59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-
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(――ひと目ぼれ、ってやつかしら)
(56) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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[愕然とする。そんなことがあるのだろうか]
えっと。ミナカタ……さん。 どこかでお会いしたことありませんでした?
[つい、ナンパのような発言をしてしまう。 何を言っているんだ私は。ばかばか]
(57) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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>>53 [またベルの音。今日は大盛況だ。]
いらっしゃいませー。
[また、珍しい客。あまり顔を見せることのないリー。 テイクアウトと言われてジャムパンを袋に入れて。]
リーさん、お久しぶりですね。 はい、85ベルになります。
[にこり、笑顔で渡す。]
(58) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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>>55マユミちゃん、ね。
[マユミ。その名前が…の琴線をつま弾く。なんだろう、この感覚は]
……いい名前だ。
[くしゃりと顔をほころばせた。…がなぜか泣きそうな気持になっていることにはっとして]
『えっと。ミナカタ……さん。 どこかでお会いしたことありませんでした?』>>57
あー、どうだろう。 俺もなんとなく、そんな気がしないでもないんだけど……。
[記憶を探るように、じっとマユミの顔を見つめる。けれどどこまでいっても、それは知っているようで知らない顔だった]
うん、多分初対面。 ごめんね、じろじろ見ちゃって。
(59) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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―ノックスベーカリー―
[ようやくお店につく]
おすすめは…
[おすすめを確認すると、よし、3にしよう。あとは、いつも買ってるカレーパン。と心に決めて、店内に入る。今日はなんだか大繁盛しているようだ。特にカフェスペースのほうには目も止めず、とりあえずパンを幾つか手に取るとレジへと向かった]
(60) 2014/03/07(Fri) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 21時半頃
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>>60 [またベルの音、今日の売上は期待できる。ちょっといいご飯をかおうかな。 先程よりいい笑顔でホリーを迎える]
いらっしゃいませ! あ、ホリー。いつもありがとう。オスカーが来てるよ。 今日はオスカーと食べていく?席は…うん、ぎりぎり空きそうだよ。
[カフェスペースを見て。別にコーヒーの売上に期待したわけではない。]
(61) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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『……いい名前だ』>>59
[ミナカタに言われると。嬉しくて蕩けてしまいそうになる。 これは恋だ。まぎれもない恋だ]
――そうだったなら。あるいは。勇気を持って。>>0:164
[誰かの心の叫びが聞こえた気がした。 ひと目ぼれを認めるのは勇気がいることだが、これは否定のしようもない。まぎれもなく、恋。 マユミは、自分の恋心に気付いてしまった]
『うん、多分初対面』>>59
[ミナカタに言われると、たははとマユミは笑って]
そ、そうですよね。いきなり変な事聞いちゃってごめんなさい。
[ペコリとお辞儀をして、逃げるようにミナカタから離れる]
(62) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>51 [先ほどの少女がこちらに来て挨拶をする。こちらも片手を上げて見せるが、その後のマユミとミナカタのやり取りを見て、何か少し違和感を感じる。知り合い?とも思うが、ミナカタは初対面だと言っている>>59ようだ。じゃあなんだ、このミナカタの反応は。]
…先生、もしかして。
[ニヤニヤしながらミナカタを指でつつく]
(63) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>61 えっ?オスカーも?
[きょろきょろ店内を見渡すと、オスカーがお医者さんのミナカタと一緒にいるのが見える。何やら楽しそうな雰囲気だ。ミナカタは病院でお世話になることもあって、比較的話しやすい人物の一人ではあるが、それでもやはり、オスカーとの楽しそうな雰囲気を自分が壊さないか、とそればかりが不安で]
食べて…行ってもいいけど…オスカー、今ミナカタさんとおしゃべりしてるから、私、邪魔じゃないかな? 一応、挨拶だけはしてみようかな…
んと、とりあえずカレーパンと、おすすめのコロッケパンください。おいくらですか?
(64) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 22時頃
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『…先生、もしかして。』>>63
ばーか、何にやにやしてんだよっ
[ぺちこんっと、オスカーの頭を軽くたたく]
>>62いいえ。……あ
[返事をするまでもなく、マユミは…のもとからそそくさと去ってしまった。 なんだかとても残念な気持ちになる]
ほら、お前が変なこと言うから逃げちゃったじゃねぇか。
[あてつけのように、オスカーに言ってみたりして]
(65) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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[頭がホワホワとしている。現実味がない。 恋を自覚した途端に、急に世界が広がったように感じた。 リーに話しかけられ>>53、先程の道案内の杜撰さに厭味のひとつでも言ってやろうかと思ったが。もはやそんな気力もなく]
リーさん。大変なことになってしまったの。
[深刻そうな顔で俯く。そっとリーの耳元で囁いた]
(66) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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[>>52かああ、と熱くなる頬を押さえて。 それでも早く注文を決めないとノックスの迷惑になると気付いて。 メニューを見ようにも、目が滑ってしまう]
ええと。その。 リーさんと同じやつでお願いします。
[やっとのことで、ノックスに注文を伝える]
観光に来たマユミと申します。良いお店ですね。
[聞かれてもいないのに店員のノックスに自己紹介。 自分でも相当にテンパっているなと思った]
(67) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>64あれ、ホリーちゃん。一人?
[レジでもじもじとしているホリーを見つける。ひらひらと手を振って]
よかったらオスカーと一緒にどうぞ。 俺はもうすぐ行くから。
[席を立ち、オスカーを指さして。若い二人の邪魔をしてはいけないしと]
俺もお会計。ノックス、いくら?
[懐から財布を取り出し]
(68) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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−回想・自宅アパート− [どれくらいあれから眠っただろう。自然目が覚めればけだるさは残るが、いつもの、普通のこと程度の感覚で。起き上がり、ベッドから出る。 弟が作ってくれた朝食をたったまま頬張る――弟に見とがめられれば叱られることを思い浮かべて笑いつつ]
どんな食い方をしたってお前の作るものは旨いんだよ?
[いつものセリフを今は独り言として。それを聞かされる弟は、仕方がないなという顔で黙ることが多かっただろうか。
さて、と仕事に取り掛かるつもりになっても、自宅の――それもベッドの誘惑はたまらないものがあり。]
やはりノックスの店に籠って仕事をするかな。
[全身黒づくめの常の服を身にまとい。仕事道具はシンプルに原稿用紙とペンだけで。
――そのまま夜になることを思えば、愛用の日本刀を佩く。腰に挿せるような服なのだ。鍵をかけ、出かけて]
―回想終わり―
(69) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>64 ふふ、何言ってるの。恋人に遠慮する必要ないでしょ。
[引っ込み思案な性格は知っている。いつも買いに来てくれているから、仲はいいほう、だと自分は思っている。 話がぽんぽんと弾むことは無いけれど…。無かっただろうか…?朝から何故か違和感を感じる事が多いな、と。]
カレーパンとコロッケパンだね。498ベルになります。
ちょっと片付けてくるね。
[ミナカタたちが集まっている近く、席を立つお客さんに挨拶をしてから片付けて。]
オスカー、ホリーが来たよ。
[オスカーに声をかけてからホリーを呼んで]
こちらにどうぞ。飲み物はいかがですか?
(70) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>65 いやー、先生にも春が来たなーと思ってねー 僕、お邪魔でしたかー?
[ニヤニヤしながらミナカタを見る。――うん、わかる。まんざらでもなさそうだ。]
あの子、古城に行くって言ってたよ。 あ。さっき道を聞かれたから教えたんだけど。 ここにいるってことは、まだ古城にはたどり着いてないんじゃないかな。
ミナカタ先生も時間があったらあとで追いかけてみたら?
[なんてニヤニヤ]
(71) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>70 あ、ホリー来たんだ?
[とノックスに声をかけられて見ると、なるほど、ちょっと人ごみに圧倒されているホリーが見えた。にこっと笑って片手を挙げてみる]
(72) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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―ノックスベーカリー― なんだこりゃ。今日は随分と繁盛してるな。
[見渡せば大勢の客がいて。それは予想の上を行っているものだったから、入り口で一度立ち尽くした。 この中で弟以外で顔を知っているのは町医者のミナカタ。あとは人狼狩り同士として知っている者もおり。]
弟の店の売り上げに貢献してくれて感謝するよ。
[そうその場にいる者たちに語りかけ、いつもの席――今のように混雑していようが、…のために弟が空けてくれる場所に腰を下ろし]
ノックス、手が空いてからでいい。コーヒーを頼む。
(73) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>68,>>70 [入れ違いにミナカタが席を立つのを見て、ますます恐縮するが、オスカーはこちらに向かって手を上げている>>72のを見て、恐る恐るミナカタが座っていた席に、座る]
席、いいのかな…ミナカタ先生、ごめんなさい。ゆっくりしていってもいいですよ…?
ノックスさんもありがとう。 飲み物…じゃあ、ホットココアでお願いします…。
(74) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>68>>71 ん?なんだ。先生とは入れ違いか。
[もう出るところらしく弟から料金を告げられているのを見て。そこに、先生にも春がと言う言葉を聞き]
なんだと?ついにだらだらと長い親父の独身生活にピリオドを打つつもりになったのか? そのピリオドになってやろうという奇特な女性に興味があるな。
[ニヤニヤ。こういう話題は非常に楽しい。]
(75) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>67 [ミナカタと何やらやりとりをして顔が赤いままこちらへ注文してくる新顔さん。 リーとは知り合いらしいと推測。]
はい、ジャムパンですね。85ベルになります。
[会計をしながら自己紹介をされて、にこりと]
ああ、そうなんですね。この街の人達はだいたい顔見知りなので、珍しいなと思ったんです。 色々ありますから見ていってくださいね。 はい、どうぞ。
[紙袋にジャムパンを入れて手渡し。]
(76) 2014/03/07(Fri) 22時頃
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>>85 あいあい、お代これね。 [チャリン、とコイントレーにぴったり支払い、ノックスから袋を受けとる。
…とそこへ>>66 囁かれた内容を聞いて顔を歪ませる。]
…あいつか。 [>>65>>71オスカーとミナカタを睨む。]
(面倒なことは早めに片付けた方が…いいかな) [マユミに聞こえぬよう、心のなかで呟いた。]
(77) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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あーノックス、俺の会計も後回しでいいからな。
[あまりの混雑ぶりに、ケイト>>73につられてそうフォローし。 指定席に腰掛けるケイトを見ては]
ほほう、特別な人>>47は姉さんだったのね。
[誰に言うでもなく小さくつぶやいた。 と、ケイトに話しかけられる>>75]
ああ、ホリーが来たからね。 いや、ホリーちゃんもごめんね、俺の座った後って嫌だよねぇ。
[オスカーと仲良く座るホリーに手を振り>>74 ケイトの悪態には]
うるせぇ。俺だって好きで独身してんじゃねーの!
[わりとむきになって返した]
(78) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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>>68 はぁい!
[お会計、その声に笑顔になる自分に気付く。いけないいけない。 ここまで繁盛するのは珍しいからちょっとテンションがおかしいかもしれない。]
えっと、南方先生はジャムパンとコーヒーだから。
[ジャムパンは85ベル。おすすめということで特価だ。 コーヒーはいつもの168ベル。それを足して…]
…ベルになります。
[ちなみにマユミと南方のロマンスには忙しすぎて気付けていない。]
(79) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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>>78 いっ、嫌じゃないです!全然大丈夫です!!!
[と慌てて]
(80) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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>>78 [店の混雑ぶり、会計の手順などを気遣って弟が落ち着いて応対できるよう計らってくれるミナカタには、感謝と好意を込めた微笑を向ける。]
『好きで独身ではない』 馬鹿を言うなよ、先生。好きでやってたに決まってるだろう。そのほうが身軽だとかめんどうではないとか、そういう甲斐性のない気分に任せてきた自分の要素を完全否定できるのか?
[くつくつ。人の悪い笑いはより深まり。――?]
めん、どう?それが口癖の誰かが…いや、なんでもない。
(81) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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>>73 [パタパタと忙しく店内を歩きまわっていると入り口に姉の姿が>>73]
あ、姉さんやっときた。どれだけ寝てたの? 今日はすごい繁盛してるんだ。コーヒー、少し待ってね。
[お金に向ける笑顔とは別の笑顔。忙しさの中でほっと一安心した。 姉の言葉に甘えて他のお客さんをさばいて。]
(82) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 22時半頃
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>>79はいはい、こんだけね。
[コイントレーに小銭をじゃらじゃらとのせる。思ったより安く済んだ。しかし男は小銭使いが下手でいけない……。
小銭が減っていくらかすっきりとした財布を眺める]
――『買ってやるよ。』>>0:28
……ん?
[なんだろう、今のは。 なにか、首元までなにかが思い出せそうな気がして。まあ気のせいかと首をふりふり、財布をしまい]
(83) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/03/07(Fri) 22時半頃
/*
ぴんぽんぱんぽーん。
23時に夜タイムとなりますが、ただいま盛り上がっておりますので、すぐに切り替えるのは難しいかと思われます。
徐々にフェードアウトと言いますか、夕方、夜、と変化していく感じでやっていただければと思います。
(#2) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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>>82 気づいたらこんな時間だったな。こんな生活を続けていると昼夜の逆転を正す機会は永遠に来ないかもしれん。 まあ、夜の役目を果たすにはそれもまたいいんだけれどな。
[く、と腰に佩いた刀の柄に手をかけ。――そう。自分は小説家でもあり、人狼狩りでもあるのだから。]
コーヒー急がない。じゃあ、いつもの席を借りるぞ。
[特等席。窓際の。ここの居心地がいいのは陣取れる場所のせいばかりではない。 弟の優しさと、弟が愛されるパン屋であることによる客の奏でるざわめき。そのすべてが心地よさをもたらしてくれる。
――そういうものを壊す人狼という存在が、ある。ならば自分は愛しいざわめきを守るために戦うのだ。]
(84) 2014/03/07(Fri) 22時半頃
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