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105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 00時頃
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[せっかく運んできた手紙を見て表情を変えたことを察すると これまた短い前足を目一杯伸ばしてどうしたのと 問いかけるようにてしてしした。
てしてししてたら、そんなことより遊んで欲しくなってきた。]
(56) 2015/01/27(Tue) 00時半頃
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[届け先に行く前に木の根に寄り道したから 首輪にてがみが残ったままだった。 行ってないよと首をぷるぷる。
くらくらしてきて、こてんと転がる。 幼すぎて風邪を引かないからこその人選。 なのにそんな自覚などあるはずもなく。]
(57) 2015/01/27(Tue) 01時頃
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[わかる!と短く吠えるとやっと本来の目的を思い出した。 この手紙を届けて撫でてご褒美を貰うんだった! ぴょいと膝から飛び降りると、 またねと尻尾を揺らしてから101の部屋へ駆けてゆく。 あとは主人が部屋に戻ってくるまでお昼寝でもしていよう。]
(58) 2015/01/27(Tue) 01時頃
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おォ? お楽しみだったのかァ?
[影流と近くにいたと聞けば>>49ニヤニヤと笑う。今度影流に会ったらからかってやろう。息がかかるくらいなんてそうそうあるまい。
しかし、それを明け透けに言ってしまえる飛鳥の危うさに苦笑して。]
んー、蛍壱が言うなら間違いねェな。 じゃあ俺はどうしてかかったんだァ?
[事実と勘違いが織り交ざった飛鳥の言葉に首をかしげる。飛鳥が近寄っても大丈夫だったなら、自分だって大丈夫なはずなのに。
…もしかして罹ってると思ってる、だけ?飛鳥の言葉に風邪なんて引いていないのでは、という疑念が生じる。]
だなァ。 気のせいかもしれねェが、一応休んどくわ。
(59) 2015/01/27(Tue) 11時頃
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[座っていい?>>50と聞かれれば、疑念が生じたままの頭は都合のいい方に転がり。]
おー、上がれ。 …ほれ、クッション。
[ぽーいとクッションを投げ、座るように促す。ちょこんと収まったのを確認して、自分は敷かれたままの布団の上に胡坐をかいた。そして膝の上に腕をつき、頬杖をつく。
そうして何やらかしこまった様子の飛鳥の話を聞いたのだが。]
…、…んあ!?
[腕が滑った。]
(60) 2015/01/27(Tue) 11時頃
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…待て待て。 日本語で頼む。俺ァ、塗壁語はわからねェぞ。
[もう一度頬杖をつき直して。それから頭の中で整理したのか、今度は彼の話>>52>>53が良くわかった。
そして彼がお礼と報告に来てくれたことも、理解して。]
…俺は別に飛鳥のことなんて考えてなかったぜェ。 散歩だって俺が行きてェから誘っただけだ。 お礼なんて、言われても困らァ。
[舌を出して、笑う。合わせて、くしゃりとその髪の毛を撫でた。]
おォ、他の奴には言っとけェ。 「妖怪博士」になりました、ってなァ!
[オバケがでそうなアパート、というか実際妖怪しか住んでいないのだけれど。高校生とはなかなかに面白い。]
(61) 2015/01/27(Tue) 11時頃
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…あァ。 平気だろ。でもわりィな。
[満足そうな飛鳥の様子に一息ついて。座っていても上がる体温に滲む視界。 一言断ってから、お言葉に甘えて横になる。汗で湿った布団は気持ち悪いけれど、座っているより幾許か楽だった。]
つめてェ…。 塗壁ってヒヤッとしてそうだよなァ。
[額に触れた手>>55は予想以上に冷たく。思い浮かべたのは完全に火木もえる氏>>26の方。おそらくは自分の体温が上がっているだけなのだけれど、その体温は心地よく。]
(62) 2015/01/27(Tue) 11時半頃
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水はいらねェ…。 それより、こっち。
[額に添えてあった手を取って、強引に頬に持ってくる。冷たい。脳内では本格的にまずいと警鐘を鳴らすが、もうしばらくは冷たさに浸っていたくて。]
…きっとヤバイ、からよォ。 部屋から出たら、ちゃんとうがい手洗いしろよ。
[早く帰れ、という口ぶり。それでもその手は離せずに。 しかし、力は入っていないから、彼がその気になれば容易く離れるだろう。]**
(63) 2015/01/27(Tue) 11時半頃
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お楽しみ? そんなに楽しくは……。
[言葉通り受け取って、首を傾げる。 むしろ、その後の上杉との方が……おっと。
その後のやり取り。飛鳥の為ではないと聞いて、もしかして心配して貰ってると感じたのは自惚れだったのかなぁと思ったけれど。 ……でも、その表情を見て頭を撫でられて、流石の世間知らずもちょっと分かった]
じゃあ、そういうことにしとくよ。
[くすぐったそうに笑った]
(64) 2015/01/27(Tue) 13時頃
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え〜。ヒヤッとしてないよお。
[寝転ぶ炉喰出に、心配の視線を向ける。 いつもダラダラしてるイメージの炉喰出だけど、ここまでではなかったような]
ふわぁ。
[水を組んで来ようとしたところで引き戻される。 額もだけど、頬もかなり熱いような。 逆手で自分の頬も触ってみた。うーん、飛鳥もまあ熱いけど、やっぱり炉喰出の方が熱い]
(65) 2015/01/27(Tue) 13時半頃
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ヤバイってどんなヤバさなの? って、ろっくん、汗すごいよ?
[何か拭く物はないかと視線を彷徨わせる。 捕まってる手は、引っ張ったら抜けそうだったけど、そんなに熱いならそのままにしてあげようかと。 とすると、手近には布団か、自分の服くらいしかないもので]
うがい手洗いね。 ろっくんは心配性だなあ。
[浴衣の袖で、ぽふぽふと拭いてあげる。 また全身洗濯コースだけど、まあいいか]
(66) 2015/01/27(Tue) 13時半頃
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[風邪ではない?と思うんだけど? でも、炉喰出はなんだか辛そうだ。 こういう時どうすればいいか分からず、とりあえず側にちんまりと正座する。 塗壁の兄達も、まれに体調を崩すことはないではなかったけれど、そういう時、末っ子の飛鳥はいつも、外で遊んでおいでと追い出されてしまった]
僕に何かして欲しいことはない? あ、蛍壱お兄ちゃんを呼んで来ようか?
[やっとその案に思い至った]
(67) 2015/01/27(Tue) 14時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 14時頃
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[くすぐったそうに笑われれば>>64、おそらく自分の意図がばれたのだろうと。もう一度ぐしゃりと撫でて手を離す。]
心配性だァ? お前になんかあって塗壁村の奴らに祟られちゃあ、たまんねェからなァ。仕方なく、だ。
[触れる手の冷たさ心地よさに目を瞑りつつ、汗を拭いてくれるその手を享受する。きっと袖口で拭いてくれているのだろう。申し訳ない。今度散歩ついでに着物でも見繕ってやらないと。]
(68) 2015/01/27(Tue) 15時半頃
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正座すんの、つかれねェ…? 楽に…っつーか、きっと帰った方がいい…。
[するりと手を離して、傍に座る飛鳥に視線をやる。歪む視界、滲む視界、あぁこのままでは。]
ナニ、か… じゃなくて…!蛍壱に、頼む…
[頭を過ぎる邪な考えを振り払って。これは迷惑とか言っている場合ではないから。小さな管理人を呼んできてもらうように頼んで、意識はそこでブラックアウト。]**
(69) 2015/01/27(Tue) 15時半頃
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長時間だったらさすがに疲れるけど、少しくらいは、 って、ろっくん?
[解放される手。 合わない視線。 もしかして]
ろっくーん!!! 死んじゃやだー!!!
[炉喰出を揺さぶってから、わああ、と飛び上がる]
い、今お兄ちゃんを呼んでくるから!!
(70) 2015/01/27(Tue) 17時半頃
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[草履を履く手間も惜んで、部屋を飛び出す。 その勢いで、廊下からも転がり落ちかけて、うわわわと戻る。 ぺたぺたぺたぺたと足音を立てながら、なんとか転ばずに階段を降りて]
お兄ちゃん! 蛍壱お兄ちゃん!! ろっくんが急いで死んじゃうから見に! あれ? いやとにかく、お兄ちゃーん助けて!
[管理人の部屋を泣きながら叩いた]
(71) 2015/01/27(Tue) 17時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 18時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 21時半頃
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[ぱちり、目を開けて。何度か瞬き。]
あ…?
[しばし考えて、気を失っていたのだと気がつく。いよいよ重症だ、苦笑いしか出てこない。怜琉に偉そうなことを言っておいて自分がこのザマか。]
飛鳥、は…
[玄関に見えるのは飛鳥の草履>>71。もう一度記憶の海に潜り込み、蛍壱を呼んできてもらうように頼んだ>>69ことを思い出す。]
はは、
[きっと慌てて出て行ったのだろう。頭などぶつけていないだろうか。想像したら笑えてきてしまった。]
(72) 2015/01/27(Tue) 22時半頃
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[どんどんどん……!]
……!!
[叩いていたのは、数秒だったか、数分だったか。 待ち切れずに身を翻す。 次に向かったのは一階の逆端]
硯さん! 硯さん!
(73) 2015/01/27(Tue) 23時頃
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[104の部屋から出ると玄関前で泣きわめいている姿へ 駆け寄って落ち着かせる。]
燐ちゃん?熱? 風邪では死なないから大丈夫って言っただろ。
[影ちゃんのときとはだいぶ違う反応に驚きつつも 燐の居る場所へ案内をしてもらおうと促した。]
(74) 2015/01/27(Tue) 23時頃
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[反応のない硯の部屋を叩く背に、駆け寄る姿と声]
お、にちゃ……、
[わあんと泣き付いた]
ほんと? 大丈夫? ほんと?? よかった……。
(75) 2015/01/27(Tue) 23時頃
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ろっくんの部屋だよ! 来て!
[ぎゅっと蛍壱の手を握って引っ張る]
(76) 2015/01/27(Tue) 23時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/01/27(Tue) 23時頃
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んあー…、
[なんだか廊下が賑やかな気がする。やはり飛鳥がコケたのだろうか。心配…なんてしてはいないが様子が気になる。]
っは、ァ
[しかし熱に翻弄されて布団の上から起き上がることができなかった。]
(77) 2015/01/27(Tue) 23時頃
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本当に風邪なのかな? ろっくん辛そうだったよ……。 汗いっぱいかいてた。
硯さんとは全然違ったよ。だから、きっと違う病気なんだよ。 でも、でも、蛍壱お兄ちゃんなら何とか出来るんだよね?
(78) 2015/01/27(Tue) 23時頃
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大丈夫だって、飛鳥も罹ればわかる。 ただ(いろいろな意味で)しんどいだけ。
じゃなきゃ、部屋で待機なんて処置取らないだろ。
[その部屋の中ではどんなことが起きているのか、 まだ若い妖怪は知らなくてもいいのでもと思いつつ。]
部屋ね、了解。行こう。
(79) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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えー、熱出てるんだろ? 風邪じゃなかったら……まあなんとかなるよ。
[俺は別に医者でもなんでもないけど。 というか妖怪が発症するのに風邪以外でなんて知らない。 ……なにかヤバいものでも引き当てたりしてたらどうしよう。]
(80) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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うん!
[なんとかなるという言葉に頷いて]
ろっくん! ろっくん! 蛍壱お兄ちゃんを連れてきたよ!
[扉を叩くのもそこそこに、炉喰出の部屋を押し開けた]
(81) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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[元気よく入ってくる飛鳥と、その後ろに蛍壱を確認して。]
おォ、わりィなァ…。 今更かもだけどよォ、飛鳥は出てたほうがいいんじゃないか?
[軽く手をあげて答える。それから蛍壱の顔色を伺いつつ、軽く進言を。]
(82) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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燐ちゃんつらいところごめんねー。
[勝手に入る飛鳥へ続いて部屋に上がると、 布団の上でのぐったりにビンゴ!と思ったりなんたり。 よかった、俺の知ってる症状だった。 ということはと飛鳥には部屋から出ておいて貰ったほうが良いだろう 手遅れだとしてもまだ、無事なのだから。]
そうだ、飛鳥はお使いできる? コンビニでポカリ買ってきて欲しいんだけど。 2Lの方。
[渋るようなら燐ちゃんのためだよとなだめて。]
熱、あるね。ちょっと触るよ?
(83) 2015/01/27(Tue) 23時半頃
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ろっくん、目が覚めたんだね! 良かったぁぁ〜! 僕、ろっくんが死んじゃうかと思って。
……え……。
[邪魔だったかとしょんぼりする。 いつもと同じだ。飛鳥は外で遊んでおいでと言われる。 でも]
……うん! 分かった! こんびにでぽかりだね。
[仕事を与えられて笑顔になる]
(84) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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や、まだ平気のつもりだぜェ?
[精一杯のやせ我慢。飛鳥に手を出さなかったこの理性を褒めて欲しい。…いや、実際に褒められても困るのだが。
それから飛鳥に何やら頼みごとをしているのを聞いて、視線をそちらに向ける。飛鳥と目があったのなら申し訳なさそうに眉を下げて。それから伸びてきた蛍壱の手をおとなしく受け入れる。]
ん、つめてェ
[蛍壱の手も冷たいんだなァ、と笑う。身体が震えたのは、冷たさに驚いたせいだと思いたい。]
(85) 2015/01/28(Wed) 00時頃
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