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[>>30 男の問いに、皆は答える。
僕が知っている名はサミュエルとリッキィ。
新たにわかった名前は問いかけた男がへクターと言い。 痩せた少年がエリアスという事だ。 包帯を巻いた男と栗色の髪の少女は名乗っていただろうか?
周りの人間の会話を聞くだけで、へクターの問いに対し僕はまだ自分の名を語っていなかった。]
(53) 2013/06/01(Sat) 04時半頃
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[テーブルの近くで何人かの者達が会話を交わすなか、そろそろ自身も加わらなければと感じはじめていた。
丁度その時、リッキィと呼ばれる少女がここにいる皆に向けて、席につくよう声をかけた。]
そうですね。僕もいただきます
[柔和な笑顔を作り、大きくなり過ぎず小さく過ぎない声を出して、僕は壁からテーブルへと向かった。]
(54) 2013/06/01(Sat) 04時半頃
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[テーブルの前まで来ると、サミュエルが具合の悪そうな男に心配する様に声をかけていた。
サミュエルが席につくのに続いて、僕もプラスチック製の白のイームズに腰掛ける。 イームズの脚は金属に塗装が施されているためか、白く上光りしていた。
みんなが口にする最後の晩餐という言葉。 最初に口に出したリッキィに向け、僕は落ち着いた声音で話かけた。]
みんなで食べる最初の晩餐ですよ
[シチューを啜りだしたサミュエルを見て、僕は真似るようにしてシチューを啜る。 そして、思い出した体で親しげな調子を出し皆に言葉を発っした。]
そうだ僕はチアキと言います どのくらいのお付き合いになるのかわかりませんが、よろしくお願いします
[肩の力を抜いて、もう一度シチューを口に運んで微笑んだ。**]
(55) 2013/06/01(Sat) 05時頃
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[>>42 熱がある、と言われて眉を顰める。 面倒だ、と思った。体調が芳しくないのを知られるのを。 だが、続いて聞こえた言葉には思い直し緩く笑みを浮かべる。]
…無理な。しねぇよ。 まぁ、少し頭が痛むが…、大したこたねぇ。
[やがて、女が其処を離れて他の連中と同じく食卓につくのを目で追ってから。 床に投げ出した自分の両脚、そして、掌を見る。
おそらく、ここに居る連中より体格は上回っているだろう。 弱っているのを気取られるのも危ないのかも知れないが、それで逆に警戒されるのを避ける事が出来れば悪くは無い。
白い壁に頭をもたれて。 ただ、目を閉じるような事はせず。 ぼんやりと目の前の光景を見守った。]**
(56) 2013/06/01(Sat) 14時頃
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欲しいと思うなら試してみればどうですか? 意外と手に入るかも。
[>>43 そういう彼女はどこから出したのか、食後の紅茶へと洒落こんでいた。 彼女にとって食後はコーヒーよりも、お茶だったのだろう。 記憶にはないけれど、習慣というものは身体に根付いているものらしい。砂糖とミルクは、入れる。 紅茶を啜る途中、交わされる会話にも彼女は上目遣いで推移を見守っている]
ふふふ、こんな特殊な機会だからこそ、ですかね。 一期一会ともいいますしね
[>>55 チアキの言葉に片眉を上げ、薄く笑ってそういう]
(57) 2013/06/01(Sat) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/06/02(Sun) 00時半頃
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そうだね。出会いは大事だよ
[>>57 リッキィに簡単な言葉を返し、僕はもう一度シチューを口に入れた。]
うん。おいしい
[僕は小さく頷いてみせる。 自分がどこに帰ればいいのかわからないのだし、好きなものが好きなように取り出せるこの部屋なら、一生ここにいてもいいんじゃないか。 そんな風に思いながら、変わらず椅子に腰掛けていた。]
(58) 2013/06/02(Sun) 02時半頃
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