91 とある生徒会長の憂鬱2
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『あ、そうそうオスカー。剣道場と柔道場の方。 近くにわさびチューブを隠しては見たけど…たぶん仕掛ける暇は無いや。あはは』
あらら、それは残念。です。 ポットに仕掛ける隙があれば、ムツミさんやホレーショーが悶絶してくれたのに。
[昨日の時点で、僕達罠部員は、罠の道具を仕掛け終えました。 仕込みは上々。後は仕掛けをごろうじろ。です。最後に直接罠をつくり、相手をハメるのは、部長である僕の仕事。です!]
(50) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
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― 現在 部室棟3F 罠部の部室 ―
[さあ、競技を告げられて僕も動き出します。 マイクで、僕の仲間プラスαと連絡を取りながらも]
よし、では罠部の本気、見せてあげる、です! 必需品は、この業務用の瞬間接着剤と、特製マスタード爆弾!
[左手の業務用接着剤は、でかい。500ミリのペットボトルと同サイズと云えばわかるだろうか。です。 そして懐に忍ばせますは、罠部が年月を掛けて開発した、赤色爆弾。 原理はコショウ爆弾と同じですが。我が部の爆弾は、コショウじゃなくて、トウガラシを筆頭にした各種粉末の合成品です。つまりもっとヤバいです。 ふたつの装備を装着し、僕は罠部部室を早速飛び出すのです*]
(51) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 21時半頃
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なるほど、夢半ばで戦地に散った落ち武者の魂を背負って……おおこわいこわい。
[と言いつつわりといい笑顔。>>46 なんでもホラー方面に考えがちなのを存分に発揮しつつ。
話がBGM方面に及べば首を横に振る>>47]
駄目駄目。
(52) 2014/09/22(Mon) 21時半頃
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だってあの、存在自体がホラーとは真逆のセシル先輩よ? きっととんでもなくシュールな出来になるに違いないわ……。
[怖いもの見たさで聴いてみたくはあるんだけど……と、 ぼそりと付け加えつつ]
それもそうね、マジカルな武器を持って戦う魔法少女じゃあるまい。
じゃ、次に会ったら覚悟しときなさいよー?
[無事着替えの許可も下りたことだし。>>45 幽霊スタイルの櫻子は余良をびしっと指差した後、 意気揚々と校舎に消えていった*]
(53) 2014/09/22(Mon) 22時頃
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― 回想>>52>>53 ―
あらあら、セシル氏が聞いたら泣いちゃうわよ?
[そして、士魂をそう解釈した彼女に微笑む。 魔法少女じゃあるまいしとの言葉には、その通りと頷いて。 去っていく彼女を見送ったのだった。]
(54) 2014/09/22(Mon) 22時頃
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― 回想:グラウンド ―
おはよう睦ちゃん。 か、可愛いかな…そうかな… 恥ずかしいだけな気がするんだけど…
[改めてユニフォームを見下ろす。 スコートの裾を気持ち引っ張り僅かでも足を隠したい気分に駆られる。]
そりゃ…はいてるよ… アンダースコート。
[履いてなかったら大変なことです。 少し屈んだだけでもスコートの中が丸見えになるこの短さは誰が考えたのだろうかと多くの女子テニス部員は思ったことがあるに違いない。]
(55) 2014/09/22(Mon) 22時頃
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よし、いこ。
[ボールホルダーに黄色のボールを詰め込むと、テニスコートを後にした。 敷地内を駆ける足取りは安定していて軽やかだ。 ラケットカバーに入ったバッグは背の上で揺れている。]
(56) 2014/09/22(Mon) 22時頃
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― 回想>>55 ―
おはよ、ミルフィ。 まあ、そりゃそうか。
[それでも恥ずかしそうにしている彼女を見て。 別の方向に盛り上がる観客席だった。
まあ、仕方ないのかもしれないけれど。]
お互いに頑張りましょうね。 可愛いから、もっと堂々としてた方が良いと思うよー。
(57) 2014/09/22(Mon) 22時頃
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「それでは只今より、競技を開始する!!!」
[その合図は、各部の部長に伝令されたことであろう。 もちろん、演劇部の部室にも知らせが届いた。
赤いボールを入れたバスケットを手に引っ掛けた。]
……ふふ。 演劇部部長、スージー。行くわよ!
[がらりと教室の扉を開けて、廊下へと踏み出し…]
(58) 2014/09/22(Mon) 22時頃
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― 開始直前:2F教室 ―
―――――………はぁ
[男は机に腰を降ろし、片手でスマホを弄る。 誰かと連絡を取っているようだが――――…… 暫くして、溜め息と共に鞄の中へぽいと仕舞う。]
こんなイベント事に目がないカードゲーム部が 何で参加してねぇのかと思ったら……
(59) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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まあっ、今日は、なぁんていいお天気なのかしら!
[腕を胸の前で組んで、天井を見上げる。 演技は教室を出た時から既に、始まっている…! 天井に阻まれて空などは見えないのに、まるでそこには晴天が広がっているような……]
うふふっ。お散歩日和ねっ。 どこからか綺麗な音楽が聞こえてくるようだわ! 早速、森へ行きましょう!お弁当は、このリンゴよ!
[冒険ファンタジー、あるいはメルヘンに出てきそうな娘っぽく。3階から2階へ移動すべく、廊下を小走りで駆け出す。バスケットを振って、お散歩風に。]
(60) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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あいつらまた部活動の一環だ何だ言って山篭りかよ。
正直カードで滝割ったり熊伏せたりする事の何が カードゲームでの強さに繋がんのか全ッ然分かんねーー
………マジ伏せるのはカードだけにしとけっての。
[ぶつぶつと文句を言いつつも、 参加しないならば安心と息をつく。
一度見学しに行った時に見せてもらった事があるが カードゲーム部の投げたカードは、鉄すら壊す。
……あの無茶苦茶と闘う気力は、正直 ない。]
(61) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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[そうして、>>35合図が聞こえた頃。 イヤホンから聞こえる声と顔と部活を一致させていくが ………チームワークが悪そうという事以外に、気付いた事]
あーーー………演劇部さんとは敵同士ってわけ。 味方とかだりぃ事になんねーで良かった。
んじゃぁ帰宅部が どれだけ帰る事に命かけてんのか
だりぃけど、俺がきっちり教えてやんよーー
[>>33笑みを零したのは此方も同じく。]
(62) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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[幸いな事に、柔道場と剣道場や弓道場がある一画に辿り着くまでに相手チームの面々と鉢合わせる事は無かった。]
睦ちゃん…? ホレーショーくん?
[2人はどちらにいただろうか、隣同士になっている部活動会場を覗いてみた。]
(63) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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[柔道場の真ん中で精神統一をしていると、剣道部の部員が、差し入れ>>36を持ってきてくれた。]
有難う、助かる!
[礼を言って受け取ると、まず一杯飲んでから、冷水器を一年生部員に託した。]
いいか、剣道部からの厚意の差し入れ、皆大切に飲むんだぞ。 あと俺のぶんもちゃんと残しておいてくれ。
(64) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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はろー、ミルフィ。 誰か、ミルフィにお茶を……いや、そろそろ貴方達も客席に移動しないといけないんだし。 あたしが出すわ。
[悲しいサガか。 そわそわしながらお茶を出そうとした部員達を静止すると、用意していたお茶をミルフィに出して。
部員連中は睦の指示通りに観客席へと移動していくのだった。]
(65) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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―3階廊下―
ああ、赤くて綺麗な花は咲いているし……
[廊下の片隅、消火器に左手を振る。 無論、花に見立ててのこと。本物がそこになくても、あるように演じるのが演技だ。]
可愛い小鳥の囀りも聞こえるわ?
[右手を耳に翳して。]
素敵ねっ。
[顔の横で手を組んで、小首を傾げてオトメポーズ。 バトルにはまっっったく関係ないが、この行事は部活のアピールも兼ねているので、演劇を忘れてはいけない。恥ずかしがっていては舞台になど、立てないのだ…!
そんなわけで、綺麗な音楽が聞こえてくるという設定の2階の音楽室を目指しながらも、のんびりペースである。]
(66) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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[そして、試合開始の合図が成される。]
ッしゃ! 行くか!!
[勢いよく立ち上がり、気合入れるよう頬を叩く。
部員達の声援に見送られ、道場から外に出る。 ちょうど、ミルフィと顔を合わすタイミングになったろうか。]
おっ、わざわざ来てくれたのか。 有難うな。
(67) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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………… 何だ、この陽気なBGM。
[聞こえない? いいや、選ばれし部長達には聞こえる筈だ。
>>60演劇部部長の、天候すら操ってしまわんばかりの 演技力の中に感じさせる、ファンタジー世界の音楽が。]
まあ、こんな事するのは一人しかいねぇわなー
[とりあえず例のは3F付近にいる事は掴めた。 ……が、しかし前言撤回したい程に真正面からぶつかるのは躊躇われる。]
(68) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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――昨日のこと――
ふぅん? 部活対抗で―― アピールにもなるし、部費も、かぁ。
[恋愛研究部略して恋研は、恋を求める男女にはすべからく門戸を開き、兼部も歓迎している。 だから、幽霊部員も含め潜在的な部員数は、ギジ校部活内でもかなりの上位。 なのに悲しいかな、部員数に部費は比例しない。 女子の貸出用メイク用品の揃えもそろそろ新調したいし、男子部員にもプレゼントのカンパをしたい。 そして何より、部員のおすすめのカフェに通う費用も欠かせない。 恋愛は何かとお金のかかるものなのだ。]
(69) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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よーし、じゃあ、応援ソロライブもついてるしぃ、頑張っちゃお♡ オスカーくんも、一緒に頑張ろ?
[まだ同じチームになるなんて保証もないのだが、握った手を顎の下に、きゅっと脇をしめてささやかな胸を強調した。]
(70) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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――そして当日――
[恋研にユニフォームは、ない。正確には、自然体こそがユニフォーム。 着慣れた制服の、ブラウスだけを今日のために新調した。 ゆったりした薄手のセーターは小柄な身体をすっぽり包み、ささやかに忍ばせたシルバーのペンダントも隠してしまう。 手のひらが隠れる長さの袖からちらりと見える指先で、大事そうに小さな箱を持つ。 左足の靴下にバッジをつけたところだけが、ガチの勝負態勢。 これで、準備万端。]
(71) 2014/09/22(Mon) 22時半頃
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―裏庭―
さて、まずは味方と合流したい所でござるが…
[ネットで囲まれているだけの一角、話し合いに使うには不適であろう。いち早く他の部長の元へと行きたいところ。だが]
……師匠、
[眉をひそめて呟く。通信で聞こえる中に、師と仰ぐ彼の声がない]
一番敵に回したくないお方でござるなぁ……
[そう零しながらも、表情は覚悟を決めた如く静かに。 ふんっ、と気合を入れると裏庭から駆け出した]
(72) 2014/09/22(Mon) 23時頃
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―――理科準備室・待機から開始へ―――
よいしょ……っと。
[いつものように制服の上から着た、 青という青をあしらった羽織の左胸にバッジをつけている。 簡単な仕込みを部員にやらせつつ、イヤホンとマイクの位置を調整して―――]
「できましたー!」
ご苦労様。
(73) 2014/09/22(Mon) 23時頃
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[何が出来たかってそんな大したことじゃない。 理科準備室の片隅に鎮座している人体模型に、 無理やりローラースケートっぽい靴を履かせただけである。
この人体模型くん75号(勝手に命名)は、 夜な夜な廊下を歩き回っているだとか、 夜中に忘れ物をして理科室に入って来た者を隣の準備室から覗いているだとか、 それなりに、噂の堪えない存在である。
昼間に間近から見ても普通に怖い……はず]
(74) 2014/09/22(Mon) 23時頃
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― 部室棟3F ―
さて、まずは仲間と合流するのが一番です。
その前に、この部室棟に…。 落石を仕掛ける、です!
[落石、とは名ばかりですが。古典的であれ脅威の罠。 そう、部室棟3Fに、他の部長がいない事を確認してから仕掛けますは。 大玉。運動会ではいつも転がす事でお世話になる、紅白の大玉です]
(75) 2014/09/22(Mon) 23時頃
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[ちなみに赤い大玉です。部活棟の階段に、大玉を僕は部活棟3階に仕掛けました。 部活棟2Fの階段に仕掛けたピアノ線に触れると、3階の階段から大玉が転がり落ちて、侵入者を押しつぶすです。
誰も部活棟に近づかないとしても良い。 運よくピアノ線に触れなかったとしてもそれはそれでかまわない。
罠とは、もし作動しなくてもそれを楽しむ事も含めての罠。 大玉の出来栄えに満足する僕の胸には、争奪戦のバッヂが輝き。 僕は、仲間と合流する為に部活棟から出て行きました。
ちなみに、部活棟の入り口には、侵入と同時にバケツが落ちる、昨日の罠を仕掛けときましたです]
(76) 2014/09/22(Mon) 23時頃
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[もしもBGMが聞こえるというのなら。>>68
耳鼻科へ……いや。 スージーの高い演技力で、聞こえてくる気がする……はずだ!
森へ〜ゆき〜ましょぉう 娘さ〜ん(ほっほーほ) ランラララー♪ランラララー♪ランラーララー♪]
(77) 2014/09/22(Mon) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 23時頃
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……こいつら超仲良いじゃねえか!!!
[思わずイヤホン内のやり取りに、大声で突っ込みが入った。
しかしその間にも>>77BGMはまだ頭の中で鳴り続けている。 3Fは罠が仕掛けられていると言ったが、 行くしかないか、と階段を上る。]
(78) 2014/09/22(Mon) 23時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 23時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/22(Mon) 23時半頃
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お茶、ありがとう。 誰にも会わなくてホッとした……
[睦からお茶を受け取るとへらりと笑みを浮かべた。]
ホレーショーくんも、改めてよろしく。
[直接姿を合わせると小さく頭を下げた。]
(79) 2014/09/22(Mon) 23時半頃
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