え、そう答える。 昨晩軽く挨拶をしただけだった為>>4:185、咄嗟にその名前が誰なのか出てこなかったのだ。]
(82) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
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[博徒から体力的にヤれない、と言われたら>>77、それはちゃんと尊重し我慢して、一緒にベッドで戯れている。 その間ヤれない欲求不満を甘噛みで示してしまうのは仕方ない。
と、一頻りベッドの上で戯れ終わったら、空腹を覚えパーティールームで食事をしようと提案しながら、先程のカフェテリアでの事の話を引き出した。]
さっきは、ごめん……。 俺も、色々頭に血が上っていて。
――……。
[昨日のトレイルとの会話で酔っ払って寝て(性的な意味だと思い込んで)しまった事を思い出して、それを口にしようとしても言葉に出来ず。 問いただしてみたい、いや聞きたくない、でもこのままだと苦しい。 自分はこんなにも嫉妬深いのか、と本気で呆れながら、博徒から事情を聞いて、思いっきり後悔して、しょんもりと謝った後、迷子になりながらパーティールームへと向かうつもり。
いつもの迷子だが、こんなに楽しい迷子は今までに経験した事は無かった*]
(83) 2014/06/15(Sun) 18時頃
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そんな愉快なパーティ、出席したいくらいですよ。 では、失礼して。
[一人立食パーティ>>46というその発想に頬は少し緩んで、それでも澄まし顔は保ったまま向かい合う席に腰を下ろす。 逸らされた視線を追うことは無く、真っ直ぐ見つめたまま]
―― 私の目、お気に召しません?
[微かにつり上がった唇の両端と、改めて口にする一人称。 普段は殆ど口にすることのない、本来の都隠が使用するそれ。箍が外れてつい口にすることはあっても、普段は俺で通して来たもの。 逸らされる意味を、問うつもりは無かった。けれどつい口に出してしまう。
薄い唇を、軽く結んだ。]
……いえ、なんでもありません。 はい、コーヒーで構いません。お願いします。
[そういえば、『あいのり』にこんなやり取りがあったような気がする。自ら率先してそれをなぞっているようで、立ち上がるトレイル>>81に頭を下げ頼みながらも、困ったように眉根を寄せた。]
(84) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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[席に戻って来た彼>>82からコーヒーを受け取り、サンドイッチをまた一口食む。 今度会えたら、逃げずに聞いてみようと思った。探偵の青年のように、真っ直ぐに。 ただそれをどう切り出すか迷って、天気の話しでもするかと口を開きかけたとき、]
……あ、 ああ。 こんにちは、ヨダさん。それは新しいフォースですか?
[少々気取った装いと声掛け>>54に、驚きながらもその表情はやがて笑みへと変わった。]
シメオン、さん。 ああ、すみません。俺はまだお会いしたことがなくて。
[模造紙の書き込みで、その名と共にキザな台詞が残されていることを覚えていた。しかし実際に彼に会ったことはない。 それでも言葉を続けて、]
(85) 2014/06/15(Sun) 18時半頃
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