95 Twilight Carnival
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[あぁ、思えば長いキャスト人生だった。確か28年前だったか。とある映画からアトラクションを作ろうと企画が持ち上がったのだった。当時はジェットコースター系アトラクションはそう珍しくもなく客のために色々工夫をして…。でもそれも終わりかザックは上手くやってくれるかなァアイツ変に抜けてる所があるからなこの間も
景色がやけにスローモーションに見えた。そしてここまでか、と思った瞬間色々な考えが頭の中をめぐり、キャストは別に死なないことは頭の外に追いやられていた そこにマユミの声が届けば>>2:292>>2:293、現実に意識を戻す]
お、面白くねーよ!お前、まだ何かやるつもりか!?
[言われた通りライドに捕まっていると、掛け声と共にマユミがベルトを気合いで引きちぎる おぉ…と声を上げたのもつかの間、ベルトは1 1.顔に当たった 2.頭に当たった 3.当たらなかった 4.腹に命中した]
(57) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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へブっ
[マユミの弾き飛ばしたベルトが顔に命中した。散々である おそらく今鏡を見れば、当たった箇所が少し赤くなっているだろう そのすぐ後に振動>>2:295を感じると、前を向く]
ーーーーーえ。
[マユミがいない]
(58) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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–––うわっ!?
[その直後、更に大きな振動がライドを襲う。 振動が収まれば急いで降り、下へ向かう すると、マユミがライドを受け止めていた。衝撃波のあとが6mほど続いている 外見からは判別しづらいが、身体の損傷は激しいらしい]
………えっと。ありがと、な。助けてくれて
[マユミがライドを地面に置けばどぉぉんと音がして。 近づいて、礼を告げる]
でも、どうして助けてくれたんだ?協力するフリだけしてオレを置いて自分だけ逃げたらライバルを蹴落とせたんじゃないか…?
[素直に感じた疑問をマユミへ投げた]**
(59) 2014/11/08(Sat) 23時半頃
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「オイオイオイ、嬢ちゃん。 この祭りの事忘れたわけじゃねえだろオ?」
[>>56どんな遊び、と問う彼女の首に 黒蛇はしゅるりと巻き付いて、ゆっくりと顔を見やる。 余程の事がない限り、主人の命なしで危害は加えないが。]
「簡単さ」
「“俺達”か、それとも“嬢ちゃん”か どっちがどっちを先に青の間に送れるかって遊びさ」
[まあ、それ自体は本来の祭りのルールな訳だが。]
(60) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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………そういえば、 僕はまだ皆のアトラクションを回っていないので―――……
《遊ぶ》なら、是非 誰かのアトラクションにでも行きたい所ではありますね。
[そうして、蛇の後ろで 隈を濃くした男がにこり、と笑う。]
(61) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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第一の理由として、これが最も大きいのですが、看過した際の周辺被害の拡大を抑える為です。 いくら明日にはどうせ物は元に戻るとはいえど、あれがそのまま落下していれば被害は尋常ではないでしょう。
第二として、落下した際の衝撃波、炎上を防ぐ為です。 こればかりは、恐らく安全圏へと抜けきるのは不可能と判断しましたので。
第三、純粋にこの被害を見過ごさず、尚且つ55mの高度より落下する遊具を受け止める事によるパフォーマンスです。
[淡々と解説をする。 そして、少し悩んだ後に背を向けて]
(62) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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……とでも、もっともらしく理由付けておけば納得しますかね。
[と付け加えておいた。]
(63) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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まだ、どのアトラクションにも行っていないのですか?
[流石に吃驚した]
私は二つ回りました。タルトちゃんのところとヤニクさんのところ。どちらも楽しかったですよ!
[ニコニコとその思い出を語る]
チャールズさん、これからアトラクションに行かれるならお付き合いしましょうか?どこか望まれるところがあれば、言っていただければ。
(64) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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─ナナコロキャッスル─
──た の も う !
[あの花火、あからさまな誘いに乗るのが脳筋である。 罠で上等。罠ならかかった上で食い破る。それが、脳筋の正しい在り方である。 正々堂々真っ正面から、ナナコロキャッスルへと進行していった]
(65) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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羨ましい限りですねー
[>>64二つも回った、という報告には 少しだけしょんぼりとした男が見えたとか]
そうですねー
……まあ、折角ですから ペラジー君のアトラクションへ案内していただけませんか。
[そうして、にこりと再び不気味な笑みを向けた所で]
(66) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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おや、随分と遅れてやってきたようですが 正義のヒーローですかね―――……
…………………ああ、間違えました。
[>>65声のする方へ視線を向けると男は その顔を確認するや、そう言い切った*]
(67) 2014/11/09(Sun) 00時頃
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ペラジーは、レオナルドに気がついた。
2014/11/09(Sun) 00時頃
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あっ、レオナルドさんもこちらに来られたんですか!
[その姿を見ると嬉しそうに、ぶんぶん手を振った]
正義のヒーロー? 確かにレオナルドさん、強そうですよね!
[>>67間違えた、という言葉には小首傾げつつ]
わ…わたしのところのアトラクションですか。 おばけさんが気に入るかどうか…不安ですけど…
[なんせ氷の世界である。綺麗ではあるが、生き物の気配が失せたようなそんな場所が果たして彼の目にどんな風に映るのかさっぱり分からず]
ええ、でも折角そう言われるのでしたら!ご案内しますよ?
[その後、レオナルドにここで見た一部始終を説明して。彼も一緒に行くかどうか誘ってみたが、どうだったか*]
(68) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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――ふむ! よく判らないな!!
[豪快に笑いながら、そう断言した。 抽象化された一部始終を、脳筋に理解しろというのが酷な話だろう]
……うむ? ペラジー君のところにか?
[確か、氷のダンスの……だと思ったが]
……君が踊るとして。 私はそっちの彼と並んで座って見物するのか……?
[それはなんかいやだ]
(69) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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アトラクションといえば、そう。 タルト君のところはなかなか楽しめたぞ。 クリア景品としてチュロスを3年分ももらったしな。 暇があればいってみるといい。いい戦いだった、あれは。
[と、タルトやヨーランダたちへの約束どおり、宣伝をするのだった]
(70) 2014/11/09(Sun) 00時半頃
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………………………………………ぷふっ!!
[>>69 骨男さんと学者さんが一緒に並んで、乙女チックなラブストーリーを見ているところを想像すればそれは大変シュールな光景で。吹き出すのを止める事が出来なかった]
あ、えっと。ごめんなさい
[そんな時に空からパタパタ飛んできたのは、ようせいポプラさん]
(71) 2014/11/09(Sun) 09時頃
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『王女さまー。折角魔女ゼルダさんが施設をバトルモードにしたのに誰も来ないから、客寄せしてこいってご立腹ですよー』
Σえええー??
[聞けばアトラクションは「ダイヤモンドダスト・バトルフィールド」に大改造されてしまったようで。仕様 も色々変更された>>1:198事をポプラが告げる]
…だそうですけど。どうします?学者さん
単独で挑んでもタッグマッチでも構わないそうですけど。…私は、チャールズさんのお相手をいたしますわ。お望みなら*
(72) 2014/11/09(Sun) 09時頃
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ペラジーは、>>72そう言いながらもぷるぷる震えている。
2014/11/09(Sun) 12時半頃
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>>70 チュロスを3年分は凄いのですよ…??
[そんなにあったら売るしかなさそうだ。近い将来クロノ・ラビリンスの横にチュロス店が出没する光景を想像した]
(73) 2014/11/09(Sun) 12時半頃
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[さて、そんなペラジー達の様子を遠くからじっと見ている者があった。
魔女ゼルダである。
「ダイヤモンドダスト・バトルフィールド」のコントローラー室で某快適な「人をダメにするソファ」に腰掛け、ようせいポプラの服に仕込んだ隠しカメラから(最近は魔女もハイテクだ)、話も一部始終聞いていた]
(74) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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『きゃあ!あのイケメン、チャーちゃんじゃないのー!!』
[ゼルダはチャールズの大ファンだ。そのせいで、コントローラー室には彼のグッズとぬいぐるみがところ狭しと並べられていて壁面はポスターが1枚程貼られている]
『まったく、うちの王女ったら何ぐずぐずしているんだよ!チャーちゃんの気が変わらないうちに さっさと連れてきちまいな!
何なら私がひと肌脱ぐかねえ…』
[と何やらブツブツ呪文を唱えて]
(75) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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ペラジーは、何か上空が騒がしいのに気がついた。
2014/11/09(Sun) 13時頃
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Σきゃー?
[見上げれば 空を埋め尽くす程の、コウモリの集団。それは竜巻のように群れて私とチャールズさんとレオナルドさんを上空へ吹き飛ばした!
そして空飛ぶ絨毯のようになり、一同を「ダイヤモンドダスト・バトルフィールド」へと運ぶ。
ちなみにレオナルドさんは途中で落ちそうになったが2(1.落ちてペラジー[[who]]のアトラクションへ飛ばされた/2.落ちなかった)。]
(76) 2014/11/09(Sun) 13時頃
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ふむ?
[ポプラによる仕様変更説明を耳にして]
なるほど、雪男とやらは気になるな。 素手で戦うとはなんとも漢気溢れるモンスターではないか。
しかし、君たちがやり合うなら、私は他所に挑んでもいいが――、
[言いかけたところで、蝙蝠に拉致られた]
(77) 2014/11/09(Sun) 13時半頃
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――ぬぉぉぉぉ!?
ええい、何をする離せ! 私は無実だ!!
[強制連行される最中に手足を振り回して暴れ、そのお陰で落ちそうになったが]
ええい、何をする離すな! 落とす気か!!
[勝手な話である]
(78) 2014/11/09(Sun) 13時半頃
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―ダイヤモンドダストBF仕様―
ほう――なかなか綺麗な場所ではないか!
[コウモリによる空中旅行から解放されてのち。 氷の城の光景に感嘆して、力強く一歩を踏み出した]
……む!?
[ぴしっと、嫌な音がした。 おそるおそる足元に視線をやると、足場の氷にヒビが入っている]
……これは……慎重に歩く必要がある、のか?
[慎重という単語とは縁遠い脳筋には、怖ろしく相性の悪い場所のようだ]
(79) 2014/11/09(Sun) 14時半頃
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― アイス・キャッスル ―
『チャーちゃん!待っていたわぁーあああ!』
[コウモリによる空中旅行の末、チャールズを出迎えたのは魔女ゼルダの熱烈なハグと猛烈なキスであった。
それによってチャールズの顔はキスマークが57(0..100)x1個、骨は13(0..100)x1パーセントがやばい事になってしまったんだとか何とか]
『ん?ペラジーお帰り。そちらは学者さんかい。 もしあんたらが空中でいなくなってれば、チャーちゃんと二人きり…いやいや。よくきたねえ…ひっひっひ』
(80) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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『まずはバトルに燃える学者さんに、あたしのアトラクションを案内して差し上げな!』
[そうペラジーに命令するゼルダ。まるで小間使いと主人の図である。こんな日は王女よりも魔女の力が強いらしい]
『チャーちゃん…今宵は寝かせないよ…!!ひっひっひ』
[イケメンおばけを墓場で寝させる気が無い彼女は、ずるずるとアイス・キャッスルの頂上にある特製スイートルームに連れて行った。それを手を振って見送る]
まあ…たぶんお茶とケーキをご馳走するつもりなんだと思いますけど
[夢の国なので大人な展開にはならない仕様だ]
(81) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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……なんというか、強烈だな。
[熱烈歓迎の挙句にドナドナ連れ去られていくチャールズを見送って、ぽつり一言。 自分が狙われなくて良かったと心底思いつつ、さてはてと]
しかし……確かここは、君のアトラクションじゃなかったか?
[あたしのアトラクションときたものだ。 まあ、存在感的に間違いではないかもしれないが――いずれにせよ、することは同じである]
(82) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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―ダイヤモンドダストBF仕様(>>79)―
ようこそアイス・キャッスルへ。褒めて頂けて、光栄ですわ
[氷のフィールドを軽やかに滑り、手を振って周囲に氷の花々を咲かせた。天井の氷シャンデリアには明かりが灯り、城の大窓から覗く巨大な満月は冷たく輝く
アトラクションの主であるキャストとして、学者を先導していた私は一礼し笑顔で応える]
足下には、気をつけて下さい。このフィールドは、滑ったり割れたりする変化に対応していけるかどうかも勝敗を分けます
[そしてふわりと宙に舞うと、上空から振るスポットライトに照らされるは四隅に配置された氷の像]
(83) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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宜しい、大いに結構。 では、相手は――そうだな。
[ぴぴっと、1と2を指差した]
(84) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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そちらの騎士と雪男にお相手いただこう!
[また倍プッシュしやがりましたよ、この脳筋は]
(85) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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さて、タルト達もまた遊びに行きますか。
[脱落者も出た事だし。 そろそろ気ままな撮影班をやってられなくなってきた気もするが。
それでも、どこかしらには遊びに行くかと。 星の導きを回してみる事にしたのだった。
結果はタルト[[who]]]
(86) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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