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52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会
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ディーンは、セシルの様子wo見守っている。**
2014/01/28(Tue) 01時頃
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[ゆっくり水を飲み始める 「零さないように」といわれディーンの方に視線を移すと ゆっくりと下ろされる手が見えた>>56
その手が自分を支えるため 咄嗟に出て、引いたものとは思いもよらず 軽く首を傾げた]
(58) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[実は失恋という決定打がなかったものの失恋と一緒だよなと千秋に抱きつかれたらそのまま拒否はしない>>50]
結構、モーションかけてたんだけど全く気づかれず、そういうの興味ないって言われたんで…。 告らずにふられたんですよね…。
[千秋はどうなんだろうと聞きたくなり、言葉を出したが失恋なんてつらいこといいたいかなと言葉が途切れる]
あなたは…?
(59) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[どうにか、水を飲み干すとグラスを手にしたまま そばにいるディーンにひとこと]
もう、大丈夫なので… 色々ありがとうございます
[しばらくして、自分のそばから離れる彼に]
久しぶりで…嬉しかったです
[*と、ほほ笑んだ*]
(60) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 01時半頃
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気付かれない…分かりますよそれ、辛いですよね
[互いの想っていた人が気付かなかった理由が同じとは限らないが、彼>>59の話には思うことがあり悲しげに相槌を打つ 問い掛けられれば特に躊躇うことなく語り始める。誰かに聞いてもらって楽になりたかった]
幼馴染みなんですけど、……同い年なのに僕と違ってこうすらっとしてて背が高い子なんです 一緒にいるとよく弟と間違えられたりして、……本人まで僕のことはそういう目で見れないって! 告白した時まで頭を撫でながらいうんですよ、酷くないですかー!
あ、ありがとうございます
[少しづつ語気が荒くなり子供扱いされ続けたことへの鬱憤を吐き散らした時ビールが到着し、抱きついた相手から離れる ジョッキを手にしてーー…喉を鳴らして一気に飲み干した]
どうしたら大人っぽくなれるんだー!
[叫ぶ 本当は言われたことが今の自分では仕方ないと自覚しているのだ**]
(61) 2014/01/28(Tue) 01時半頃
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[ディーンに介抱されてどれくらい経っていただろうか 座敷に見慣れない姿が増えていて>>61 「どうしたら大人っぽくなれるんだー!」との叫び]
大人…どうしたらなれるんでしょう?
[ふと、そんな疑問が口を吐く そのつぶやきは誰かの耳に入っただろうか]
大人だったら…
[しかし、それはたらればでしかなく 彼からすれば、自分はやはりこどもだったのだと 自分に向けてくれた眼差しは 巣立つ前の雛鳥を見守る親鳥のそれだったのだと 痛感せずにはいられなかった]
(62) 2014/01/28(Tue) 10時頃
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[それから、よろりと立ち上がり 空のグラスを持って、カウンターへ向かった
その間、誰かと言葉を交わしただろうか
同行を申し出されたら拒みはせず 共にカウンターへいっただろう そうでなければ、ひとりでゆっくりと]
(63) 2014/01/28(Tue) 10時頃
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…ココア、ありますか?
[カウンターのマスターへ頼むと 「あるよ」と1杯のココアが出てきた]
熱っ…
[一口飲もうとして舌にピリッと 刺激を感じ、思わず叫ぶ]
猫舌とか…こどもみたいですよね
[*少し自嘲気味に笑った*]
(64) 2014/01/28(Tue) 10時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 10時半頃
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―少し前―
[>>57自分の問いかけで我に返ったようなセシルの様子に、男は耳にしてはならなかった言葉だったのだろうかと思った。]
……そうですか。
[打ち切るような言葉。 それ以上は踏み込もうとはしない。*]
(65) 2014/01/28(Tue) 11時半頃
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―現在―
[>>58支えは必要なかったらしい。手は何事もなかったように下ろし。 それを見て首を傾げるセシルには微笑で返し。 そしてゆっくり水を飲み始める様子を近くで見守っていた。
>>59やがて飲み干したセシルから大丈夫と言われ、男はほっとしたように息をつく。]
そうですか、あまり無理はしないようにして下さいね。
[久しぶりで嬉しかった、という言葉には疑問を感じたが、問いかけはしない。 やがて意を決したように]
あの… 先刻セシルくんが飲んだの、私が頼んだカクテルだったんですよ。 不用心に置いたままですみませんでした。
[事実を述べて頭を下げる。 ベースのウォッカは無臭。柑橘の香りのする飲み物と間違われても仕方がない。 酒に慣れない人がいる中で放置しておくべきではなかった。]
(66) 2014/01/28(Tue) 11時半頃
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[やがて男はセシルから離れる。 置いたままだったサンドイッチを摘まんでいると>>61チアキの叫びが聞こえた。]
…ん、 難しい、ですね。 何が‘大人’なんでしょう。
[気付けば大人になっていた。 それは法的なものであって、年長者にとってちゃんとした大人であるかは自信はないが。 親から自立をして、仕事をして。 あの出会いから色を帯び始めた今の生活に、それなりに満足はしているけれど。
ぽつり、呟く。**]
(67) 2014/01/28(Tue) 11時半頃
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ふるなら優しくされたくないよな…。
[うんうんと千秋の話を聞く]
頭撫でられながらふられるのはツライ…。
[思い人を思い出して、俺もホロリときてしまう]
でも、告白できただけまだ次に進めますよ! うん、区切りはついているんだから!
[そして、いっぱい牛乳飲みましょうとマスターに牛乳を頼む]
(68) 2014/01/28(Tue) 14時頃
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[「あるよ」とでてきた牛乳だが、やはりここはカルアミルクとかお酒と混ぜたほうがいいのだろうかと悩む。 大人に対する他の反応に我ながら子どもみたいな反応したなとやってきた牛乳をみつつ思った]
スマートでカッコよくて、余裕があって・・・そんなのが大人だと思ってたんですけどね。
[理想と現実の溝は深かった**]
(69) 2014/01/28(Tue) 14時頃
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[離れて際のディーンから>>66 倒れる前に自分が飲んだものについて聞き 目を見開いて、彼を凝視する]
いえ、こちらこそ…すみません
[咄嗟に手にしたとはいえ 他人のものに手を、いや口をつけた上 飲み干してしまったのだ]
…多分、天罰だったんです
[ゆるりとほほ笑みながら視線を外した]
(70) 2014/01/28(Tue) 15時半頃
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[ココアを飲んで落ち着いてから]
お代わり、お願いします
[牛乳を座敷に運ぶマスターに声をかけた]
先ほど下げたグラスと同じものも …お願いします
[>>0:136バラライカのグラスを受け取って 座敷に戻った]
(71) 2014/01/28(Tue) 16時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 16時半頃
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伊達に年食って生きてねえからな。 おい運ぶ気かよ...
[>>40の言葉にふふん、とドヤ顔するも続く言葉におい、と
ミルクを頼む他の客の様子を目を細めてみて話に耳を傾ける。あ。]
そういやここ居酒屋か?年齢若けえなぁ..。 [しみじみ、そうつぶやいてグラスを傾ける。喉が少しひり、とした]
(72) 2014/01/28(Tue) 17時頃
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え、そーだけど。 [>>72 おい、との声に当然のように答えて首をこてんと傾げた。 何がいけなかったのだろうか?と問いた気に]
魔法の居酒屋… [居酒屋と聞いてふと思い浮かんだ言葉を口にした。 何それ新しい]
(73) 2014/01/28(Tue) 18時半頃
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[そして他の客の話もゆるゆると耳を傾けていれば、]
何も言えずに時が過ぎるよりは…おっと。
[そんな言葉を漏らして、酔いでグラスを落としそうに。 テーブルの上で良かった。 流石にヤバイと感じ、ちょっと周りから距離を取って酔いを冷まそうかと座敷の端っこに向かおうとふらりと立った*]
(74) 2014/01/28(Tue) 18時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 18時半頃
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あーーーなんだ、年長者というものがだな [今しがた倒れて運ばれたなんて言えるわけもなく>>73若さ特有の会話が聞こえてきてむず痒く]
っとー?酔ったかー?水飲めよ [茶化すように背中に声をかけた
ポケットを探れば目当ての箱ではなく古びた名刺。 ご丁寧に個人情報が書き込んである]
なつかしいなあ
(75) 2014/01/28(Tue) 18時半頃
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だいじょーぶ。酔ってにゃい。 [>>75茶化すような声にそう答えて、隅っこへと座り込む。 酔っているせいか、それとも周りの話を聞いてたせいか
こんな場所なのに。 想いの人とその相方がいた場面を思い出した。 思い返せばちゃんとチャンスは何度かあったのに、もだもだしてたせいで、好きだと言えなかった自分]
(76) 2014/01/28(Tue) 19時半頃
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…すっげー埋れたい。
[何故こんな時に思い出すの…。 ものすごく今の自分も過去の自分もひっくるめで埋れて潰されたい。]
(あー…ちゃんと言えたら、そんな気分になることもなかった?)
[そう考えて、でもやっぱり埋れたい結論]
(77) 2014/01/28(Tue) 19時半頃
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[グラスに残るアルコールを飲めばふ、とため息をついて自分の名刺を眺めて裏も見る。
あの時は相当気張っていたものだ。資金を集めるために。それも必要なくなってしまったが。]
(78) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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んー… [グタグタ悩んだってしゃーないかなと酔いからの浮遊感に身を委ねながら周りを眺めて]
おっさ、裕一さん…何見てんの?
[>>75>>78何か手にして眺めている様子が目に入ってそう問いながら、何を見ているんだろうと興味心を示して。 彼へ近寄よろうとそちらへと向おうか*]
(79) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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んー?
[よってくる人影>>79が見えれば振り返ってグレッグの方を見る。]
いや、昔は仕事に打ち込んでたよなあってな。 いろいろ準備するためにがむしゃらにやっててよ。 [へらり、と笑えば名刺を見せてやる。
会社名や自身の名前。住所や電話等かいてある少し古びた名刺をちらりと見せて]
(80) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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へー…名刺だ。 裕一さん、すげーな [とことん現場なので、名刺を持つのはなんか凄い考え。 少し裕一の昔のことが少し見れた気がする。 名刺を見れば会社名と裕一の名前等が書かれている。 よく見れば少し古いような。 >>80言っていた言葉を思い返して]
あれ?裕一さん 今は何してんの?
[さっき聞いたっけ?と思い返してみるが、思い出せない。]
(81) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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ああ、今も昔も会社は変わってねーよ 多分言ってねえだろうな。
[簡単に言うとITだわ。と言うと適当にポケットにしまい込む。
しまえばまた一口飲めば眉をしかめて]
あー。今はやる気なくなっちまったからなあ あの時以来出世してねーしひとりなら食ってけるからな
[自嘲するように笑えば こういう大人にはなるなよ、と言った]
(82) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[南方とグレッグの会話は社会人らしく、すっげぇ大人かっこいいキラキラと二人を見ていた]
かっこいいのに…。
[牛乳をちびりしながらつぶやく]
(83) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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あぁ、そうなのか。 祐一さん頭脳派…!すげー。 [ITだわと聞いて、素直に尊敬。 眉をしかめる彼の話を聞いてみれば]
そうなんだ。 んでも、俺にはできない事やってんだからすげーよ? 俺なんか、重いもん運ぶか、作るしかできねーし。 [徒弟っていうか見習いだしな、と言って。 そういう大人にはなるなよとの声に、何故?と表情をした]
そう?すげーって思うよ?
(84) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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かっこいい..のにい? [なにか含みのある言い方にわざとらしく声を低くして嘲笑するように]
牛乳飲んでるからだ [ダメな大人の見本。
>>84すごいと言われると少し照れくさくなり残りを煽った]
いや、やる気はなくなったわけだからそら迷惑だろ、自分勝手、だしな。みならいでもなんでもぜんりょくでやってるならいいとおもうが
[そう諭すようにいうとこく、こくと船を漕ぎ]
(85) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[かろうじて空のグラスを置けばこくり、座ったまま揺れる。]
....。
[まぶたが重い..**]
(86) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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[>>70謝ったら瞠目して凝視された。 自分の告白はセシルを予想外に驚かせたらしい。 かなりの潔癖症なのだろうか、と。]
いえいえ…これからは気を付けますね。
[と首を振ってみせるが、天罰と聞けば今度は男が瞠目し。]
―そんなに深刻に考えないで下さいね。
[そう声を掛けて、自分の座っていた場所へと戻っていった。*]
(87) 2014/01/28(Tue) 23時頃
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